創破神話の未来都市編 金野火織の技術の実技試験的なことをチャイルディットメンバーにやらせたら、のぼりまクインテットが迷惑かかってしまった神の真実者からの伝言
ローザ「私がチャイルディットメンバーの実技の司会です。」影・のぼり「司会です。」サラ(アシスタント)「アシスタントです。」お市「その2。」ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈「先生、よろしくお願いいたします!」・管理者の提案で神の真実者軍の(年齢的にはうえだけど、体系年齢的にしたな)チェイルディットメンバーに実技をやってみたら、、ということでのぼりのしらないところでやってきた実技試験。いろんなyoutuberが抜き打ちでやっているのだが、これをチャイルディットメンバーにもやらせることにした。ローザ「今日の実技はこれをやってもらいます。」『木材をのこぎりで半分に切ってください。』ファイン「おぉー!これはむずいね!」影・のぼり「むずいか?」水銀燈「指金あるね!」ローザ「寸法の正確さを考慮しない形にします。」お市「必要があるのであれば、申し込んでくれればもってきてあげます。」ナージャ「じゃあ、ものがあったらそれで頼めるのですね!」影・のぼり「ペアなので、一人がOKでももうひとりが別だったら、無理ですよ。」クララ「じゃあ、やってみましょう、、、。」・、、、、、ということで、チャイルディットメンバーで木材をのこぎりで半分にやってみることにしたのだった、、、、まず、クララ&水銀燈からやってみることに。ほかのメンバーは隣のゴールドルームで待機することになった。クララ「このクランプで板を固定するんだよね。」水銀燈「やったことあるの?」クララ「去年のイスラの棚を作るときにやったことあるんだよ、」水銀燈「あのときか、、、」・クララはやったことがあるような感じなので水銀燈は一人で大丈夫かなと様子見していた。ひとまず、クランプとよばれる固定器具で板を固定し、のこぎりの刃で印をつける。のこぎりを引くときに力を入れて斬っていくのだが、、、。クララ「あ、しまった、、、。」「カタン」水銀燈「クララ?」クララ「水銀燈、割れたときに木材かけるからもう一人が抑えるんだった、、、、。」水銀燈「一人で十分かなぁとおもったんだけど、、、。」クララ「いやいやいや、、、しくじった、、、、。」・最後のほうで協力でやらなくちゃならないとおもう部分を忘れてしまったクララ。水銀燈も一人で十分かと思ってなにもしてなかったが、どうやら、クララのミスに気が付いていなかった模様、、、、。。次にファインとレインの番であるファイン「これねぇ、、、定規が必要なんだけど、、、。」レイン「定規とペンをお願いします!」「、、、、」(定規とペンを用意しました。)ファイン「あとは斬るだけだよね?」レイン「これはこれで抑える必要あったかなぁ、、、。」ファイン「切るときは手袋も必要だけど、そこまでは用意できないんだよねぇ、、、。うっかりやってしまうとレインが手を切ることになるから、、、。」レイン「じゃあ、線だけはひくね!」・ファインとレインも独自の方法で木材を切ることにした。クランプで板を固定、定規で線を引いて、最初の刃で印をつけてペンのなぞり通りで斬る。「ことん!」ファイン「おぉー!」レイン「半分だ!」ファイン「これで十分じゃないかな、、、とおもいます!」影・のぼり「はい、わかりました。」・ファインとレインも半分に切ったということでかなり満足している様子だった。そして、ナージャ&ディリアの番は、、、、。ナージャ「うわぁ、、、やっかいなものがきた、、、、」ディリア「これはあとで見られるのかなぁ、、、、。」ローザ「必要があれば言ってください!」影・のぼり「(のぼりたちに見られなければいいのだが、、、。)」ナージャ「ひとまず、このクランプで板を固定しよう。」ディリア「これって向きあったっけ?」ナージャ「なんでもいいんじゃない?のぼりさんがやったら、セフィリアさんが逆ですよと母親っぽいこと怒られていたんだし、」影・のぼり&ローザ「(そこいる?のぼりのこと?)」ディリア「形的にはペンも必要だけど、いるのかな、、、。」ナージャ「うーん、、、この机を基準にいけばいいんじゃない?」ディリア「斬らないようにしよう。」・ナージャ&ディリアも独自のやり方をすることにした。まずはクランプで板を固定、のこぎりの刃で印をつけて、定規なしで机を基準に線を引いて斬ることにした。そして、、、。ディリア「あ、ちょっとまって!」ナージャ「え?」ディリア「斬り終わったときに破片が落ちるから、最後あたりは私も端っこもつよ。」ナージャ「落としてけがにならないようにね。」「、、、、ぎぎぎ、、、よっと、、、」(?????)ナージャ「これいる?」ディリア「いるって、前にのぼりさんがおもいっきりやったら、つえさんにぶつかったじゃん。」ナージャ「あぁ、あれか、、、」影・のぼり「(だから、のぼりの話は必要ないでしょう?)」・、、、ということでナージャ&ディリアも満足そうに半分に切ったのだったが、本当なら当日発表するはずだった、、、が、あまりにも長かったので次の日に結果を出すことになった、、、。結果をもう一度プラチナルームでやることにした。ナージャ「すごい満足しているよね!」ファイン「思った以上にできているとおもうけど、、、」クララ「すごく張りつめているようにドキドキしている。」ローザ「いろいろ振り返りながら、総合的な優勝者を決めます!」影・のぼり「、、、ということで、感想戦やります。」・まずクランプで板を固定することだが、全員やっているので全員正解という形だった。やや使いづらいと思われている部分はあったものの、固定は固定だったのでローザと影・のぼりはそこが十分じゃないかとおもった。しかし、次のポイントが謎だった。※書式ナージャ&ディリア>クララ&水銀燈>ファイン&レイン>●1:切り込み指の関節を当てて、のこみのもとの部分の刃で正確に切り込む。ナージャ「しまった、、、やっていなかった、、、、。」水銀燈「クララは近づいたら血が出るから、、、。」クララ「ちょっとはなれていたよ、、、。」ファイン「指の関節あてていないからわからなかったよ、、、。」●1:切り込み。指の関節を当てて、のこみのもとの部分の刃で正確に切り込む。ナージャ&ディリア>×クララ&水銀燈>△ファイン&レイン>△・クララとファインはあてるまでいかなかったが、近くまでやっていたので影・のぼり&ローザの基準で△判定。ナージャはやっていなかったので×という判定になった。●2:斬る途中のこみが一直線にみえる位置に立ち、ひくときに軽く力を入れる。ディリア「ごめん、引きだった、、、。」ナージャ「いいよいいよ、押しも一緒だったとおもっていた。」レイン「引きで正解だったんだ、、、。」ファイン「勘さえわたっていた!」水銀燈「私は押すほうがいいんだけどなぁ、、、。」クララ「引いたほうがいいとおもったんじゃない?」●2:斬る途中。のこみが一直線にみえる位置に立ち、ひくときに軽く力を入れる。●ナージャ&ディリア>×クララ&水銀燈>〇ファイン&レイン>〇・クララとファインは引くほうでやっていたが、ナージャは押すほうだった。でも、どっちもどっちでよくわからなかったらしい、、、。●3:斬り終わり木材が欠けるのを防ぐため、友達に木材の端を支えてもらう。ファイン&クララ「え、、、友達、、、。」レイン「なにもしない私のことさしている、、、。」ナージャ「ディリアで正解だったんだ。」ディリア「ほら、あれでいいんだよ!」水銀燈「ふざけんなよ、なんだよそれ、、、私一人でぼーとするのがまずかったということだよね?」クララ「あ、、ほらぁ、、、。」●3:斬り終わり。木材が欠けるのを防ぐため、友達に木材の端を支えてもらう。ナージャ&ディリア>〇クララ&水銀燈>×ファイン&レイン>×・なんとナージャ&ディリアが最後の最後で板を抑えたのでそこで〇判定。クララはあとからしまった、、みたいな感じで水銀燈を抑えなかった。ファインとレインは何事もなくおとしてしまって木材が欠けた。できあがったものを見せ合ったものの、みんなできていると満足気。しかし、、、まだ悲劇がおこってしまった、、、、。。ローザ「クララさん、水銀燈さん、右端とひだり端をみてください。」ファイン「あ、、、いや、」ナージャ「え、え、、、、。」クララ「あれ!!!!」水銀燈「やってる!!!!???」ナージャ&ディリア&ファイン&レイン「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)クララ&水銀燈「やっとる!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・それは昨日のこと、、、ファインとレインは、、、、。ファイン「あ、、、。」レイン「どうしたの?」ファイン「斬り込み入った、、、、。」ローザ「え、、、え、、あ、、、。」影・のぼり「これぐらいは、、、だいじょうぶか、、なぁ、、、、」ファイン「おもいっきりやったら、ここまでになってしまった、、、やばい、、、。」レイン「イスラさんがやったらいいんだよ。」ファイン「そうだよね!そうだよ!うん!」影・のぼり「おいおいおい、、、、、。」・そして、ナージャ&ディリアも、、、、、。ナージャ「あれ?気づいたら机きれている?」ディリア「え、」影・のぼり「え、え、え、え、、、、嘘?」ローザ「うわっ、ちょっと待って待って待って。」ディリア「やばっ!」ローザ「ちょっと、机切れているじゃないか!」影・のぼり「(ファインとナージャは大工器具をつかうのは無理ということでいいのか?)」ナージャ「大変なことをしてしまった。」影・のぼり「ちょっと、なんだこれは、、、、。」ナージャ「また、つまらぬものをきってしまった、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ローザ「それはめっちゃきれたときにいうんですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ&ディリア「本当にすいませんでした!」・ナージャ&ディリア、ファインとレインはプラチナルームの机を切ってしまった、、、。水銀燈「なんでそうなったの?」ファイン「いやぁ、、、ちょっと、、、。」ナージャ「、、、、う、うん、、、。」影・のぼり「みなさん、まだご報告しなくちゃならないことがありますよ。」ローザ「この状態をどうにかごまかそうと思いながら、片付けようとしたんだけど、そのまえにのぼりまクインテットメンバーが全員きてしまったので、、、。」チャイルディットメンバー「、、、、えっ?」影・のぼり「全員来るとは思わなかった。のぼり、セフィリア、つえも来るとは思わなかった。バルキリー燕・鍵やサツキ先生も来ていたんだよ。」・、、、あまりにも長かったのでのぼりまクインテット勢が片付ける前にきてしまったので、、、。ローザ&サラ&お市「、、、、。」イスラ「いやぁ、楽しかった!グリーン車。」ディアボルガ「気分転換には悪くないね!」サツキ先生「おいしい料理で満足していますよ。」ローザ「おつかれさまです。」グレイス「ローザさん、チャイルディットメンバーに実技のテストなんて大変だったんでしょう?」天使長クリオラ「別室でまっているからきになっていたけど、」バルキリー燕・鍵「世話焼きすぎなんだよ。」ローザ「い、いえ、、、、、。」つえ「いろいろあったのは予想付きますよ。」セフィリア「あの人たちはあの人たちなりですよね?のぼりさん?」のぼり「私たちが抜き打ちでやらなければそれでいいさ。影さまも大変で、、、。」影・のぼり「私は関係ないけどな。」・そこまではなにごともなかったようにしたかったが、、、、。イスラ「ちょっと!」天使長クリオラ「どうしたの?」ディアボルガ「机って、切れていたの?」影・のぼり&ローザ「!!!(まずいっ、、、)」セフィリア「二か所もいつのまに、、、。」のぼり「、、、あのう影さま?なにかったのですか?」影・のぼり「あ、いや、気にするわけじゃないからいいとおもうんだが?」ローザ「そ、そうですよ。クインテットメンバーが気にするわけじゃないですよぉ、、、。」バルキリー燕・鍵「絶対にあやしい!」つえ「チャイルディットメンバーに問いただす必要おおありですよ。」のぼり「明日結果だから、私たちは隣のブラックルームで見るから、、、。」ローザ「す、すいませんでしたぁ!!!」影・のぼり「ごめん、のぼり、、、。」イスラ「いやいやいや、購買部と影さんがあやまることじゃないよ。」天使長クリオラ「いろいろ大変だったのはわかっていますから。」サツキ先生「すいません、、、私の弟子が、、、。」のぼり「サツキ先生まで謝らなくていいですよ。むしろ、チャイルディットメンバーに問いただすことは間違いないですから」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、ということで、、、、。チャイルディットメンバー「ま、、、まさか、、、、。」水銀燈「このカメラは?」影・のぼり「ブラックルームでのぼりまクインテットメンバーがみているので。」・となりのブラックルームでのぼりまクインテットメンバーがかなりギッとした感じで見ていた。伝導で全員、全知全能の破壊創造神の眼や全知全能の破壊雷鳴神の眼をして、のぼりとセフィリアは輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼。のぼり「ふたご姫と弟子ですね。私とセフィリアが謝らなくちゃいけない。本当にすいませんでした。」セフィリア「ごめんなさい。」グレイス「なんか、何年たっても変わらないのはそういうことなんですよね、、、。」サツキ先生「私もひとまず、、、。」イスラ「いいよいいよ、そこまで、、、。」●4:机を破損しないナージャ&ディリア>×クララ&水銀燈>〇ファイン&レイン>×・のぼりまクインテットのプラチナルームの机を破損したことで、クララ&水銀燈以外が×判定。これで結果発表。優勝者はクララ&水銀燈ペア。ナージャ&ディリア>××〇×クララ&水銀燈>△〇×〇ファイン&レイン>△〇××クララ「のぼりまクインテットメンバーに迷惑かけないようにしましょう、、、。」ナージャ「怖い、、、、。」ファイン「のぼりさんたちがくるとかなりやばいことになってしまうような、、、。」影・のぼり「また抜き打ちしますので、、、。」ローザ「また企画やるときは、のぼりさんとセフィリアさんとグレイスさんとサツキ先生に事前連絡します。」影・のぼり「そのほうがいい。のぼりは2度言わないと信用できないから、、、。」・、、、、ということで撮影機材を撤収するまえにのぼりまクインテットメンバーがまたやってきたので、、、、。サツキ先生「連帯責任でお願いします!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり&セフィリア「はい、いっぱつ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ばこん!!!」チャイルディットメンバー「いったーぁ!!!」のぼり「これでいいでしょう、、、、。」イスラ「のぼりさん、ナイスです!」サツキ先生「また全員やるのかとおもってしましました。」のぼり「、、、よかった、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。--------------------------------------------------------------神の真実者・主とクロウの主「制限はかけらていますが、創破神話の未来都市編の最初のストーリーです。」(全知全能の破壊創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「、、、、だそうです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な