人工地震の危険性について
【楽天ブックスならいつでも送料無料】如意自在の生活365章 [ 谷口雅春 ]価格:1,892円(税込、送料込)上の本には人工地震に付いては書かれておりませんが、地下核実験=人工地震でありますから、その危険性を「生長の家」の創始者である谷口雅春大聖師は当時「これだけは知っておくべき事」と題するパンフレットまで発行して警告されたそうです。それだけ地球に大打撃を与えている人工地震を、未だに平気で遣らかそうとしているユダヤ米国は本当に“お客さん国家”であると言わざるを得ない。やがて自分等が犯した罪は自分達にも帰って来る事を是非、肝に銘じて頂きたい次第であります。そして、彼らはユダヤ教を信仰しているそうですが、それは全然違うと私は思う。単なる無信仰の唯物論者であり、その結果、必然的に左翼思想に傾いている人種だと云いたい。端的に申せば金や物を崇拝(守銭奴)している偶像崇拝者達なのであります。イエス・キリストは偶像を崇拝することなかれ! と云われたそうですし、釈迦牟尼仏世尊も金は毒じゃであるから近寄るな! と弟子達を誡めたそうですが、それで物を幸福の原点と思い違いをしている限りは永遠にその方々には本当の幸せは訪れて来ないでしょう。なので、世界を不正な手段で牛耳ようとしているユダヤ金融資本と称されている人達も本当の相は『神の子』でありますから、無限に良き人間なのであります。我々も心を空しくしてユダヤ金融資本の実相を拝むように努力すれば、此の写しの世にも、あの方達の「神の子」である円満完全な相が現われて来て、これからも懸念される人工地震テロないし気象テロやエボラ出血熱テロ等々もこの世から雲散霧消する事に間違いはないでしょう。