視力矯正手術(レーザー角膜屈折矯正手術)「PRK手術 5」(レーシック・レーセック)
【手術1ヵ月後~現在】■術後1ヶ月検診■もともと聖路加国際病院の眼科はめちゃくちゃ混んでいるのですが、今日も悲しいほど混んでいます。待合室のソファはもちろんのこと、中待合の椅子も満員で、立ってる人がいるくらい。 大学病院の眼科や大病院の眼科は、とても混んでいるところが多いようですね。うちの夫は順天堂や日大の眼科に通っていたのですが、そこもめちゃくちゃ混んでいたそうです。ただ、どんなに混んでいても、今回の術後1ヶ月検診までは優先的に見てもらえるので、ちょっといい気分です(笑)。ひどいと、2時間以上待つようなので…。結果は大変良好!!両眼とも視力が1.2になっています。老眼になるのが早くなるから1.0くらいでもいいかな~とは思っていましたが、やっぱり1.2で良く見えるって最高です。コンタクトレンズやメガネとさよならできたのが一番嬉しい♪目薬も1日1回(それまでは3種類を1日4回)の点眼になって、楽になりました。■現在■最初にも書いたように、視力矯正手術(レーザー角膜屈折矯正手術)の「PRK手術」をしてから約2年が経ちました。視力は1.2~1.5を維持しており、目の状態も良好です。今のところ、デメリットはなにひとつ感じていません。PRK手術はレーシックやレーセックにくらべると安全性が高いためおすすめですが、術後 数日間(私の場合は36時間でした)の痛みはかなりのものなので、誰にでもすすめられるものではありません。でも、裸眼で良く見えるって本当に幸せです。