Bluetoothスピーカーその後
最初に買ったのがダイソーのWS001最初は一個買って家で音を聞いて直ぐに二台目を買いに行った。一台でもまあまあの音だけどステレオにすると格段に良くなった。家で使う分にはほぼ不満なし。しかし、もう少し低音の力強さや高音の伸びが欲しいと思ってしまう。そこで次に買ったのがJBL CHARGE5 二台。残念ながらChromeBookでTWS接続できない。これ致命的。接続も毎回TWS接続のためのボタン操作が必要。WindowsからもTWS接続できなかった。TWSモードでも左右独立してボリュームが機能する。便利なようで不便。ドラマ再生などで無音部分が頻繁にあると動作が不安定になって方の音が消えたり、ピーって変な音が出る。次がSony SRS-XB100 二台残念ながらChromebookでTWS接続できない。Windowsは接続出来た。無音によるオートパワーオフは働かない。音は悪くないけどテーブルに置くとパッシブラジエーターの振動がテーブルにもろに伝わる。SonyもJBLもネットのレビューにある欠点を解消していない現実に驚く。次にAnkerのSoundCore2 二台3にしなかったのはアナログ入力が無くなったから。録音した自分の練習の音をレコーダーから生成するのに便利。元はそれ専用に1台買ったけど、JBLとSonyのTWSが残念だからAnkerに期待してもう一台買った。結果、ChromeBookでもWindowsでもTWSで接続出来た。無音オートパワーオフもある。しかし、妙にバッテリーの持ちが悪い。左の電力消費(充電時間)が大きい。理由は無音のオートパワーオフまでの時間が異常に長い。おそらく数時間。音量は十分だが音質はフラットで何か物足りない。結果、スリープタイマーで寝る時に使うスピーカーはダイソーWS001が現役。リビング用にもう一組増えてる。非防水だが風呂に持ち込んでたまに聞いてる。SoundCore2は楽器練習で活躍中分岐ケーブル使ってステレオになった。レコーダーはモノラルモードだけど(笑)伴奏音源の再生に使ったりもする。音量が無いと楽器の音に負けて聞き取れなくなるのでちょうどいい。CHARGE5はたまにiPhoneで音楽再生する時に使う。ドンシャリでゴキゲンに音楽聞くのにちょうどいい。XB100は・・・・眠ってる。細かい事だが、SoundCore2とXB100はTWSモードの時、片方の電源ボタンで両方の電源がオフになる。WS001とCHARGE5はそれぞれ電源をオフにする必要がある。SoundCore2は端末のBluetoothがオンだと先に片方だけ繋がってしまいTWSモードにならないので、端末のBluetoothをマメにオフにする必要がある。