謎関連?鍵を握る神の真実者軍の存在達(版権型)・ナージャ・プレミンジャー(明日のナージャ)のぼりがのぼりまリボンの特殊能力によって変身した『プレミンジャー公爵の実の孫娘』になった姿。ナージャ本人にもあっているため、のぼりがナージャにあった際にみた『形見のドレス』を着たナージャの姿を一番覚えていたためにナージャ変身は常にこの姿をしている。 (※第3の神の真実者・主とクロウの主服『神の蒼妃服』はナージャの形見のドレスをベースにしている。) 仲良しシスターズとの接触にはこの姿でやっているが、彼女たちの戦闘スタイルを考えて使用武器はのぼりまパイプレーション、のぼりまムーンライトビームサーベルのみ使用している。しかし、いざ本気となるとのぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドの破壊の創造神セットで本気狙いする。 ・ナージャ・アップル・フィールド(明日のナージャ) 時空の旅娘・神の真実者・主とナージャの主 のぼりがのぼりまリボンの特殊能力によって変身した『プレミンジャー公爵の実の孫娘』のご本人が時空と次元の領域へやってきた。 ナージャが一時期単独行動していた普段着のエプロンドレスの姿をしているが、肝心の形見のドレスをローズマリーによって破れていてナージャが改良して作ったドレスになってしまった。 のぼりが変身して形見のドレスを着たナージャ姿をみて驚いたらしい。 時系列から『明日のナージャ』の後の姿のはずだったが当時の衣装のままでその理由でサーカス団に入っていろんな世界へまわっているさなか、アクシデントにより落下していたのだが、その落下には時空へ通じる穴だったらしくタイムスリップしてしまったのこと。その際に成人した体があの時に出会ったような身体になっていた。その姿を総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕が発見したもののかなりの昏睡状態に陥っているため、目覚めるまで時空と次元の領域にいることが気がつかなかった。しかし、目覚めてもホームシックになっていたがのぼりの名前を聞いたとき決意した。しかし、時空現象により体は小さくなってしまっても頭脳は大人なのでのぼりの弟子になるまで天空への四方塔で訓練していた。 総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕の指示により、のぼりのナージャ姿の能力をナージャに取り込ませたと同時にのぼりの弟子としてかつ初期メンバーの一員として選ばれた。 ・破壊神シヴァ(陰陽師 ~平安妖絵巻~) 平安の領域ののぼりま@愛姫の蒼燕使えし主式神。 もとは3最高神の一柱で破壊を司る者。怒らせたら敵を徹底的に殺戮し、その者の上で勝利の舞を繰り広げると言われている。 のぼりま@愛姫の蒼燕が平安の領域に訪れて長年使われているため、どんなことであろうと筆頭式神のままである。 時空と次元の領域にて式神たちの領域ができたとして、薫風の白峰天狗と一緒に神の真実者・主とクロウの主軍入り。 ・魂風の白峰天狗(陰陽師 ~平安妖絵巻~) 白峰山の霊域を守る天狗。比叡天狗や王子天狗とは昔からの知り合いである。 おしゃれやお菓子が好きで人間の町に遊びに行くことが多いが物事に真面目に取り組み、強い意志と正義感を持っている。人間と天狗の架け橋になろうと精進中。 平安の領域では一時期比叡天狗によって小さくなったことが一番のトラウマで、新たな式神仲間が来るごとにリクエストされて多少困っている。 時空と次元の領域にて式神たちの領域ができたとして、薫風の白峰天狗と一緒に神の真実者・主とクロウの主軍入り。 ・常闇(陰陽師 ~平安妖絵巻~) 天地創造の刻より存在し全ての生き物の負の感情を糧に育った者。世界の陰として生まれ陽を拒みつつもその存在に憧れに似た感情を抱く。 いつか対となる陽の存在が現れるのを待ち侘びている。その計画の一つとして陽の陰陽師(主の真実者・神とクロウの神)の記憶を利用していろいろ闇へ受け入れしたいということでいろんな仕掛けをやったのだが、陰陽師の神がかりな記憶喪失芝居と熱いきずなを持つ者によって阻まれ完敗。天地創造の刻による力までも奪われただが、陰陽師はすべてを償ってほしいという理由で生かせたのだが、常闇本人の本当の理由は「闇を受け入れたい」のではなく「陰陽師は独身なので結婚して子作りしたいという誰もがあこがれる夢」を持ちたかったのが真の本音らしい。 その理由のために神の真実者・主とクロウの主軍の陰陽部へ参入した。力を失っても管理者たちが作った本気の姿をモチーフした姿を作っていたらしく、戦闘にはかならずその姿できている。 今後は破壊神シヴァと魂風の白峰天狗と九頭竜姫ともに陰陽師の生活もしていろいろやりたいと考えているらしい、、、。 召使いとして冥石心(めいきゅうしん)という妖魔の国の武道会主催者が使えているのだが忠に誓っているののもかかわらずとても迷惑で困った性格と欲望を持っており、記憶を利用した作戦の内容を自らネタバレしたためにあまり関わらないほうがいいとお友達関係のしようと心の決めていた。 ・九頭龍姫(陰陽師 ~平安妖絵巻~) ・疾威風の比叡天狗(陰陽師 ~平安妖絵巻~) ・鶴姫(陰陽師 ~平安妖絵巻~) ・ディア・リデル・クリミア(エターナルナイツBRAVE、エルドラクラウン) ★物語では?★ 後継者・神の真実者・主とクロウの主。クリミア国のエリンシアの義理の娘。 神の国のダンジョンでのぼりの姿にひとめぼれし、つえの挙式までアティと一緒にのぼりをストーキングしていたことがきっかけで数年後のぼりの妻になる。自分の力で神の妻になるために神の国軍や魔道連合軍に入っていたが、のぼりの軍の結成とそのメンバーのうらやましさにより、魔道連合軍と神の国軍では割に合わないと両軍から脱退。 それでも仲良しシスターズのメンバーと一緒にダンジョン・城探索している。 得意技はディアしかできないあの萌顔。キングドラゴン、カオスなど最強モンスターの戦う気力をなくせる能力は圧倒的である。ある出来事で異世界の卑弥呼と接触し、卑弥呼覚醒する。しかし、萌え顔はかわらなくかわいい顔のままである。 萌属性のマーガレットによる『のぼりの妻引き離し作戦』で仲良しシスターズ全員が何度も窮地に立たされていたものの、のぼりの全知全能の天地創造神の力で救っていることにとても感謝している。また、のぼりの登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主姿を見た瞬間、逆にやられた萌な表情と私もやりたいという欲望が生まれてしまいさらに精進しているがあるとき、セブンスパーダの領域でその姿が一時的に発動。しかし、本人はどうしてこうなったのか記憶がない模様、、、。ルザリア城陥落絵巻では同時に萌属性たちの最終決戦と一緒だったため、敵の仲良し同盟の猛攻に危機感をもったが、のぼりの出現で大泣きするほどうれしかったらしい。それらが終了してもダンジョントラベラーしているが、個人的には後継者ではなくこれも時空の旅人としてやっていくと思っている。 その理由なのかのぼりが知らないうちに離婚届をだしてデイン直系で幼馴染の騎士と結婚しているがこれは同盟を組んだ後継者の証とおもっているらしい。のぼりは夫婦関係よりも神の真実者・主とクロウの主の師弟関係として逆らえない師匠でかつ、可愛い萌の眼で破壊の創造神的なことをしたいとおもっているのが普通だとか、、、、。 仲良しシスターズ全員がナージャを加入してほしいといっておきながら、実は『弟子は私のほうが上』とか『勝手にとらないで』などの高飛車的な性格が表面化して鬼畜なことをやらされているところをのぼりにみられてしまって絶対的に師弟関係を断ち切ってしまい、さらにメンバーだけど元夫婦関係だったということという設定の天罰としてクリミア・デイン同盟を破壊の創造神の手によって滅亡させられてしまった。 さらにエリンシアを追放したのが彼女の行動だったことで1週間後の修復の後に連帯責任として真剣に冒険家を一時引退しクリミア女王になるように励むようになった。そのとき、萌え思っている聖者セットすべてをのぼりにあげた。他の誰よりも『全知全能の可愛い萌え千里眼の力』が備わっており、「私を思い出すときはこの衣装を想ってください」と悲しく囁いた。 ・イスラ・レヴィノス(サモンナイト3) 抜剣大将軍・神の真実者・主と白派閥の主 ★原作★ 帝国軍諜報部の特務軍人でかつ無色の派閥の魔術者。紅の暴君(キルスレス)の適格者であり、抜剣覚醒が可能。ほかの適格者よりもはるかに強い力を発揮してしまう。 ★物語では?★ 創造神(主人公の世界)の世界にもぐりこみあらたな活躍を目指そうとしたとき、のぼりたちとであった。彼の力には抜剣など一切効かないために一目ぼれ。アティ(+エレナ)をいつか倒すために彼にもとで一緒にいる。 無色の派閥との戦いの後、創造神の力の恐ろしさ知ったイスラは派閥から離れ軍へ戻った。いまやるべきことはパートナーを守るものとしていきている。 最近は暗黒兄弟とクララともにいろんなドッキリ企画の被害者として目立つことが多い。 ・クララ(クイズマジックアカデミーシリーズ) 朱雀の賢者・神の真実者・主とクララの主 ★原作★ 内気でおとなしい性格だが、がんばりやさん。 ★物語では★ ほうきが乗れるようになった後、ある賢者からふしぎな杖をもらったが、主にQuize内部しか使っていない(大事に扱っているから)。レジェンドオブカーディアルゲートの朱雀を呼び出したクララの姿はあくまでも同一人物ではないと主張している。サツキ先生が新メンバー入りしたことでマジックアカデミー的にはちょっと嫌がっているものの、なんか変な考えた方を持ったのか友達のように付き合った。 近々、大学へ行きたいと思ってQuizeの領域から離れて本気の大学試験へしようと思ったものの、ドッキリと気付いてちょっとへこんでいた時期がある。 ・水銀燈(ローゼンメイデン・トロイメント) 神の真実者・主と水銀燈の主 ★原作★ 「ローゼンメイデン」シリーズの第1ドール。姉妹の中でも、アリスへの執着が非常に強く、アリスになってローゼンに会うという悲願と彼への愛情を支えにしている。いつも冷酷非情で好戦的な性格。 nフィールドで真紅との戦いの中、後ろから薔薇水晶の攻撃を受けて致命的が状態に陥る。 ★物語では??★ 最後の攻撃を受ける前にのぼり&鏡の攻撃に助けられる。 創造神(その正体は覚醒したのぼりの前世の姿)より病室に眠っている少女の助けを引き換えに神の真実者・主とクロウの主軍の中に溶け込むように命令する。あれ以降、水銀燈の姿はツンデレの姿のほかにほんわかとしたやさしいことにもなる。無断に飛び出してアリスゲームの地にてやったものの、すべてが終わってアリスにならなくて一人で生きろうとしたとき、強引に引っ張りだした。 ・ファイン(ふしぎ星の★ふたご姫) 神の真実者・主とファインの主 ★原作★ おひさまの国のプリンセスのひとり。双子姉妹の妹にあたる。元気いっぱいの明るい性格の持ち主。好奇心旺盛。少々ドジな面があるが実は運動神経抜群。天真爛漫な性格。素直で真っ直ぐ。少しでも思ったことはすぐに、行動に出す。まっすぐなファインの言葉に黒ブライトも揺らぎかけた。色気より食い気で趣味はおいしいものを食べることで、大食いにかけてはミルキー以外の追随を許さない。大食い過ぎて周りに引かれることも多々ある。また、意外と乙女心がある。 ★物語★ ブラッククリスタルキングの出来事の後ものぼりさんたちについていくと決意。 ロイヤルワンダープラネットを長期間を得てクイーンの称号を得た先でもみんなをハッピーにするために頑張るが、相変わらずの子供のような無邪気はかわらず。 ・レイン(ふしぎ星の★ふたご姫) 神の真実者・主とレインの主 ★原作★ おひさまの国のプリンセスの一人。双子姉妹の姉にあたる。可愛くてしっかりもので、周り中が怖がって敬遠してしまう存在にも真摯に接して、心を開かせることができる性格の持ち主。それゆえに、シェイドなど周りから好意をもたれる事も多々ある。お洒落やコーディネートが大好きで、とくに宝石の国のアクセサリーなどが好きらしい。父親譲りの青い髪に合わせ、青い服を基調にした服装をしている。もともと女の子らしい女の子だが、怖いもの知らずで、お化け、暗闇、モンスターを目にしても眉ひとつ動かさない女の子。 ★物語では?★ ブラッククリスタルキングの出来事の後、のぼりさんのそばにいたいと決意。 ブラッククリスタルキングの出来事の後ものぼりさんたちについていくと決意。 ロイヤルワンダープラネットを長期間を得てクイーンの称号を得た先でもみんなをハッピーにするために頑張るものの、ファインの面倒をみる形になった。 ・グレイス(ふしぎ星の★ふたご姫) 神の真実者・主とグレイスの主 ★原作★ ふしぎ星・おひさまの国の伝説のプリンセス。かつておひさまの恵が消えそうになったとき、グレイスの秘法の力によりふしぎ星を救った。 ★物語では?★ ふしぎ星のブラッククリスタルのあと永遠の眠りについたのだが、キングの存在を知ったとき再び目覚める。洞窟で吸収したのぼりの力で作った神の杖を使用したとき、同時に蘇ってしまった。ブラッククリスタルキングの出来事のあと、のぼりの場所で行きたいと決意。ふたご姫を立派なプリンセスとして育つために一緒にしている。 グレイス特製のジャムがあるが『kanon』の水瀬秋子風なとても独創的な味の関係でふしぎ星のふたご姫だけじゃなくのぼりまクインテット全員かなり嫌がっている。 ・ディアボルガ(アヴァロンの鍵2 戒律と秩序) 暗黒大将軍・神の真実者・主と古覇王の主 もともとは大天使だったものの、悪の手を加えて暗黒の覇者となった。 今度は昇天の世界と地上の世界を魔界に埋め尽くすために召喚したものの、魔道アカデミーよりもはるかに強いのぼりの存在によって阻まれた。 その後、天上界とは別の宿命であるギルガイメスを完膚なきまでに倒すため仲間のつもりが天使長クリオラの一連の行動により付き合ったら破壊の創造神に殺されると思ってイスラと一緒に同行する。ちなみに人間化するとそのまんまのようなイケメン風の剣のローレンス姿。天上界の住人は創造神なのにかっこつけすぎとイラっとしている。 イスラ&クララと同様ドッキリの引っ掛かり扱いが多い。 ・天使長クリオラ(アヴァロンの鍵2 鍵聖戦) 神の真実者・主とクリオラの主 ★原作(どっかのサイトの内容を映した)★ 天上界の最深部でひっそりと、いつも美しい微笑をたたえ、天使達や下界を見守っていた天使長の頂 ★物語では??★ 創始神の面影をみえるのぼりに惚れた。のぼりに「クリオラ姉ちゃん」とよばれたときには、いちばん天上界の中で愛されていると思ったらしい。意外と甘えん坊なのか、フィフやインフィニがつくった甘味系ケーキ類を勝手に持っていったり、つまみぐいなどして天上界の天使たちを苦しられていた。ふしぎ星のプリンセス・グレイスとは何かしらと深い縁があり、アルティミシアとテイアと大天使ミカエルとは過去に仲直りの絆で結びあっていた。 前世では天上界の美聖騎士でありながら、のぼりの姉であったということは偽りの事実でその弟と瓜二つだったために記録が書き換えられていた。 ディアを引き離しのぼりの多妻にしようといろんな策を考えたもののその作戦すべてをバルキリー燕がすべて見抜いて、その作戦すべてをのぼりにすべて暴露していたことを気付かず行動していることにものすごく落ち込んでいた、、、。 ルザリア城陥落絵巻で仲良し永遠軍の作戦を個人的に加わろうとおもった寸前、のぼりの破壊の創造神姿を思い出し、今度やったらすべての天上界が破滅になると思った。さらに魔道連合軍の未来予想図の考えを完全否定してきっぱりやめようと思っているものの、それをのぼりたちにうまくいえずじまいでのぼりには疑われ続けていたが、ある出来事で本当に魔道連合軍と距離をおくように仕掛けた。 しかし、聖エイア帝国誕生時にまた寝返るが、どうじにバルキリー燕・鍵にネタバレされていることしらずに寝返っているためとんでもない誤算を感じてしまい、これ以降、のぼりたちには疑い続けている。 そして、その罰の一つとして赤ちゃん姿をして無理矢理哺乳瓶を極限に飲ませられたり、下着じゃなくおむつになったり、罰終わり間際のクインテット練習場への移動中は乳母車に乗せられたりと天使長としてあり得ない屈辱を受けるようになった(元ネタ・おそ松くんの第58話)。それでも寝返るかもしれない疑いは掛けられているが天使長クリオラ的にはこういう罰でも顔瓜二つでも愛情があると思っているらしい。 ・セラフィー・ルカ(アヴァロンの鍵2 戒律と秩序) 神の真実者・主と聖天使の主 ★原作★ 才色兼備の持ち主。男女問わず、多くの天上人から憧れられ、おっかけに会ったりもしている。性格はおっとり型のマイペース。。昼寝が趣味で常にのほほんとしているが、戦いのときは別人のようにキリッと変わる。 ★物語では?★ 極秘捜査抹殺作戦後、クリオラが神の真実者軍にはいっていることから、自分の立場が薄くなると考えて魔道連合軍から離れた。魔道アカデミー復帰後、新たな侵略を考えルカ自ら鍛えることとなった。実は天使長クリオラやディアボルガ以前に魔道連合軍の予想図に疑問を感じたことが後に加わる妹のアークエンジェルがきたとき、内に秘めすとおもって黙っていたらしい、、、。 天上界の次期聖天使長としてクリオラをサポートしているが聖エイア帝国の寝返りする一件で困り気味。しかし、本心はのぼりのことを想っていることをいつまでも長くいたいことを心に秘めている。 ・ディアボロス(モデルはFinal Fantasy8) 後継者・神の真実者・主と古覇王の主 ほぼ重力型の悪魔だが実はディアボルガの弟であり、兄の姿を後ろからみていたことをきっかけに暗黒の創造主を目指そうとひそかに頑張っている。人間姿は翼のエトワール的なちょっとイケメン風。その姿を天上界の人たちはイラッとしている。 ・セフィリア・ファム・アーシュライト(夜明け前より瑠璃色な) 神の真実者・主と瑠璃色の主 ★原作★ フィーナの母でスフィア国前女王。国民から敬愛され、スフィア王国と地球との友好を推進した女王であったが、地球へ訪れた際に、満弦ヶ崎周辺の遺跡(軌道重力トランスポーター関連施設跡地)調査を行っていたことが「過去の戦争で失われた兵器の発掘」として糾弾され、国家反逆罪の嫌疑がかけられたのち、1年後失意の中で亡くなった、、、、 ★物語では??★ のぼり&鏡が失意の途中、強引に現実の世界に引っ張り出す。 自分の子であるフィーナが地球との環境をよくするために影から見守る。 フィーナの極秘作戦にまた巻き込まれた後でもフィーナを見守っている。 のぼりの登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主姿を見た瞬間、女王とは違った姿ということで萌えた表情になるものの、のぼりのセフィリアに対する信頼で彼女も水美妃化になることができた。 物語上での「夜明け前より瑠璃色なのよあけなトゥインクル・クリティカル・クリスタル」の管理者はこの人である。 ・フィーナ・ファム・アーシュライト(夜明け前より瑠璃色な) 神の真実者・主と瑠璃色の主。 ★原作★ 月の王国「スフィア王国」の王女。たっての希望により護衛無しで地球にホームステイすることになり、達哉と出会う。王女としてふさわしいだけの才能の持ち主であるが努力家、責任感が強く真っ直ぐな性格である。また、意外に負けず嫌いな一面も見せる。姫としての気品に凛然としているが、時折見せるお茶目さもあって、「凛デレ」キャラとされる。母であるセフィリアを尊敬しており、いつか自分も母のようになりたいと思っている。 ★物語では??★ 一連の騒動により、現在は月と地球の外交問題にとりこんでいる。 セフィリアが自ら姿を明かした時以降、フィーナがセフィリアを連れ戻すような行動を出ているが、ライオネスの策略により反抗。月のスフィア王国を活用化するために本格的に女王となった。 ・嬉野紗弓実(大図書館の羊飼い Library party) 大図書館の蒼き女神・神の真実者・主と嬉野紗弓実の主 ・宮国朱璃(千の刃濤、桃花染の皇姫) 桃花染の皇姫・神の真実者・主と宮国朱璃の主 ・椎葉古杜音(千の刃濤、桃花染の皇姫) 皇国の斎巫女・神の真実者・主と椎葉古杜音の主 ・鴇田奏海(千の刃濤、桃花染の皇姫) 皇国の翡翠帝・神の真実者・主と鴇田奏海の主 ・ミルフィーユ・桜葉(ギャラクシーエンジェル2 絶対領域の扉) 時空の女神・神の真実者・主とミルフィーの主 ★原作★ EDENやNEUEなどの各領域と「絶対領域」ABSOLUTEとのゲートを開ける、現在のところ唯一のゲートキーパー。その能力ゆえ「時空の女神」という異名で呼ばれているが、本人はその呼び名を好んでいない。 ★物語では?★ ABOSOLUTEの参戦後、自由奔放に遊んでいたり、勤務していたりいろいろしているが、最近のEDENの出来事にミルフィーユは疑問を嘆きかけていた。 意外と秀麗とセフィリア+水銀燈と仲良しでたまに遊んでいることもある。 ・紅秀麗(彩雲国物語) 神の真実者・主と彩雲国の主 ★原作★ 国でも1,2を争う名門紅家直系の姫だが貧乏。ひょんなことから国王の教育係として後宮入りする。 国試探花及第後、茶州州牧に就任したが、とある事情で冗官に降格。現在は御史台に採用され、監察御史として働いている。そのあと、結婚してかつ出産したものその1年後にお亡くなりになるという運命へ導く。 ★物語では、、、★ 制裁・ミサエクラッシュをした第1実行者はこの人でもある。 一連の出来事のあと、でもたびたびのぼりの世界へ遊びに行っていることである。 『薔薇姫』の力を宿っていることからしばらく関わらないほうがいいとおもっていたはずだったが、ある出来事で輪廻転生して復活する。ただ、その時は彩雲国を一人で旅したいとおもっている。 ・木之本 桜(カードキャプターさくら) カードキャプターさくら。友枝の魔術師・神の真実者・主とサクラの主 伝説の6人衆の一人。友枝の魔術師でありながら、これからも自分のカードを信じて生き抜く女性である。 初めてあった時からのぼりの味方であるが、のぼりときのもとの仲でやまなかの嫉妬が大きく高まり『桜狩り』という餌食の対象となりいままでやまなかがいる間は常に危機感をもっていた。その後、桜狩り最終制裁作戦によって窮地にたたされるが、驚異的なのぼりの力で完全阻止。しかし、その時見たのぼりの全知全能の天地創造神の眼できのもとはさらなる高みを目指すため精進する。 その理由なのかライン・ヴァイスリッターと青眼の究極竜は常に時空を超えたお友達になっているらしい、、、、。 個人的につえやディアと会う前から一緒にいたため、きのもともある意味「後継者・神の真実者・主とクロウの主」としてふさわしいかどうかは謎である。 いまはさくらカードがクリアカード化しているため、この問題を解決すべくアルフィミィと同行している。 ・神龍 黒真(イメージはFinalFantasy7のバハムート零式) 神竜王バハムート。伝説の6人衆の一人。龍姿は「FF7」の零式だが、スタイル変更により「烈姿」や「朱雀零式」に変更可能。覚醒した時は神の真実者・主とクロウの主を守る神竜として神秘的に登場することもあるらしい。 召喚士の登場時にのぼりの姿に一目ぼれし、召喚の空間から出てしまい神王城へ着いた。伝説の6人衆のひとりであるつえをライバル視している。 いざという時に空中要塞バハムートを隠し持っている。 ・神竜 水真(モデルはFinalFantasyシリーズ、または、リフレクビートグルーヴィィ) 海の王女・リヴァイアサン。伝説の6人衆の一人。 バハムートの召喚破りにより、神竜王アレクサンダーから抹殺命令を支持されてやってきたが、出会ったやまなかの姿に一目ぼれしてしまった。 バハムートの抹殺はのぼりとやまなかによって完全に阻止され、「仲間になるのなら結婚しろ」という条件のもと、バハムートと結婚してしまう。 いざというときに戦艦リヴァイアサンを隠し持っている。実は神竜帝國の女王妃で神竜王アレクサンダーには負けない力を手に入れている。 リヴァイアサンにとって、神竜帝國の本当の神はのぼりではなくやまなかであると信じているが、天成園の宿泊の際にやまなかのネタバレ発言で困惑している。 これ以降、神竜帝國と連携して聖エイア帝国を打ち倒す執念を持ってしまった。 ・真・神合竜レヴァイアドラグーン バハムート零式と神龍リヴァイアサンが合体した究極の神竜。その姿はどんな召還獣でも恐れる姿であり、完全な神の姿である。 『破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主と聖魔法の理・光の神王女・聖命魔道神と友枝の魔術師・カードキャプターさくらと創造神の召使を宿すもの・神の真実者・主と封真杖の主のを守る最強の竜』として千地を赴く。 ・梅桐 緋浮美(beatmaniaIIDX23 copula) 神の真実者・主と緋浮美の主 ★原作★ 京都の梅桐の次女。魔術や錬金術に長け、これを仕事にしている。妹の彩葉をさん付けする等、常に絶対的な余裕を持つ新たなキャラクター性があり、他キャラクターとの絡みに溶け込んでいる ★物語では★ のぼり、セフィリア、つえのチャット仲間である。 憑依問題により実姉・天土問題の後、ある者を目覚めるために士朗の妹とともに手伝ったが、急きょ姿を消して、たまたま通りかかったのぼりとセフィリアと出会い、神の真実者軍の仲間になる。精霊・卑弥呼の力を宿っており、クララの朱雀覚醒と同様、緋浮美も卑弥呼覚醒であらわす能力を持っている。 緋浮美と士朗は戻らないという決意とは別に籍を入れていることを神の真実者・主とクロウの主軍以外知らないというが、、、。 ・アルティミシア(FinalFantasy8) 神の真実者・主と時魔女の主 ★物語では、★ 時の魔術者。数千万年前では創始神(のぼりの前世)とともに時魔術の力を所持して敵味方に恐れられていた。本人は邪悪など考えていなく、常にその人のためならなんでもできると直感型の魔女である。のぼりと同じく時の旅人でいろんな次元の人たちと仲良くしている。その時は豪華な身を包んだ魔女よりも一般的な普段着衣装が多いとか、、、。 コスモス・カオス戦時にほかの人に化けることから変身能力を所持しているが、最近はのぼりのナージャ姿を意識してひそかに黒猫型の可愛い萌姿になることができる。 ・神崎 士朗(beatmaniaIIDX23 copula) 神の真実者・主と神崎剣の主 ★原作では、★ 銀髪をポニーテールにしている男性。実家である神崎家は国家権力にも干渉する武家であり士朗はその筆頭後継者なのだが、家に縛られる人生を憂い上京。しかしその事が弟であるエレキの人生を奪いかねると考え、現在は改めていつかは家の跡を継がなければならないと自覚している。ある事情で姿を消すこととなった、、、、。 ★物語では、、★ とある事情で士朗自身姿を消してしまったが、その数週間後ある場所にて大きな重症となってしまった。発見したのぼりと緋浮美によりより修復。 しかし、その事情に関わる者が目覚めていないことからその地域(領域)に戻らないを決意し、ひっそりと神王城で緋浮美と暮らしている。 また緋浮美と士朗は戻らないという決意とは別に籍を入れていることを神の真実者・主とクロウの主軍以外知らないというが、、、。 ・愛乃 はぁと(アルカナハート3) 神の真実者・主とアルカナの主 愛のアルカナをもつ少女、とにかく「愛」があればなんでもよしというような感じ??? いろいろ天使問題がある中でひたすら愛の妖精とおもにやっている。 はぁとにとって、のぼりは神の存在として『盾』代わりにしている。 ・アークエンジェル(モデル:アヴァロンの鍵フィギュアの黒ルカ) 神の真実者・主と闇天使の主 セラフィー・ルカの実妹で黒い姿であるが邪心ではなく闇属性の力をもつ黒天使である。 姉・ルカ以上にのぼりを「お兄ちゃん」呼んで仲直りするようにしているものの、毎回ルカに仕打ちされこまっている。 ・テイア(ルーセントハート) 神の真実者・主と星精霊の主 光の精霊。 かつてガテナとの戦いに平和を持たすためすべての力を使い深い眠りについたものの、ガテナの復活およびディアボルガの暗黒革命によりクリオラとグレイスの手によって蘇った。クリオラとは天使族の中で知り合っていた。 ・琴乃宮 さや 神の真実者・主と青薔薇の主 神の国消滅後も青薔薇の称号は所持している。 無限領域の旅している中、のぼり会って興味を知って仲間入り。 ガンダムSEED系マニアでストライクフリーダムガンダムは神推し。 なので、出かける際はつねにストライクフリーダムを持って出かけているときがある。 ・アルフィン(シャイニング・フォース・フェザー) 神の真実者・主とアルフィンの主 人間姿のアンドロイドでネオエルシオール・TCCのマスターコア。 もとはどこかの領域にいたお姫様らしいけど、そんなこと気にせずにがんばっている。 普段はネオエルシオールのコアで無限領域のすべてを観覧している。 戦闘能力は存在しなかったが、管理者たちによる鍛えによって十分な戦闘力を持ったものの、ダブルオーガンダム能力ような力が気にいっている。 ・ミネルヴァ(クライシスコア・FF7) 神の真実者・主とミネルヴァの主 魔洸の光によってできた知恵と工芸の女神の女神主。 普段は重装備と仮面をかぶり、昇天の世界と次元世界『ミッドカル』をある場所から見守っている。 天上界のクリオラ、ふしぎ星のグレイスとは天上の知り合いである。 もちろん、前世ののぼりの仲間であり、必殺技「裁きの力」は創始神の技でもある。 ・冥妃エレノア(アヴァロンの鍵オンライン) 神の真実者・主とエレノアの主。 すべてが謎に包まれている妖魔。その正体を知る者は少ないがとある事件が切欠で、冥王直属軍の兵からは冥妃と呼ばれることになる。のぼりが突然冥王の城にやって暴れているところに遭遇、必殺技らしきものを放とうとしたら冥王直系に扮した天使長クリオラたちにハリセンで叩かれまくり、、、。のぼりと知ったら土下座して仲間入り。クインテットも妃の名にふさわしくクラシック系を得意としている。 (※余談:アヴァロンの鍵オンラインでディアボルガ、アーミーアントの配置系の立役者として良く扱っていた。) ・冥姫ニュクス(コード・オブ・ジョーカー) 神の真実者・主とニュクスの主 冥国の魔術師。冥妃エレノアの妹。元々は冥姫ではなく魔術師という扱いで数多くの勲章を得ているが、たび重なる時空の変化で冥王の姫という魔術師の元、電子の領域で精進している。 ・大天使ミカエル(コード・オブ・ジョーカー) 神の真実者・主とミカエルの主 電子の領域から現れているが、元は天使長クリオラと同様天上界の神様。 本来の旧約聖書や神話伝説などは『男』という説が多いのになぜか『女』になっているのはわけありで秘密。 ・聖天使ニケ(コード・オブ・ジョーカー) 次世代の加護・神の真実者・主と聖天使の主。大天使ミカエルと同様天上の領域にいる者。 聖天使を持つセラフィー・ルカとアークエンジェルの驚異的な力に精進しようとひそかに考えている、、、。 ・冥王ハデス(コード・オブ・ジョーカー) 冥王の主・神の真実者・主とハデスの主 電子の領域で大天使ミカエルがニュクスを連れてのニュクスの魔術を使用してまで伝説の神の旅人を会うという言葉に反応してひそかに動いていたものの、のぼりの眼により姿がばらされる始末、、、。 暗黒の創造主・ディアボルガの破壊力(と擬人化したかっこいいイケメン姿)をまじかに見ていたときはかなりおびえていたものの、安易に友達にした時は友好的になりすぐに擬人化したときには暗黒兄弟も喜んでいる。 ・破壊少女シヴァ(コード・オブ・ジョーカー) 電子の破壊少女・神の真実者・主とシヴァの主 ・サツキ(クイズマジックアカデミー9 賢者の扉) 解の賢者・神の真実者・主とサツキの主 ★原作★ マジックアカデミー卒業後、教師として就任した。 やさしい性格のため生徒におしおきするのをためらっていたが、おしおき魔法の意味をエリーザから聞き、戸惑いが消えたらしい。禁術であることは認識していたが一度だけ使ってしまったことがあり、身を持ってその理由を理解した。 ★物語では、、、★ Quizeの国のマジックアカデミーを卒業後に新任教師に就任。 浮遊霊になったことをいまでも覚えているが、いまはこの姿をいつまでも維持したいと感じている。ユウを助けるために禁術を使っていたことそれ以外にも高度で極秘的な術を所持しているため魔道連合軍はかなり必要な人材と思われているが、サツキ本人は浮遊霊の時にみた『創造神の力をもつ者』とおなじ力をいつかやってみたいと考えている。 その夢を実現するため、サツキはのぼりの前で土下座して魔道連合軍とはまったく関係なしやりたいという決意と同時にクララの教え先生役割として神の真実者・主とクロウの主軍の新たな新メンバーとして選ばれ、のぼりまクインテットの新たなメンバーでも選ばれた。 ・稲姫(戦国無双シリーズ) 天下無双の小松姫・神の真実者・主と長弓姫の主。 本多忠勝の娘で弓矢が得意の娘。 ずいぶん前にのぼりとあっており、そのあとバルキリー燕ともに魔道連合軍行きされたものの個人的には歴史を何度も体験したほうがいいということで時空の魔法を得て同じ世界を体験する時空の歴史旅人のようなことをずっとやっていた。 しかし、稲姫本人は偶然全知全能の破壊神化したのぼりの戦闘スタイルをみて惚れて、私は魔道連合軍よりも神の真実者・主とクロウの主軍のほうがいいと決意し、のぼりに直にお願いして仲間になった。稲姫が神の真実者・主とクロウの主軍として入って一番よろこんでいるのはバルキリー燕・鍵だとか、、、、。 ・氷室霧絵(零 -zero-) 怨霊の神様・神の真実者・主とキリエの主 氷室家の巫女。 十数年前にのぼりとあっていて、その時は過去にとある兄妹によって修復したはず空間がなぜか解かれてしまい再び怨霊姿として襲うものののぼりの全知全能の天地創造神の眼により人間に戻った。そのあと、バルキリー燕と稲姫の魔道連合軍の誘いはあったものの、私の定めを見つけるべく軍を離れ自ら修復して宿屋として作ったものの時代により一軒家状態。いろいろ養っているので問題ないものの、時空の変化で隠れてのぼりを心配していることから仲間入り。 戦術は槍や刀などの一般ものを含め射影機で敵を攻撃することもあり、その射影機も無限型高性能フィルムと設定により敵の気力を奪って攻撃を増幅する効果がある。 ・マナ・ブラックマジシャンガール(遊戯王シリーズ) 黒魔導の後継者・神の真実者・主と魔術者の主 古代における魔術師の少女弟子。 元気いっぱいで失敗ばかりの子だったが、魔術師の師匠が盗賊との戦いで落命して以降、立派な魔術師になる事を決意し、精霊を呼べるまでに成長した。 それから数千年の時変化により、師匠マハードとともに旅していく中でのぼりたちと会った。 その世界に『遊戯』の姿はいないが、三幻神のオシリスとオベリスクとラーがいたことを興味を持ち、時空の領域で住むことにしたものの師匠マハードともに神の真実者・主とクロウの主軍へ参入した。 精霊『ブラックマジシャンガール』は熟練した技術によって一体化しており戦闘態勢でなれることができて本来なら魔法効果でしか発動しない拡散攻撃、装備攻撃も自在に操られる。しかし、魔術師の姿は世間的にアイドルのような萌える姿なので常にいると恥ずかしいらしい、、、。 ・マハード・ブラックマジシャン(遊戯王シリーズ) 幻想の守護者・神の真実者・主と魔術師の主 古代における強力な魔力を持つ魔導師が、己の精霊カー「幻想の魔術師」と融合し、冥界で修行し力を得た姿。もともとマハードは王墓警護隊長を勤めており、またファラオに対して絶対的な忠誠心を持ち合わせていた。命を賭して任務に当たった王墓の警備で盗賊と対決し致命傷を負ってしまうが、絶命直前に自らの魂バーと精霊カーを融合し、精霊『ブラック・マジシャン』となる。 数千年の時変化で蘇生して弟子マナとともに旅していく中でのぼりと会った。。 マナと同様、『遊戯の存在』がいなくても三幻神がいることを興味を持って時空の領域へ住むことにしたが、力になりたいということを決意に神の真実者・主とクロウの主軍へ参入した。 精霊『ブラック・マジシャン』はもともと古代の時にでできているので、戦闘態勢時には魔術師の姿になれて魔法効果の時に使っていた装備攻撃や拡散攻撃なども自在に操れる。 しかし、知名度や好感度でマナのほうが上回っていることを気付いたときは困惑している。 ・オシリスの天空龍(遊戯王シリーズ) 「三幻神」と呼ばれる三枚のカード。 かつて『伝説のデュエリスト』が戦術応じてブラックマジシャン、ブラックマジシャンガールとともに使っていたことで有名になった。 擬人化した姿はなんとドジッ子になった『女性』。この理由にはとても複雑な理由が隠されているが、真相は謎のまま、、、、。 神・ガンダムダブルエックス・holyのサテライトキャノンの使い分けに得意がある『やまなか』に使えた。 ・オベリスクの巨神兵(遊戯王シリーズ) 「三幻神」と呼ばれる三枚のカード。 かつて『伝説のデュエリスト』が戦術応じてブラックマジシャン、ブラックマジシャンガールとともに使っていたことで有名になった。 擬人化した姿はお兄さんみたいな『イケメン男性』。ただし、半割オタクということをオシリスとマナ以外しらないらしい、、、。 かつて『伝説のデュエリスト』が『青眼の所持者』と激闘をしたということなのか、『青眼』を引き継いだ『きのもと』に仕えた。 ・ラーの翼神竜(遊戯王シリーズ) 「三幻神」と呼ばれる三枚のカード。 かつて『伝説のデュエリスト』が戦術応じてブラックマジシャン、ブラックマジシャンガールとともに使っていたことで有名になった。 擬人化した姿は可愛い声したような『元気な女性』。ただし、物事と状況の使い分けには神級で理解度がとても早い。 不死鳥の力と似た全知全能の天地創造神の眼をもつ『のぼり』に使えている。 ・フラミー(聖剣伝説シリーズ) マナの女神伝説にわたる八重歯のある白い雌龍。 本来は風の太鼓がないと呼べないのだが、マナの女神が風の太鼓を手に持ったまま消えてしまったのでマナの剣に風の太鼓能力をとり込ませた。 のぼりとやまなかとは数十年前古くから知っており、やまなかに雄呼ばわりしたときはかなりイラッとしてやつ当たった。その後、再び会えると信じて精霊になったマナの女神指導のもと擬人化能力だけじゃなく地球の『全国語』を勉強していつでも通訳できるようになった。 SPADAの領域にてクロシンロードの邪風によって飛ばされたのぼりを救出して、そのまま仲間入りした。 ・サンドリヨン(ワンダーランドウォーズ) 真夜中の騎士・神の真実者・主と御伽姫の主 ・スカーレット(ワンダーランドウォーズ) 真夜中の暗殺者・神の真実者・主と赤頭巾の主 ・アルカ(モンスターゲートシリーズ『エターナルナイツ』、『エルドラクラウン』) 神の真実者・主とシェイドの主 仲良しシスターズの一人。数年前は誰もが認められるホーリーマスターの称号を持つ女性だったが、神の国でつえの陰謀で死亡してシャドーセイントと行動していた時、ディアの秘術でよみがえる。あらたな出発点として、ディアと共に行動する。 ・アティ(サモンナイト3) リィンバウムの世界にいた家庭教師。 イスラとはなにかしらの因縁を持っている。 ・エイナ(サモンナイト・エクスデーゼ) リィンバウムの世界にいた戦士。もとは男女共通の秘術の体を宿っていたが、すでに術が溶けて一人旅していた。忘れられた島伝説でアティと出会った。 無色の派閥にいたイスラが神の真実者軍に入っている謎を解くため、仲良し組として入った。 ・ナナ(アラビアンクリスタル) 異世界の砂漠伝説の女神。暗黒の魔王による次元転位で昇天の世界へやってきた。ある城で探索中のディアたちに助けられる。女神と思わせるような魔術だけじゃなく、格闘能力を身につける。 ・クリス(遊戯王シリーズ『聖なる魔術者』) 旅人で聖なる魔術者。ドラゴンの巣でディアたちに助けられる。 ディアを命の恩人とおもっているらしく、彼女のためなら一生ついていくと仲良し組の一人となった。 賞金稼ぎ組のクッキーとは何かしらの縁があるらしい。 ・レニア(エターナルナイツ2封印の聖石、エルドラクラウン) とある国の娘である事情で彼女の護衛になる。 過去に起こったある出来事がきっかけにディアの親友となっている。 また後に仲良しシスターズの7人目となる。 彼女は魔界の扉を封じる巫女で魔法中心を主としているものでありながら、バスターランチャーや二丁拳銃など遠距離戦の武器が得意となった。 ・スズ(イメージモデルは黒髪乱れし修羅となりてのスズヒメ) ・ホタル(イメージモデルはバジリスクの蛍火) ・リエ(イメージモデルは世界樹の迷宮3の女プリンセス) ・ナチ(イメージモデルはイロドリミドリの月鈴那知) ・シロナ(イメージモデルはイロドリミドリの月鈴白奈) ・レナ・ランフォード(スターオーシャンシリーズ) ・アルフィミィ(第2次スーパーロボット大戦OG) ★原作★ アインストの幹部格ともいえる少女。アインストによって作られたエクセレンのコピーで、アインストシリーズの中で唯一人間に近い姿をしている。 ★物語では??★ ノイ・レジセイアの伝言によりきのもとを抹殺にする目的だったが、きのもとの姿にもっとも惚れてしまった。 いまはどんなことでも一緒にいるため、きのもとと一緒に暮らしている。 ・エリンシア・リデル・クリミア(ファイアーエムブレム 暁の女神) 蒼炎の女神・神の真実者・主とエリンシアの主 クリミアの妃。ディアの母親。 ・ミカヤ(ファイアーエンブレム 暁の女神) 暁の女神・神の真実者・主とミカヤの主 ★原作★ 輝く銀色の髪が特徴。光魔法を操る。義賊【暁の団】の一員として、帝国の圧政を受けているデイン国民を救う為に立ち上がる。 相手の心を感じ取ったり、少し先の未来を見ることが出来る不思議な力を持ち、元は占い師をしながら、闇に紛れる様にして生きてきた。暁の団、デイン王国にとっては重要な象徴となる銀の髪の乙女である。見かけよりも長く生きているらしい。 一連の騒動のあと、国同士で協力し復興や国交正常化を約束してデインへ帰国、その後第15代デイン女王になった。 ★物語では、、、★ 女王後、復興や正常化で取り組んでいると同時に魔道連合軍の襲撃阻止も取り組んでいる。エリンシアの孫娘の婚約者である「神の真実者」の存在と驚異の力を知り、クリミアとの同盟を結ぶ。 ・箱根湯本 箱根の神様・神の真実者・主とはこねの主。 箱根家先祖代々受け継がれた女神。のぼりとやまなかとはずいぶん前にとある事情で知り合っている。しかし、やまなかだけは別の事情で恨みをもっている。 ・沼津朝霧 沼津の神秘・神の真実者・主とあさぎりの主 ・向ヶ丘相模原 遊園の神姫・神の真実者・主とさがみの主 ・オメガ(FFシリーズ) 古代文明の切り札・神の真実者・主と最終兵器の主 言わずと知れたラスボスよりも強い機械兵器がアンドロイド人間として転生した。 のぼりの武器は『オメガウェポン』というモンスターからできた武器なので機械兵器とは一応関係ないが、数十年たったいまでも最強の部類をもった者。 数十年の間にいろんな幻獣神やラスボスが仲間になっているのになんで私だけ仲間にならないんだ!という自己の訴えの願いから時空と次元の領域へやってきた。 擬人化しているが、当然機械兵器にも変身しているものの、声が入っているので会話の対応方法などはマスターしている。 この関係で弱点属性ものぼりたちの支援のおかげで克服している。 ・神竜・狭間龍(FFシリーズ) 狭間の守護神・神の真実者・主と神竜者の主 言わずと知れたラスボスよりも強いドラゴンが人間に転生した。 オメガが対立するのではなくのぼりを仲間にしたいをいう願望を聞こえてしまったため、取り残されたらやばいとおもってこっそりやってきた。 当然、のぼりの全知全能の天地創造神の眼には見切られるし、オメガにも飽きられるが名コンビとして二人部屋に住んだ。 擬人化しているが、当然神竜姿にも変身しているものの、声が入っているので会話の対応方法などはマスターしている。 この関係で弱点属性ものぼりたちの支援のおかげで克服している。 一応、バハムート、リヴァイアサンのことは知っているものの、『神竜』という名前が被るので狭間龍という名前でやっていくつもり。 (オメガはこの名前になっとくいくことで、、、。) ・リオレイア(モンスターハンターシリーズ) ・リオレウス(モンスターハンターシリーズ) ・ティガレックス(モンスターハンターシリーズ) ・雷(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 暁型の戦乙女・神の真実者・主と雷戦姫の主。 ・暁(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 暁型の戦乙女・神の真実者・主と暁戦姫の主。 ・響・ヴェールヌイ(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 暁型の戦乙女・神の真実者・主と響戦姫の主。 ・如月(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 如月型の戦乙女・神の真実者・主と如月戦姫の主。 とある作戦時に深海棲艦の空襲に巻き込まれて轟沈されていたのだが、時空の管理者たちに助けられたものの、先に魔界軍が血液を吸収したためかかなり弱まっていた。しかし、回復は即座に大きく進んで元の普段の状態まで回復された。電の提案により如月にもモノノフの力を宿してかつ、鬼の手を加えているもののうまく使えなくて困っていたらしい。 鉄底海峡の大型作戦時に『もう一人の如月』が登場したときは複雑だったものの、これが深海棲艦化するとわかっていたので出撃時にはモノノフ影装備とマスクして隠密していた。後に全知全能の神々たちのちからで深海棲艦化した如月が消滅しても、如月本人は大親友の睦月には平和になったときに会えると信じて自ら身を隠すことを電とヲ級に言っていた。 ・空母ヲ級(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 深海棲艦の神姫・神の真実者・主と空母姫の主 ・翔鶴(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 五航戦の女神・神の真実者・主と翔鶴姫の主 ・蒼龍(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 二航戦の女神・神の真実者・主と蒼龍姫の主 ・飛龍(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 二航戦の女神・神の真実者・主と飛龍姫の主 ・榛名(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 高速戦艦の女神・神の真実者・主と榛名姫の主 ・大和(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 大和戦艦の女神・神の真実者・主と大和穣の主 ・泊地棲姫(艦隊これくしょん・艦これアーケード) 深海棲艦の戦乙女・神の真実者・主と泊地棲姫の主 ・夜電(アズールレーン) 重桜の戦乙女・神の真実者・主と電戦姫の主 ・シグニット(アズールレーン) 王室の戦乙女・神の真実者・主とシグニットの主 ・フッド(アズールレーン) 王室の妃・神の真実者・主とフッドの主 ・ ジャンル別一覧
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