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禍福はあざなえる繩の如く

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2015年11月28日
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カテゴリ:映画
先行上映IMAXで見てきました。

クレイグボンドの総集編と言った感あり。

これで、シリーズが終わってもまぁありかなといった出来。


 ネタばれになってしまうので、気にされる方は読まないことをお薦めします。


私は、旧作を全部見てるわけではないけれど、

この最新作のスペクターは、オマージュ作品といっても良いかな。

いろいろなシーンで、過去の作品を彷彿とさせてくれるからだ。


 コアなファンなら、オープニングの映像にもこだわりを感じることだろう。

今回は、歌詞の意味まで考えてしまった。

ボンド映画は、シリーズ伝の統ガジェット(秘密道具)とボンドガールが、

他の作品と一線を引くところ。

 原作では、一途な恋心を持つボンドであるが、

クレイグボンドで、原作ボンドに近づいたと思う。

歌詞の意味が、作品の展開を期待させた。

この先は、見てからのお楽しみということで・・・


 事前予告で、アストンマーティンの新車が報道されていたが、私はむしろ

敵の追跡する車の車種が特定できず、集中して画面をみていたけれど、

結局、判らずじまいだった。 メーカーのエンブレムさえ判読しえなかった。

誰かこの車種知ってる?

(エンディングのテロップで、それを確認するのを忘れるほど、作品を堪能していた)


さて、これまでのクレイグシリーズには、旧シリーズのような巨大な組織の存在がなかった。

そういった意味で、これまでの007作品とは違うなという印象を与えていたが、

 やはり、007シリーズを踏まえると、映画の醍醐味として、

勧善懲悪的な善と悪の構図が欲しくなる。


 その意味で、この作品には大いに期待をしていた。そして期待は裏切られなかった。

今の時代背景に合わせて、うまく話をまとめたものだと関心させられた。

ついに、敵と謎の組織が現れた。万歳!(笑)

これで、私がリメイクを心待ちにしている「サンダーボルト作戦」が楽しみである。


 冒頭で、クレイグシリーズが終わっても良い的な作品といったが、

初めて見た人やボンドシリーズ(原作含む)を知らない人は、そう思うだろう。

しかし、そうでないことを私たちは知っている。


 次回作に期待(もう!)


皆さんも、是非、劇場にできればIMAXで、鑑賞することをお薦めします。


よく、ヤクザ映画を見た後は、風を肩で切って歩く歩き方になると言われるが、

この作品を見た後は、やはり同じような心境になっているのだと思われた。


今年最後?と思われるスパイ物の作品中の大本命。

MI-4があり、ジョン・ウィック、UNCLE・・・、

今年は多かったですね。


 *** *** ***


 実は、先行上映するとしったのは、初日27日の13時頃、

それまで全く知らなくて、突然の朗報に、「行くしかないだろう!」

事前に、仲間内で誘いを掛けていたのだけれど、また抜け駆けした。

エベレスト3Dも初日に抜駆けしたのであった。


 しかし、初日は意外に混むことが多い事が分かった。

それだけ、皆のその作品に対する期待も多いということなのだろう。


 







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最終更新日  2015年11月28日 12時23分52秒
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