カテゴリ:フィギュアスケート
BSデジタルでのカーニバルオンアイスの放送を観ました。
録画はしたんですけど、モヒカンバトル君を 綺麗な映像で観ておきたいなーと思って、録画しつつ放送観ました。 というわけで、わたしの今日の目的は モヒカンバトル君だったんですけど、いざ放送を見てみると。 あーあーあー、もう、"Go the Distance" のなんとすばらしいこと!! 久々にスケート見ながら思いっきりにやついてしまった。 恥ずかしい。人には見せられない顔です。 佐藤由香さんたちが彼にピッタリあった曲で滑ってるとか言ってたけど まさに本当にそうだよぴったりでしたよ… 最初に"Go the Distance"でバトル君が滑ってるって知ったときは ヘラクレスの映画の曲?ちょっとどうなんだろ?って思ったけれど、 いざ観てみるとこれだよ!こんなにすばらしいとは想像してませんでした! 動きが曲にあっていてすばらしいとかじゃなく、 あー、いえ、それももちろんあるんですけどでもそれ以前に、 この音楽で滑って動いてるというだけでもうかんどうをおぼえます。 バトル君の滑りを見てこれだけにやついたのはジェルソミーナ以来です。 グールドやアベマリアやラフマニノフやアディオスノニーノは たぶん数年後に滑っても今のようにもしくは今以上に素晴らしいけど ジェルソミーナとGo the Distanceはそうじゃないと思います その時点のバトル君にしかあの素晴らしさは出せないと思うんです 真央ちゃんのノクターンとリーアンミラー作オズの魔法使いも にやけてしまうプログラムでした。 あとは、やっぱりヤグディンとプルシェンコ。 プルはどっちかっていうとFSで、ヤグはSPでにやけてました。 太田さんの演技ではにやけたことないです。 そうだ、今日の放送ではジュベールがあまりにも楽しそうに滑ってて こっちまでにやけてしまいました。上で書いたのとはちょっと違う意味で。 にやけるという文字をたくさん見すぎて頭が混乱してきたー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.20 01:06:24
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