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畠山重忠が討ち死に。合掌。来週は、第37回「オンベレブンビンバ」です。 00:00 武蔵国稲毛庄に蟄居中の稲毛重成が北条時政の招きに応じ従者を率いて鎌倉に参上 00:44 群集してきた御家人は命令で大半は帰国 00:57 夕方に畠山六郎重保が武蔵国菅谷館から稲毛三郎重成入道の招きで鎌倉に到着 01:15 牧の方は平賀朝雅から畠山重保に悪口されたと讒訴あり 畠山重忠父子の誅殺の謀議 01:32 遠州時政が相州義時と式部丞時房の説得失敗 重忠は時政の娘婿で親子の義理に厚い 02:30 牧の方の使いの大岡備前守時親が相州義時亭で義時を説得 03:03 畠山重忠誅殺の一報あり 畠山重忠の乱 重忠は愛甲季隆の矢で討ち死に 年42 09:55 相州義時室 伊賀守朝光の娘 伊賀の方が男子 後の左京兆 北条政村を出産 10:10 義時が時政に畠山重忠は冤罪だったと抗議 稲毛重成 榛谷重朝と重季と秀重を誅殺 12:29 将軍実朝様が幼少ゆえ尼御台所政子が畠山次郎重忠の残党の所領を勲功の輩に給付 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第36回 武士の鑑 あらすじ 2022年9月18日(日)放送 深まる北条時政(坂東彌十郎)と畠山重忠(中川大志)との対立。りく(宮沢りえ)を信じる時政は、源実朝(柿澤勇人)の下文(くだしぶみ)を得て御家人を招集。三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)、稲毛重成(村上誠基)らが集い、対応を協議する。一方、手勢を率いて鎌倉を目指す重忠。板挟みとなった北条義時(小栗旬)は、政子(小池栄子)、北条時房(瀬戸康史)らと事態の収拾を図る。そんな中、父・義時を心配する北条泰時(坂口健太郎)は・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月22日 02時27分00秒
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