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くしゃみが止まらなくて困る。アレルギーだなあ。
原作は明日あたり3巻下を買わないといけないです。 早く読みたいですが、4巻以降は翻訳がまだ出ていないので もうちょっと大事に読んでいくべきかと悩んだりして ちょっとスピードダウン。 映画の直接の原作ということで10巻は既に翻訳出版されていますが 間の4~9巻をすっとばして10巻を読もうという気にはあまり…。 読み終わったらどうしようかな 3巻のマチュリン誘拐拷問事件、起こったときはたまげましたが 描写もあまり詳しくないし、意外とあっさり終わったな あまりグロくもなかったしよかったなと思いました が、その後読んでいくとどうも相当酷くやられていたぽいですね しばらく歩くことも字を書くこともできてないし。うう、怖ー 拷問のところだけでなく、全体的に描写があっさりしてる気が。 もうちょっと詳しく読みたかったかもと思う部分もいくらかありました。 でも、そういうところがいいとも思う。 映画でも出てきていたサプライズ号が出てきました。 マチュリン「サプライズ号が手に入ったと知ったら彼は何と言うかな?」 ページめくると オーブリー「サープライズ!」 には、やっぱりこう言うんかい!というか オーブリーの様子が想像できて笑いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.04.28 00:19:48
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