カテゴリ:チャングム
いやー面白かった面白かった。
ドラマ見て心から面白いと感じたのはひさしぶり。 面白いと感じると同時にすごいと思いましたが ドラマ見てすごいと感じたのはOZの第36話ぶりです。 あれを見たのはいつだったっけ?と思って日記を遡ったところ 2003年8月30日でした。2年ぶりか。 あのときはケラーが凄かったけど、今回はチェサングンが凄かった。 見張りの隙をついて逃げ出して、最後まで足掻いて足掻いて 足掻きまくろうとしているときの必死な形相はものすごかったし、 最期、木の枝にひっかかってる赤いリボンを取ろうとするときの 微笑はちょっともうたまらなかったですよ このドラマ、チェサングンという悪役ががいてこそ ここまで面白かったんだよなあ。 あと他に今回印象に残ってるのは チェサングンの悪あがきを見ているチャングムの醒めた目つき。 あまりの醒めっぷりにちょっとわらった。 チェサングンの死を知り牢の中で泣き崩れるクミョンを 少し離れたところから隠れて見ているチャングム、 横顔がめっちゃきれいでみとれました。 わたしはすっきりはっきりした顔立ちが好きなので 正面顔がぽちゃっとした感じのチャングムを あまり美人だと思ったことなかったけど、 そのシーンではじめて超美人だと思いました。 雰囲気が俗っぽくなくて独特の人だなとは感じてましたが それに加えて美人って、最強だなあ。 チェサングン役の女優の迫真の演技により それと対象的なチャングム役の女優の魅力も はっきりしたってかんじがする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.17 19:03:42
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