神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

2024/09/25(水)19:01

Be:創破神話の未来都市から結束空間の萌え破壊神へつながる内容の神の真実者からの伝言 真・最終章

僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇(1581)

マナの女神(フェアリー) 「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) ・聖剣伝説3の領域・マナの聖域のマナの樹に少しずつ、苗木から一つの樹になっていた。 そして、、、、 「、、、、ふわり、、、。」(フェアリーの姿) 「ふぉーーーー!」 ・破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主はフラミーと一緒に聖剣伝説3の領域へ旅していた。 のぼり 「フラミーの背中は気持ちいいなぁ、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼) フラミー 「そういってくれると助かります。1年の締めが終わるのですね。」 のぼり 「まぁ、、、いろいろやることはあるけど、焦らずに進もうか。いまはのんびりとやりたいからな。」 フラミー 「のんびりやりましょうよ、のぼりち、、、いや、のぼりさん。」 のぼり 「やっぱり、あのときもチャン付けしていたんだな。怒っていないから白状しなさい。」 フラミー 「は、、、はい、、、。」 のぼり 「それでこそ天空の白き竜だ。シャンプーしたいか?」 フラミー 「お願いします破壊の創造神さま!」 のぼり 「のぼりでいいから!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・そして、ウマ娘の領域へやってきたのぼりとフラミー。 本当はSF・ファンタジー的なことは現代世界っぽい領域にはやりたくないが、チャイルディットメンバーの子役とその保護者役が多くなったことでなんかとおもってウマ娘の領域へ。 もちろん、トレセン学園しか見ていない。 キタサンブラック 「あ!のぼりさんだー!!!」 スイープトウショウ 「え、どこどこ!?」 オグリキャップ 「あ、、、。」 のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)&フラミー(全知全能の白き竜) 「、、、、(みつかっちゃったよ)。」 ジェンティルドンナ 「あれが、、、全知全能の破壊の創造神。」 ビワハヤヒデ 「様子をしているのかな。」 ナリタブライアン 「そうだな、、、。バレバレでもいいからみているのなら、、、。」 「、、、、。(ビワハヤヒデとナリタブライアンがのぼりさんに手を振る)」 のぼり 「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) フラミー 「、、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) 「、、、、、。」(のぼり、フラミーがそれぞれ手を振っている。) キタサンブラック 「のぼりさん!ありがとう!!!」 トウカイテイオー 「じゃあ、、もう一度トレーニングの練習だ!!」 キタサンブラック&スイープトウショウ 「よっしゃー!」 「、、、、、。」 シンボリルドルフ 「破壊の創造神、、、、。」 エアグルーヴ 「本当だ、、、。白き竜にのっているとは、、、いったい、、、。」 オルフェーヴル 「遠い地で見守られているのなら、、、。」 たずな 「、、、まぁ、こんなところにいたなんて、、、。」 やよい 「これが破壊の創造神の役割なんだろう。あれにのりた」 たずな 「ダメですよ!!!」 のぼり 「さぁ、いこうか、フラミー。」(全知全能の天地創造神の眼) フラミー 「はい、ご主人様。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・そのあと、昇天の世界のフォドラの地へやってきたのぼりとフラミー。いろんなところから復旧を終えて3国が平和で迎えることをのぼりはそう願っていた。 のぼり 「レア様は大丈夫だろうか、、、。」 フラミー 「自称17歳の彼女ですね。」 のぼり 「本来はあいつらが先に来てしまって、あーなってしまったものの、どうやら本来の歴史から離れてしまったのは事実だろう、、、。」 「、、、、。」(白き竜&フレン) のぼり&フラミー 「!!!!」 フレン 「ま!のぼりさんだ!」 レア 「ま!のぼり殿だったんですね、フォドラをみるなら降りたほうがいいのではないかと、、、エーデルガルトが待っていますよ。」 のぼり 「いつも通りではない監禁生活なら、私がもう少し離れたほうがいいかもね。」 レア 「のぼりさんらしくない発言ですが、ベレスとシェズもいなくなってしまって大変かと思います。でも、ガルグ・マク大修道院はいつも通りなので、暇があったらきているのはください!」 のぼり 「あぁ、そうするよ。」 ・そういいながらのぼりとフラミーはこの場から立ち去った。フレンはとても全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼をして見送った。 そして、アズールレーンの領域にて、、、、、、。 フラミー 「アズールレーンの領域ですね。」 のぼり 「ここもいい景色があるんだよな、、、、って、あれ?」 フラミー 「誰かいますよ!!!」 バルキリー燕・鍵&鬼神&愛姫&電零式&金剛改二丙&赤城改二戌 「あ、、、、。」 バルキリー燕・鬼&5.1.1.&桜花染の愛姫&シグニット&夜電&フッド 「のぼりさん!!」 のぼり 「旅の領域案内人か?」 バルキリー燕・鍵 「のぼりさんは、、、フラミーとどこへ向かうのですか?」 のぼり 「いろんなところだ、日帰り前提でな。じゃあ、行くぞフラミー。」 フラミー 「はいな!」 バルキリー燕・鍵 「また時空と次元の領域で!」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「ああ!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・のぼりとフラミーはバルキリー燕・鍵連合軍を振り切り、全速力をもって遠いところまでいった。そのときの見果てぬ先にいままでのことがフラッシュバックされた。 ★金野火織の技術の実技試験的なことをチャイルディットメンバーにやらせたら、のぼりまクインテットが迷惑かかってしまった神の真実者からの伝言★ ローザ 「私がチャイルディットメンバーの実技の司会です。」 影・のぼり 「司会です。」 サラ(アシスタント) 「アシスタントです。」 お市 「その2。」 ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈 「先生、よろしくお願いいたします!」 ・管理者の提案で神の真実者軍の(年齢的にはうえだけど、体系年齢的にしたな)チェイルディットメンバーに実技をやってみたら、、ということでのぼりのしらないところでやってきた実技試験。いろんなyoutuberが抜き打ちでやっているのだが、これをチャイルディットメンバーにもやらせることにした。 ローザ 「今日の実技はこれをやってもらいます。」 『木材をのこぎりで半分に切ってください。』 ファイン 「おぉー!これはむずいね!」 影・のぼり 「むずいか?」 水銀燈 「指金あるね!」 ローザ 「寸法の正確さを考慮しない形にします。」 お市 「必要があるのであれば、申し込んでくれればもってきてあげます。」 ナージャ 「じゃあ、ものがあったらそれで頼めるのですね!」 影・のぼり 「ペアなので、一人がOKでももうひとりが別だったら、無理ですよ。」 クララ 「じゃあ、やってみましょう、、、。」 ・、、、、、ということで、チャイルディットメンバーで木材をのこぎりで半分にやってみることにしたのだった、、、、まず、クララ&水銀燈からやってみることに。ほかのメンバーは隣のゴールドルームで待機することになった。 クララ 「このクランプで板を固定するんだよね。」 水銀燈 「やったことあるの?」 クララ 「去年のイスラの棚を作るときにやったことあるんだよ、」 水銀燈 「あのときか、、、」 ・クララはやったことがあるような感じなので水銀燈は一人で大丈夫かなと様子見していた。ひとまず、クランプとよばれる固定器具で板を固定し、のこぎりの刃で印をつける。のこぎりを引くときに力を入れて斬っていくのだが、、、。 クララ 「あ、しまった、、、。」 「カタン」 水銀燈 「クララ?」 クララ 「水銀燈、割れたときに木材かけるからもう一人が抑えるんだった、、、、。」 水銀燈 「一人で十分かなぁとおもったんだけど、、、。」 クララ 「いやいやいや、、、しくじった、、、、。」 ・最後のほうで協力でやらなくちゃならないとおもう部分を忘れてしまったクララ。 水銀燈も一人で十分かと思ってなにもしてなかったが、どうやら、クララのミスに気が付いていなかった模様、、、、。。次にファインとレインの番である ファイン 「これねぇ、、、定規が必要なんだけど、、、。」 レイン 「定規とペンをお願いします!」 「、、、、」(定規とペンを用意しました。) ファイン 「あとは斬るだけだよね?」 レイン 「これはこれで抑える必要あったかなぁ、、、。」 ファイン 「切るときは手袋も必要だけど、そこまでは用意できないんだよねぇ、、、。うっかりやってしまうとレインが手を切ることになるから、、、。」 レイン 「じゃあ、線だけはひくね!」 ・ファインとレインも独自の方法で木材を切ることにした。クランプで板を固定、定規で線を引いて、最初の刃で印をつけてペンのなぞり通りで斬る。 「ことん!」 ファイン 「おぉー!」 レイン 「半分だ!」 ファイン 「これで十分じゃないかな、、、とおもいます!」 影・のぼり 「はい、わかりました。」 ・ファインとレインも半分に切ったということでかなり満足している様子だった。 そして、ナージャ&ディリアの番は、、、、。 ナージャ 「うわぁ、、、やっかいなものがきた、、、、」 ディリア 「これはあとで見られるのかなぁ、、、、。」 ローザ 「必要があれば言ってください!」 影・のぼり 「(のぼりたちに見られなければいいのだが、、、。)」 ナージャ 「ひとまず、このクランプで板を固定しよう。」 ディリア 「これって向きあったっけ?」 ナージャ 「なんでもいいんじゃない?のぼりさんがやったら、セフィリアさんが逆ですよと母親っぽいこと怒られていたんだし、」 影・のぼり&ローザ 「(そこいる?のぼりのこと?)」 ディリア 「形的にはペンも必要だけど、いるのかな、、、。」 ナージャ 「うーん、、、この机を基準にいけばいいんじゃない?」 ディリア 「斬らないようにしよう。」 ・ナージャ&ディリアも独自のやり方をすることにした。まずはクランプで板を固定、のこぎりの刃で印をつけて、定規なしで机を基準に線を引いて斬ることにした。そして、、、。 ディリア 「あ、ちょっとまって!」 ナージャ 「え?」 ディリア 「斬り終わったときに破片が落ちるから、最後あたりは私も端っこもつよ。」 ナージャ 「落としてけがにならないようにね。」 「、、、、ぎぎぎ、、、よっと、、、」(?????) ナージャ 「これいる?」 ディリア 「いるって、前にのぼりさんがおもいっきりやったら、つえさんにぶつかったじゃん。」 ナージャ 「あぁ、あれか、、、」 影・のぼり 「(だから、のぼりの話は必要ないでしょう?)」 ・、、、ということでナージャ&ディリアも満足そうに半分に切ったのだったが、本当なら当日発表するはずだった、、、が、あまりにも長かったので次の日に結果を出すことになった、、、。 結果をもう一度プラチナルームでやることにした。 ナージャ 「すごい満足しているよね!」 ファイン 「思った以上にできているとおもうけど、、、」 クララ 「すごく張りつめているようにドキドキしている。」 ローザ 「いろいろ振り返りながら、総合的な優勝者を決めます!」 影・のぼり 「、、、ということで、感想戦やります。」 ・まずクランプで板を固定することだが、全員やっているので全員正解という形だった。やや使いづらいと思われている部分はあったものの、固定は固定だったのでローザと影・のぼりはそこが十分じゃないかとおもった。 しかし、次のポイントが謎だった。 ※書式 ナージャ&ディリア> クララ&水銀燈> ファイン&レイン> ●1:切り込み 指の関節を当てて、のこみのもとの部分の刃で正確に切り込む。 ナージャ 「しまった、、、やっていなかった、、、、。」 水銀燈 「クララは近づいたら血が出るから、、、。」 クララ 「ちょっとはなれていたよ、、、。」 ファイン 「指の関節あてていないからわからなかったよ、、、。」 ●1:切り込み。指の関節を当てて、のこみのもとの部分の刃で正確に切り込む。 ナージャ&ディリア>× クララ&水銀燈>△ ファイン&レイン>△ ・クララとファインはあてるまでいかなかったが、近くまでやっていたので影・のぼり&ローザの基準で△判定。ナージャはやっていなかったので×という判定になった。 ●2:斬る途中 のこみが一直線にみえる位置に立ち、ひくときに軽く力を入れる。 ディリア 「ごめん、引きだった、、、。」 ナージャ 「いいよいいよ、押しも一緒だったとおもっていた。」 レイン 「引きで正解だったんだ、、、。」 ファイン 「勘さえわたっていた!」 水銀燈 「私は押すほうがいいんだけどなぁ、、、。」 クララ 「引いたほうがいいとおもったんじゃない?」 ●2:斬る途中。のこみが一直線にみえる位置に立ち、ひくときに軽く力を入れる。● ナージャ&ディリア>× クララ&水銀燈>〇 ファイン&レイン>〇 ・クララとファインは引くほうでやっていたが、ナージャは押すほうだった。 でも、どっちもどっちでよくわからなかったらしい、、、。 ●3:斬り終わり 木材が欠けるのを防ぐため、友達に木材の端を支えてもらう。 ファイン&クララ 「え、、、友達、、、。」 レイン 「なにもしない私のことさしている、、、。」 ナージャ 「ディリアで正解だったんだ。」 ディリア 「ほら、あれでいいんだよ!」 水銀燈 「ふざけんなよ、なんだよそれ、、、私一人でぼーとするのがまずかったということだよね?」 クララ 「あ、、ほらぁ、、、。」 ●3:斬り終わり。木材が欠けるのを防ぐため、友達に木材の端を支えてもらう。 ナージャ&ディリア>〇 クララ&水銀燈>× ファイン&レイン>× ・なんとナージャ&ディリアが最後の最後で板を抑えたのでそこで〇判定。クララはあとからしまった、、みたいな感じで水銀燈を抑えなかった。ファインとレインは何事もなくおとしてしまって木材が欠けた。 できあがったものを見せ合ったものの、みんなできていると満足気。しかし、、、まだ悲劇がおこってしまった、、、、。。 ローザ 「クララさん、水銀燈さん、右端とひだり端をみてください。」 ファイン 「あ、、、いや、」 ナージャ 「え、え、、、、。」 クララ 「あれ!!!!」 水銀燈 「やってる!!!!???」 ナージャ&ディリア&ファイン&レイン 「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) クララ&水銀燈 「やっとる!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ・それは昨日のこと、、、ファインとレインは、、、、。 ファイン 「あ、、、。」 レイン 「どうしたの?」 ファイン 「斬り込み入った、、、、。」 ローザ 「え、、、え、、あ、、、。」 影・のぼり 「これぐらいは、、、だいじょうぶか、、なぁ、、、、」 ファイン 「おもいっきりやったら、ここまでになってしまった、、、やばい、、、。」 レイン 「イスラさんがやったらいいんだよ。」 ファイン 「そうだよね!そうだよ!うん!」 影・のぼり 「おいおいおい、、、、、。」 ・そして、ナージャ&ディリアも、、、、、。 ナージャ 「あれ?気づいたら机きれている?」 ディリア 「え、」 影・のぼり 「え、え、え、え、、、、嘘?」 ローザ 「うわっ、ちょっと待って待って待って。」 ディリア 「やばっ!」 ローザ 「ちょっと、机切れているじゃないか!」 影・のぼり 「(ファインとナージャは大工器具をつかうのは無理ということでいいのか?)」 ナージャ 「大変なことをしてしまった。」 影・のぼり 「ちょっと、なんだこれは、、、、。」 ナージャ 「また、つまらぬものをきってしまった、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ローザ 「それはめっちゃきれたときにいうんですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ナージャ&ディリア 「本当にすいませんでした!」 ・ナージャ&ディリア、ファインとレインはプラチナルームの机を切ってしまった、、、。 水銀燈 「なんでそうなったの?」 ファイン 「いやぁ、、、ちょっと、、、。」 ナージャ 「、、、、う、うん、、、。」 影・のぼり 「みなさん、まだご報告しなくちゃならないことがありますよ。」 ローザ 「この状態をどうにかごまかそうと思いながら、片付けようとしたんだけど、そのまえにのぼりまクインテットメンバーが全員きてしまったので、、、。」 チャイルディットメンバー 「、、、、えっ?」 影・のぼり 「全員来るとは思わなかった。のぼり、セフィリア、つえも来るとは思わなかった。バルキリー燕・鍵やサツキ先生も来ていたんだよ。」 ・、、、あまりにも長かったのでのぼりまクインテット勢が片付ける前にきてしまったので、、、。 ローザ&サラ&お市 「、、、、。」 イスラ 「いやぁ、楽しかった!グリーン車。」 ディアボルガ 「気分転換には悪くないね!」 サツキ先生 「おいしい料理で満足していますよ。」 ローザ 「おつかれさまです。」 グレイス 「ローザさん、チャイルディットメンバーに実技のテストなんて大変だったんでしょう?」 天使長クリオラ 「別室でまっているからきになっていたけど、」 バルキリー燕・鍵 「世話焼きすぎなんだよ。」 ローザ 「い、いえ、、、、、。」 つえ 「いろいろあったのは予想付きますよ。」 セフィリア 「あの人たちはあの人たちなりですよね?のぼりさん?」 のぼり 「私たちが抜き打ちでやらなければそれでいいさ。影さまも大変で、、、。」 影・のぼり 「私は関係ないけどな。」 ・そこまではなにごともなかったようにしたかったが、、、、。 イスラ 「ちょっと!」 天使長クリオラ 「どうしたの?」 ディアボルガ 「机って、切れていたの?」 影・のぼり&ローザ 「!!!(まずいっ、、、)」 セフィリア 「二か所もいつのまに、、、。」 のぼり 「、、、あのう影さま?なにかったのですか?」 影・のぼり 「あ、いや、気にするわけじゃないからいいとおもうんだが?」 ローザ 「そ、そうですよ。クインテットメンバーが気にするわけじゃないですよぉ、、、。」 バルキリー燕・鍵 「絶対にあやしい!」 つえ 「チャイルディットメンバーに問いただす必要おおありですよ。」 のぼり 「明日結果だから、私たちは隣のブラックルームで見るから、、、。」 ローザ 「す、すいませんでしたぁ!!!」 影・のぼり 「ごめん、のぼり、、、。」 イスラ 「いやいやいや、購買部と影さんがあやまることじゃないよ。」 天使長クリオラ 「いろいろ大変だったのはわかっていますから。」 サツキ先生 「すいません、、、私の弟子が、、、。」 のぼり 「サツキ先生まで謝らなくていいですよ。むしろ、チャイルディットメンバーに問いただすことは間違いないですから」(全知全能の破壊創造神の眼) ・、、、、ということで、、、、。 チャイルディットメンバー 「ま、、、まさか、、、、。」 水銀燈 「このカメラは?」 影・のぼり 「ブラックルームでのぼりまクインテットメンバーがみているので。」 ・となりのブラックルームでのぼりまクインテットメンバーがかなりギッとした感じで見ていた。 伝導で全員、全知全能の破壊創造神の眼や全知全能の破壊雷鳴神の眼をして、のぼりとセフィリアは輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼。 のぼり 「ふたご姫と弟子ですね。私とセフィリアが謝らなくちゃいけない。本当にすいませんでした。」 セフィリア 「ごめんなさい。」 グレイス 「なんか、何年たっても変わらないのはそういうことなんですよね、、、。」 サツキ先生 「私もひとまず、、、。」 イスラ 「いいよいいよ、そこまで、、、。」 ●4:机を破損しない ナージャ&ディリア>× クララ&水銀燈>〇 ファイン&レイン>× ・のぼりまクインテットのプラチナルームの机を破損したことで、クララ&水銀燈以外が×判定。 これで結果発表。優勝者はクララ&水銀燈ペア。 ナージャ&ディリア>××〇× クララ&水銀燈>△〇×〇 ファイン&レイン>△〇×× クララ 「のぼりまクインテットメンバーに迷惑かけないようにしましょう、、、。」 ナージャ 「怖い、、、、。」 ファイン 「のぼりさんたちがくるとかなりやばいことになってしまうような、、、。」 影・のぼり 「また抜き打ちしますので、、、。」 ローザ 「また企画やるときは、のぼりさんとセフィリアさんとグレイスさんとサツキ先生に事前連絡します。」 影・のぼり 「そのほうがいい。のぼりは2度言わないと信用できないから、、、。」 ・、、、、ということで撮影機材を撤収するまえにのぼりまクインテットメンバーがまたやってきたので、、、、。 サツキ先生 「連帯責任でお願いします!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり&セフィリア 「はい、いっぱつ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 「ばこん!!!」 チャイルディットメンバー 「いったーぁ!!!」 のぼり 「これでいいでしょう、、、、。」 イスラ 「のぼりさん、ナイスです!」 サツキ先生 「また全員やるのかとおもってしましました。」 のぼり 「、、、よかった、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) ・ ★天使長クリオラとグレイスがセフィリアに対してマウント気取りしていたら、のぼりが激怒した神の真実者からの伝言★ 天使長クリオラ 「あら、セフィリアさん、、、」 セフィリア 「天使長クリオラさん、グレイスさん、どうかしたのですか?」 グレイス 「ふつうにみると、月のお姫様の割には地味なことしていますよね?」 セフィリア 「なんですかいきなり。」 グレイス 「天使長クリオラとはライバル関係でも、あなたより下にはなりたくないですよ」 天使長クリオラ 「聞き捨てならない。セフィリアと一緒にしないでくださる?」 のぼり 「セフィリア!」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「あ、のぼりさん。じゃあ、私は、、、。」 のぼり 「なにかあったのか?あいつらはあいつらでライバルだからなぁ、、、。」 セフィリア 「さあ、、、わたしには、、、、。」 ・ここ最近、のぼりのしらないところでマウント取りたがっている天使長クリオラとグレイス。 どうにもこうにもセフィリアに対してとっているとのこと。 次々と自慢ばかりする行動にセフィリアも心が窮屈になってしまっているみたいで、、、。 天使長クリオラ 「あら、セフィリアさん、なにごともなく過ごしているなんて、月の妃とはいえ地味なのではないかなぁ、、、。」 グレイス 「旅先が一緒でもサポートしているだけでは立派とは言えませんよ。」 セフィリア 「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・セフィリアに対してマウント取るあいつらなので、どうせなら気付かないとおもってのぼりはセフィリアに変身して様子見ることにした。 セフィリア(のぼり) 「(本人が来るまで数時間ぐらいかかるから、それまでの間に話聞けばそれでいいのだから、、、。)」 天使長クリオラ 「あらまぁ、地味な感じのセフィリアさんだね。」 セフィリア 「、、、、、。」 グレイス 「あんたとは釣り合うことはしないけど、あなた一人だったらもっと地味ね。高級のあるような感じでなきゃいきていけないのよ。ポンコツ姫」 のぼり 「(つまり、一か月前の出来事は完全に忘れて今度はマウント取りたがるようになったというわけね、、、、。)」 イスラ&ディアボルガ&つえ 「、、、、。(世間話)」 のぼり 「(あいつらはあいつらで気にしないようにしているのは想定ないかな、、、)」 ・、、、、、と、、、、、。 セフィリア 「おくれまし、、、、あれ?」 ・、、、、するとセフィリア本人がやってきてしまった。完全な異質状態。 天使長クリオラとグレイス 「え、、、セフィリアさんが二人?」 ディアボルガ 「どういうことだ?」 つえ 「つまり、、、どっちかが、、、のぼりさまということになるけど、、」 セフィリア(本人) 「、、、ま、、、まさか、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) セフィリア(のぼり) 「あ、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) イスラ 「あ!輪廻転生の、、、、。」 天使長クリオラ 「じゃあ、いまさっき話していたのはのぼりさんだったということ!?」 グレイス 「それはつまり、、、。」 のぼり 「セフィリアの姿をしてきになっていたんだけど、しょうがない。あんたたちに聞いておきたかったんだけど、、、。」 「、、、、。」(セフィリア>全知全能の神の真実者・主とクロウの主) のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主) 「すいませんけど、セフィリアに対してマウント取るのやめていただけないでしょうか?私から見てもとてもうざいので、、、。」(輪廻転生の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) セフィリア 「のぼりさん、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 天使長クリオラ&グレイス 「の、、、のぼりさん、、、、。」 のぼり 「8月20日の一件もそうだけど、なにかとマウント取りたがるようですけど、、、セフィリアに恨みがあるなら私が相手してやろうか?」 「、、、、」(魔力増強ののぼりまウェポン) つえ 「魔力増強の登魔最終竜破斬りで着ているものももまとめて消滅していたほうがいいとおもったから、、、。」 天使長クリオラ 「い、いえ、、、」 グレイス 「のぼりさん、セフィリアさんに、う、う、う、、恨みなどありません。」 のぼり 「うちら、猶予とか懲役とか観察とか身の回りなどやらなくちゃいけないことに対して、マウント取るような連中の相手なんかしたくないけど、セフィリアがそういう目にあっていたらどうしても確かめたかっただけなんだよなぁ、、、。」 イスラ 「確かにマウント取ったな。」 つえ 「のぼりさま、私は含まれていませんから!」 天使長クリオラ 「これ以上マウント取るようなことは一切やらないようにします。」 グレイス 「一人になっる状態でも襲わないように、、、、。」 ・この言葉がトリガーになったので我慢できなかった。 のぼり&セフィリア 「ふざけんなー!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼) 「ばししぃーーーーーーん!!!!!」(天使長クリオラとグレイスに9999999ダメージ) 「ばこーーーーん!」(プラチナルームの扉破壊して広場に吹き飛ばされる) 「、、、、」(のぼりま限界リング装着。) のぼり 「セフィリア、うっぷん晴らすよ!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「はい、のぼりさん!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 「、、、、」(登魔最終竜破斬りスタンバイ) のぼり 「一生、反省していやがれ聖エイアの裏切り者!!!!!」 セフィリア 「きえなさい!!!!」 のぼり&セフィリア 「登魔最終竜破斬り!!!」 「シュシュシュシュスシューーーン!!!」 のぼり 「それにしては3倍増しの登魔最終竜破斬りの衝撃波でも数がやたらに多かったような、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「そういうときは周りを見れいいのですよ。こういうので参加する人多いのですよ!ほら!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) つえ 「あ、、、。」 影・のぼり 「のぼりの久々のあれに参加した!」 ナージャ&ディリア&水銀燈&クララ 「やったー!!!」 ファイン 「グレイスがそんなことしていたなんて、、、。」 レイン 「マウントしていませんよ!」 バルキリー燕・鍵 「あ、練習は参加できないけど、これだけは参加しといた!」 鬼神 「やったぞー!!!」 金剛 「物理攻撃でやるしかないとおもったけど、砲撃しちゃいました。」 電 「ごめんなさいなのです!!!」 ローザ 「まってました!!!」 さしはら 「こういうときに参加するんですよ!」 キュベリア 「わたしもやったぞー!」 きのさら 「やっほーです!!!」 しらみね 「どうも!!!」 アルフィン 「私もやりましたよ。」 ライネ 「加わったらすごい技なんですね!」 イフ 「生で見てびっくりした。」 のぼり&セフィリア 「、、、、、。」 ・ただ、登魔最終竜破斬りの割増しのために参加する連中を頭を抱え込むのぼりとセフィリアであった。天使長クリオラとグレイスは大ダメージに大傷状態、、、しばらくそっとすることになったのはいうまでもない。 のぼり 「はぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「、、、しょうがないですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・ ★Re:天使長クリオラが一人にいたとき、イスラとディアボルガとグレイスでバンドトリオやっていたらめっちゃキレた神の真実者からの伝言★ 天使長クリオラ 「、、、、やってんな、、、、。」 ・ことのほったんは数年前にさかのぼっていた。 のぼりのしらないところで無人島っぽいことやっていた。いわゆる水溜りボンドの無人島規格のようなもの。しかし、天使長クリオラが一人でやっていたところを狙ってイスラ、ディアボルガ、グレイスの3人が売れっ子アーティストになるという。 一応、ほとんどのメンバーが『水溜りボンドのカンタのアーティストになったドッキリ動画』をみているのだが、忘れたころにやっているので面識が微妙、、、。 早速、動画編集すると、、、。 イスラ 「水しぶきを開けて、突き進む」 ディアボルガ 「目指すは誰もいない あの離れ島」 グレイス 「コンパス無しで自由に探検」 イスラ&ディアボルガ&天使長クリオラ 「さっそくスコップを発見!」 ・ イスラ 「忘れたころに水溜りボンドの動画みたいなことやっているからさ、覚えていないんじゃない?」 ディアボルガ 「これはこれで面白いよね!」 グレイス 「いいね!!!」 ・さっそく、天使長クリオラの目の前でやりたいんだが、ここであることが発覚。 クララ 「のぼりさんとセフィリアさんも来ているのですよ、、、。」 イスラ 「あ、そうだ、、、クインテットの話し合いだったんだ、、、。」 ディアボルガ 「のぼりさんにもみせましょう。」 ・、、、、ということでのぼりとセフィリアにもみせるかたちでやってみることにした。 のぼり 「まぁ、、、今回はイスラの家でやっているけど、次は中央の間でやるから」 天使長クリオラ 「イスラの家でやること多いけどね。」 「、、、、」(電波ジャック) セフィリア 「?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「?」(全知全能の破壊創造神の眼) イスラ 「のぼりさんとセフィリアさんが気付いた。」 クララ 「、、、、」(音量を上げる) のぼり 「ちょっとうるさいぞ、クララ」 天使長クリオラ 「、、、、、、、、、、、、くっ、、、、。」 「、、、、」(イスラとディアボルガとグレイスがテレビに映っている) 天使長クリオラ 「、、、、やってんな、、、、。」 セフィリア 「天使長クリオラは知らないのですか?」 天使長クリオラ 「クララしっているだろ!」 のぼり 「、、、あぁ、そういうことね。」 イスラ 「ははは。のぼりさん大爆笑」 イスラ(画面上) 「良さげな砂浜にジャングルジム」 のぼり&セフィリア&クララ 「ぎゃはははは、、、、。」 天使長クリオラ 「腹立つ!私が一人でやっていたときにこんなことやっていたのか。忘れたころに水溜りボンドの動画のことやりやがって、、、。」 ・、、、、ということでイスラとディアボルガとグレイスがやってきたらテレビと同じような格好してドッキリ大成功するのだが、天使長クリオラはもちろん不本意に困っていた。のぼりとセフィリアは笑っているが、眼は全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼している。 天使長クリオラ 「次回作は沖縄でいい?」 イスラ 「、、、、断る。」 グレイス 「、、、、交わる。」 ディアボルガ 「ピシチュー!(口笛)」 天使長クリオラ 「腹立つ!」 イスラとディアボルガとグレイス 「いぇーい!」 のぼり 「あーなるほどね。」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「やばいことですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ・そんな感じで天使長クリオラはこの日中、イスラとディアボルガとグレイスの行動に腹立っているのだった、、、。 イスラとディアボルガとグレイス 「南の島の太陽を浴びて 真っ白な砂の銀河に、残す足跡」 グレイス 「ぴちゅん!(口笛)」 天使長クリオラ 「もう!腹立つ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) つえ 「これはいったい、、、、?」(全知全能の天地創造神の眼) のぼり 「なにやっているのやら、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) セフィリア 「、、、そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・ ★のぼりが知らないところで『とある6人』がアバ溜りの無人島の唄的なことやっていたら、きれいにエンディングが迎えるとおもっていて変な呼び名になっていた神の真実者からの伝言★ のぼり 「まさか、こんなことになっていたのか、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) ・イスラたちのアーティストになったことで天使長クリオラを腹立つようになったあれの数年後、9月下旬のある日のこと。初期メンバー14人で旅企画やっていたのだが、その中でのぼりのしらないところである企画がやっていた、、、。 つえ&影・のぼり&セフィリア&ナージャ&ディリア&水銀燈 「、、、、、。」 影・のぼり 「次のバージョンで14人になったからには、半分の7人も主流になってくるとおもいますが、あの旅は特にいい感じになったから、アバンティーズ&水溜りボンドの無人島の唄みたいにカバーやってみたいとおもったのがきっかけ。」 つえ 「このメンバーだったら、破壊の創造神を止められると思います。」 セフィリア 「私も破壊の創造妃です。」 ナージャ 「私たちも破壊の創造神ですよ。」 影・のぼり 「そこでダチョウ俱楽部ネタださないの!」 セフィリア 「6人で楽曲作って、『the first take』っぽいことやってから、のぼりさんも乗ってドライブする。」 つえ 「私も加わって、あっちはグレイスが加わる。」 ナージャ 「のぼりさんの召使い、向こうはふしぎ星のプリンセスの保護役。」 ディリア 「旅先で別々になったんだよね。」 影・のぼり 「つえは聖なる邪者の仲間にはならないということで、やったら3倍返しやるので」 つえ 「つっこまれる、、、。」 ・、、、こういう雑談をやったうえで楽曲とpv作成。本家(アバンティーズ&水溜りボンド)のカバーであっても、舞台は無人島じゃないのであくまでも旅先でgoproや写真でとったものがメイン。もちろん、のぼり問わずイスラたちもはいっている。 そんなさなか、、、。 ナージャ 「編集者のHさんと召使いのYさんと旅妃のXさんとチャイルディットメンバー」 影・のぼり 「Hさんじゃないから。」 セフィリア 「ふつうにsなのにXですか、」 つえ 「なんか数学のグラフっぽい名称ですか私?」 「、、、、」(pv) ・さっそく出来上がった動画映像に6人ご満悦。これをのぼりにみせることにしたのだった、、、。しかし、さすがに全員でいくとまずいのでつえとセフィリアでいくことにした。 つえ 「のぼりさま、気になることがあったけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) のぼり 「、、、?」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「ファーストテイクできになった動画があったんだけど、、、、。」 のぼり 「なにかあったのか?」 ●THE FIRST TAKE● つえ&影・のぼり&セフィリア&ナージャ&ディリア&水銀燈 「、、、、、。」(全員・アロハシャツ) セフィリア 「きいてください」 (省略) 影・のぼり 「のぼり、まだか、、、」 水銀燈 「のぼりさん、、、。」 ナージャ&ディリア 「うーん、、、。」 つえ 「のぼりさま、来てくださいよ」 セフィリア 「のぼりさん来いよー!」 ・待っているよ(のぼりの自宅前) ● のぼり 「おいおいおい、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「、、、ということは?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「すごい歌けど、、、。えっ?」 つえ 「なにがいいたいのかというのは、、、。」 のぼり 「いまいるってこと?」 ・のぼりもカーテンを開けてみると、のぼりまキャンピングカー(初代)でナージャ&ディリア&水銀燈、影・のぼりがまっていた。 のぼり 「影さま?いつもの3人もいるし、、、。」 つえ 「つまり、待っているのでドライブしましょう。」 のぼり 「すごいいい歌つくっているとおもって、、、しっく、、、。」 セフィリア 「のぼりさん、泣かないでください!」 つえ 「いじめているわけじゃないですから!」 のぼり 「いまからいくってこと?」 「、、、、」(セフィリア、つえがアロハシャツを中できていた。) のぼり 「うっそ、、、まじか、、、じゃあ、いこうか、、、。」 ・10分後、、、、。 のぼり 「影さま、、、、。」 影・のぼり 「おう、のぼり。」 ナージャ&ディリア&水銀燈 「おまちしていました。」 セフィリア 「のぼりさんにも着て生きましょう。」 つえ 「大切な仲間だから慎重にいきましょう。」 ・、、、、、ということでのぼりが加わったことで水溜りボンド&アバンティーズの『無人島の唄 2021』を流しながら、神奈川県・東京都をドライブすることになった。 また、動画録画しているのかgoproでやっているので、、、。 ナージャ 「この方がのぼりさんです。」 のぼり 「いやいや知っているでしょう。」 影・のぼり 「無人島の唄を流しながらドライブするいい旅の完結ですね。」 セフィリア 「トンネルの中にいるからよくわからないけどね。」 「ぎゃははは、、、、」(大笑い) セフィリア 「じゃあ、旅人チャンネル、高評価・チャンネル登録よろしく」 「、、、、」(ナージャ&ディリア、水銀燈、つえがのぼりを指す) のぼり 「いや、俺のことをさしても、、、、。」 ディリア 「この方がのぼりさん!」 水銀燈 「破壊の創造神で時空の旅人!」 のぼり 「私のことしっているでしょう。」 ナージャ 「初登場だぜ!いぇーい!」 のぼり 「いやいやいや、今まで誰だったんだということだけど、、、、。」 水銀燈 「そして、大切な人は3人いて、その一人が、」 つえ 「、、、、。(決め顔する)」 水銀燈 「召使いのYさん!」 つえ(Yさん) 「はあ!?Yさん!?」 のぼり 「召使いのYさん。」 ディリア 「ミス・Yさん!」 影・のぼり 「いいね!それでも、、、」 ・破壊の創造神ののぼりさんとチャイルディットメンバー3人と大切な仲間のYさんと、、、、。 ディリア 「その次に2人めの大切な方」 セフィリア 「、、、、、。」 ディリア 「Xさん!」 セフィリア(Xさん) 「え、えぇー!?Xさん!?」 ディリア 「破壊の創造妃のXさん!」 セフィリア 「ちょっとした容疑者っぽいイニシャルなんだけど、、、。」 のぼり 「sでもXでもいいけど、、、、。」 影・のぼり 「XさんとYさんか、、、だったら、私はあれだね。」 ・破壊の創造神ののぼりさんとチャイルディットメンバー3人と召使いのYさんと破壊の創造妃のXさんと、、、、。 ナージャ 「そして、大切な仲間がもう1人!」 影・のぼり 「、、、、(決め顔)」 ナージャ 「Hさん!」 影・のぼり(Hさん。) 「Hさんって、やめて、」 のぼり 「Hさんね。一番大切だから、、、。」 ディリア&水銀燈 「ミスターH!」 セフィリア&つえ 「Mr.H!」 影・のぼり 「どうなっているのこれ?」 ナージャ 「のぼりアンド、XアンドYアンドH!!!」 のぼり&水銀燈&ディリア 「ぎゃははは、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 影・のぼり 「おい!それはないでしょうが!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) つえ 「わ、Yさん!?」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「そこまできめていないでしょうもう!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「初登場ののぼりと運転手のXさんと召使いのYさんと大切なHさんでいいのかな。」 ディリア 「、、、とチャイルディットの3人」 影・のぼり 「のぼりがそこまで略しなくていいから」 セフィリア 「大切な人だけど、表現方法がちょっと異なってくるような、、、。」 のぼり 「数式に例えるなら、私はZさんでいいのかな?」 影・のぼり 「数式で例えていたか、、、、。Z=x+y+H+(ナージャ×ディリアー水銀燈)みたいな感じだろうねぇ、、。」 つえ 「なんか、よくわからんグラフに例えていますよ、、、。」 ナージャ&ディリア&水銀燈 「、、、、はい、そういうことで、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) つえ 「そういうことにしましょうよ。」(全知全能の天地創造神の眼) 影・のぼり 「そういうことにするのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「そういうことになったのか、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) のぼり 「そういうことだからなぁ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・ ★神の真実者軍で『超難問!暗算チャレンジ』の神の真実者からの伝言 破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主編+グダグダの鉄オタコンビと犬猿の女神コンビ編★ のぼり 「いきなり呼ばわれて、なんだこれは?」(全知全能の破壊創造神の眼) ・のぼりがあるものから言われて、特殊な白背景の舞台にやってきたのだが、、、。 一体何が行われるのだろうか? 『こんにちわ、のぼりさん。』 のぼり 「あ、この画面か?あ、こんにちわ。」 『今日の企画は、超難問!暗算チャレンジ!!』 のぼり 「暗算チャレンジ!?」 『これからだす5つの暗算問題を制限10分で解いてください。』 のぼり 「全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼でも無理なんだよ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) 『のぼりさんのサポートアイテムは『電卓』です』 のぼり 「まぁ、暗算と言っておきながら、電卓というのはどうかなとおもったけど、、、使用可能ならとことん使用しますのでつかわせていただきます。」(全知全能の破壊創造神の眼) 『発声練習どうですか?』 のぼり 「発声練習!?じゃあ、、、遠慮なく。」 「すぅーーーー」 のぼり 「ナージャー!!!ディリアー!!!シヌナー!!!! 影!ファイン!レイン!クララ!イスラ!クリオラ!ディアボルガ!水銀燈!勝手な行動すんじゃないこの別の領域からの刺客で初期メンを名無しの歌切り者が!!!(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)」 『ありがとうございました。それでは始めます。3,2,1、』 神の真実者軍で『超難問!暗算チャレンジ』の神の真実者からの伝言  破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主編 ★問題★ 3490+2351+5532=? のぼり 「えっと、、、電卓使用しなくても全知全能の破壊創造神の眼でいけるよな。」 「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼>全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「11373!」 「ピンポン!」(正解!) ★リザルト★ 1問目の記録:16秒 残り時間:9分44秒 のぼり 「まぁ、、、あははは、、、。」 『第2問行きます。3,2,1,0』 ★問題★ 702×43=? のぼり 「うわ、最悪。暗算できないじゃん。こういうときは電卓だな」(全知全能の破壊創造神の眼) 「かたかたかた、、、、」(電卓使用) のぼり 「30186」 「ピンポン!」(正解) のぼり 「よかった、、、、この後だよなぁ、、、。」 ★リザルト★ 2問目の記録:30秒 残り時間:9分14秒 『次の問題まで、3,2,1、0』 ★問題★ 1231230の素因数分解をこたえよ。 のぼり 「いきなりこのレベルだけど、、、これどっかで見たことあるんだよなぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) 「かたかたかた、、、、」(電卓使用) のぼり 「2×5×123×1001」 「ブー」(不正解) のぼり 「そうじゃないよなぁ、、、えっと、2×3×5×7×11×13×43」 「ぶー!」(不正解) のぼり 「あ、ちがった。2×3×5×7×11×13×41!!」 「ピンポン!」(正解) ★リザルト★ 3問目の記録:3分58秒 残り時間:5分38秒 のぼり 「やっばいなぁ、、、、電卓使用しておきながら4分近いタイム削るとは、、、。」 ・そのあとも難なくクリアするのぼり。 『次の問題まで3,2,1,0』 ★問題★ 50304×20021=? のぼり 「素因数の次はこれか10億の答え出るようだけど、、、。」 「かたかたかた、、、」 のぼり 「10億713万6384」 「ぴんぽん!」 のぼり 「あぶな!」 ・ ★問題★ 1173億5488万9550秒を日にちに表すと何日? のぼり 「こういうことか、、、これセフィリアと一緒にドクターストーンの領域にいったあれだなぁ、、、。じゃあ、、まず86400があるから」 「かたかたかた、、、、」 のぼり 「135万8275日」 「ピンポン!」(正解!) のぼり 「よしっ!」 ★リザルト★ 5問目の記録:27秒 クリアタイム:5分48秒 のぼり 「5分48秒なら問題ないよな。私はこれで十分なのでいいともいます。」 『おつかれさまでした。御退室ください』 のぼり 「誰がやっていたんだろう、、、。ドクターストーン関連だったらまた会いに行きたいんだけど、、、しらないはずだし、、、私に敵意さすならいまからでも鉄オタ型コロナウイルス・西園寺「熱海行ってきた」>たなか「きっしょ」株の最終竜破斬ぶっ放すのもありかなとおもいたいけど、、、。ひとまず、おつかれさまです。」 ・10分後、、、、・ 影&ローザ 「おつかれさまです!神の真実者・主とクロウの主軍の神の真実者・主とクロウの主殿」 のぼり 「影さまとローザ!?」 影 「のぼりだったらいいプレイをすると思っていました」 ローザ 「共同開発で『ドクターストーン』に関しては私も知っているので」 のぼり 「あ、なるほどね。」 影 「でも、あの発言はどうなの?まだ根に持っているのか」 のぼり 「まぁ、、、いつかあーなるんじゃないのかな、、、。」 影 「そんなことしないよ。ディリアとナージャを死なせることはしないよ。」 のぼり 「まぁ、、、、。」 ローザ 「のぼりさん以外にも挑戦する人がいます。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) のぼり 「電卓じゃなく本格的な暗算をするということ?」 影 「まぁ、、、次のサポートアイテムは電卓以上の存在をもっているので期待はできると思う。」(全知全能の天地創造神の眼) のぼり 「なるほど、、、私も見てみたいものだな」(全知全能の破壊創造神の眼) ・2人目がやってきて、、、、。 イスラ 「えっと、、、」 ディアボルガ 「いきなり呼ばれたんだけど?」 イスラ 「今日の企画は」 『超難問!暗算チャレンジ!』 ディアボルガ 「暗算無理なんだが、、、。」 イスラ 「鉄オタ的な2人に計算力で確かめなきゃならないとは、、、。」 ★参考記録(サンプル1)★ クリアタイム:5分48秒 サポートアイテム:電卓 イスラ 「誰だよ!電卓使用している奴は!!」 ディアボルガ 「暗算なのに電卓使用するのか!情けない奴だな」 のぼり 「、、、」(全知全能の破壊創造神の眼) 影 「のぼり、いま全知全能の破壊創造神の眼やるものではないよ。答え出た後にチャンスタイムがあるけど、それでのぼりを出たら反応変わると思うから」 のぼり 「破壊の創造神ですから、まぁ、いいかな。」 ・謎の空間にきたイスラとディアボルガ。 前回、のぼりが暗算チャレンジをやったのでイスラとディアボルガが呼ばれた。 のぼり編のサポートアイテムは電卓というチート(破壊の創造神)×チート(電卓)。 今回のサポートアイテムは、、、天使長クリオラとグレイス。 この内容に別室ののぼりは大爆笑。 のぼり 「ぎゃははは、、、。」 ローザ 「のぼりさん、馬鹿笑い。」 のぼり 「これはおもしろいなぁ、、、。とんでもない2人をサポートアイテムになるとは、、、これは電卓以上の価値があるな。」 影 「そうだろ?そうだろ?」 のぼり 「アイテムと形容する次元になってしまったとは、、、。」 「がちゃ。」 天使長クリオラ 「え、なに?」 グレイス 「よばれましたけど、、、。」 イスラ 「暗算チャレンジのサポートアイテムがあんたたちなんだけど、、、」 ディアボルガ 「天使長クリオラとグレイスは計算力あるので十分電卓以上とあるような」 天使長クリオラ 「私たちだけじゃなく4人でやろうよ。」 グレイス 「企画者はだれなのかわからないけど、4人でやろう!」 イスラ 「そうだな。よし!」 ・、、、、ということでグダグダ同士の暗算チャレンジが始まった。 神の真実者軍で『超難問!暗算チャレンジ』の神の真実者からの伝言  グダグダの鉄オタコンビと犬猿の女神コンビ編 、、、、、ということで第1問めが唐突に始まる ★問題★ 3490+2351+5532=? イスラ 「え、えぇ!?」 ディアボルガ 「答え五桁だから、、、」 天使長クリオラ 「私たちが計算していうから、それ覚えて!」 グレイス 「1の位から計算して順番に言っておくから、イスラはそれをおぼ言えといて!」 イスラ 「OKOKOK」 のぼり&影・のぼり&ローザ 「、、、、。」 ・、、、、でやってみて、、、、。 天使長クリオラ 「3,7,3,1,1,」 ディアボルガ 「37311、逆だから、、、、。」 イスラ 「1万1373!!」 「ピンポン!」(正解!) ★リザルト★ 1問目の記録:38秒 残り時間:9分22秒 イスラ 「38秒。いいアイテムだな。」 グレイス 「計算やっているんだから、あなたたちがニートじゃ意味ないよ。」 ディアボルガ 「ニートっていうな!」 天使長クリオラ 「うちらから指示しているからな」 のぼり 「早速喧嘩してんなぁ、、、。」 影・のぼり 「まぁ、いつものことでしょう、、、、。」 ・難なくクリアして唐突に始める問題。 『第2問行きます。3,2,1,0』 ★問題★ 702×43=? イスラ 「あ、掛け算」 天使長クリオラ 「あ、さっそくこういうものがきたのね!」 グレイス 「作成者誰だろうね。」 ディアボルガ 「ひとまず、2×43をやるから、700のほういいか?」 天使長クリオラ 「まかせて!」 のぼり 「うわぁ、、、卑怯な、、、。」 ローザ 「おもしろいですね。」 ・、、、、ということで小さい数字をイスラたちがやって、大きい数字を天使長クリオラらがやることに、、、、。 イスラ 「86だから、、、。」 天使長クリオラ 「30100、、、だから、、、。」 ディアボルガ 「30186!!!」 「ピンポン!」(正解) イスラ 「よっしゃー!!!!」 ★リザルト★ 2問目の記録:19秒 残り時間:9分03秒 のぼり 「4人合わせれば無敵かこれ、、、。」 イスラ 「サンプル1が電卓使用していたんだよな。」 天使長クリオラ 「誰なのかわからないけど、チートしようしていることだよな。」 グレイス 「卑怯なこと考えているけど、これ使うのは嫌われ者でしょうね。」 ディアボルガ 「サンプル1は嫌われ者ですね。」 のぼり 「悪かったな嫌われ者で、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) 影・のぼり 「まぁまぁ、まだまだ全知全能の破壊創造神の眼を使うの早いから、、、。」 ・しかし、その正体で4人は手のひら返しするのはいうまでもなかった、、、、。 『次の問題まで、3,2,1、0』 ★問題★ 1231230の素因数分解をこたえよ。 イスラ 「素因数分解か、、、暗算だけど、、、。」 グレイス 「これは、123×1001×10で、1001は7×11×13で計算解くから。」 天使長クリオラ 「123を割って」 のぼり 「はやいはやいはやい。」 イスラ 「123,、、えっと、、、」 ディアボルガ 「123=41×3、、、、だから。」 イスラ 「2×3×5×7×11×13×41!!」 「ピンポン!」(正解) のぼり 「はやい、、、、。」 影・のぼり 「天使長クリオラとグレイスの計算力すごい!」 ローザ 「かなりの好タイム」 ★リザルト★ 3問目の記録:50秒 残り時間:8分13秒 イスラ 「おおー!よかった!」 グレイス 「私たち役に立ってる?」 イスラ&ディアボルガ 「ありがとうございます!」 天使長クリオラ 「仲が悪いだけじゃないからね!計算しないと進めないんだからね!」 イスラ 「本当にすいませんでした、、、。」 ★リザルト★(サンプル1) 3問目の記録:3分58秒 残り時間:5分38秒 天使長クリオラ 「サンプル1が電卓使用しておきながら4分とかありえないでしょう。」 グレイス 「バカの馬鹿だよね。」 イスラ 「見ているとおもうからいってやりましょうよ!」 ディアボルガ 「うちらが天下だって、、、・」 影・のぼり 「これだとのぼり切れそうだよな。」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「もちろん。おい、何笑っているんだよ!もう!」(全知全能の破壊創造神の眼) ローザ 「、、、こわいなぁ、、、のぼりさん師弟、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・のぼりのこと知らずに馬鹿にする4人だが、この後の問題でかなり混乱してしまうのだった、、、、。 『次の問題まで3,2,1,0』 ★問題★ 50304×20021=? イスラ 「うわ、電卓有利の高数値の掛け算、、、、。」 天使長クリオラ 「これ億確定、、、。」 グレイス 「2問めと同じやり方でで21をイスラたちでやって、20000をうちらでやる」 ディアボルガ 「21じゃないの?」 天使長クリオラ 「10億は確定しているんだから、ここをあなたたちでやってくれよ。」 のぼり 「ちょっとストレスたまっているのかな?」 ローザ 「表面でますねぇ、、、。」 ・、、、、ひとまず、部分的な計算をしてやってみることにしたのだが、なかなかタイミングあわずにグダグダ状態。 天使長クリオラ 「100713で」 ディアボルガ 「6384」 グレイス 「1007136384」 イスラ 「1007136384,、、、だから、10億713万6384」 「ぴんぽん!」 のぼり 「おぉ、さすが!」 イスラ 「おぉーーし!」 ディアボルガ 「あぁ、あ、、、もう忘れた。」 天使長クリオラ 「こんな問題が来るとは、、、、。」 ★リザルト★ 3問目の記録:2分38秒 残り時間:5分35秒 イスラ 「電卓の野郎はこれでやっているんだよな、、、。」 のぼり 「やろう呼ばわりか、しょうがないか」 天使長クリオラ 「目の前の人がこれみているとぶん殴りたくなるね。」 グレイス 「余裕かましているんでしょうけど、計算している私たちにもみてほしいね。」 影・のぼり 「本音いうのもかまわないけど、のぼりということ忘れないでいいな。」 ローザ 「のぼりさん、落ち着いてください。」 ・そんな感じで最終問題。 『次の問題まで3,2,1,0』 ★問題★ 1173億5488万9550秒を日にちに表すと何日? イスラ 「1173億5488万9、、、、あーもうわからん!」 ディアボルガ 「槍投げするなよ!」 グレイス 「イスラの混乱状態。うける、、、。」 イスラ 「でも、これって、1日を86400秒だから864で割るってことだよね?」 天使長クリオラ 「さすがイスラ!、うちらで864で割る計算するから、その答えをいって」 ディアボルガ 「あ、了解。」 グレイス 「うわっ、どうしよう、1173億5488万9550を864で割るから、、、、。」 ・掛け算の次は割り算。 さすがに計算式を作るのだが、おもうようにうまくいかずに計算ができない。 その結果、、、。 「ぶーーーー。」(タイムオーバー) イスラ 「うわ、おわった、、、、。」 ディアボルガ 「あーあ、、、。」 天使長クリオラ 「キャパオーバー」 グレイス 「おわた、、、。」 のぼり 「さすがにいけるとおもったけどなぁ、、、。」 ローザ 「タイムアップです。」 影・のぼり 「、、、でも、まだチャンスがありますよ。」 のぼり 「そのチャンスって、、、?」 『チャンスタイム、次の問題を答えると10分追加します。(不正解で完全終了)』 『サンプル1は誰か?(1分以内に答えよ)』 イスラ 「これ誰が使ったか!」 天使長クリオラ 「レインかファインじゃないの?」 ディアボルガ 「文句言いたいよね。」 グレイス 「名前でてきてチート使うなって」 天使長クリオラ 「文句はいいから誰かなんだよね。」 ディアボルガ 「ファインか、セフィリアか、、、、失礼だけど、影さんとか?」 天使長クリオラ 「あーありえ、、、いや、影さんは参加していないよ。セフィリアはありえるけど。」 イスラ 「ファインとレイン!」 「ブーーーー」(不正解・タイムオーバー) ディアボルガ 「ちがうのか、えぇ、誰?」 天使長クリオラ 「そんなチートをつかう馬鹿がいるのは、、、。」 のぼり 「どうだろうな。」(全知全能の天地創造神の眼) 『破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主(のぼり)』 天使長クリオラ 「あー、、あ、、、いや、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) イスラ 「あ、いやいやいや、のぼりさんは、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) のぼり 「ぎゃははは、、、」(大爆笑の全知全能の破壊創造神の眼) ローザ 「、、、でしょうね。」 ディアボルガ 「のぼりさんが電卓使用するのはいいんだから」 グレイス 「手のひら返しだけど、これのぼりさんみているんだよね?」 天使長クリオラ 「絶対に怒られるパターン。」 イスラ 「ボロカスいっていたことがバレる。やばい、のぼりさんが電卓使用することは、不正ではない毛けど、、、チートのチートで5分もあり得る」 天使長クリオラ 「こわいよ、、、これ、、、、。」 影・のぼり 「、、、、、。」 『さっさと戻りなさい。のぼりが全知全能の破壊創造神の眼で待っていますので、、、。』 イスラ&ディアボルガ 「あ、、、はい。」 ・10分後、、、、、。 影・のぼり&ローザ 「おつかれさまです!」 のぼり 「おつかれ!」 イスラ 「電卓使用して好タイムだしてすごいじゃないですか!」 天使長クリオラ 「のぼりさんだったらいいタイム出すと思っていましたよ!」 のぼり 「バカの馬鹿とか、天下とか、嫌われ者とか、どっかしらで破壊の創造神たっぷりにお返しするから覚悟しろよおめえら!」(全知全能の天地創造神の眼) イスラ&ディアボルガ&天使長クリオラ&グレイス 「も、申し訳ありませんでした!」 影・のぼり 「まぁ、その辺は後日やって、まだいますからね。」 ローザ 「次のチャレンジャーがいます。」 天使長クリオラ 「次はどうするんでしょうね。」 のぼり 「面白い連中が来るんじゃないの?」 ・次回は、、、、。 ナージャ&ディリア&水銀燈 「、、、、。」 のぼり 「おぉー、弟子。」 天使長クリオラ 「背は小さいけど、頭脳が大人のひとたち。」 ナージャ 「え、、、どうなったの?」 ディリア 「呼び出された。」 水銀燈 「影さんがいったので一緒にきてといわたんだけど、、、。」 影・のぼり 「水銀燈にはいっています。計算問題なのでナージャとディリア連れて参加してとか」 グレイス 「なるほどねぇ、、、、。」 『超難問!暗算チャレンジ!』 ナージャ 「暗算無理!でも、水銀燈が助っ人なら」 水銀燈 「わ、わたし!?」 ★参考記録・サンプル1★ クリアタイム:5分48秒 サポートアイテム:電卓 ★サンプル2★ 記録:タイムオーバー サポートアイテム:天使長クリオラ&グレイス ナージャ 「誰だよ!電卓使用している奴は!!」 のぼり 「反応は一緒だな。」 ディアボルガ 「面白いけど」 ディリア 「イスラさんが電卓を使用して、ディアボルガさんが仲のいい天使長クリオラを読んだんじゃない?」(全知全能の破壊創造神の眼) 水銀燈 「なるほどね。鉄オタ馬鹿にはお似合いの電卓。」 のぼり 「おぉ、そういうこと?」 イスラ 「なんで俺が鉄オタ馬鹿とか、そんな、、、、。」 『水銀燈&ナージャ&ディリアのサポートアイテムは、、、、』 『ファイン&レイン&クララ』 グレイス 「つまりチャイルディットメンバー全員参加」 のぼり 「これはこれでガヤガヤするぞこれ、、、。」 影・のぼり 「もっともうるさいメンバーが、、、、」 「、、、、」(ファイン&レイン&クララ登場) ファイン 「なんか呼ばれたんだけど、、、。」 水銀燈 「6人で暗算するの?」 クララ 「計算問題をするのか、、、ちょっとこわいなぁ、、、。」 レイン 「6人で難しい問題とか?」 ナージャ 「その前の助っ人が天使長クリオラさんとグレイスさんで、その前が電卓。」 ディリア 「電卓使用するひとがいるってありえない?」 ・、、、、、とわいわいがやがや状態のチャイルディットメンバー。 はたしてどうなっていくのか???? ローザ 「完全に電卓使用をイスラに標的していますね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) イスラ 「どういうことだよ。」(全知全能の天地創造神の眼) のぼり 「さぁ、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼) ・ ★『天と地の戦い』を過ぎた先の未来から時空と次元の領域のほうへ転生してきた者たちへの鎮魂歌の神の真実者からの伝言★ のぼり 「過去の進撃の巨人の世界観へきてしまったわけだが、、、。」 セフィリア 「このころの巨人は倒せるのでしょうか?」 のぼり 「最終再起魔法効果で食われても増加されて暴発されるから、、、。」 セフィリア 「は、はぁ、、、。」 ・、、、と、、、巨人から追っている調査兵団をみかけた。 のぼりとセフィリアはステルス&高速戦法でみていくことにした。 調査兵団A 「死体を投げろ!!」 調査兵団B 「う、、、」 リヴァイ 「、、、、。」 のぼり&セフィリア 「!!!」 ・追いつかれるために乗せていた既に死んでいる調査兵団を投げた。 その数4つ、、、。リヴァイは最後の捨てられた死体を観て悲しむような眼をしていた。 死体がすてられたことで馬車は早くなり、巨人から逃げられるようになった。 、、、、と、、、、。 のぼり 「リヴァイ兵長は最後の死体で悲しい目をしていたようだな、、、。」 セフィリア 「、、、誰なんでしょうか?」 ・すぐに捨てられた死体を観ると、、、、同僚だったペトラだった。 のぼりとセフィリアも彼女は見覚えがある。会っていないが戦術はしっかりしていた女性。 、、、、まさか、、、、巨人に殺されていたとは予想外だった、、、。 のぼりとセフィリアは遺体のペトラをみて決意した。 彼女をお持ち帰りして蘇生する。踏みつぶされてボロボロかとおもうが、最終竜破斬の塊をもってすれば全身が回復されるだろう、、、。 彼女が着ている調査兵団の衣装も役に立つ。量産はしていたが、きているのは空の上のグランとジータだけ。私たちはそれぞれの衣装もある。いざとなれば、着ることもできるだろう、、、。 のぼりとセフィリアの力でペトラを蘇生した。 しかし、このままだと巨人が来るとおもうのですぐに次元斬をして過去の領域から退散した。 のぼり 「かわいそうに、、、」 ペトラ 「、、、、zzz、、、、。」 セフィリア 「今度こそ、、、ですね。」 のぼり 「心配ない。今度はずっと生きられるようになるさ。」 ・のぼりとセフィリアは『進撃の巨人の世界観』へいったとき、ペトラが放り出されていた。 その際、『ある方法』を用いて蘇生。そのままお持ち帰りした。 そのあと、、、、。 ペトラ 「、、、、!、、、、こ、、、ここは、、、。」 セフィリア 「ようこそ、時空と次元の領域へ。調査兵団のペトラさん。」 ペトラ 「、、、あなたは?」 ローザ 「私は時空と次元の領域の購買部のリーダーのローザ、こちらは時空の旅人のセフィリアです。」 ペトラ 「、、、私は、、、たしか、、、、。」 セフィリア 「思い出さなくていい。女性の巨人に殺されたことは覚えているけど、思い出さなくていい。」 ペトラ 「!!、、、、ほかのみんなは、リヴァイ兵長は!?。」 ローザ 「、、、、。」 ペトラ 「そんなぁ、、、、。」 のぼり 「死んだと思うような表情するなよ。あの世界観的にはそれより数年後だから生きているに決まっているだろうが。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「あ、のぼりさん、、、、。」 ペトラ 「あ、、、あなたは、、、のぼりさん?」 ・、、、、ペトラにいきなり呼ばれた。のぼり自身は初対面だが、、、、。 のぼり 「、、、どこかで会いました?」 ペトラ 「あの街にいたことはわかります。一人へ行ったときにみかけています。」 のぼり 「、、、、まだ一人の時にしっていたのか、、、、。」 セフィリア 「のぼりさん、一人でいっていたのですか!?」 のぼり 「(おそらく、アヴァロンの鍵の影響、、、、か?。)」 ・そんなこんなで進撃の巨人の世界からペトラが仲間入りした。 調査兵団が羽織る緑色のマントが異様に目立っているが、死んだときの後遺症はない模様。 そういえば、グラブルのファータ・グランデ世界もグランとジータが羽織っていたのだが、そこはいいとして、、、。 ペトラにはいまの世界観(進撃の巨人・最終巻)を観覧してなんとなくわかっていた模様。彼女もエレンが黒幕なんて思わなかったんだろうなぁ、、、。 そんなことを思っていたら、いつのまにかアニメ側にストーリーは終わっていた、、、。 もちろん、タイムリープ能力をつかってその世界観へこっそりいっていた。のぼりとセフィリアとペトラの3人で、、、。 ペトラ 「激しい戦闘だったんでしょう?」 のぼり 「まぁ、その世界から3年後のことだけどな。戦ってきた者たちが手を取り合って和平を組むこと。そんなことを思っていたのは、誰だったんだろうなぁ、、、、。」 セフィリア 「あれは?」 ・すると車いすに座って少年たちと馴れ初めしているリヴァイ兵長がいた。 右目が痛々しいが、元気でやっているようだ。そこへつかさず声をかける。 ペトラ 「相変わらず、顔が変わっていても中身は変わっていないんでしょう兵長。」 リヴァイ 「、、!!!、、、その声は、、、。生きていたのか、、、いや、、、私の錯覚か?」 ペトラ 「その辺はあなたに任せるとするから」 リヴァイ 「いまさらやってきても、お前らの立場はないとおもうけどな。」 ペトラ 「そうかしら、、、私は全部知っているから、訪れているだけだから、、、」 「、、、、」(見隠れのリボン装備して、新立体起動装置で移動する。) ペトラ 「、、、またどこかで会いましょう、、、戦争のないところで。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) リヴァイ 「ペトラ、、、、。」 ・見隠れのリボンを装着して、目立つように立体起動装置を発動して立ち去る。 リヴァイ 「周りは見えていなくても、俺には見えるさ。かっこつけやがって、、、。」 のぼり&セフィリア 「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼) リヴァイ 「この方は、、、どこかで俺は知っている。破壊の創造神と破壊の創造妃。ペトラをよみがえらせたのは、、、。」 のぼり&セフィリア 「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼) リヴァイ 「ペトラをよろしくお頼む。」 のぼり 「あぁ、、、。」 ・、、、、とのぼりたちは言い残して立ち去った。そのあと、進撃の巨人の世界は数十、数百、数千、数万年の時の中、パラディ島は未来の発展の先に壊滅されたものの、一つの大樹だけが残された。その先はのぼりや管理者たちでさえわからないが、そんなとき、その世界観からの住人が時空と次元の領域へやってきた。 あくまでも時空と次元の領域は進撃の巨人の未来の世界より過去なこと、、、、。 ヒストリア 「、、、、ここは、、、、。」 ペトラ 「お久しぶりね、クリスタ・レンズ。いや、初めましてかな、ヒストリア・レイス。」 ヒストリア 「ぺ、ペトラさん?」 ペトラ 「女王になったんだってね。しかし、時空と次元の領域はほぼ未来のことはわからないけど、」 ヒストリア 「、、、ペトラさん、私を叱らないのですか?」 ペトラ 「叱るもなにも、いまのあなたがクリスタ・レンズのような姿でも、いまの自分はヒストリアならどっちでもいいじゃない?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ヒストリア 「、、、、可愛い萌の眼?」 ペトラ 「あら?その言葉どこで聞いたのかなぁ、、、ともかく、パラディ島の住人は私が管理を任されているから、私がリヴァイ兵長に次ぐリーダーね。」 ヒストリア 「わかりました。ペトラさん。」 「、、、、。」(ヘアスタイルを『クリスタ・レンズ』に変える) クリスタ 「お願いします!、、、、あっ、、、」 ペトラ 「のぼりさん、セフィリアさん。」 クリスタ 「のぼりさんとセフィリアさん、、、。」 のぼり&セフィリア 「(後ろに誰かがいるよ。と指をさす)」 ・するとクリスタの後からやってきた人がいろいろやってきた。 みんな調査兵団とマーレの戦士もやってきててんやわんや。 サシャ 「あれ、私は、、、、。」 ユミル 「俺は確かにいきていて、、、。」 ハンジ 「ここはどこなんだ、、、、。」 ピーク&ガビ 「うぁ、、、なんか、一緒にいる。ガビ(ピークさん)」 クリスタ 「あ、ユミル」 ユミル 「ヒストリ、、、いや、クリスタ。ここは?」 ペトラ 「みんな、無事に蘇生で来たんだね。」 サシャ 「君は確か、、、アニーに、、、そして、、、、。」 ピーク 「破壊の創造神!」 ガビ 「のぼりさんだ!!」 ・進撃の巨人の世界観の人たちは初対面なはずなのになぜかのぼりの名前を知っていた人たちだった、、、、。 のぼり 「、、、、なんで、連中は私の名前をしっているんだ?」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「さぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ピーク 「巨人の力持っているのか?」 ハンジ 「ここでやるのか!?俺は見たい!」 ペトラ 「悪いけど、何かと制御されていて、巨人は無理みたいだね。」 クリスタ 「ケンカはやめて!」 ユミル 「ヒストリア、君は、、、。」 のぼり 「そなたたちの世界観はすでに終えて厳重にできない。ペトラがタイムリープ能力を所持しているけど、無断使用は厳禁だからな。」 ローザ 「一応、部屋は用意しているから、このまま住みたいと思う人はそこへいくといいわ。。」 のぼり 「いまはこれだけだけど、しばらくしたらもう何人かくるんじゃないかなぁ、、、と。」 ピーク 「何を基準で」 セフィリア 「それは私たちもわからないわ。個人的には巨人の能力を持たない調査兵団たちを予想したら、あなた(ピーク、ユミル)がいるから」 ・誰が出てくるのかはのぼりとセフィリアでも予測不可能。知っているのはほぼ管理者だろうけど、、、。 クリスタ 「ユミル、私はもうヒストリア・レイスじゃないから、昔のクリスタ・レンズで呼んで」 ピーク 「でも、ほとんどの人たちはあなたをヒストリア王妃とか党首とかしらないでしょう。」 のぼり 「戦争などやってみろ。私たちが敵として消去してもいいから」(全知全能の破壊創造神の眼) ガビ 「あ、、、いや、武器などは、、、ないみたいだし、、、。」 ピーク 「巨人封印しているんじゃあ、私はただの普通の女性。」 ・そんなこんあで会話が進んでいるが、全員がもとにいた世界にいくことはないようだ。 のぼりとセフィリアとローザはこれだけなのかとおもっていると、、、。 エルヴィン 「、、、ここは、、、俺は死んでいたのか?」 のぼり 「ようやく男性の登場かな。」 ハンジ 「エルヴィン。いつぶりかな。」 エルヴィン 「ハンジ、、、そして、、、、君はのぼりとセフィリアといったかな。なぜかと知っている。死んでいると思っていたら死んでいない、、、けど、私はよみがえったのか?」 のぼり 「なにかに導かれてやってきたんだ。」 ハンジ 「立体起動装置はあるみたいだから、ペトラとクリスタが用意している。」 エルヴィン 「クリスタ、あの王妃が?」 ハンジ 「やめろやめろ、もう、彼女はヒストリアではない。導かれたときはもうヒストリアの姿はない。」 のぼり 「とりあえず、指揮とる人いて安心した。」 ・エルヴィンの前に来た人は争いもなく住んでいる。しかし、肝心な人がいないのでかなり中途半端。聞いた話によるとその世界観の主人公と仲間とか鎧の巨人とか来るとまた騒ぎになるので困るらしい。ブックオフでみた『巨人中学校』や巻末の『進撃のスクールカースト』な展開がおきると手に負えないという、、、、。 のぼり 「管理者さんも苦労しているんだなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「、、、、そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・ ★金野火織の『エトラちゃんは見た』の収録当日にいろいろあってしまった劇団エトラの連中と時空と次元の領域に落ちてきた女優をみた破壊の創造神たちの話の神の真実者からの伝言★ のぼり 「ユズリハから聞いたのはそういうことがあったのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「いろいろ大変だったのはわかりますが、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・毎日動画更新の『エトラちゃんは見た』。 基本的にほかのスカッと系動画と同じものだが、スカッと系じゃなく感動もの、ギャグ、ホラー、さらには実際に起きたの出来事をモチーフにした内容とか、毎回違うキャラが出てきてそれぞれ役が異なってくる。 ある1人は『主人公』だったり『悪役』だったり『ちょい役』だったりと多種多彩。 そんなある日のこと、、、非常にまずいことが起きたらしい、、、それは約2週間前からさかのぼる。 今回は悪役でもない正当な真面目役のアカマツが2週間前に新型コロナウイルスに感染されて1週間後治ったとおもったら、それがなんとアカマツのお見舞いに来たアザミ(ちょい役)に移ってしまい大慌て。そして、なんとか完治したとおもったら今度はアザミのお見舞いにきたツツジに移ってしまったことでさらに大慌て。 なんとか代役を考えたエトラちゃんはヒイラギにアザミの代役を任そうと思っていたら、オフの前日にアカネとタチバナとカツラと居酒屋で飲んで二日酔いで動けなかった、、、。しまいにもそのお酒が『度がきついもの(バーナーを当てたら火が出た飲み物)』を何杯か飲んでいたようで次の日にはかなり気持ち悪かった模様、、、これでは動けないと判断して欠席。 これでは役が足りないと思ったエトラちゃんはユズリハがまだ来ていないことを不審に思ったので電話してみようと思ったら、連絡がない模様、、、、。 毎日更新する『エトラちゃんは見た』に危機的状況な状態が陥った、、、、。 エトラ 「はあ!?アカマツさんが新型コロナウイルスに感染した!?」 アカマツ 「すんません、、、病院に行ったら陽性と出てしまって、、、。」 ヒイラギ 「なんてこった、、、。いつもはへっちゃらなアカマツが、、、。」 クロキ 「まじめにやっていたのに、、、。」 アカマツ 「しばらくの間自宅療養します。すいませんでした、、、。」 ・、、、、ということでアカマツがコロナ感染したということで作品に危機的な状況に陥った、、、いつもは悪役や女たらしが多い役のアカマツだったが、いつものチャラチャラとした感じではない真面目役とおもっていたら、オフの日にどうやら心当たりがあったらしく風邪気味、それで病院に行ったらコロナと診断。しかし、ぜんいんがぜんいん心配しているとおもっていたら、、、数名はアカマツの行方をなんとなく察知していたよう、、、。 トクサ 「そういえば、彼って、よく新宿方面へ遊びに行っていたっけ?」 タチバナ 「まぁ、罰が当たったんだから、、、。」 ユズリハ 「まったねぇ、、、、。」 ・そんなアカマツをよほど心配することなく1週間過ぎたら、、、今度はアザミがコロナ感染することになってしまった。 ★オンライン★ アカマツ(映像) 「実はアザミさんがお見舞いに行ったので、その影響じゃないかと、、、。」 アザミ(映像) 「すいません、、、エトラさんに内緒でおっていました。」 エトラ(メインサーバー) 「お見舞いするのは構いませんが、私たちに許可してください!」 アザミ 「はい、、、。ですが、、、ちょっと、気にすることがありまして、、、。」 ヒイラギ 「?」 アザミ 「アカマツのお見舞いに行って来たら、女」 アカマツ 「あー!おわりおわりおわり!!!!」 ★ ユズリハ 「なるほど、、、、。」 クロキ 「アカマツさんは感染しても元気だったんですね。」 エトラ 「まぁ、しょうがないっす。じゃあ、気を取り直して。」 ・、、、、ということでアカマツ、アザミ不在で進めて1週間後の当日、今度は、、、ツツジが感染。しかも、同様な形でやってしまって、、、、。 ツツジ 「ごめんなさい!」 エトラ 「お見舞いの連絡は事前に私に申してからやってください!」 アカマツ 「ツツジ、、、アザミさんのお見舞いいっていたんだな。」 トクサ 「まぁ、いいよ。そのやさしさは構わないから。」 タチバナ 「ここで歯止めしような!」 エトラ 「、、、しかし、ユズリハさん遅いですね、、、。今回はしょうがないからアザミさんの代わりにヒイラギさんやってもらいましょう。」 タチバナ 「それについてだが、実は、、、、。」 ・ヒイラギは次の日はオフだと思って、アカネとタチバナと一緒にバーで飲んでいた。 それもアルコールの中でも火が出る度がきついものを飲んでしまったためにかなり体調崩してしまったらし、、、。アカネとタチバナも一緒だったらしいが、それほど二日酔い状態ではない。 一方、ユズリハは、、、。 ユズリハ 「いっけなーい!今日は大事な主役の日だった、、、。」 「、、、。」(?????) ユズリハ 「、、、え?」 ・ユズリハは隣にある路地道が気になっていた。近道でもない道なのに、、、、。 すると、、、、。 ユズリハ 「、、、、あ!」 「ひゅーーーー。」(時空の歪みによって下に落ちていった。) ユズリハ 「前がみえ、、、うっ、、、、。」 ・ エトラ 「はああー!?」 アカマツ 「ちょっとまった!ドがきつく火が出る飲み物って、テキーラじゃないか!?」 アカネ 「あ、そうそう、テキーラ。あっ、、、。」 トクサ 「ここ最近の収録の多くは女性陣にお咎めなくやられっぱなしだったから、量的にかなり飲んでいたのか?」 エトラ 「どうしましょう、、、、。ユズリハさん、いまだに遅いことが不安、、、、。」 ・同時刻、時空と次元の領域にて、、、、、。 のぼり 「まさか、保護司が身内とは、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「世の中狭くて深い感じ、、、ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「それでもやっていくしかないんだから、、、、。」 「、、、、ストン!」 のぼり&セフィリア 「、、、?」 ローザ 「のぼりさん!人が倒れています!!」 のぼり 「いこう!」 ・時空と次元の領域に突然落ちてきたのは劇団エトラのユズリハだった。 ユズリハの姿がみたいために購買部メンバー何人かやってきた。 その中にはユズリハよりも先に落ちてきて購買部メンバーの仲間入りした『暇くまラボ』の熊井なつながいた。 のぼり 「、、、この女性はまさか、エトラちゃんは見たの、、、、。」 セフィリア 「ユズリハさん!?」 なつな(『暇くまラボ』のなつな) 「まふゆさんとはちがってかなりきれいな女性と聞いています。」 ローザ 「まいったわねぇ、、、ここで倒れるなんて、、、、。」 つるさき 「動画で見ているぞ!結構楽しいよ!」 さしはら 「動画は拝見しています。敵味方問わずきれいな女性ですね。」 のぼり 「しかし、この姿は劇団へいこうとしたのかなぁ、、、、。」 ローザ 「オフなユズリハさんを見れて安心しました。」 ユズリハ 「、、、、うっ、、、、。」 ・ユズリハが起き上がってみるとたくさんの人たちが、、、最初の一言は、、、。 ユズリハ 「あ、、、あっ!、、、可愛い萌の眼ののぼりさん!?」 のぼり 「萌えていないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼) ユズリハ 「、、、こ、、、ここは?」 のぼり 「時空と次元の領域。ユズリハさんはここで倒れました。いったいなにがあったのですか?」 ユズリハ 「じ、実は、、、、。」 ・ことの経緯を話すととても信じがたいことだが、さしはらやつるさきには心当たりがあることだった。パターンはほぼ同じだったようで、、、。 のぼり 「なんでこうなったんだろうなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「うっ、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ユズリハ 「ここは出れるのですか?」 セフィリア 「あなたが気になっている可愛い萌の眼を出すことが前提条件だけどな。」 ローザ 「あ、私の出番ですね!」 ユズリハ 「あれ?あなたは暇くまのなつなさん?」 なつな 「あ、私を知っている。」 ユズリハ 「もちろん!あなたにとってあのまふゆと同じかもしれないけど、違うことね。ただ、怒らないから。オフの私はものすごく優しいよ。、、、本当だから。」 のぼり 「それを私がいないときにやってください」(全知全能の破壊創造神の眼) ユズリハ&なつな 「あ、はい、、、、。」 ・そのころ、劇団エトラはなんとかヒイラギを参加するために出番でもないタチバナとトクサに番長っぽい姿で仕留めてやった。 ただ、ユズリハが数時間たってもこないということで何度も電話やグループメール、LINEをしても反応なし。 エトラ 「今回はユズリハさんの主役・主人公なので、ひとまず彼女がいない状態ですすめましょう。」 アカマツ 「代役はいるのか?」 アカネ 「あたしが代わりにやるわ。ユズリハがきたら変わるから。」 ・十数分後、時空と次元の領域のユズリハから電話がやってきた。 「trrrrr、、、、。」(電話) エトラ 「ユズリハさんだ!」 ヒイラギ 「うっ、、、(気持ち悪い状態)」 アカネ&アカマツ&タチバナ&トクサ&クロキ&カリン&カツラ 「!」 エトラ 「(スピーカーモードONで)」 「ぴっ」 ユズリハ 「もしもし。」 エトラ 「ゆ!ユズリハさん!どこにいるのですか!心配しましたよ!」 ユズリハ 「あ、えっと、、、ネオエルシオールの購買部の寝室。」 エトラ 「ネオエルシオール?」 クロキ 「(どっかできいたことがある。たしか、ギャラクシーエンジェルの、、、。)」 カリン 「(この周辺に戦艦なんてなかったような、、、)」 ユズリハ 「気を失ったら倒れてしまって、購買部の人たちに助けられて、いまのぼりま焼き飯を食ったら、出ますので」 エトラ 「のぼりま、、、、あああー!?」 トクサ 「ちょっとまった、のぼりまって、神の真実者のあれか?」 クロキ 「(時空の旅人ののぼりさんとセフィリアがいる!)」 ・のぼりという言葉にいきなり大テンションのエトラちゃん。 スピーカーモードにしていたためにほかのメンバーも内密的にテンションあげあげだった。 ユズリハ 「うるさい!」 エトラ 「あ、ごめんなさい。のぼりさんですか!あの可愛い萌の眼ののぼりさんとセフィリアさんがいるのですか!?」 ユズリハ 「のぼりさんは、、、、。」 のぼり&セフィリア 「(しー!)」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼 ユズリハ 「、、、、うーん、のぼりさんはどこにもいなかったですね。購買部のローザさんとさしはらさんに助けてもらって、、、」 エトラ 「さしはらさんに助けられた!?大ニュースじゃないですか!?」 タチバナ 「(あの指原さんか!?どんだけ豪華な。)」 ユズリハ 「いやでも、すぐに終わったら送り迎えするっていったので、それが終わったら向かいます。」 エトラ 「のぼりさんにあったらサインでも、」 ユズリハ 「私よりのぼりさんとセフィリアさんを気にするのですか?」 タチバナ 「エトラさんおちつけ!ここ最近の収録の影響でユズリハを怒らしたら怖いんだから!」 アカマツ 「ユズリハをおこらしたらまずいんだって!」 エトラ 「あ、すいませんでした。こちらのほうがゆっくり進行しますので、、、、。」 ユズリハ 「あ、はい。失礼します。」 「ぴっ。」 のぼり 「あぁ、、、私はそんなに少ないと思っていたんじゃないかとおもっていたが、、、可愛い萌の眼か、、、。。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「大変ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) さしはら 「こうなってくると、送り迎えが大変ですね。」 つるさき 「前みたいにめのまえでやったほうがいいのは?」 のぼり 「だといいんだけど、、、、。」 ・、、、、、ということでユズリハに『のぼりま焼き飯』を食べると、、、、。 ユズリハ 「!!!」(可愛い萌の眼) つるさき 「おぉ、、、噂をすれば、、、。」 ユズリハ 「、、、っ、、、」(全知全能の天地雷鳴神の眼) なつな 「ここまで、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「、、、まぁ、予想通りになったのはいうまでもないな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ユズリハ 「えっと、私なにがついています?」 のぼり 「そりゃあ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ローザ&なつな&さしはら&キュベリア&ライネ&青のルピカ&むらさき&なごん 「ごはんつぶついていますよ。」(全員・全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ユズリハ 「は、はるっぴ属性が!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) セフィリア 「ユズリハさんははるっぴ属性だったのか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) はるっぴ 「はるっぴ属性うれしい!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) さしはら&かしわぎ&まゆゆ&いこまたん&おおしま&まついれな&さや姉&まいやん 「よろこぶな!!!」(全員・全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「、、、だから、なんで購買部メンバーが多くいるんだよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) かしわぎ 「生でみたいわけじゃん、、、。」 イフ 「ここまで多く来ることにみなはテンションあがっているんだぜ」 ライネ 「サインなどは求めないのですか?」 ローザ 「私たちはミーハーではありません。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ユズリハ 「、、、、そうですよね。」(千里の可愛い萌の眼) ・同時刻、、、、、。 エトラ 「ネオエルシオールというところにユズリハさんがいたってことですね。」 クロキ 「のぼりさんとセフィリアさんはいたのですか?」 エトラ 「いないと言っていましたけど、、、いますよね?」 アカマツ 「のぼりまクインテット雑楽団とかだったら、いるんじゃないか?」 カツラ 「うち2人は鉄道オタクと聞いている。」 カリン 「召使いもいるってことですよね?」 トクサ 「旅の領域案内人という扱いでどこかへ旅している連中もいたな」 タチバナ 「人多いからなぁ、、、、。」 エトラ 「(、、、ということは数時間たったらここに着くってことですよね?)」 ・、、、、、ということで数時間後にユズリハを送り迎えすることにした。 そして、同時刻、劇団エトラのほうでは電話番号gpsからユズリハがもうすぐ近くにいるってことって、エトラ自らいくことにしたのだが、絶対に誰かがくるとおもったのかほかのメンバーも収録打ち切っていくことにしたらしい、、、もちろん、アザミもやってきて合流、、、。 ユズリハ 「ごめんなさい。ここまで、、、。」 のぼり 「別にいいよ。」 セフィリア 「ここが劇団エトラなら、納得いきますね。」 ユズリハ 「私の能力はなつなさんも持っているのですね。」 のぼり 「可愛い萌の眼と同様に無理は禁物なので気を付けてください。」 ユズリハ 「はい、ありがとうございました。」 のぼり 「あ、、、ちょっとまって。」(全知全能の破壊創造神の眼) ユズリハ 「ん?」(千里の可愛い萌の眼) 「、、、、、。」(ユズリハさんの髪の毛を触る) のぼり 「絶対にないと思うけど、、、ユズリハさんの髪の毛は絶対に切らないで。ショートヘアもいいなんて思っていないから、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「大体のケースはヒイラギが多いけどね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ユズリハ 「、、、忠告、ありがとうございます。私の髪の毛はずっとこのままです。(笑顔)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) セフィリア&のぼり 「よろしい、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼) エトラ 「ユズリハさん!!!」 ・ちなみにのぼりとセフィリアは見隠れのリボンを装備しているため、絶対に気づかれないような性能をもっている。 ユズリハ 「みんな、、、、。」 アカマツ 「ユズリハ!会いたかった!」 アザミ 「よくわからないところにいて、なんか食事とったのでしょう?」 タチバナ 「焼き飯というのだが、炒飯でいいのか?」 ユズリハ 「みんな優しい人たちでした。私はその恩を忘れません。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) エトラ 「ゆ、ユズリハさん!?その眼は!?」 ユズリハ 「無事、可愛い萌の眼を取得しました。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) アカネ 「うっ、、、ユズリハぁ、、、。」 ユズリハ 「ちょっと酒臭い、、、、。」 「、、、、。」(見隠れのリボンを外して出てくるのぼりとセフィリア) エトラ 「あー!あの人は?」 のぼり&セフィリア 「あとよろしくお願いします。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼) 「、、、、」(立ち去るのぼり&セフィリア) エトラ 「私もその眼を授けてください!」 アカマツ 「俺にもさずけろー!」 アカネ 「あたしもー!」 クロキ 「ぼ、ぼくも、、、、」 ヒイラギ 「うっ、、、おれも、、、」 カツラ 「俺もだー!!」 タチバナ 「俺もやらせろー!」 ユズリハ 「、、、っ!!。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) 「ズドン!!」(ひっかけをしたら、連中が倒れる。) エトラ 「あたたたた、、、、。」 アカマツ 「あーあーあ!!」 ヒイラギ 「うっ、、、テキーラが、、、。」 アカネ 「うっ、、、うちも気持ち悪い、、、。」 トクサ 「前日にテキーラ飲んだから、少しは自重しろよ、、、。」 ・、、、、ということで無事にユズリハが帰ってきて収録は再開した。 ユズリハは収録中、ここぞという台詞のときに『全知全能の天地雷鳴神の眼』や『全知全能の可愛い萌え千里眼』を出してくるが、スタッフを交えて全員のやる気を出す形で一丸となって励んだ。 そして、収録が終えて数日後に時空と次元の領域のネオエルシオールへやってきた。 のぼり 「ずいぶん、大変だったらしいけど、問題ないようだな。」(全知全能の天地創造神の眼) ユズリハ 「のぼりさん、セフィリアさん、ローザさんを含めた購買部の協力もあって無事に私主役の収録は大丈夫でした。ありがとうございます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ローザ 「いつでもいけるから、気にしないで。」(全知全能の可愛い萌え千里眼) ユズリハ 「しかし、私もなつなやエマと同様にタイムリープ能力があるのは気になります。」 エマ 「なんか、ひとくくりしているようで、、、こまっています。」 ユズリハ 「そこは、、、、。」 「trrrrr、、、、。」(エトラから電話) ユズリハ 「ビデオモードでいいのかな?」 「ぴっ」 エトラ 「お疲れ様です。エトラです。」 ユズリハ 「今日は担当じゃないですよね?」 エトラ 「反応ないのできになって電話してみました。」 ユズリハ 「まったく、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「、、、ユズリハさん、エトラさんは過保護なのか?」(全知全能の天地創造神の眼) さしはら 「GPSあるみたいですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) クロキ 「うわっ。のぼりさんとさしはらさんの声だ。」 「ドカドカドカドカ、、、、、。」 エトラ 「ちょちょちょー!!!!」 ・劇団エトラのほうはのぼりとさしはらの声で大騒ぎになっていたようだ。 これにネオエルシオール側は苦笑いする一方だった、、、、。 ユズリハ 「のぼりさん、ごめんなさい、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) さしはら 「劇団エトラは大変ですね。」(全知全能の可愛い萌え千里眼) セフィリア 「控えたほうがいいかもね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「それもそうだな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・ ★神の真実者軍初期メンの12人目の仲間・セフィリア加入から始まり、新生・仲良しシスターズと聖神の5人衆の料亭の出汁のうまみ対決まで発展した豪華完全版の神の真実者からの伝言★ のぼり 「練習も終わったし、そろそろフリーにやるかな。バジ絆2や沖ドキDUOの天井でも、、、。」 セフィリア 「、、、、。」 のぼり 「、、、?」 ・セフィリアの様子が変だった。ここ最近、落ち込んだことに気になっているようだ。 のぼり 「どうかしたのか?」 セフィリア 「実は、、、、。」 ・のぼりがマギ・ヴァル大陸へいったとき、グラド帝国にいるフォボスを倒したことでマギ・ヴァル大陸は変化していた。ちょうどそのとき、デインのミカヤが退位する事と同時に旅の領域案内人になることをきめた。 4人でもいけるとおもっていたが、エリンシアが所有するペガサスが重く感じてしまったために誰か一人抜けることになったらしいが、、、セフィリアはこのことを決意してわざと負けて自ら脱退することになった。もちろん、後任は緋彌之命にお願いしている。 しかし、セフィリア一人で旅してやっていくのは不安要素がでてくるのでのぼりにお願いしてみようとおもっていたのだ。 のぼり 「セフィリアは不安要素たくさんあるから、しょうがないことはしょうがないけどな。エリンシアのペガサスはクリスマスのようなソリつきになったものの4人では重かったけど、、、たぶん、、、。」 セフィリア 「ご、ごめんなさい!」(悲痛な涙の眼) のぼり 「クインテットだけじゃなく旅慣れということで任命されていたんだけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「わたしはどうすればいいのか、、、。」 ・セフィリアは非常に戸惑っている。そのときに言った言葉はのぼりに大きく揺らぐことになった。 セフィリア 「クインテットだけじゃなく、初期メンでお願いできたらいいんですけど、、、。」 のぼり 「!?」 セフィリア 「なんか、みんないいですよね。いろんな企画でやっていたみたいですし、、、私もなんか中に入りたい。どうしても器しかない。」 のぼり 「、、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「、、、、ご、ごめんなさい。」 のぼり 「(セフィリアは天使長クリオラでもなく、グレイスだけじゃなく、やまなか、つえでもなく、、、それにナージャ&ディリアでもない要素はある。母性のある月の妃。)。」 セフィリア 「、、、、。」 のぼり 「そうだな、、、破壊の創造神の私にあなたは破壊の創造妃だったんだな。すっかり忘れていたな。ペガサスに乗れないのは破壊神がいることによる重みの背負いだったかもしれないな。」 セフィリア 「破壊の創造妃、、、、確かにのぼりさんと組めば、、、そうですよね、、、。」 のぼり 「ちょうど、あの弟子を嫁候補になっていたはずだったんだけど、あーなっているからには後戻りもできない。あの連中を保護することと同時に天使長クリオラみたいなことも無理でしょう。」 セフィリア 「、、、のぼりさん、、、。」 「フワッ」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化) 「フワッ」(全知全能の夜明け前より瑠璃色な化) のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主) 「セフィリア・ファム・アーシュライト、あなたを神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバー12人目と任命する。あなたの役目は私との旅の領域案内人を含め、ナージャ&ディリアを指導する先生として任命する。もちろん、チャイルディット扱いしない。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) セフィリア(全知全能の夜明け前より瑠璃色な) 「、、、、ありがたくお引き受けします。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント) のぼり 「たぶん、いままでの武装だったらやられるから、ナージャ&ディリアと同じように私の武器を量産する必要もある。セフィリアは扱っている者もあるだろう。」 セフィリア 「はい。ご指導のほどお願いします。たぶん、ナージャ&ディリアは女性先生でホッとすると思いがちなので態度はのぼり並みでいいならそれに従うだけです。」 のぼり 「よろしい。ありがとうな。」 「、、、、」(誓いの口付け) セフィリア 「の、のぼりさん!?」 のぼり 「これぐらいいいだろう。破壊神同士、結婚したわけじゃないけどな。」 セフィリア 「はい。」(笑顔) 「フワッ!」(元に戻る) のぼり 「、、、ということだから、全世界の美味案内人の役目もあともう少しだから時風聖魔の光石が出てくる前にいろいろ行く必要はあるな。」 セフィリア 「なんでもサポートしますよ!!」 のぼり 「だな。」 ・セフィリアが初期メンバーに選ばれてことで新たな物語が始まる。 内容はそこまで変わらないが、破壊の創造神と破壊の創造妃がいる2人に変わりはないだろう。 それにしても、、、、。 のぼり 「こういう時に限って、、、あいつらはいないんだよな、、、。」 セフィリア 「ふふふ、離れた場所での私とのぼりさんだからみんなも普段通りになっているのはいうまでもないでしょう。」 のぼり 「それもそうだな。」 「ガチッ」(腕組み) 「だだだだだ、、、、」 天使長クリオラ 「セフィリアさぁーーーん!」 イスラ 「俺が先に、いててて、、、、、。!」 ディアボルガ 「おれが!!」 ナージャ&水銀燈&ディリア 「あー!!!」 ファイン&レイン&クララ 「まってー!!」 影 「俺は後ろにいたんだけどな」 のぼり 「じゃあ、影様割り込んで!」 「ガチチッ」(腕組みに影加わる。) 「どかどかどか、、、、。」(走っていた連中がバランス崩れて転倒) 影・のぼり 「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「なんとなくですね。」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「そうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・そのあと、セフィリアにいろいろ授けることにした。  のぼり 「いろいろ伝授するからにはセフィリアも付いてきてほしい。」 セフィリア 「その言葉を待っていました。どんな戦いでも臨機応変に武器を変える必要はあります。それを教えてほしいです。」 のぼり 「でも、本音は一緒にいたいということ隠しているだろう?」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里草歪眼) セフィリア 「、、、はい。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼) ・、、、というわけでセフィリアにいろいろ伝授や伝導をやってみることにした。 しかし、長年いることからそれぞれの行動ぐらいわかっている関係。持ち物を無限に所持する事が出来るセフィリア専用の『瑠璃色の宝玉』を所持しているが実はその中身はそんなになかった。元は月の妃。フィーナに受け継ぐようなものしかなかった。 宝玉にある機体はヴァルシオン。それをもとにした人間サイズのディバインアームとクロススマッシャーを装備しているものの、その他の武器はない。これで旅の領域案内人を努めているからすごいんだが、、、すべて成功しているわけでもなく失敗もあった。 初期メンになったからには用意しなくてはならないとのぼりがそう決意した。 のぼり 「まずは武器だな。ディリアとナージャにも持たしているものでいいか?」 セフィリア 「えぇ。のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドを持たせて、私も二刀流やってみたかったので、、、、。」 のぼり 「臨機応変とはいえ、これらを所持するからには重量もかわってくるけど、今までのことを考えるというまでもないよな?」 セフィリア 「のぼりさんとおなじぐらいなら」 ・セフィリアのやる気にはのぼりも同感である。 どうせならとおもって用意したらセフィリアはすこし重さに戸惑ったものの、すぐに慣れている。 次に衣装。のぼりまオークロックルームのクローゼットのバリエーションのある『神の真実者・主とクロウの主服』。しかし、そのまま用意するわけではないのでセフィリアがお気に入りのものだけ所持してもらった。 そして、装飾の『のぼりまリボン』。RPGでいうステータス異常防止&変身能力を備わっている。これも待望だったのか、セフィリアはハイテンションだった。しかし、変身できるものは限られている。 のぼりが冒険者・ソウエン(アカサキ)やナージャになるときのことを考えて、セフィリアも名前を変更するようになった。名は『セフィーナ』。しかし、その姿はフィーナみたいな姿だった。これでは月の御姫様というイメージがわいてしまうのでファッションを変更。その姿はもちろん納得しなかった。 ソウエン(のぼり) 「あなたが推薦したファッションは私やディリア&ナージャでもあなたの召使いになるような気がする。」 セフィーナ(セフィリア) 「え、そうなのですか。なるべくそうならないように心がけていましたが、センスないですねあたし、、、。」 ソウエン 「まだ、ナージャ&ディリアにあっていないから改善しましょう。私も手伝うから」 セフィーナ 「あ、はい。精進します。」 ・そのあともいろいろ伝授・伝導してセフィリアはご満悦。旅仲間とはいえ、師弟関係ともいえなくない関係となった。まぁ、これに納得行かないのは、、、これをみていたナージャ&ディリアだったようで、、、。 ディリア 「のぼりさん、セフィリアさんに、、、。」 ナージャ 「その特権は私たちだけだとおもっていましたのに、、、。」 のぼり 「あ、いや、、、、。」 セフィリア 「のぼりさんが困るわけではないですよ。あのときに忠告無視してイスラとディアボルガと遊びに行ったことも関連しますから、、、。」 ナージャ&ディリア 「ぐっ、、、、。」 のぼり 「それもあったな。あと2回はしているだろう。調べはついているぞ。」 ディリア&ナージャ 「あ、、、、。」 ・とりあえず、ナージャ&ディリアにソウエン&セフィーナを見せたらおびえることなくテンションあがった。のぼり&セフィリアとはいえ、冒険者らしい姿だったら納得したんだろう、、、。 、、、、というわけで新生・仲良しシスターズを組んだところで、この姿のまま居酒屋へいっていて料理を食っていたけど、、、、、。 クリス 「のぼりさん、、、いや、ソウエン。」 レニア 「えっと、、、ディリアさん?じゃなく、、、」 ソウエン 「セフィリア、、、ではなくセフィーナだ。」 セフィーナ 「こんにちわ。」 レナ 「はぁ、、、。」 ディリア 「おなじナージャ姿ならいいのに、、、。」 ナージャ 「いやいや、そこまで無理ですって、、、、。」 ・偶然にも仲良しシスターズが揃ったので新生記念にこのままご飯食いにいこうとおもった。 行った場所はちょっと高めな料亭、、、。いわれなくても、ソウエンを狙っているものの、割り勘でやろうということだが、、、。 ソウエン 「、、、、?」(全知全能の破壊創造神の眼) レナ 「どうかしたのですか?全知全能の破壊創造神の眼をして、、、。」 ディリア 「、、、な、なんか落ち着かないですね。」 セフィーナ 「、、、さっきから異様な気配を感じていて、、、。」 ・この料亭から不思議に感じる気配。まるで聖なる邪者がいるような、、、。 そこには、、、、。 やまなか 「料亭のこと考えれば、だけど、、、だからといって私に払わせるなんて、、、じゃないですよね?」 リヴァイアサン 「そ、そんなめっそうにもない!」 やまなか 「だったらいいけど、、、。」 つえ 「、、、、?」(全知全能の天地創造神の眼) きのもと 「ほえ?」(可愛い萌の眼) つえ 「いやぁ、、、さっきから全知全能の天地創造神の眼的な気配をしていて、、、。」 バハムート 「のぼりさまが来ているのですか?」 やまなか 「え、のぼりきているの!?」 つえ 「な、、、なーんか、、、、。」 ・、、、すると料亭のほうからお料理が出てきたのだが、そこであるトラブルが発生した。 女将 「どうぞ、、、。」 「、、、、。」 やまなか 「、、、!?」 リヴァイアサン 「、、、、。」 バハムート 「ありゃ?」 やまなか 「まずいじゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) 女将 「うっ、、、。」 やまなか 「美食家の私にこんな味を出すなんて失礼じゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント) 女将 「す、すいません、もう一度やり直しするのでお待ちください!」 「、、、、!、、、、」 ソウエン&セフィーナ 「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼) 女将 「申しわけありません、、、、実はいま厳しいお客様がいて吸い物と魚の煮物を用意したのですが、お口に合わなくて、2度も作ったのにもう1回作らせろとかいって、、、」 ナージャ 「厳しいお客様、、、。」 ソウエン 「、、、全知全能の破壊創造神の眼が反応した相手か、、、」 クリス 「ソウエン、、、どうするのですか?」 セフィーナ 「とても、マナーの悪い客ですね。私たちが出て懲らしめるのも?」 ソウエン 「(もしこの相手が『全知全能の破壊創造神の眼』する相手なら、海原雄山級の相手か?だったら、かけてみるしかないな。)」 ・ソウエンは厳しいお客様が海原雄山ということを考えて、ある策を考えた。 ソウエン(のぼり) 「板前の代わりをやろう、、、。」 セフィーナ(セフィリア) 「いいのですか?」 女将 「いや、お客様が調理場をやるには、、、。」 ソウエン 「相手次第で武力行使になるかもしれないが、相手は味で攻めているからこっちも味で攻める。ただそれだけだ」 レニア 「ソウエン、、、。」 ・、、、ということで板前の代わりということでいきなりカツオブシを削ったものの、 「、、、、。」(鰹節削り器がさびている。) ソウエン 「これではだめだ。削り器がさびているとは弟子たちに鰹節の削り方を教わっていないということだろうな。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィーナ 「では、どうするのですか?」 ソウエン 「ガラスコップの割れたものでやるしかないな。」 ・洗った突起物の刃を使ってカツオブシを削る。細かくやっているので味が取り出しやすい。 そのあと、お湯で鰹節を煮出しする。あんまりやると魚臭い形になるのでタイミングよく取り出してかつおだしの出来上がり。 ソウエン 「昆布はよく洗ってお湯を1回くぐらせて、」 レニア 「これでいいのですか?」 ディリア 「もっとやったほうが?」 ソウエン 「私の言われたとおりにしろ」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィーナ 「あ、はい。」 ・厳しい客は誰なのわからないが、あの海原雄山レベルのものだったらやれる気はしないが、やまなかということしらない。本気の姿ではない若者の姿で出汁をとるソウエン。 さっそく料理を作ったら高級料亭級の味になった。 ソウエンからやった出汁を使った料理に手を出すやまなかたち。 味はいかに、、、、。 やまなか 「もう一度作ったのか、ラストチャンスだぞ。これでまずかったら一刀両断だ。」 女将 「どうぞ。」 「、、、、。」 やまなか 「、、、、この出汁がうまい!」 リヴァイアサン 「明らかに板前が変わったような、、、。」 つえ 「真打が登場してやり方を変わったような形ですね。」 きのもと 「私たちのことよくわかっていますよ。どの料理も。」(千里の可愛い萌の眼) バハムート 「さっそくだけどあの出汁を提案した人のところへいきませんか?」 やまなか 「どれもうまいから顔を合わせするのはちょうどいい機会だ。海原雄山に認める相手なら私にもやれることはないでしょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ・というわけでやまなかたちはすぐに調理場へむかっていたのだった。 同時刻、、、、。 セフィーナ 「のぼ、、、、いや、ソウエン。どうしてあなたはそのだしの取り方をしっているのですか?」 ソウエン 「実は神王城にいたときなんだけど、海原雄山級の味を持つ人がいてその人に負けないような味つくりをしていたんだが、、、あるとき、やまなかがいてせっかくの一流の料理を納得いかないのか自分よりも優れていると思って殺された。」 ナージャ 「やまなかさんが?」 ソウエン 「料理もあんまりなのに、口だけの邪者。そのときは、まだ発狂覚醒を起こす前、聖エイアやら神龍帝国があったあのとき、、、一応、料理人の一件は神王城だけじゃなく影さまもしっている。イスラやファインには知らせていないが、管理者は筒抜けだったな。。」 セフィーナ 「そんなことがあったのか、、、、。」 ナージャ 「やまなかさん、ひどすぎるよ、、、、。」 ソウエン 「あの料理人を殺したのは、聖なる邪者率いる聖神5人衆。戦いだけじゃなく料理でもやるとは思わなかった。もし、海原雄山だったらやまなかよりも先にやってあいつの仇をしたかったのだが、、、。」 やまなか 「まったく、あれだけの出汁をとるのはいい板前じゃないか。どんな板前か見てみたいものだ。」 ソウエン 「!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) ・そのとき! ディリア 「やまなかさん、、、、」 つえ 「仲良しシスターズの、、、それに、、、。。」 セフィ-ナ&ソウエン 「、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼と全知全能の破壊創造神の眼) つえ 「(ま、まさか、、、全知全能の破壊創造神の眼はのぼりさましか持たない特別だから、、、。)」 きのもと 「、、、だれ?でも、知っている。」 リヴァイアサン 「、、、ということはやっぱり、、、の、、、。」 バハムート 「(こ、殺されるパターン。)やまなかさまは鈍感だから、、、、。」 やまなか 「こいつ、、、、はだれだ、、、こんな場に入り込みやがって!」 ・厳しい客がやまなかだったことを知らずにソウエンは板前に手を出していた。 板前姿じゃなく冒険者姿ということにやまなかが怒りをあらわしている。 セフィーナ 「聖なる邪者!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) ナージャ 「厳しいお客様は料理人を殺した聖神5人衆!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) ソウエン 「くっそ、、、海原雄山あたりの相手だと思っていたら、のぼりさんの召使いとカードキャプターさくらと神竜帝國を道連れにするアズールレーンの暗躍する聖エイアの聖神軍の聖なる邪者が厳しい客だったのかよ。そんな嫌な聖神の聖なる邪者なんか作るんじゃなかったぜ!」(全知全能の破壊創造神の眼) やまなか 「、、、、!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) リヴァイアサン 「のぼりさま!?この姿は、、、、。」 きのもと 「ディアさんがふたり?」 バハムート 「この口調はのぼりさま、、、。」 つえ 「のぼりさまとセフィリアさま、、、いつの間に変身していたの?」 ・やまなかたちはソウエンがのぼりということを知らない。 しかし、この口癖からソウエンがのぼりということはやまなかたちには気迫で口答えする。 やまなか 「確かにあのだしは私がやっていたもの、なんならセシリアさまからいろいろ教わっていてなんでも教えてくれた。それを言い気になって板前の職場に入って、こんな素人料理を提供に出すとは、いい加減なものめ!」 ソウエン 「のぼりに全力で挑んでも勝てないくらいで言い気になるな!!そこの召使いをコキ扱うぐらいなら、のぼりに変わってこの場で宿命の対決やらをやりたいほどだがな!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) つえ 「(この発言と言い、、、あきらかにのぼりさま、、、)」 やまなか 「究極のメニューを求めているの!宿命の対決など関係ない!私用に持ち込みするなガキが!」 リヴァイアサン&バハムート 「(やまなかさま、この方はのぼりさまですよ。)」 きのもと 「(変身しているけど、、、、。)」 やまなか 「究極のメニュー作りを堪能してやろうじゃないか、味のことなんかわからないお前など、のぼりと同類だってことを!!」 ソウエン 「ふざけるな聖なる邪者!お前の美食だろうが!すべて神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩しか目がない愚か者に何がわかる!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) 「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイののぼりまウェポン) ソウエン 「いっそう、これで決着付けてもいいじゃないか。光の神王女・聖命魔導神!!!」 バハムート 「やめてください!ほかの人を巻き込まないでください!」 やまなか 「(、、、のぼり?ソウエン?わけがわからない、、、のぼりみたいな武器を持って、、、)」 つえ 「だから、のぼりさまじゃないですか!板前の場でやりあわないでください!!」 リヴァイアサン 「宿命の決着はもう終えています!やまなかさまの究極のメニューまで手を出さないでください!」 やまなか 「そんなのはどうでもいい!ソウエンが究極のメニューで私を打ち倒せるならばな!!!はははは!!!!あーはははh!!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ・そういって、やまなかは鬼のような態度でこの場から出て行った。 ソウエン 「ぐぬぬぬ、、、、。のぼりの姿だったら、同じこと言うだろうけど、、、、。」 ナージャ 「ソウエン、、、。」 ディリア 「(改めておもった、、、ソウエン、、いや、のぼりさんはすごい人なんだ。私は精進しないと、、、。)」 セフィ-ナ 「(ソウエン、このまま、逃がすわけにはいかないと思います。究極のメニューなど関係なしにやまなかを打ち倒しましょう。)」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ソウエン 「(そうだな。究極のメニューは専門外だった)」(全知全能の破壊創造神の眼) ・プライドはどうでもよかった。いまは究極のメニューよりもだしにうるさい厳しい客がやまなかだったことを考えて制裁することが優先だった。やまなかの後ろをすぐにとらえて、、、。 セフィーナ 「鬼門封じ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) やまなか 「あ!!!」 ソウエン 「覚悟!聖なる邪者!登魔最終龍破斬り!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「だだだだざしゅーーーん!!!」(やまなかに99999999ダメージ) やまなか 「、、、ぐはっ、、、、。」 つえ 「のぼりさま、セフィリアさま!?」 やまなか 「、、、貴様ら!!!」 ソウエン 「来いよ聖神!神の真実者・主とクロウの主軍が魂ごと破壊の業火してくれる!!」 つえ 「ぐっ、、、。」 バハムート 「の、、、のぼりさま相手では、、、、。」 「ガチッ!」(取り押さえる) ソウエン&セフィーナ 「あ、、、、。」 ・すると突然背後からセシリアがやってきてやまなかを取り押さえた。 セシリア 「なにをしているのですか、こんなところで。あなたはまだ反省するべきことあるでしょう。」 やまなか 「離して!」 セシリア 「(若々しく変身したのぼりさんはうっとりします。)聖神の連中もやまなかを連行しなさい!」 バハムート 「あ、、は、、、はい。」 やまなか 「ソウエン!絶対に許さない。」 ソウエン 「いつでもかかってこい!逃げも隠れもなしにソウエンじゃなくても、のぼりだったら相手になるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィーナ 「私もセフィリア・ファム・アーシュライトとしてお相手しますわ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) やまなか 「わ、わけわかんないもうそれ!!!」 ・そういって、やまなかはセシリアによって連行する事になってしまった。 つえだけはのぼりとわかっていたようで踏みとどまった。彼女だけはのぼりの気迫よりものぼりの召使いという理由だろう、、、。 ソウエン 「、、、そう近いときに決着するだろう。」 セフィーナ 「仲良しではなく神の真実者・主とクロウの主軍総動員で聖神軍を打ち倒し陥落しておきましょう。」 ディリア 「あーてつだいたかった、、、。」 レニア 「やっぱり、ディアから離れて正解ですね。ソウエンは頼りになります。」 ソウエン 「あ、すまなかった、、、、。」 つえ 「、、、、。」 ソウエン 「つえはいかないのか?この姿から私はあなたの敵だけど」 つえ 「、、、わたしはのぼりさまの召使い。だけど、、、どんな姿でもソウエンさまの召使いです。離れるわけにはいかない。」 ソウエン 「そうか、、、でも、この姿だったら味方しないよ。あなたは結局『神の真実者・主とクロウの主』ではなく『光の神王女・聖命魔道神』に手を貸しているから」 つえ 「そういうのはなしでお願いします。」 ソウエン 「いつかはもう1回やまなかを倒すのが優先だけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィーナ 「もちろん、究極のメニュー作り以外でね。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ・自白・決意の表面したソウエンとセフィーナの攻撃発言につえはどうしても引き下がることはなかった、、、、。後日、プラチナルームにて、、、、。 天使長クリオラ 「、、、、ソウエンの状態で料亭へいったのですか!?」 イスラ 「うちらも呼んでくださいよ。」 のぼり 「まぁ、池田屋事件みたいに暴れたかったけど。」 つえ 「いや、あ、私はやまなかさんといたのですが、マナーの悪い客になって出禁されたので次はないと思いますが、、、。」 のぼり 「どんな料理でも不満なく普通に食べていればいいのに、聖神5人衆が悪いからブラックリスト登録してもおかしくないでしょう。」 ディアボルガ 「それは確かに、、、、。」 サツキ先生 「それでも戦いは戦いじゃなかったんでしょう?」 バルキリー燕・鍵 「味でやったんだから、味で返さないと、、、、。」 セフィリア 「それにしても、突起物の破片で鰹節削るのは達人技ですよ。もう一度みたいな、、、。」 のぼり 「勘弁してくれ、死んだあいつには申し訳ないでしょう。」 つえ 「(まさか、まだ根に持っているんじゃあ、、、)」 ・、、、、クインテットの練習が終わった後、入れ替わりでやまなかがやってきた。 超本気の登魔最終竜破斬りをやったあとなのかとても痛々しい姿。 のぼり 「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) やまなか 「、、、あのようなことして、、、。」 のぼり 「殺した料理人の一件か、それとも、昨日の料亭の一件か?どっちにしても、登魔最終竜破斬りをして魂ごと葬りたい気分だがな。」 つえ 「のぼりさま、やめてください!」 セフィリア 「根に持つ意味はわかりますが、もうくたくたです。」 やまなか 「だから、、、あのかつおだしつかったみそ汁を作ってほしいなぁ、、、って、」 のぼり 「自分でつくれ聖なる邪者、私はあんたの使用人じゃないから、」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「私が作りましょう!」 つえ 「あ、私が作りますよ。」 やまなか 「あ、ちょっとまって!!」 ・、、、、、といいつつ、のぼりたちは退出した。 のぼり 「手の傷がこうならないかぎりはな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) つえ 「うわっ、すごい、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「まぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・ ★『東京リベンジャーズ』を読んでいると叶おうと思えばできるかもしれないとおもっている破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主(のぼりまてぃっくリベンジャーズ)のひそかな野望の神の真実者からの伝言★ のぼり 「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・この頃、『進撃の巨人』や『エトラちゃんは見た』、『歴史の偉人』などあって騒がなくてもいっぱいいる時空と次元の領域。そんな中、ひとりセフィリアが連れてきた人がいた。それは『東京リベンジャーズ』の世界観のリーダーのマイキーこと佐野万次郎の妹の佐野エマ。 のぼりが『東京リベンジャーズ』を読んだときは暴走族が女性を救うためにタイムリープ能力を覚醒したという内容にちょっと固まったが、さんざん『魔法少女まどか★マギカ』で見ていたから、そろそろ魔法少女ばっかり時間を操るものみてもなぁ、、、、購買部のまどかとマミを見ておもった。 そんな中、気になったことはある。 魔法少女以外でもタイムリープ能力を持っていて、女性を救出しつつ平和に終わるとしたら、私にもその可能性はあるのかな、、、と思ってしまった。 やろうと思えば、やれる話。 しかし、どっからさかのぼればいいんだ、、、。 「、、、、」(プラチナルーム) のぼり 「、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・時空と次元の領域の存在の前からさかのぼればいいのだろうか? 神王城の出来事。やまなかがたなかと結婚したあと、きのもとと一緒だったりするあの頃。 桜狩りが目立ったあのころだよな。 いろいろあって懐かしいよな。一つの分岐があれば、ディアとの結婚もあったよな。 ディアはローラントと結婚しちゃって、いつのまにか離婚されてた。 その間はナージャの姿でばれなければいいとおもっていたけど、そのときは近未来都市イヴァリースとかあったんだよなぁ、、、。それで敵対していたけどなぁ、、、。 タイムリープ能力をフルに使って戻そうと思えば、奴らが復活することは想定内。 もちろん、聖エイアだけじゃなく神龍帝国、魔導連合軍とか、、、。 ややこしいことだらけの人生はうんざりしなくちゃいならないのかなぁ、、、。 のぼり 「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・やまなかと結婚していたら、別の未来があるのは想定外だったりするのか? つえ、バハムート、リヴァイアサン、きのもともいるあの頃。影やイスラたちのような感じではない世界観だったら救えたかもしれない別の未来、、、。 そんなことをおもっていたのぼりだったが、、、。 セフィリア 「何を考えているのですか?」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「セフィリア、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 影・のぼりはいても、セフィリアなどはいない。別の未来だったら、、、、。 私は神王城だけでもよかったのか、、、、。 のぼり 「もしタイムリープ能力を使って、時間を巻き戻せるとしたら、どうかなぁ、、、とおもって。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「え、タイムリープ!?」 のぼり 「セフィリアには悪いことかもしれないが、私は数十年前にやまなかと結婚だったら、別の未来があるかもしれないかなぁ、、、と思っただけだ。」 セフィリア 「聖なる邪者さんと?そんなのあり得ません。でも、ぎゃーぎゃーとした生活もありえませんが、、、こうやってよみがえらせた恩はいつまでも忘れません。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「そうだよなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「神の真実者・主とクロウの主と夜明け前より瑠璃色なの師弟関係なら、なにもなくずっとやっていきたい。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「夫婦関係でもなく?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「師弟関係は夫婦関係ではないのですか?」 ・どうやら、セフィリアは夫婦関係=師弟関係だとおもっているらしい。 のぼりはそれにため息をついたら、セフィリアは焦ってしまった。 セフィリア 「私はのぼりさんと一緒だったらいいのです。エリンシアさんとか、娘(フィーナ)よりも、、、。」 のぼり 「わかったわかった。もし、タイムリープして私だけの世界を作るならつえやきのもと、影さまよりも一緒でいいんだな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「お願いします。時代を変えるには私みたいなサポート側が必要です。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) のぼり 「、、、、。」 ・しかし、東京リベンジャーズでは統一したら解散していることが気がかりだった。 別に解散なんてやらない、一回そんなことしようとおもったら他の連中が手を引いて第3勢力へ回ったことがあった。イスラ、天使長クリオラ、ディアボルガ、、、魔導連合軍がほとんどらしいけど、、、。 セフィリア 「のぼりさん、言い方悪いと思いますが、、、解散みたいなことしたら手を引いた奴らには処刑したほうがいいですよ。二度と蘇らせないような処置を、、、あんなことしたら私もおこりますよ、、、。」 のぼり 「うん、、、そうだよなぁ、、、連中は数十年たってもここを仮通所とおもっているのだろうなぁ、、、。」 セフィリア 「私のホームは時空と次元の領域とのぼりさんの家です。二度と月には帰れません。何があっても、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) のぼり 「ありがとうな。」(全知全能の破壊創造神の眼) 「、、、、」(?????) のぼり&セフィリア 「ふふふっ、、、、。」 セフィリア 「お誕生日おめでとうございますのプレゼントはこれでいいですか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「あぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 影・のぼり 「いいなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「影さま、いつのまに、、、、。」 影・のぼり 「別にずっとじゃないけどな、深いこと考えていたとなっても、私はそういう未来もあったんだよな、、、とおもうよ。」 のぼり 「、、、、。」 セフィリア 「私はこんな多くなるなんて、思いもなかった。」 影・のぼり 「もし、のぼりがタイムリープするなんて考えたら、わたしも連れて行けよな。」 セフィリア 「私もお願いします。」 のぼり 「あぁ、、、。」 影・のぼり 「じゃあ、その承知ということでツインシューもってきた。」 「、、、、。」(3人で1つずつツインシューを食う。) のぼり 「じゃあ、、、東京リベンジャーズが握手することで時間が変わるなら、、、私たちの場合は握手じゃない方法だったらできるかな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) 影・のぼり 「、、、あれか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「戻れたらいいですけど、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) のぼり 「じゃあ、やるか!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・、、、、ということで3人腕組みすることにしたら、、、、。 「だだだだだ、、、、、、、。」 のぼり 「みんな、、、、。」 影・のぼり 「合図じゃないんだぞこれは!」 セフィリア 「勝ち組ですね!」 ・みんながやってきて、加わろうとして全速力でやってきたのだった、、、、。 つえ 「のぼりさまぁー!!ごめんなさい!」 天使長クリオラ 「なんか聞こえたけどー!!!」 グレイス 「うちらは敵じゃないです!!」 ディアボルガ 「魔導連合軍じゃないです!」 イスラ 「のぼりさん!セフィリアさん!影さん!」 ディリア 「やっぱりやったわりこみ!」 ナージャ 「わりこめ!」 水銀燈 「今回は不利だって!」 ファイン&レイン 「いぇーい!!!!」 クララ 「あたしもくわわりたい!」 やまなか 「のぼりは私と参加するから!」 バハムート 「のぼりさまぁー!!」 リヴァイアサン 「のぼりさまと旅したい!!」 きのもと 「ほえぇぇえーー!!!」 よしだ 「あたしも参加するから!」 たなか 「またなんかやりたいよ!」 あらい 「盾チームを追い返そう!!」 バルキリー燕・鍵 「まってましたー!!!開始の儀式!!」 鬼神 「俺も加われよな!」 電 「なのです!!!」 愛姫 「いやっほー!!」 金剛 「のぼりさーん!あたしも加わって!」 赤城 「たこ焼きくださいーイ!」 バルキリー燕・鬼 「やるー!!」 5.1.1. 「のぼりさーん!」 桜花染の愛姫 「鬼ごっこ!!」 バルキリー燕・提 「くわわりたいんだー!」 しゅれいくん 「大阪行脚だ!」 ふぇんりあちゃん 「レジデンとパーティー!!」 つばめちゃん 「あーい!」 バルキリー燕・結 「愛結は私の肩につかまって!あたしもさわるから!」 桜花染の愛姫・結 「腕組みに参加したーい!!」 バルキリー燕・狩(5.1.1.・狩&桜花染の愛姫・狩) 「オトモといっしょにのぼりさんを触るよ!!」 バルキリー燕・恋(恋庭のバルキリー燕) 「あ、ぼ、僕も!!」 夜電 「電ちゃん!」 空母ヲ級 「空母でのぼりさんの助っ人するよ!」 神の真実者・主とクロウの主 「押しつぶすな!!」 夜明け前より瑠璃色な 「きゃー!!神の真実者・主とクロウの主さまの腕組み!!」 鍵鬼提式戦乙女の燕 「恋庭のバルキリー燕さん、勝手に抜け駆けするなよ!」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「うわ、、、、新型コロナウイルスやインフルエンザ関係ないなぁ、、、こんな密状態、、、。。」 ・そんな感じで進む11月21日ののぼり、影・のぼり、神の真実者・主とクロウの主、のぼりま@時旅の蒼燕たちの誕生日の出来事だった、、、、。 のぼり&セフィリア 「毎回、なんでこんなにおおいんだよー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼) ・ ★また天使長クリオラとグレイスが今度は旅先でセフィリアに対してマウント取ってくるので、またのぼりにお願いしたら『衝撃の事実』だったので本気を出したら『とある領域』が消滅した。★ 天使長クリオラ 「あらセフィリアさん、一人でお出かけ?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) セフィリア 「えぇ、、、、。」 グレイス 「一人とは質素な。ナージャやのぼりさんがいればいいのに、、、。」 セフィリア 「、、、、マウント取りならやめてください。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 天使長クリオラ 「輪廻転生とはこわいこわい。マウント取るようなことなんかしませんよぉ、、、」 グレイス 「でも、こうやって会うからもっと派手にやったらいいのに、、、とおもって」 ・こういう行動自体がマウント取りなわけだが、やたらにセフィリアに突っかかってくる。 あの一件後もまた懲りずにやっていたことが後でわかった。 しかも、どういうわけか、セフィリアが出かける度にこういうことをしているらしい。 まるでストーカーしながらマウント取るという『オンナのソノ』や『ママのソノ』っぽい行動。 これをのぼりが直接見たのは関内の保護観察所へいった帰りだった。 ちょうど桜木町方面へ向かおうとしたとき、、、。セフィリアはナージャとディリアを連れていたのだが?視力がいいのぼりは全知全能の破壊創造神の眼で目撃した。 グレイス&天使長クリオラ 「、、、、。」 のぼり 「、、、、変装の天使長クリオラとグレイス、セフィリアをつけまわっているのか?」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア&ナージャとディリア 「、、、、。」 天使長クリオラ 「あれ、偶然。」 セフィリア 「あなたたち?」 グレイス 「やっぱ、世間は広くても浅いですね。」 天使長クリオラ 「あなたは地味ですね。弟子なんか連れて」 ナージャとディリア 「うっ、、、、。」 天使長クリオラ 「あなたはやっぱり破壊の創造妃なんて底辺だね。」 セフィリア 「て、底辺!?」 のぼり 「(ちょっと聞き捨てならないなぁ、、、)」 天使長クリオラ 「やっぱり、わかるよ。底辺っぽい感じでやっているんじゃ、初期メンの中ではチャイルディットメンバーより以下ですよねぇー!」 グレイス 「破壊の創造神はまさに頂点の存在だけど、破壊の創造妃なんて私たちより底辺な存在。一緒に歩けば、平均以下な感じですもんね!」 のぼり 「(それは俺も底辺だっていっているのか?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「やめなさいよ!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 天使長クリオラ 「こわいなぁ、のぼりさんに頼っているだけではまだ未熟な感じ!」 グレイス 「こういう場所も慣れていないからナージャとディリアに任せているようでは底辺もいいところだね。」 天使長クリオラ 「聖エイアを忘れられない聖なる邪者とあたしにはあなたなんて底辺そのものなんだけどな。」 のぼり 「(つまり、やまなかと同じようなことを考えているんだな。まだ、聖エイアのこと憎んでいるなら、やるしかないなぁ、、、。)」 ・セフィリアは一刻も早く抜け出したいが、グレイスと天使長クリオラはつけまといしてきてあーだこーだいってくる始末。ナージャとディリアも反論してくるが、威圧と怒鳴りで効かない。 どこまで卑劣な奴らなんだ、、、とおもう。 ひとまず、ラインやメールで一緒にあおうとしてもついてくる。 、、、というのもイスラとディアボルガもきてしまっているので集団で帰ることになった。 のぼりがいると絶対に反論できないので黙り込んでくるからだ。 のぼり 「セフィリア、あとで大事な話がある。」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「のぼりさん?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) グレイス 「二人だけの話なんてずるいですよ!私たちもお願いします。」 のぼり 「底辺は底辺で話するぐらいだったら2人で十分だろう、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 天使長クリオラ 「!?」 グレイス 「い、い、いやぁ、、、なんでもないです、、、。」 ・のぼりが「底辺」という言葉に反応したのか2人は気まずい感じになってしまった・ ほかの連中はなにがあったのか、、、という?状態。 セフィリア 「のぼりさん、、、、。」 のぼり 「関内から桜木町方面へいったとき、セフィリアがナージャとディリアを連れていたところをみていたけど、どうやら、天使長クリオラとグレイスはつけまとっていた。」 ナージャ 「みていたのですか?」 のぼり 「話を聞いてびっくりしたよ。『底辺』よばわりして、、、。」 ディリア 「、、、そこまで、、、。」 のぼり 「破壊の創造神は頂点で、破壊の創造妃が底辺。平均以下ということは、私も底辺ということを意味している。懲役や猶予とかでわかるけど、あまりにも非道すぎる。」 セフィリア 「のぼりさん、、、どうすればいいのでしょうか?」 のぼり 「しばらく距離を置いたほうがいい。ある作戦であいつらの本性をあぶりだす。」 ナージャ 「どうするのですか?」 のぼり 「破壊の創造神が頂点の存在だったら、私なりのやり方で行えば、行き場をなくすだろうってね。やまなかの言動といい、聖エイアが復活している可能性があれば、その前に阻止するだけだ。」(全知全能の天地創造神の眼) ・のぼりはすでに100万以上ある最終竜破斬の塊があるのぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドにかけてやってみることにした。 マウント取りたがる2人にのぼりは史上最大の反撃というものを、、、、。 のぼり 「アルフィン、聞きたいことがある。」 アルフィン 「あ、のぼりさん、めずらしいじゃないですか。」 のぼり 「肝試しの一件で聖エイアと神龍帝国、近未来都市イヴァリースが消滅したけど、あのあとどうなっているんだ?」 神の真実者・主とクロウの主 「あ、そのことか、、、、。」 夜明け前より瑠璃色な 「どうかしたの?」 のぼり 「深い事情があって、次元転送などつかって復活の阻止をするのはどうかなぁ、、、ってね。ついでに天使長クリオラの荒々しい態度にイラっとして天上界も消滅しようとおもっている。」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「天使長クリオラが、、、、ママのソノっぽいマウントか、、、。」 のぼり 「セフィリアに対してひどいマウント癖があって、そのなかに聞き捨てならないことがあったからな、、、。」 ・時空管理局のアルフィンから調べてみると、、、聖エイアは何もない空間から復興中だったことが判明。神龍帝国はなかったが、近未来都市イヴァリースは完全的に滅びたわけではないので技術者などがそっちへいったらしい。 連中はまた魔導的なことをしているのは確かだが、その中で神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩が複数あることから、やまなかがやっていることも確定化されている。どうやら、まだあきらめていなかったのは確かだった。 のぼりはこの姿にとても怒りをあらわにしているので、、、、。 のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主) 「ひとまずトラップ仕掛けて、その時になったら完全消滅するしかないな。」(全知全能の天地創造神の眼) ・ひそかに聖エイアの領域にトラップ仕掛けた。ついでに天上界もトラップしかけることにした。グレイスがいるふしぎ星やロイヤルワンダープラネットまではやらなかった。気が重いから、、、、。 発動タイミングは天使長クリオラとグレイスがまたマウント取ってきた瞬間に完全消滅するっということで意外と長持ちするようなものだがら、、、・ そのあと、クインテットの練習中はのぼりの底辺発言が反応して気まずい感じになったものの、次第になくなったような感じになった。そこで、、、。 セフィリア 「のぼりさん、来週の金曜日に宇都宮にいきますが、どうですか?」 のぼり 「あぁ、やまなかの究極のメニューに対抗する理由でナージャと一緒に横須賀へいってみたい思っているので無理ですね。」 つえ 「のぼりさまぁ、、、、やめてください。料理なんて、、、」 のぼり 「いいじゃないか、、、。だから、ディリアを連れてきたらどうだ?」(千里の全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) セフィリア 「あ、そうですね。ごめんなさい、じゃあ、ディリアに相談してきます。」(笑顔の千里の可愛い萌の眼) 天使長クリオラ 「(のぼりさんが横須賀で、セフィリアが宇都宮か?)」 グレイス 「(またこれはやりそうだなぁ、、、、。)」 ・、、、、ということで遠出当日、セフィリアはディリアを連れて宇都宮へいったのだが、その東京駅で天使長クリオラとグレイスがセフィリアとディリアをみて強くマウントとる暴挙に出たことが判明。ゆっくりしたいから在来線でやろうとしたら、グリーン車をつかって高飛車な行為を出たという、、、、。 のぼりとナージャはこの内容にかなり飽きれたので、、、トラップを発動しようとおもったがやめてのぼりたちも宇都宮へいくことにした。迅速な対応で新幹線で、、、、。 もちろん、セフィリアに変身した。ナージャも伝導的にディリアに変身して、、、、。 セフィリア(のぼり) 「これだったら、気付かれまいな、、、、。」 ディリア(ナージャ) 「大丈夫のですか?」 セフィリア 「大丈夫、見つからなかったらまだ平気・」 ・そのあと、宇都宮についたら本物のセフィリアたちは逃げるように退散していったのだった。 天使長クリオラはどこへ逃げたのか模索していると、ちょうど変身したのぼりたちと遭遇。 天使長クリオラ 「底辺みぃーつけた!」 セフィリア(のぼり) 「ははは、、、、。」 ディリア(ナージャ) 「、、、底辺って、、、。」 グレイス 「あなた、私も言っているから荷物取りしてくれるよねぇ、、、」 セフィリア 「断ります。ディリア、いきましょう。のぼりさんにお土産でもかいましょう。」 天使長クリオラ 「のぼりさんなんていうんじゃない!偉大なる破壊の創造神ののぼりさまとおよび!」 のぼり 「(ひどいマウント癖だなぁ、、、我慢できない。)」 「パキン!」(指慣らし) 「ばしん!」(おもいっきりたたかれる) グレイス 「かっこつけんな底辺!」 ・しかし、それは聖エイア帝国の復興の阻止と天上界に向けた終末の天罰だったこともしらずに、、、、。 それ以後も1つの行動してくるたびにマウント取りまくってくるし、自販機で飲もうとしたら勝手に手が滑ったなどいってくるなど嫌がらせもやってきて大迷惑だったが、そんなときだった、、、。 セフィリア(本物) 「あ、、、、。」 ディリア(本物) 「えぇー!?」 天使長クリオラ 「あ、、、、あ?」 グレイス 「セフィリアとディリア!?」 セフィリア(のぼり) 「しまった、、、、。」 ディリア 「、、、どうしよう、、、。」 グレイス 「セフィリアとディリアが二人?どういうこと?」 天使長クリオラ 「、、、つまり、、、どちらかがのぼりさん、、、、。」 ・商店街ではない裏道で本物のセフィリアとディリアと遭遇、この状態に天使長クリオラとグレイスは頭真っ白状態。変身したのぼりとナージャは笑ってごまかせたのだが、、、。 ディリア(本物) 「ナージャ!?のぼりさんの変身の伝導したんじゃ、、、。」 ディリア(ナージャ) 「そういうことなんだけど、、、、。」 セフィリア(本物) 「セフィリアさんも横須賀ではなく宇都宮へいったのですか、うれしいですね!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) セフィリア(のぼり) 「その発言は私がのぼりだっていうことだろ!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 天使長クリオラ 「、、、ということは、、、、。」 ・正体がバレてしまったので解除することなくその場で制裁することにした。 セフィリア(のぼり) 「またマウント取るんじゃねぇー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) ディリア(ナージャ) 「鬼門封じ!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばししぃーーーーん!!」 天使長クリオラ&グレイス 「ぐぁあーー!!!!!」 セフィリア(のぼり) 「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまビームウェポン) セフィリア(のぼり) 「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ぼわっ!」(無限殺月大神剣) セフィリア(のぼり) 「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル) セフィリア(のぼり) 「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼) 「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!) セフィリア(のぼり) 「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 「ぱきん!!!」(のぼりまロザリオ・ラピュセル一刀両断) ディリア(ナージャ) 「金は水を生む!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしーんん!ぼわーー!」 ・変身解除せずにこの場でのぼりま森羅万象してマウントとる2人を撃退。 本物のセフィリアとディリアもこの姿に拍手する感じになった、、、、。 10分後、、、、。 のぼり 「まったく、またマウント取るとは思わなかった、、、、。」 天使長クリオラ 「す、すいません、、、まさか、、、気の迷いで、、、」 のぼり 「関内の時もしっかり聞かせてもらったよ、まさか、聖エイアが復興していたとはな。」 グレイス 「あ、、、、。」 天使長クリオラ 「ち、ちがうんです!関係ないので、、、。」 のぼり 「しっかりと聖なる邪者の兵器(神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩)数体持ち込んでいるから絶対に裏やろうとしているんじゃあ、こっちも黙っていられないのでね。」 グレイス 「まさか、さっきの指慣らしって、、、。」 天使長クリオラ 「な、なにも関係ないから、、、だから、、、、。」 のぼり 「聖エイアだけだと思うなよ!!!破壊の創造神が故郷まで手を下していること擦れないでほしいね!」 セフィリア 「のぼりさん、そこまでやったのですか!?」 ディリア 「ナージャも知っているの!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ナージャ 「あ、うん、、、今日知った、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・マウントとる天使長クリオラとグレイスに対しての追加の制裁ではないが、天使長クリオラの天上界にも最終竜破斬の塊を数万発放っておいた。 そして、次の日、時空と次元の領域にて、、、、。 セラフィー・ルカ 「のぼりさん、ひどいじゃないですか!のぼりさんに悪いことしていないから!」 アークエンジェル 「そうですよ!こいつならまだしも、のぼりさんに恨みなどないですよ!」 ・天上界の姉妹がのぼりにいってきた。天上界はほぼ消滅状態だが、時空と次元の領域の道をしった一部の人たちはなんとか逃げ込んだものの、のぼりではなく天使長クリオラに怒りをあらわにしている模様、、、、。 復興中の聖エイア帝国に聖なる邪者の兵器を持ち込んでいたために最終竜破斬の塊を大量に持ち込んで再び完全消滅したのだが、そこにやまなかがやってきて、、、、。 やまなか 「のぼり!ちがうから!マウントの話はきいたけど、そこまでやっていないって!」 リヴァイアサン 「のぼりさま、やまなかさまは白ですよ!あの兵器は連中は勝手に持って行ったから!!」 バハムート 「決して、神龍帝国は復興していませんから!!」 つえ 「のぼりさま、かなりやばいんじゃあ、、、、。」 きのもと 「ほえぇぇ、、、、、。」 ・天使長クリオラとグレイスのマウント癖の弁償は、全世界・全領域とはいかないが時空と次元の領域は別の意味で騒いでいる、12月中旬の出来事だった、、、、。 天使長クリオラとグレイス 「ど、、、どうしよう、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) セラフィー・ルカ 「のぼりさん!私もおとなしくするから天上界復興してください!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) やまなか 「あたしは恨まないで!聖エイアとか関係ないから!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) セフィリア 「のぼりさん、私もそばにいますね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ナージャ&ディリア 「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・ ★続々・破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)と破壊の創造妃・夜明け前より瑠璃色な(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のクリスマスパーティー★ のぼり 「やっぱり、クリスマスにいい思い出はない、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「そんなことないですよ。私も一緒にいますから、今回はいつもの神王城ではなく時空と次元の領域で2人で焚火でもやっているところから雰囲気ががらりと変わっているものですよ」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・いつもは神王城のテラスでやっているのだが、黒魔導士と白魔導士が使いたいということで利用しなかった。のぼりはそれだけでもちょっと絶望的だったが、いろんなことがあるのでそこまで長続きはしないのかなぁ、、、とため息ついたらセフィリアが時空と次元の領域でやってみたらどうかと聞いたので新鮮的にやってみようと、、、、とはおもったものの、、、、。 のぼり 「時空と次元の領域はそこまで多いわけではないけど、みんなはそこまで来るとは限らない。」 セフィリア 「そんなことは私が用意したもので。」 のぼり 「なんか、ごめんな、、、、。」 セフィリア 「謝らないでください!みんなはみんなでクリスマスパーティーあるには聞いていますよ。二人っきりでいいじゃないですか。のぼりさんとこうやっていつまでも、、、。」 のぼり 「それもそうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・、、、、そういいつつ、のぼりとセフィリアは自ら買ってきた食べ物、飲み物を摂取しつつ時が過ぎていく、、、いつもだったら影・のぼりとか水銀燈とかナージャとディリア、旅の領域案内人などいろいろ来ているだけど、360度見渡す限り誰も来ていない。 コートを着ているので中があったかい。脱いだら寒いということ。 のぼり 「みつかるようなことはないですね。」 セフィリア 「エマみたいにタイムリープみたいなことをしたら大勢来るでしょうか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「私は嫌だぜ、食べ物食い散らかしてごみ捨てない連中と一緒にはなりたくないからな。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「それもそうですね、、、、。」 ????? 「なら、わたしも参加していいですか?」 「ぴしゅぃーーーん!!」(立体機動装置) クリスタ 「のぼりさん、セフィリアさん、一緒にいていいですか?」 ペトラ 「あたしもいい?」 のぼり 「ヒストリア・レイスではなく、クリスタ・レンズ」 クリスタ 「今の私はクリスタ・レンズです。ヒストリア・レイスはその世界観で栄光を称えた英雄譚生涯持ったヒストリアは長く眠った。時空と次元の領域の私は頭脳はヒストリアでも、体はクリスタのままなので、親密にお願いします。」 セフィリア 「、、、ですって。」 のぼり 「わかった。2人なのか?」 クリスタ 「私たちの世界観で行けないけど、ほかの領域にいます。」 ペトラ 「ガビとピークが立体起動装置を訓練しているエルヴィンとハンジが教育しているって、ほかに誰かいないの?」 のぼり 「いまのところ上がってきていないなぁ、、、。」 セフィリア 「でも、このままでいいんじゃない?余計な人がきたら、、、。」 ペトラ 「ちゃんと購買部の商品もってきたから!」 「ぴしゅーーーん!」(立体起動装置) ローザ 「あたしもきたよ。」 のぼり 「ローザさんが立体起動装置!?」 ローザ 「こう見えて動けるからだよ。ネオエルシオールの通路広いから、ついやってしまってアルフィンなどに注意されてこまりました。」 のぼり 「うちらは、、、こないなぁ、、、。」 ナージャとディリア 「、、、ともっていたら、ここにいました。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・クリスタとペトラ、ローザが立体起動装置をつかってやっているなら、やっとナージャとディリアがやってきた。神王城がほかの人が利用しているということなので、中止なのかとおもっているひとが多いが、別にのぼりとセフィリアは2人できめるので別にいいのだ ナージャ 「のぼりさん、次の鬼ごっこは決まっているでしょう?」 のぼり 「うん。うちらは特別チームだから。」 セフィリア 「ぜひ、一緒にいたいですね!」 ペトラ 「鬼ごっこはいいですね。私たちも参加したほしい、、、。」 クリスタ 「そこまで偵察することはないので、一緒に旅でも、、、。」 ローザ 「遊び半分、戦略半分ですよ。大勢いたら目立ちますよ。」 のぼり 「まぁ、、、それもそうだな。」 ・なんかクリスマスパーティーが忘年会っぽいことになっている模様だが、気にしないでおくか、、、とおもっていたら、時空越えで誰かがやってきた。 サンタみたいな感じでやってくる格好は間違いなくひみのみこととエリンシアたちだった。 エリンシア 「のぼりさん!そこにいたのですね!」 ひみのみこと 「やっぱり、、、、神王城にいなかったら、、、。」 ミカヤ 「どうも、はじめましてミカヤです。」 クリスタ 「旅の領域案内人の、、、、。」 女シェズ 「ベレス先生、、、あの人たちですよ!」 ベレス 「のぼりさん、やっと会えました、、、。」 ・なんと、ひみのみことの旅の領域案内人に風花雪月の世界からシェズとベレス先生が、、、。 いろいろ旅していく中、風花雪月の世界までやってきたのだが、『とある出来事の後』のことなのでエリンシアが期間中ならどうですかということで乗せてもらったとのこと。 セフィリア 「あの一件はどうもすみませんでした、、、。」 ナージャとディリア 「本当に、申し訳ございませんでした、、、。」 ベレス 「いいのいいの。あれからいろいろあったけど、問題ないから。」 女シェズ 「別荘に兵器っぽいあれを取り付けたのはのぼりさんですよね?炎帝(エーデルガルト)を集中的に狙いしてて、自ら仮面脱いで発狂していましたよ。」 ベレス 「のぼりさんがやったといったら、心傷んで、、、あははは。」 のぼり 「(笑い話じゃないけど、ちょっと性能よかったのかなぁ、、、。)」 ひみのみこと 「ガルク=マク大修道院は被害なく平穏で十分ですね。」 ・、、、ということで旅の領域案内人がやってきたらにぎやかになった。 ほかにもいるらしいがこれで満足なのはまちがいなかった。 のぼり 「クリスマスケーキは用意しなくてもいいから。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「うちらはシュークリームで満足しています。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) クリスタ 「なら、こっちも、、、。」 ペトラ 「それ、ロシアンルーレットじゃあ、、、。」 ローザ 「あたしが修正しました。」 ・、、、なんか怖いのでのぼりとセフィリアはあさっての方向で食べることにした、、、、。 かってきたツインシューはとてもおいしい。そんなことおもっていたら、ナージャとディリアもやってきて、チョコチップスナックをくっている。 本当に家族みたいな感じで一息しているけど、その姿に購買部と調査兵団と旅の領域案内人はのぼりの姿をみて萌えているらしい、、、、。 本当にここでもよかったもしれない、、、、とおもうのぼりとセフィリアだった。 セフィリア 「新年もここでやりましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「、、、、だな。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・ ★ウマ娘の世界へやってきた破壊の創造神と破壊の創造妃の神の真実者からの伝言★ のぼり 「ウマ娘は知っているけど、同じ世界観じゃなかったようだ。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「まぁ、普通の馬とここの世界観のウマ娘と一緒ではないみたいですね。」 ・おととしにぐらいさかのぼる話。 のぼりとセフィリアは時空と次元の領域を経由してウマ娘の世界観へやってきた。 みためはふつうの世界観と変わらないが、神王城は遺跡化されているのが、北天新騎士団などはある模様。 トレセン学園は東京都府中にある巨大学園。(あくまでも管理者たちの感想) 内容は『ウマ娘』からしっているがかなり厳しいといわれている。 そりゃあ、そこにいる生徒たちは全部歴代の名馬というのは間違いないのだから、、、。 それだけじゃなく歴代のトレーナーや騎士もいる。(知っている範囲だが、、、) 学園祭ということでやってきたのだが、、、さすがにこれはすごいなぁ、、、と驚く。 入場制限はないので入ってみることにした。 のぼり 「まぁ、、、これだけの生徒なのでね、、、、。」 セフィリア 「こんなに多いのは初めて見ました。もっといるのですね、、、。」 ・、、、、と、、、、、。 ?????B 「噂の二人が来ましたよ、、、、。」 「ぴっ」 ?????A 「ついにきたのか、伝説の破壊の創造神と破壊の創造妃。訪れるだけで満足すれば幸運が訪れる。失敗すれば、破滅の道になるかもしれない、、、。」 「、、、、。」(時空と次元の魔術書) やよい(秋川やよい) 「全員につぐ、のぼりさんとセフィリアさんがきたときは丁寧に対応すること!彼らを不満なく行うことで幸運が訪れるであろう!」 たつな(駿川たつな) 「彼と彼女はトレーナーではないですが、オーラが見えます。」 やよい 「訪れるだけでもいいんだがな。」 ・全生徒たち、トレーナー、先生らがのぼりとセフィリアをみる、、、ということではないがどこへいくかで内容が決まるというものだが、そういうことのぼりとセフィリアは知らない。 トレセン学園の祭りなので一通りはみてからどっかしらで休憩するというものでお気に入りなどは考えていなかった。 のぼり 「確か、購買部の織姫とみたまが痛車祭でトイカイテイオーのコスをしていたことはしっているが、肝心のトイカイテイオーはどこにいるんだ?」 セフィリア 「ウマ娘がはやるときは、かならずその衣装を見かけましたが、、、トレセン学園自体も好評なのは知っています。しかし、似たような感じでいないと厄介ですね。」 のぼり 「勝負服が騎士っぽい格好で赤いマントだったな。」 やよい 「名馬を知っているのはネットでも見たのか?でも、トイカイテイオーの名をしっているとは、、、。」 ・そのあと、のぼりとセフィリアは三女神像前までやってきた。 『ウマ娘』をやるうえで欠かせない貴重な三女神像。 これでいろんなウマ娘が最大進化を遂げて最強のウマ娘が出来上がるというのだ。 のぼりとセフィリアも『ウマ娘』をプレイするときはこれが必須と思っている のぼり 「なぁ、セフィリア、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「はい、のぼりさん、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) のぼり&セフィリア 「、、、、鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 「ふわぁーーー!!!!」(三女神像に鬼門封じ) やよい 「なあ!?三女神像になんか必殺技仕掛けていた!?」 のぼり&セフィリア 「、、、、、。」 ・いきなり、のぼりとセフィリアは三女神像に鬼門封じ仕掛けた!しかし、これは攻撃ではなく守護する形。三女神像はきれいになっていた。 のぼり 「ダーレーアラビアン、ゴドルフィンバルブ、バイアリーターク。これからもウマ娘の世界を見守る神としてお願いします。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「破壊の創造神と時空の旅妃はそれを願っています。そう、、、、。」 「、、、、、。」(ムーンライトビームサーベルの登魔最終竜破斬りスタンバイ) のぼり&セフィリア 「私たちの声を盗み聞きしているものは!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊創鳴神の眼) やよい&たづな 「ああー!?」 のぼり 「、、、、え?この人たち?」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「、、、、そうみたいですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) たづな 「はい、ようこそ!私立トレセン学園へ!」 やよい 「のぼりさんとセフィリアさんだな。この魔術書があなたのことを記されている。」 のぼり 「、、、、すまなかったな、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) セフィリア 「やることはやったので、長居はしません。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) やよい 「か、かわいい、、、、。」 ・のぼりとセフィリアの『全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼』に2人だけじゃなくほかのウマ娘もうっとりしている。 たづな 「のぼりさんとセフィリアさんは世界観が違うけど、いつかはここへくることは予想していたのでしょう。本来の世界観は名馬ですから。」 のぼり 「ウマ娘は、、、まぁ、ないかな。戦艦だったり神社の守護するものとか、陰陽師とか、、、いろんな擬人化の人たちとあっている。」 やよい 「ぜひ、特別トレーナーとして、、、。」 「、、、、」(立ち去ろうとする) やよい 「ま、まってくれ!すぐじゃないんだ、のぼりさんとセフィリアさんの2人で役に立つことがあれば、、、。みてほしいのだ!」 のぼり 「まいったなぁ、、、、。」 セフィリア 「いろんな旅をしているので、そこまで面倒見切れない。」 のぼり 「全体的にはいい雰囲気じゃないかと思っています。遊びに行くなら、どっかしらで『時空と次元の領域へつながる扉』を用意して行き来できればいいなぁと思っていますので、、、。」 たづな 「そうですか!そこで見れたらいいですよね!」 のぼり&セフィリア 「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼) ・のぼりとセフィリアの全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼でわかることは、たづなもウマ娘じゃないかと思ってしまいそうだが、彼女はウマ娘ではなく歴代のウマ娘のOBに近い形だろうとおもっている。やよいもそうだけど、たづなを基にした馬はのぼりとセフィリアが生まれる前にあった無敵の名馬と感じている。 しかし、彼女はそれに気づいているのか、いないのかはわからない。ただ、のぼりたちが動かすことはないとおもう。不思議な人だと思ってしまいそうだが、、、、。 そこへ何人かやってきて、、、、。 メジロブライト 「あらぁ、のぼりさん、秘書さんと理事長さんばっかり見ないで私たちもみてください、、、。」 オグリキャップ 「そうだ。その眼に勝る者はいない。我々にも伝授してほしいのだが、、、。」 のぼり 「うれしいけど、、、いつか本格的にやるときにあえたらいいですね。」 オグリキャップ 「、、、時空の壁を越えて会えたらいいとおもっています。私だけじゃなく、みんながあなたがここへくることを期待しています。」 ・トレセン学園にいる全生徒と全トレーナーたちがのぼりとセフィリアをみる。 それに全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼をして立ち去るのぼりとセフィリアであった。そこで振り向いて。 のぼり 「いつかまた会いましょう」(全知全能の破壊創造神の眼で笑顔) セフィリア 「では、よしなに!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼で笑顔。) ・ ★3度目的にひどいマウント癖が激しい天使長クリオラとグレイスがおせちで攻めてきたので、のぼりがセフィリアに頼らずに使ってスーパーマーケットのもので攻めようと思ったら、、、の神の真実者からの伝言★ 天使長クリオラ 「あれ?庶民の味なんてだらしなーい。」 グレイス 「最底辺レベルなものをくうなんてぇ、、、」 ・いい加減に対抗心むき出してやっているのがあいつらのこと。最初はマウントとるのが激しくて、セフィリアに変身して様子見したら本人来て大慌て。のぼりが全部聞いているのでしょうがないのだが、それでも懲りずにやっているのは魔導連合軍や聖エイアの影響だろう、、、。 いや、ママのソノやオンナのソノの動画をみているからかもしれない、、、。 セフィリア 「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 天使長クリオラ&グレイス 「、、、、きかないよ!」 ナージャ 「え、、なんで、、、。」 天使長クリオラ 「あんな底辺な鬼門封じは無駄なのよ!破壊の創造神ののぼりさんがいなければ、こうにはならないんだよ!」 グレイス 「ははは、、、どうだ!!」 ?????? 「だったら、のぼり以外だったら強力ということだろう?」 セフィリア 「影さん、、、。」 影・のぼり 「鬼門封じ!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「がががっがあー!!!!!!」 天使長クリオラ&グレイス 「がああぁーーーーーー!!」 影・のぼり 「セフィリアはのぼりに訓練されているから、そんなときにあんたのマウントが計画的にやっていること自体わかっているんだから、のぼりがいないところでやっているなら、のぼりに代わって俺が始末するぞ。」(全知全能の破壊創造神の眼) 天使長クリオラ 「うっ、、う、、、ち、、、、。」 影・のぼり 「巻き起これ嵐!!いけ!セフィリア!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまビームウェポン) セフィリア 「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ぼわっ!」(無限殺月大神剣) ディリア 「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル) ナージャ 「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼) 「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!) セフィリア 「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 「ぐぉー!!!!!!」(のぼりまウェポンが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前)) セフィリア 「金は!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 「ばしぃーーーーん!!!」 のぼり 「水を生む!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・のぼりがやってきて締めをとられてしまった。かなり悔しいセフィリアだったが、のぼりの眼のまえでは抑える。 のぼり 「またマウント癖がひどいと思ったのか、これで懲りることはないとおもっていたんだろうなぁ、、、。」 天使長クリオラ 「のぼりさん、いたんだ、、、、。」 グレイス 「ごめんなさい、、、。」 のぼり 「仲直りのしるしで、プラチナルームでおせちでもやりましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・その言葉に反応した全員。のぼりが急遽決めた案にのった!と全員賛成だが、、、。 のぼり 「セフィリアが用意した料理に対してマウント癖がなかったら、それで仲直り。あったら、修復できないほどの魔力増強の最終竜破斬でいいかな。」 天使長クリオラ 「わかりました!私はちゃんとやります!」 グレイス 「いいの?のぼりさんは私たちを見ているのよ。」 天使長クリオラ 「まかせて、セフィリアはフィーナがいるんだから」 セフィリア 「(ぐっ、、、フィーナを呼ぶとは、、、、)」 のぼり 「じゃあ、それでな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 影・のぼり 「のぼり、、、、。」 ・しかし、本当に困ったのはのぼりだった。実はセフィリアに頼らずにおせちをどうすればいいのか迷っていた。セフィリアはフィーナを呼んであれをやろうときめていたんだが、それだったらセフィリアが傷つけられないので、天使長クリオラとグレイスの黒幕っぽい顔を見るためには庶民外れのスーパーマーケットの素材でやらなければ、本性が出ないと思った。 そして、当日、、、本当にセフィリアがくるまで、のぼりはセフィリアに変身。 セフィリア(のぼり) 「よしっ」 ナージャ&ディリア 「うっ、、の、、、のぼりさん、、、。」 セフィリア 「みられた、、、、。」 ナージャ 「いや、、、、なんでもないです。輪廻転生の破壊創鳴神の眼しない対応にしましょう。」 ディリア 「お菓子で対応しましょう!セフィリアさま!」 ・、、、、ということでプラチナルームにやってきたセフィリアの姿ののぼりは天使長クリオラやグレイス、イスラたちだけじゃなくやまなかもきていた。影・のぼりは即座にセフィリアがフィーナなしでやっていることからのぼりとわかったので黙っていた。 セフィリア 「私が持ってきたものだから文句はないよ。」 天使長クリオラ 「、、、、これはみたことが、、、」 グレイス 「やっぱりレベルが低いですねぇ、最底辺のセフィリアさん」 影・のぼり 「、、、。(さっそく仕掛けてきたか)」 イスラ 「月のお姫さまなのにこんなのしかできないなんてやっぱり、のぼりさんなしでやるんじゃなぁ、、、あはっは!!!!」 ナージャ&ディリア 「、、、、、。」 ファイン 「(珍しくあの二人が黙り込んでいる、、、)」 レイン 「(これは、、、、絶対に裏がある、、、)」 ・そう感じたふしぎ星のふたご姫。しかし、やっぱりマウント行為をするいつもの連中にセフィリア姿ののぼりは笑顔で対応。そんなとき、、、、。 セフィリア 「遅れてしまいました!!!」 フィーナ 「こんにちはです!!」 セフィリア(のぼり) 「あ、、、、。」 天使長クリオラ&グレイス&イスラ&ディアボルガ 「、、、、、、、。」 ・遅れてセフィリア本人がやってきてしまった。 しかも、娘・フィーナをつれて、、、もっとも豪華なものは間違いなかった。。 この状態をみていままで底辺やらクズとか言ってきた天使長クリオラとグレイスは、いままでいたセフィリアがのぼりということがわかった瞬間だった、、、、。 セフィリア(のぼり) 「フィーナさん、、、あ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) フィーナ 「え、え、えぇー!お母さまが二人!?といっても、輪廻転生の破壊雷萌神の眼をしているから、、、、。」 セフィリア(本物) 「フィーナ。いわなくてもいいから。のぼりさん!?このおせちは?」 セフィリア(のぼり) 「あ、、、いやぁ、、、頼らずにスーパーマーケットの物でやったらいいかなぁ、、、とおもっていたけど、、、私は邪魔者だったかなぁ、、、。」 ・のぼりのとんでもない発言で場内騒然。そりゃあ、全部神王城直営のフードワンで買っていたものであること、、、。これを天使長クリオラとグレイスは最底辺とかいっていた、そりゃあ、最底辺だよなぁ、、、となっとくする結果だった、、、。 自分の力でなんとかやったらこうなっているから、ばかにされている何とかわかったかもしれない、、、。今までとは違ってマウント癖にぶち込めたいけど、いられないから立ち去ろうとのぼりしたのだが、なんとかフォローしたいとおもったのぼり以外の連中。 気が付けば変身解除してのぼりに戻っているけど、その辺は気にしない、、、、。 のぼり(全知全能のの神の真実者・主とクロウの主) 「一人で全部食ったら、破壊の創造神のごとく全部の領域を破壊しても恨みっこないから」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 影・のぼり 「ちょっとまってのぼり!俺も行く。師弟関係だけで食おうな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) フィーナ 「のぼりさん、私も食いますから、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) セフィリア 「クリスマス会と同じ場所でやりましょう。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ナージャ&ディリア 「お菓子買ってきたけど、ファインたちに上げないよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 天使長クリオラ&グレイス 「のぼりさんたちの眼が、、、怖い、、怖いよ、、、。やだぁ、、、滅ぼしたくない、、、。あのセフィリアがのぼりとわかっていたらこんなことなかったのに、、、、」 ファイン&レイン 「うっ、、、やばい、、、今度こそ、、、殺される、、、。」 水銀燈 「のぼりさんの眼が異常すぎた、、、さんざん文句言ったことがあだになった、、、影さんは最初からわかっていた、、、なんで、、、ちょっと、、、、。」 イスラ&ディアボルガ&ディアボロス 「(破壊の創造神に対してとんでもないこと言ってしまった、、、今度こそ終わる、、、。)」 やまなか 「まずい、、、リヴァイアサンやバハムートから馬鹿にされる、、、。」 ・のぼりはセフィリア姿から1歩1歩くごとに全知全能の神の真実者・主とクロウの主化してどうにもこうにもフォローできない、、、。出ていこうとした瞬間 影・のぼり&ナージャ&ディリア&クララ&つえ 「貴様らが永久に最底辺なんだよぉーー!!!!!」(全員・全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)&セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な) 「究極竜破斬!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント&輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント) 「ズドドドドォーーーーーーン」(魔力増強・究極竜破斬) 天使長クリオラ&グレイス&ファイン&レイン&水銀燈&イスラ&ディアボルガ&ディアボロス&やまなか 「いやぁぁぁーーーーーー!!!!」 ・魔力増強の究極竜破斬でプラチナルーム内部は崩壊の嵐だった、、、、。 ちなみに特殊なバリアをやっているのでプラチナルームが崩壊することはないが、かなりの大衝撃なので時空と次元の領域問わず全世界・全時空が騒然としたのはいうまでもなかった。 のぼりがスーパーマーケットの商品から用意したおせちは無事に完食。、、、というか、のぼりが頼らずに用意したものを気まずそうにやっているので、本来用意したセフィリア・フィーナの本格豪華おせちは明かさないでそのままにした。これはトラットリア・左門からやったようなので立派なんだが、、、いまはのぼりが用意したおせちが最優先だった。 気が付けば、あいつらをいつも通りに制裁していたわけなので、今回はいいかなぁ、、、とおもっていたが、、、初期メン・クインテット・やまなか以外でのぼりのおせちを食べたかった人が多かったので、、、。 ローザ 「のぼりさん、私もフードワンからのおせちを食べてください!」 ユズリハ 「のぼりさんが必死に考えたおせちがみたかったのです!」 ライネ 「文句言わずに食べますよ。」 のぼり 「、、、、はぁ、、、、。」 つえ 「のぼりさま、気は確かに、、、。」 やまなか 「の、、、のぼり、、、」 グレイス 「ご、、、ごめんなさい!」 のぼり 「ローザとセフィリアの本当のおせちでも堪能しなさい。私は自分で用意したおせちを食べたから、ここでゆっくり休むから、、、。」 ・そういって、のぼりは用意したものを食べたら、その場で寝込んでしまった。 セフィリアはお疲れとしてのぼりを膝枕耳かきして過ごしていた。この姿を時空と次元の領域の人たち全員がみていたのだった、、、、。 のぼり 「、、、、うーん、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「お疲れ様です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「すまなかったな、、、あんなことしない限りあいつらの本性を出すしかなかったから、、、。」 セフィリア 「のぼりさん頑張りすぎです。とても頑張りすぎて私たちもそれいじょうに癒し行為しないと、、、。」 のぼり 「うーん、、、、そうだな。」 セフィリア 「いつか破壊の創造神と破壊の創造妃としてじゃなく、時空の旅人と時空の旅妃でやっていきたいですが、、、無理でしょうか?」 のぼり 「無理なんかじゃない、世間体からそうなっているんだ。この世の悪がなくならないかぎり、同時に必殺仕事人みたいなことを、、、天使長クリオラやディアボルガなどは殺したいけど殺せないんだよ。」 セフィリア 「私だって、、、お父様を殺したいですよ」 のぼり 「、、、考えていることを表に出さずにひっそりと暮らしていきましょうや、、、。」 セフィリア 「はい、、、のぼりさん、、、。私も眠くなりました。横にいていいですか?」 のぼり 「構わないよ。ここで眠っても誰も見ていないから、ゆっくり休みたいんだよ。」 セフィリア 「みんな見ていますよ。」 のぼり 「、、、、え?」 ・いまごろのぼりが時空と次元の領域の人たちに見られていることが気付いた瞬間でもあった、、、、。 のぼりまクインテットメンバーはなぜか楽器を用意しているし、チャイルディットメンバーはのぼりの横にいたいのか購買部の人たちとスタートダッシュ準備。とおもっていたらやまなかがやってきてが、バハムートとリヴァイアサンが止める。 神の真実者・主とクロウの主 「忙しい1年かとおもうけど、これがあと5回続くから大変だよな。」 のぼり 「あ、、、はい、、、、。」 夜明け前より瑠璃色な 「時空と次元の領域の住人として、なにごともない、、、ということはないけどな。」 セフィリア 「あ、、、はい、、、、。」 のぼり 「いつのまにかフェスティバルになっていたなぁ、、、。」 ・、、、、と本拠地でみていたのぼりま@愛姫の蒼燕は、、、、、。 のぼりま@愛姫の蒼燕 「騒がしいけど、まぁ、、、、いいか。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 神の真実者・主とクロウの主 「(のぼりま@愛姫の蒼燕さま、、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「これからもよしなに!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク) ・ ★神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで矛盾対決。厳重警戒都市・大阪を攻めろ!の神の真実者からの伝言 第13章(完全版) 矛盾対決完全決着!難波駅最終攻略への登魔最終竜破斬り★ イスラ 「この時が来ました。」 影・のぼり 「最終決戦」 ディアボルガ 「近鉄難波と千日前線の同時発射でGPSの裏をかく作戦。これを逃したら同時発射ができない。錯乱作戦でロッカーの宝石を奪還する。」 イスラ 「迅速に奪還できればこれで終わりなんだから。」 影・のぼり 「いけるんじゃない。私が全知全能の破壊創造神の眼で天使長クリオラを止めて宝石を奪取する。」 イスラ 「みておれ!」(全知全能の天地創造神の眼) ・近鉄難波と地下鉄千日前の同時発射を狙い、GPSの裏をかく作戦。この作戦はうまくいくのだろうか?十数分後、難波突撃最終列車にのった3人。そのまま日本橋に降りた。最終突撃部隊化した影・のぼりとイスラとディアボルガ。そして、、、、。 のぼり 「、、、、セフィリア。絶対に裏切ったら、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「裏切りません!天使長クリオラさんの味方じゃないです!破壊の創造妃・天空の夜明け前より瑠璃色な、、、じゃなくて、破壊の創造妃・神の真実者・主とセフィリアの主です。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) のぼり 「ありがとう、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・のぼりと影だけじゃなく天使長クリオラ、ゲームマスターの時空と次元の領域の管理者問わず、ネオエルシオールを含めた一応知っている全世界・全領域の住人まで聞こえた。 バルキリー燕・鍵率いる旅の領域案内人・燕組、ローザ率いる購買部、やまなかやたなかの神王13人衆も時空の扉を用意して大阪府へ。そして、大阪府に先回りしているひみのみこと率いる旅の領域案内人・命組ものぼりとセフィリアにバレずに偵察している。 バルキリー燕・鍵 「天使長クリオラが東側になるわけだから、影・のぼりさんの邪魔にならないようにするだけ。」 バルキリー燕・鬼 「もし、のぼりさんと影・のぼりさんがこなかったらどうするのですか!?」 バルキリー燕・結 「そのまえに捕まえる可能性はありそうですが、、、。」 バルキリー燕・鍵 「だったら、総動員もって天使長クリオラを撃退する以外ないでしょう。あいつはひそかに魔導連合軍の武器を持ち込んでいることは知っているから。」 ・ やまなか 「のぼりはどこにいるの!?」 たなか 「あんたが先陣するな、影さんがいることが最優先。目立ったら宝石取れないでしょう。」 あらい 「のぼりはクリアしているの?」 つえ 「声のカードを見る限りはすでにクリアしているけど、矛チームが負けるような予想図をみてしまって、最後の悪あがきでも参加するということだから、、、」 やまなか 「(あいつが聖エイアの武器をもっていることは知っている。でも、万が一のために用意したなんて、、、、いえない、、、私はこっそり武器をもっている。のぼりが武器使えなかったら、私の剣で登魔最終竜破斬りをやればいいんだから!)」 ・ ローザ 「NMBからだとかなり遠いですが、、、。」 さや姉 「いつもいっているルートがあるから!」 さしはら 「遠いけど、、、のぼりさんの気配がします。」 ローザ 「ここは立体起動装置でいきましょう。」 ペトラ 「まかせて!」 ・ のぼり 「ひみのみことがいる気配をしたなぁ、、、。」 セフィリア 「あの電話でみんな来ると思います。」 のぼり 「みんなは天使長クリオラの勝利なんかしていないでしょう。」 セフィリア 「邪魔しない範囲で影さんがロッカーを開ければ、私たちが手を加えなくても行けると思います。」 ひみのみこと&エリンシア&ミカヤ 「ドキドキ、、、、。」 ザザ 「ねむい、、、zzz、、、、。」 ・そして、同時発射した列車。このまま同じ時間帯で突き進む矛チームが最終突撃した。 このまま難波へ向かう。そして、盾チームは天使長クリオラが東側でまって、チャイルディットメンバーは西側の改札で待ち伏せした。バルキリー燕・鍵はなるべくばれないように数名が後を追うようにした。 のぼり 「影さまは千日前の東側からくるとおもうから、天使長クリオラが来る前にいけるといいが、、、。」 セフィリア 「うん、、、、。」 のぼり 「こういうときに武器が使えれば、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 「、、、、」(のぼりとセフィリアの宝玉が光り輝く) 神の真実者・主とクロウの主 「のぼりとセフィリアの宝玉が光る、、、、まさか!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) のぼりま@愛姫の蒼燕 「奪うつもりか!!」 夜明け前より瑠璃色な 「やっぱり、させない!!!」(宝箱を抱え込む) イスラ 「影・のぼりさん、あとはお願いします。」 影・のぼり 「あぁ。」 ディアボルガ 「出発でも乗っている電車がちがーう。」 イスラ 「いこう!」 ・同時発射した列車。このまま同じ時間帯で突き進む矛チーム。このまま難波へ向かう。そして、盾チームは、、、、。 天使長クリオラ 「私は一人で待つ。イスラだろうが、影・のぼりさんだろうが、ディアボルガだろうが、私がここでまつ!チャイルディットメンバーは西側へいって!入場券ではいったら捕まえる!」 チャイルディットメンバー 「はい、わかった。」 天使長クリオラ 「健闘祈る!」 ・イスラとディアボルガはこのまま西側、影・のぼりは東側へ。 影・のぼり 「さあ、どうなる!」(全知全能の破壊創造神の眼) イスラ 「西側へいって、この改札で、、、、。」 ディアボルガ 「よしいこう!!!」 クララ&ファイン&ナージャ 「つかまえたー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) イスラ 「はあ!?」 レイン&ディリア&水銀燈 「挟み撃ち!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ディアボルガ 「うっそー!?」 ファイン 「やったー!確保だ!確保!」 ナージャ 「このまま捕まえていくよ!イスラさんとディアボルガさんを連れて!!!」 イスラ 「影さん!!!」 ・、、、、、と近いところで旅の領域案内人の声がして、、、、。 5.1.1. 「鍵燕さん!!鬼神さん!!イスラさんとディアボルガさんがチャイルディットメンバーに挟み撃ちに捕まえられたって!!!」 イスラ&ディアボルガ 「、、、、え?」 しゅれいくん 「天使長クリオラさんは!?」 バルキリー燕・狩 「ロッカーの前に誰もいないから手薄状態!!」 ナージャ 「しゅれいくん!!!モンハンの狩燕さんだ!!」 ファイン 「なにをするつもりなの!」 5.1.1. 「もうすぐのぼりさんとセフィリアさんが天使長クリオラさんを鬼門封じしたら、登魔最終竜破斬りに参加して撃退しよう!」 しゅれいくん 「わかった!」 イスラ 「のぼりさんがくるのか!」 ディリア 「セフィリアさんもくるなら、捕まえたいけど、、、バルキリー燕・鍵さんがくるということは、、、もしかすると、、、。」 ディアボルガ 「もしかして、聖エイア滅多打ち、、、、。」 ファイン 「天使長クリオラさんが危ない!イスラとディアボルガをひっぱっていくよ!!!」 ・改札前でチャイルディットメンバーの挟み撃ちによりイスラとディアボルガは確保された。 そして、影・のぼりは、 影・のぼり 「中に入っている、じゃあいけるな!」 天使長クリオラ 「あいつらつかまえたのか、、、、。」 影・のぼり 「じゃあな、、、、、。」 ・なんと天使長クリオラにバレずに改札を通過。このまま迂回してロッカーへ直進! しかし、ロッカーの番号を確認に手こずっている。 影・のぼり 「どれだ、、、どれにあるんだ、、、。」 のぼり 「影さま!」 セフィリア 「ロッカーの番号がわからないの!?」 天使長クリオラ 「あー!?いたー!!!」 影・のぼり 「これか、これなのか、、、。」 天使長クリオラ 「つかまえたー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) 影・のぼり 「あー!はなせ!はなせ!」 天使長クリオラ 「ダメダメ!!!護身術で体術を封じるのだから!!!」 影・のぼり 「せめて、答え会わせでも!!」(全知全能の天地創造神の眼) 天使長クリオラ 「ダメったらダメ!!あきらめなさい!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ・そのとき、、、、、。 のぼり&セフィリア 「影さまー!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ・最悪な光景をみてしまったのぼりとセフィリア。 バルキリー燕・鍵 「(このままだと、関係ない人も登魔最終竜破斬りを巻き添えになる。だから!!)」 「、、、、」(nフィールド展開) 影 「のぼり!?」 天使長クリオラ 「(なにがおきた、誰もいなくなった。)」 ナージャ 「のぼりさん!!!」 イスラ 「なにがおきた!?人が消えている!?」 バルキリー燕・鍵 「影さん!!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) 影・のぼり 「バルキリー燕・鍵!!!」 ・バルキリー燕・鍵が仕掛けたnフィールドによって参加者以外の客たちを一時的に消えさせた。もっとも、こうでもしないと天使長クリオラを端側の扉を引き寄せるにはそうするしかなかったのだ、、、、。 影 「のぼり!?」 天使長クリオラ 「(なにがおきた、誰もいなくなった。)」 ナージャ 「のぼりさん!!!」 イスラ 「なにがおきた!?人が消えている!?」 「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主&天空の夜明け前より瑠璃色な化) のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主) 「うあーー!!!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な) 「鬼門封じ!!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント) ・天使長クリオラによって確保された影・のぼり。そのとき、のぼりとセフィリアがみてしまいその場で全知全能の神の真実者・主とクロウの主&天空の夜明け前より瑠璃色な化 天使長クリオラ 「ああー!!やめてー!!!!」 「すとん!!!!」(魔導連合軍(聖エイア)の武器崩壊) 影・のぼり 「天使長クリオラ!貴様ー!魔導連合軍の武器持ちやがったな!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) ・そして、のぼりとセフィリアの武器が時空と次元の領域からやってきた。 夜明け前より瑠璃色な 「まさか!?」 神の真実者・主とクロウの主 「武器たちが異次元を超えるのか!?」 ナージャ 「のぼりさんとセフィリアさんの武器が!?」 ファイン 「うっそー!?管理者さんに持っているのに!!」 のぼり 「覚悟しろ!聖エイア!!!影さまよけて!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 影・のぼり 「バルキリー燕・鍵たちがいる!登魔最終竜破斬りを最後にしろ!!!」(全知全能の天地創造神の眼) のぼり 「わかった!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) ・のぼりとセフィリアの武器が入ったことで魔導連合軍の武器を持ち込んだ天使長クリオラに大暴れする!! のぼり 「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまビームウェポン) セフィリア 「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ぼわっ!」(無限殺月大神剣) のぼり 「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル) セフィリア 「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼) 「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!) のぼり 「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 「ぐぉー!!!!!!」(のぼりののぼりまウェポンとセフィリアのマスターオブドラグブレイドが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前)) ・ちょうどその時、旅の領域案内人と購買部がやってきた。激アツな展開だった。 さしはら 「まにあったー!すぐにいける!」 さや姉 「なんだこれは!?」 ペトラ 「剣が輝いている。このひと振りで!」 ローザ 「バルキリー燕・鍵さん、合図を!!!」 バルキリー燕・鍵 「ローザさん!!よし、みんないくよー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) ひみのみこと 「きたー!これ!」 ミカヤ 「最大の魔法で葬ってやる!」 ザザ 「一番の出番が!!!」 エリンシア 「ひっとばしましょう!!!」 バルキリー燕・結&5.1.1.&桜花染の愛姫&桜花染の愛姫・結 「鬼千斬・極でやる!!」 しゅれいくん&ふぇんりあちゃん 「必殺の一撃!!!!」 電零式 「攻撃体制よーいなのです!!!」 金剛改二丙&赤城改二甲&シグニット&夜電 「発射体制!」 旅の領域案内人・全燕組の仲間たち 「おーー!!!!」 のぼり&セフィリア 「金は水を生む!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 「ばしーんん!!!!」(登魔最終竜破斬り×???) 天使長クリオラ 「うわーー!!!!!!」 ナージャ&ディリア 「登魔最終竜破斬りがいっぱいきてる!!!!!」 イスラ 「天使長クリオラが吹き飛ばされてる!!」 「ぼぉわーー!!」(吹き飛ばされて向こう側の時空と次元の大扉へ吸い込まれてしまった。) 天使長クリオラ 「ごめんなさーい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) チャイルディットメンバー 「きゃー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) イスラ 「俺までやるなー!!」(全知全能の天地創造神の眼) ディアボルガ 「うそだろー!!!!」(全知全能の天地創造神の眼) ・のぼりとセフィリアの怒りののぼりま森羅万象と大量の登魔最終竜破斬りによって天使長クリオラ、チャイルディットメンバー、イスラとディアボルガはこのまま時空と次元の扉によってどこかへ消えてしまった、、、、。影・のぼりはただ静かに驚いていた。 のぼり 「それにしては3倍増しの登魔最終竜破斬りの衝撃波でも数がやたらに多かったような、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「そういうときは周りを見れいいのですよ。こういうので参加する人多いのですよ!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 影・のぼり 「な、、、なんじゃありゃ!?」(全知全能の天地創造神の眼) ・のぼりとセフィリアの登魔最終竜破斬りのためにやってきているのかはわからないが、バルキリー燕・鍵を率いる旅の領域案内人、ひみのみことたち、購買部もやってきている。 バルキリー燕・鍵 「のぼりさん!大丈夫ですか!」 のぼり 「バルキリー燕・鍵ちゃん、、、。」 セフィリア 「なんであなたたちがいるのですか?」 ひみのみこと 「そりゃあ、のぼりさんと影・のぼりさんとセフィリアがあぶないとなれば駆けつけるのがあたりまえとおもって、、、。」 ミカヤ 「やっぱり、どんなに戦いでもみんなと一緒だったら勝てるって!」 のぼり 「影さまとの電話でやってきただけでは?」 セフィリア 「みんなもやりたいことはわかりますけど、、、。」 バルキリー燕・鬼 「それでも盾チームが勝つなんてありえないから、やってきたのですよ!」 しゅれいくん 「行脚よりもこっちが優先でしょうから」 ローザ 「のぼりさんでもお守りしたいと思って」 ペトラ 「そりゃあ、のぼりさんの技に加わりたいですよ。」 さしはら 「大阪に詳しいさや姉さんもいますよ」 さや姉 「すごかったよね!」 のぼり 「どっちにしても盾チームが勝ってしまって、最後の悪あがきでこうなったわけだし、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「私がいたら別の未来があると思う。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「とりあえず、みんなありがとう、、、でもないか。」 影・のぼり 「のぼり、、、、、。」 ・nフィールドがきえて人が集まった。なにかの現象というのか、影・のぼりはのぼりの悲しい顔をみて自分も悲しい顔をしてしまうほど、、、。 たなか 「のぼり!!!」 のぼり 「たなか、やまなか、つえ!?」 あらい 「間に合わなかった、、、、。」 よしだ 「混雑していたから、離れた位置からいこうとおもっていたら、終わったのか、、、。」 はやみ 「鬼ごっこの継続だからね。」 やまなか 「のぼり!!」 つえ 「のぼりさま!影・のぼりさま!」 のぼり 「つえ、やまなか、、、もう終わったのに、、、」(全知全能の天地創造神の眼) やまなか 「でも、会いたかったんだから!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) 影・のぼり 「のぼり、セフィリア。確認していいか?」 セフィリア 「どうぞ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「本当に宝石があったということだろ?いいよ。」(全知全能の天地創造神の眼) ・影・のぼりが手こずったロッカーを開けるとそこには確実に宝石あった。偽物ではない大きなダイヤモンド。これのためにいろんな策を練ったけど、結局は捕まえてしまい終わった矛盾対決だった、、、、。天使長クリオラたちはそのあと、時空と次元の領域までやってきた。 天使長クリオラ 「ここになるとは、、、、。」 イスラ 「うぉ、、、いたい、、、。」 ディアボルガ 「お前は聖エイアの武器持ち込みやがって、、。」 ナージャ 「あ、それは、、、、。」 天使長クリオラ 「いいや、のぼりさんがプラスチックバットもっているから、なんとか撃退しようとおもったから、、、それで、、、。」 グレイス 「いいわけはいいよ、、、。」 サツキ先生 「のぼりさんの発言でバルキリー燕・鍵が時空の扉を用意していってしまって、大賑わいだったんだ、、、。」 イスラ 「ひみのみこともいたから、何をしたのかと思っていたら、全部、のぼりさんとセフィリアの攻撃参加だったらしい。」 ディアボルガ 「いいや、捕まえるときに旅の領域案内人につけられていたんじゃないかと、、、。」 レイン 「あんなに大声で叫ぶなんて、、、、。」 矛盾対決・大坂の陣は天使長クリオラ&チャイルディットメンバー率いる盾チームが勝利したけど?みたいな感じだった。 ・数日後、時空と次元の領域にて、、一応、初期位置に並ぶ12人。 矛盾対決・大坂の陣はイスラとディアボルガはチャイルディットメンバーに、影・のぼりが天使長クリオラが確保したのでそれでゲーム終了なのだが、のぼりとセフィリアの最後の悪あがきとして怒りの登魔最終竜破斬りにより天使長クリオラと駆けつけたチャイルディットメンバーとイスラとディアボルガが吹き飛ばされる。 数日後、時空と次元の領域にて、、、、。 神の真実者・主とクロウの主 「お疲れ様です。」 のぼり&イスラ&ディアボルガ&影・のぼり 「、、、、はぁ、、、。」 天使長クリオラ&セフィリア&ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈 「、、、、よしよし、、、」 神の真実者・主とクロウの主 「イスラが1勝2敗しているので、天使長クリオラが優勢。」 天使長クリオラ 「よしよし!」 神の真実者・主とクロウの主 「あと言い忘れたことがあって、これ賞金が出るので、、、。」 「、、、、」(盾チームに賞金30万) イスラ 「なにそれー!?」 影・のぼり 「これしらねーよ!なんでそうなった!?」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「、、、、特別チームにはなにもないんでしょう、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) 天使長クリオラ 「ありがとうございます!」 セフィリア 「もらえないのが残念ですね、、、。」 イスラ 「ずるいぞ、なにするつもりや、、、。」 ・なんと賞金ありという設定というあとづけ。天使長クリオラとチャイルディットメンバーは大喜びでこれでグレイスとバルキリー燕・鍵連れて食事にいこうなど考えているらしいが、、、。 のぼり 「はぁ、、、なんのためにやってきたんだろう、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「そうですね、残念な破壊の創造神と破壊の創造妃ですね。」 夜明け前より瑠璃色な 「そんなことない!」 平安魂薫風の白峰天狗 「のぼりさんにはこれを、、、。」 「、、、、」(賞金120万) 天使長クリオラ 「はあ!?120万!?」 イスラ 「のぼりさんだけなんで100万越えなんだよ、、、。」 神の真実者・主とクロウの主 「そりゃあ、宝石だけじゃなく破壊の創造神補正です。手が付けられないせめてのぼりさんの輪廻転生の破壊創鳴神の眼による破壊費用。」 平安魂薫風の白峰天狗 「これ以上、のぼりさんのストレス発散による破壊行為をしない口止め料です。」 のぼり 「あ、ありがとうございます。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「これでのぼりさんと二人で山分けして、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) のぼり 「なんで貯金目的ですぐに山分けするんだよ!」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「あ、ごめんなさい。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 天使長クリオラ 「うわ、、、なんか恐ろしい、、、、。」 ・なんと4倍の賞金を得てしまったのぼりとセフィリア。もちろん、これは宝石以外の宝箱入手や撃退も加わっていた模様。もちろん、後付け。 イスラもはずれの物をすべて取ったら天使長クリオラ以上のぼり未満の賞金になったというけど、これにイスラはため息つくばかりだった。 もう、そろそろ決着したいということで、日本全国で鬼ごっこで最終決着したいというイスラ。天使長クリオラはやるなら土下座しろと要求。 「土下座」 イスラ&天使長クリオラ 「本当にお願いします!」 ナージャ 「セフィリアはやらなくていいけど、のぼりさんも影・のぼりさんもやって!」 のぼり 「え、なんで!?」 影・のぼり 「どうして!?」 天使長クリオラ 「こうやってお願いしたらやるのが普通でしょう!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) セフィリア 「土下座しなさい!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ・、、、、ということでのぼりと影・のぼりまで土下座することになってしまったのだが、、、あのとき魔導連合軍の武器を持ち込んだことが頭に浮かんで、、、。 のぼり&影・のぼり 「ふざけんな!聖エイア!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の破壊創造神の眼) 「ばこーーん!!」(のぼりが鉄パイプでセフィリア、影・のぼりがプラスチックバットで天使長クリオラへ本気の牙突零式・桜) 天使長クリオラ 「ぐはっ!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) セフィリア 「うっ!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 「ばたりばたり、、、、」(セフィリア、天使長クリオラ、9999ダメージ、、、、。) ファイン 「あ、、、、。」 ナージャ 「いや、、、のぼりさん、、、、」 水銀燈 「影さん、なんでもないです。土下座やめてください!」 ディリア 「あ、これ以上!暴れないでください!」 のぼり 「あんな武器を持ち込んだからにはドローにしてほしいね。」(全知全能の破壊創造神の眼) 影・のぼり 「そうだな。納得いかんな。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「すいません。でしゃばりました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) 天使長クリオラ 「申し訳ございません。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) イスラ&ディアボルガ 「(俺らはいつまで土下座しているんだ、、、、。)」 ・さすがに土下座状態のイスラとディアボルガのほうってはいけないと気づいた管理者たちは、、、。 総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕 「じゃあ、イスラとディアボルガの土下座、および、破壊の創造神の輪廻転生の破壊創鳴神の眼にお応えして、次回、待ちに待った。あの企画。」 神の真実者・主とクロウの主 「史上最大の規模でやります。日本全国で鬼ごっこやりましょう。」 イスラ&ディアボルガ 「おおやった!!」 天使長クリオラ 「おぉー!」 総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕 「ゲームマスターは影・のぼりと補佐・水銀燈に戻す。」 夜明け前より瑠璃色な 「え、なんで!?」 神の真実者・主とクロウの主 「矛盾対決はあくまでも矛盾対決で1勝ですけど、今回の鬼ごっことしてはドローにします。」 天使長クリオラ 「うっそー!?2勝1敗じゃないの!?」 「ばこん!」(天使長クリオラにげんこつ) のぼり 「聖エイアの武器持ち込んでなに偉そうにしているんだよ!」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「そのまえに聖エイアを完全消滅させてからやるんだから!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) 天使長クリオラ 「いや、聖エイアはないから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) イスラ 「これで今度こそ決着できる!」(全知全能の天地創造神の眼) ・イスラと天使長クリオラの対決は『神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで日本全国鬼ごっこの神の真実者からの伝言』へ、、、。 影・のぼり 「これでまたあらたなプログラムを組めるな。」(全知全能の天地創造神の眼) 水銀燈 「補佐しますよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 天使長クリオラ 「のぼりさんとセフィリアさんの破壊神はまた来るのか、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) イスラ 「今度こそ勝負だ!」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「今度こそ、のぼりさんと一緒にいます!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) のぼり 「、、、だといいな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・ ★天使長クリオラの『ノリシロン12』 vs チャイルディットメンバーの『VRVロボ』 時空と次元の領域の試運転で史上最大の大暴れの神の真実者からの伝言★ のぼり 「あれは、、、ノリシロン!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 鏡・のぼり 「まさか、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ローザ 「『激走戦隊カーレンジャー』のどうやってここへ、、、、。」 アルフィン 「聖エイア帝国からきましたね。」 ・突如、聖エイア帝国から現れたノリシロン。天使長クリオラが試運転する形でやってきた。もちろん、許可なし。 のぼり 「なるほど、、、あのあとだからな。私を仲よくするためにはこうするしかないだろうなぁ、、、。タイプサイコマンティスの次はこれかよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) 鏡・のぼり 「のぼりさまに危害を加えなくても、あまりにもひどすぎですよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「(この資料は誰にも見せないように宝玉の中にしまおう。)」 ・ キタサンブラック 「あれは、、、、。」 ファイン 「ノリシロン12!?たしか、、、。」 レイン 「なら、私たちはあれで用意するしかないね!」 ナージャ 「水銀燈はどうするの?」 ディリア 「影・のぼりさんと一緒では、、、できませんよ。」 クララ 「5人でやるの!」 キタサンブラック 「がんばって!!」 ファイン&レイン&ナージャとディリア+クララ 「VRVロボ!!!召喚!」 「どどどどd、、、、、。」 のぼり 「え!?VRVロボ!?」(全知全能の天地創造神の眼) 鏡・のぼり 「うわっ、、、な、なにこれ『激走戦隊カーレンジャー』の再現!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「(あれはチャイルディットメンバーか、、、。そういえば、オートパニッシャーがあったからな。あいつらもハマったのか、、、。)」 ・チャイルディットメンバーが用意した『VRVロボ』で天使長クリオラの『ノリシロン12』と時空と次元の領域の大広場で激突! 天使長クリオラ 「VRVロボ!?時空と次元の領域に、、、、。」 ラムタオ(精神) 「カーレンジャーのロボ操っているのか?」 天使長クリオラ 「あ、そうだ、、、ゴールドルームに戦隊武器をもっているんだっけ、、、。カーレンジャーがおもしろくてギガフォーミラーやギガブースター、ゴーカイガレオンバスターなどなどあったんだよなぁ、、、。」 ファイン 「ノリシロン12はこれがいいんだから覚悟しなさい!!!」 天使長クリオラ 「ひとまず、、、油断することもあるからな。まずは、、、。」 のぼり 「!!!、、、天使長クリオラが乗っているのか、、、あのあとだからなぁ、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼) 鏡・のぼり 「のぼりさま、、、、。」 のぼり 「購買部には絶対に手を出すなと指示しろ。」 影・のぼり 「のぼり!遅れてすまない。」 のぼり 「あぁ、、、。」 水銀燈 「ごめん、、、、。」 のぼり 「何を誤っているんだ、まだまだでしょう。」 ・天使長クリオラのノリシロン12はある作戦を考えていた。チャイルディットメンバーのVRVロボの攻撃をわざと受けるようにした。しかし、これはのぼりにもわかっていた。 ファイン 「誰が乗っているのかしらないけど、時空と次元の領域でこんなもの持ってくるなんて。」 レイン 「これでもくらえー!!!」 「、、、、!!!」(ビクトリーツイスター装備) ファイン&レイン&ナージャとディリア+クララ 「ビクトリーツイスター!!!」 「どどどどドカァーーーーン!!!」(ビクトリーツイスター) 天使長クリオラ 「、、、、なんてね。」 ファイン 「!!!!」 天使長クリオラ 「ノリシロン激走切り!!!」 「ガタン!!!!」(VRVロボ大ダメージ!) クララ&ナージャとディリア 「うわっ、、、。」 天使長クリオラ 「追撃!!!」 ファイン&レイン 「しらはどり!!」 天使長クリオラ 「バルガン!!!!」 ・ノリシロン12の猛攻で大ダメージを与え倒れるVRVロボ! まさに危機的状況な予想範囲内の展開。 天使長クリオラ 「チャイルディットメンバーだろうが、これで、、、終わりだー!!!!」 「、、、、、」(ノリシロン12の武器がおろそう) ファイン&レイン&ナージャとディリア+クララ 「あぁーー!!」 水銀燈 「みんあーー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ・、、、とそのとき!!!! 「ピシューーーン!!」(新立体機動装置) 「がたん!!!!」(ノリシロン12の右腕切断) 天使長クリオラ 「!!!!」 影・のぼり 「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) 天使長クリオラ 「影さん!!!やばい、、、ばれた、、、。あっ、、、。」 のぼり&セフィリア 「うあーー!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 「ばこん!!」 ナージャ 「のぼりさんとセフィリアさんが巨人化!!」 ファイン 「きたーー!!!」 水銀燈 「私も来たよ!さぁ、はやく!!」 ・VRVロボも復帰して全力的に形勢逆転、、、、とおもっていたらさらにノリシロン12増援。 ラムタオ 「一応、増援できる分だけやっておいた!」 天使長クリオラ 「ばか!戻しなさい!私が叱られるだけだろうが!!!」 ディアボルガ 「ぐっ、、、これはいったい、、、。」 トラドール(精神) 「ラムタオのばか!なにをやっているのよ!もう!」 イスラ 「ディアボルガの中の人大変だな、、、。」 ディアボルガ 「バレバレだからって調子に乗るんじゃねーよもう、、、。」 のぼり 「ほう、、、もうこうなるのなら、、、あっち側が黙ってはいられないんだがな。」 セフィリア 「大獣神!!!」 「がたがたがたがた、、、、。」 よしだ 「のぼり!」 たなか 「これはやまなかだよな!」 ・トラストエリアから大獣神と大連王など戦隊ロボがやってきた。 これにはチャイルディットメンバーは大喜び、天使長クリオラと精神のラムタオはしまった、、、とおもってしまった。 アルフィン(通信) 「天使長クリオラとラムタオの増援は一時的に防いでおきました。とことん暴れてください!!」 のぼり 「わかった!購買部や調査兵団もやってきてオオアバレするよ!!!」 「おぉーーーー!!!!!」 ・増援のノリシロン12を大獣神や購買部などたくさんの戦力持って戦い、のぼりとチャイルディットメンバーも天使長クリオラのノリシロン12と戦った。 ノリシロン12の1(AI) 「がぁーーー!!!」 大獣神 「超伝説雷光斬り!!!」 大連王 「疾風怒濤!!!」 無敵将軍 「火炎将軍剣!!」 スーパー隠大将軍 「鉄拳ゴッドフィニッシュ!!!」 グレートイカロス 「バードメーザー!!」 「ドドドドドォーーーン!!」 ・ ノリシロン12の2 「ごぉーー!!!」 ローザ 「仕留める!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) さしはら&かしわぎ 「レンケツバスーカ!!!」(全知全能の天地創造神の眼) なつな(般若)&ユズリハ(鬼) 「ユウドウブレイカーセット!」 女神まどか&聖マミ&さやかポセイドン 「いっくよー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) エルヴィン 「リヴァイ兵長の受け継ぎ!これでしとめる!ペトラ、クリスタ、私に続け!!」 ペトラ&クリスタ&ユミル 「はい!」 ハンジ 「雷槍を食らいやがれー!!」 サシャ 「いっけぇーー!!」 ピーク 「巨人の力封じられても!兵器でやってやるんだから!!」 ガビ 「くらえー!!!」 「ズドドドドドぉーーーーーーーン」 ・ ノリシロン12の3 「ぼぉーーー!!!」 マックスビクトリーロボ 「マックスノバ!!!」 赤城改二甲&夜赤城&ブイレックス 「マックスバーニング!!」 深雪改二&タイムシャドウ 「プレッシャーカノン!!!」 電零式&シグニット 「ブリザードスラッシュ!!」 「ドドドドドォーーーン!!!1」 ・ ノリシロン12の4 「があーーああ!!!!」 レミリア 「スピア・ザ・グングニル!!!」 幽々子 「亡郷ビーム!!!!」 アリス 「人形たちの力で破壊光線!!!」 さとり 「ストロードールカミカゼ!!!」 フランドール 「レーヴァテイン!!」 こいし 「サブタレイニアンローズ!!!」 チルノ 「アークティックグレイシア!!!」 「ボワワワアアァーーー!!!」 ・ ノリシロン12の5 「ウアーアアアー!!」 つえ&ろう 「鬼門封じ!!!」 はる&まい 「サイキックウェーブ!!!」 影・のぼり 「登魔最終竜破斬り!!!」 イスラ 「九頭龍閃!!!」 ディアボルガ&トラドール 「デーモンスピア豪快1本投げ!!」 グレイス 「プロミネンスビックバン!!!」 バルキリー燕・鍵&鬼神 「鍵返し!!」 しゅれいくん&ふぇんりあちゃん 「一刀両断!!!!」 きのもと 「ハウリングランチャー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) オベリスクの巨神兵 「ゴットハンドクラッシャー!!」 白峰天狗&シヴァ&太公望 「式神の一撃をくらえーー!!!!」 ・ ファイン 「みんなすごい!!すごい!!」 水銀燈 「こっちもまけていられない!」 天使長クリオラ 「先制攻撃のファイナルツイスター!!!」 「、、、、がきん!!!」 のぼり 「巨大化でも神の盾があることわすれているんじゃねぇー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) ナージャ 「のぼりさん!」 セフィリア 「鬼門封じ!!」 「ジリジリジリジリー!!」 天使長クリオラ 「ものすごい強い、、、。」 ラムタオ 「(こ、これが鬼門封じの力、、、。)」 のぼり 「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまビームウェポン) のぼり 「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ぼわっ!」(無限殺月大神剣) のぼり 「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル) のぼり 「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼) 「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!) のぼり 「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 「ぐぉー!!!!!!」(のぼりまウェポンが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前)) のぼり&セフィリア 「金は水を生む!登魔最終竜破斬り!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ファイン&レイン&ナージャとディリア+クララ&水銀燈 「ビクトリーツイスター!!!」 「ドドドドドォドカーーーン!!!!!」 天使長クリオラ 「ただ、試運転したかっただけなのにーーー!!!」 ・すべてのノリシロン12を最大の攻撃で完全粉砕して撃破。 のぼり 「いいストレス発散になったな、、、。」 セフィリア 「気持ちよかった!!!!」 ファイン 「元に戻そう、、、。」 ナージャ 「また元気あるのでね。」 ローザ 「機械などミキサーで処理したら撤収ね!」 クリスタ&レミリア&さしはら 「はーい!!!」 天使長クリオラ&ラムタオ 「うぅ、、、、。」 ディアボルガ 「バレバレでもあんなことやってどうするんだよ、、、。」 トラドール 「だっさ、、、、。」 のぼり 「試運転でも許可していなかったらこうなるので、よろしく、、、。(笑顔)」 セフィリア 「、、、だそうです。」 ・この姿を両軍はみていたようで、頭抱えてやる気ダウンしていたようだ、、、。 やまなかとバハムートとリヴァイアサンは、、、、。 やまなか 「な、、、なんか、、、やりたかったなぁ、、、私も最大の攻撃で加わりたかった、、、。」 バハムート 「のぼりさんの巨大化は最大の戦力なのになぁ、、、。」 リヴァイアサン 「どうしよう、、、。」 ・ のぼり 「これまだ序の口だからな、、、。」 セフィリア 「の、のぼりさん?」 のぼり 「(あの資料を見る限り、やまなかとバハムートとリヴァイアサンがいない、、、)」 ・数週間後、今度はまた別のノリシロン12が現れて、時空と次元の領域で騒動を起こすことぐらいネタバレ資料とのぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼の予知でわかることだった、、、。 のぼり 「今度は本気でやるかな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「私も一緒にいます。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) イスラ&ディアボルガ 「鉄オタで専念しようかなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) トラドール 「あんまり関わらないようにしよう。」(伝導・全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ナージャとディリア 「がんばるぞー!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・そして、時空と次元の領域には新たな場所として『マナの樹』らしき領域が誕生し、それを見守る2人の管理者がいた。 「、、、、、」(マナの樹らしき木とマナの剣らしき新たな剣。) 神の真実者・主とクロウの主 「Good bye 創破神話の未来都市」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 夜明け前より瑠璃色な 「next 結束空間の萌え破壊神」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な

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