2023/12/16(土)06:26
4:38 / 22:03 第47回 乱世の亡霊 どうする家康 解説 大坂冬の陣 塙団右衛門 からの大坂夏の陣!大河ドラマ
#どうする家康 #乱世の亡霊 #大坂の陣 茶々(北川景子)に一任された豊臣秀頼(作間龍斗)「乱世の夢を見ようぞ!」と。決戦を選択。太閤秀吉の息子としての宿命。一大名として、のうのうと生きる?自分を慕ってくれてる(野心だけの?)牢人衆を誰が守るんだ?義侠心というやつでしょうか。。。負けるとわかっていても、やらねばならぬ戦がある。大坂冬の陣からの大坂夏の陣。そして、島原の乱。多くの血と涙が流れ、幕末まで、大きな戦と無縁の平和が、やってきます。。。
第47回「乱世の亡霊」あらすじ
徳川家康(松本潤)の大筒による攻撃で難攻不落の大坂城は崩壊。茶々(北川景子)の妹・初(鈴木杏)と阿茶(松本若菜)が話し合い、豊臣秀頼(作間龍斗(さくま りゅうと)が大坂に留まることと引き換えに、大坂城の堀を埋めることで和議が成立する。だが乱世を望む荒武者たちは全国から大坂城に集まり続け、豊臣を滅ぼすまで平穏は訪れないと、家康は再び大坂城に兵を進める。そんな中、初と江(マイコ)は、姉・茶々を止められるのは家康だけだと訴える。