[カメラ生活]の記事一覧 | のぶちんの青春

ベゴニア

2016年07月16日

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ユニークレンズ

　今日は普通のレンズではなく、ユニークなレンズで撮りました。　ピントがあっていないのがユニークな点です。

2016年07月14日

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シールドレンズって面白い

　ペンタックスＱ１０にシールドレンズを付けて、　面白い画像だと感心した。　安いレンズだけど

2016年06月03日

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シールドレンズ

　シールドレンズという安っぽいレンズで撮って見ました。

2016年06月02日

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亀戸天神の藤

今日は亀戸天神の藤を見に行きました。しかし、ピークは過ぎていました。　

2016年05月02日

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西新井大師はな祭

　今日は通院で会社を休みました。　天気も良く、西新井大師で花まつりをやっていることをきき　いってみました。　たくさん写真を撮りましたが、その一部をアップします。＜・せんてｒ＞

2016年04月25日

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SDコード紛失

　サクラを撮りに公園に行きました。　いざ、この部屋にアップしようとしたら　SDカードがなくなっていました。　今日一日、いったい何だったんだ？

2016年04月02日

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コンパクトデジカメが見つからない

　愛用しているコンデジが見当たらない。　どこに置いたのか思い出せない。　いつも同じところに置いているのに　昨年末の掃除のときに、どこか別の　ところに置いたのだと思う。　少しさみしい。

2016年01月06日

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ライカMP（フィルム）

　ライカＭＰ（白）を買いました。　フィルムカメラです。　ＭＰはすでに黒を持っているのですが、　白が欲しくて探していました。　中古カメラ屋には黒は多いのですが、　白がない。黒の方が人気があるんですけどね　銀座のお店から「白」が入手できましたと　連絡があり、即、買い。　（価格交渉もしましたがあんまり安くは　　ならなかった）

2015年12月19日

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ライカズマロン３５ｍｍＦ２．８

　ついに買いました、３５ｍｍレンズ　ズマロン３５ｍｍＦ２．８です。　週末になったら使ってみます。

2015年12月15日

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せっかくの日曜に雨

　家事は昨日のうちに済ませていて、　今日は遊ぼうと思っていましたが、　朝から雨　とりあえず秋葉原に行き、中古カメラを　買いました。

2015年11月08日

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東京タワー

東京タワーが小さく見えます。近いんですけどね。

2015年10月02日

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久しぶりの新宿

　久しぶりの新宿です。　ライカＭＰの白色を探しに来ました。　しかし、見つかりませんでした。　残念です。　しかし、新宿西口って歩くだけで楽しくなります。

2015年09月12日

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休日の銀座

　今日は久しぶりの晴れの予報、銀座に行ってみた。　曇り空。　中古カメラ屋を回ったが、探しているライカＭＰ（フィルムカメラ）は　みつからない。　３０万円台で程度がいいのはないかな

2015年09月05日

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デジカメ　K-S2え

　注文しておいたデジカメがやっと届きました。　ペンタックスｋ－Ｓ２　ダブルズームキットです。　とっても小さくて軽い。しかも防水仕様　雨の日でも撮影でします。　嬉しいです。

2015年08月31日

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デジカメ

　晴天　これでも梅雨　家にいても体に良くないから　カメラをもって　神田に行きました。　でもいい写真は撮れず　もっとカメラの特性を知らなきゃね　数多くシャッターをきる。

2015年06月28日

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曇り

　この数日、晴れない。　曇りの日は、日光が柔らかいので　花がきれいに撮れますね。

2014年09月05日

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デジカメの写真加工

　今朝アップしたデッサン風写真っていったいなんですか？というお問合せがありましたが、デジカメの機能の一つです。デジカメは面白いですね。いろいろできます。

2014年05月16日

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ペンタックスQ10でトリミング

　超小型デジカメペンタックスＱ１０ではカメラ自体に編集機能がたくさんついていて、とても楽しい。カスタムイメージやデジタルフィルター、ＮＤフィルターほかたくさんついていている。たくさんありすぎて使いこなせていないが。　そんな機能の中できにいっているのがトリミングいだ。画像の一部を切り抜いてくことができる。しかし、これがいつの頃かできなくなってしまった。午前中ヨドバシカメラに相談に行ったが、店員も分からないらしい。　この局面で、偶然原因がわかった。　それは「記録設定」にあったのだ。　ＪＰＥＧ記録サイズが１０Ｍ、８Ｍ、５Ｍ、２Ｍとあるが、　このうち２Ｍのときはトリミング機能に制限があり、トリミングの大きさは５種類あるのに、１種類しか選べない。しかも横位置、縦位置の選択もできなくなり、横位置だけとなる。　原因も分かり安心しました。　

2014年04月27日

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にせエルマー５０ｍｍレンズ

　ドイツの高級カメラ「ライカ」には偽物も多く作られている。　のぶちんが持っている偽物は焦点距離50ｍｍのにせエルマーだ。　左がにせ　にせ　本物　にせ　本物　中古カメラ屋がいうには、にせはロシア製だそうだ。

2014年04月26日

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ちっこいカメラ

　すっごーーいチッコいカメラ

2014年04月24日

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福島・バス旅行

　昨日は福島県に桜を見に行きました。バス旅行です。　晴れればよかったのですが、あいにく曇り。バス旅行の予約では、　先の天気は読めませんから、晴れなくとも仕方ありません。　（しかし、残念です）　花見山と三春の滝桜に行きました。　桜の満開は過ぎていたとはいえ、咲きっぷりは十分でした。

2014年04月23日

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桜も咲くさ、ホークス三連勝！

　わがソフトバンクホークスは開幕三連勝！　今日の空は曇っていますが、のぶちんの気分は晴々です。　金曜日には咲いていなかった近所の団地の桜の様子を見に行きましたが、　見事に咲いていました。　ペンタックスQ10で撮りました。

2014年03月30日

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小雨と強風

　昨日と違って「雨」。朝は小雨で強風だったので、近所の小さな公園に咲く桜を鳥に行きました。子どもたちは遊んでいません。そりゃーそうだ。　小雨をたらした桜を眺めるのもそれなりに面白い。　現像するまで画像は待ってね。フィルムカメラで撮りました。

2014年03月30日

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本日の写真

　暖かくなって、今日は２０度、明日は２５度になる予報です。　駒込の六義園ではしだれ桜が見ごろをむかえているようで、　明日の土曜日に見に行きたいと思います。　のぶちんの近所の団地には桜がたくさん植えられているエリアがありますが、　そこの桜はまだ蕾です。　でも来週中ごろには見ごろになるのではないかと感じます。　まだ花開いていない団地の桜の木の写真です。

2014年03月28日

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青空を撮りたい

　睡眠導入剤が少ない中、昨夜はまずまずの調子で眠れました。　少し頭痛が残りましたが。　今朝は暖かい、日中は東京は２０℃を超えるようです。　４月並の気温、　　上着は薄めのジャケットを着ようと思います。　桜の開花はいつでしょうか、近いでしょうね。　いよいよ本格的な「春」が近づいています。　写真をもっと勉強して、きれいな桜の風景を撮りたいと思います。　桜と背景の青空が撮りたいです。　この空の青がなかなか撮れない。　研究します。　

2014年03月25日

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ライカエルマリトＭ21ｍｍＦ2.8

　ライカエルマリートＭ２１ｍｍ　Ｆ２．８　スフェリカル（非球面レンズ）を買いました。　買った場所は銀座松屋です。（２月２３日）世界の中古カメラショーでした。　価格は２８８，０００円、２１ｍｍ外付けファインダー＾付です。　買ったお店は「アカサカカメラ」　あと一万円安かったら、適正価格のような感じですが、　まぁ許される価格に範囲でしょう。　当面、超広角レンズで遊びます。

2014年03月01日

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ヨ○バシアキバには腹が立った！

　前にも書きましたが、ソ○ーの最高級デジカメα9○とミノ○タレンズ28-70ｍｍF2.8のAF駆動音がうるさいとヨ○バシカメラに修理に出していたが、修理が出来上がったとう連絡が来たので取りに行ったが、なんと改善されていない。３週間近く時間がたたっているのに、修理がされていない。そのうえヨ○バシは修理代を払えという。　修理ができていないのに代金を払うやつはいないぞとヨ○バシに言ったが、聞き入れようとしない。まったくあきれた。しかし、ここで払う気にはなれない。「払うつもりはない！」と喧嘩腰になって、結局、近いうちに修理に出すことにして、払わずに持っ出だしてて帰ってきた。　車の修理に出して、治っていないのに代金を払うやつはいますか？ヨ○バシにも腹が立つが、ソ○ーのリペアデパートメントにもあきれてしまった。こんなことが世の中にあるんだなと驚いた。しかし、絶対に払うわけにはいきませんよ。ちゃんと治せ！

2014年02月21日

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デジカメの撮像素子のサイズ

　デジカメの撮像素子（イメージセンサー）は大きいほうがいいと思います。　ただし、サイズが大きいとカメラのサイズも大きくなります。　撮像素子が大きいほうがいい点　・色の再現性　・感度　・ノイズの回避　・ダイナミックレンジ　・ボケ（Ｂｏｋｅｈ）味（被写界深度が浅くなる）　それと、　・見栄　　（フルフレームカメラを持ってるぞ！っていう見栄。これが大事）

2013年07月26日

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カメラを売っています。

　今年になって今まで買ってきたカメラを売っています。　マニュアルカメラです。　買ったときは高かったのに、下取に出すと安い値段になってしまいます。　市場価格が下がっているので下取も安く買い叩かれます。　あー寂しい・・・

2013年02月05日

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個展

　現在、黒白写真の個展をやっています。　とはいっても展示しているのは９枚です。　テーマは「四国散歩」です。　

2011年10月25日

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ズノー

　ズノー（ZUNOW)という銀塩カメラがあった。　１９５８年（昭和３３年）、一眼レフカメラで世界初完全自動絞り（シャッターが開いているときだけ絞りが動作する）というハイテクカメラ「ズノーペンタフレックス」を発表。これはニコンやキヤノンより１年早かった。　ズノーは、昭和５年に帝國光学研究所として設立され、レンズメーカーとして進化していった。昭和１８年、日本海軍の要請を受け、５０ｍｍＦ１．１という‘とても明るいレンズ’の開発をはじめた。技術者はニコン（当時の日本光学）をスピンアウトした者を受け入れた。ライカさえなしえなかったＦ１．１レンズである。センセーショナルであった。しかし、このレンズが完成したのは戦後の昭和２８年。　昭和３１年、ズノー光学工業に商号を変更、その後、先に書いたズノーペンタフレックスを発売したが、昭和３６年、経営難に陥りヤシカに買収された。日本からズノーが消えた。　生産台数は約５００台といわれており、オークションでは高値で取引されている。

2010年04月27日

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旅行前にはテスト撮影が必要

　ブロニカのＲＦ６４５という中判カメラが壊れているのに気づきました。画面サイズが６ｃｍ×４．５ｃｍです。俗に「ろくよんご」と呼ばれているサイズです。通常のライカ判フィルム（２．４ｃｍ×３．６ｃｍ）より画面が広く、風景描写も繊細で、またそれほどカメラ自体は大きくないから持ち運びも容易なことから、上海旅行に持って行こうと考えていました。　これから修理に出しても間に合いません。持っていく別のカメラを考えることにします。　でも、故障に気づいてよかった　旅行に行く前は必ずテスト撮影が必要だということを改めて気づきました。だって旅行先で故障に気づいても遅いもんね。

2009年11月18日

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さよなら‘僕のコダクローム’

　僕のコダクローム♪はポールサイモンが歌った曲ですが、米国イーストマン・コダック社はコダクロームの製造を打ち切ると発表したそうです。日本においては昨年秋口に販売が中止されていました。製造期間は約７４年だったそうで、その間、カラーフィルムをリードしたきました。やっぱ、デジタル時代になるのでしょうね。　コダクロームはスライド式のリバーサルフィルムです。リバーサルフィルムは、ラチチュード（寛容度。デジタルカメラでは「ダイナミックレンジ」と呼びます）が狭ーく、露出の設定が難しいのですが、発色がすばらしく良く、リアルな色再現性や解像度を求める芸術写真作品には、ネガフィルムよりリバーサルフィルムが多用されます。　リバーサルフィルムの現像方式には事実上の標準としてコダックのＥ－６とＫ－１４とがあり、国産フィルムメーカもこれに互換性を持たせてフィルムを作っていましたが、現像処理の複雑なＫ－１４方式のフィルムは、日本のメーカはさっさと止めてしまっていました。残っていたのはコダクロームのみとなっていたのです。　Ｅ－１４の現像は国内ラボではできず、コダック社指定のラボに取り次いでくれるお店に行っていましたから、そんなにしょっちゅう使っていたフィルムではなく、ココゾっというときに使う、あるいはその前の練習撮影で使う程度でした。　でも、製造打ち切りのニュースを聞くと、なんだか寂しいです。　ちなみに、僕のコダクロームの歌詞（英語）には、ＮＩＫＯＮも出てきます。　ＫＯＤＡＣＨＲＯＭＥ　They give us those nice br○ght colors　They give ○○ the greens of su○mers　■■■本当は、全ての歌詞を載せたいんだけど、著作権違反！！！なんてことになるとやばいんで、おいらの下手な和訳～■■■　コダクローム　〈前半省略ぅー〉・・・どうやら高校生向けの歌詞みたい・・・　最高な写真が撮れるんだよ　まばゆいばかりの夏の景色、　世界中が輝いているんだよ　ニコンのカメラも持っているんだよ　ぼくは写真を撮るのが大好きさ　だから、お母さん、コダクロームを取り上げないでおくれ　↑　Mama d○n't take my K○dachr○me away 　ｵｲｵｲ、歌詞だけだと、変な歌。

2009年06月23日

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中望遠エルマー９ｃｍファット

　ライカを使う人なら誰だって最初は「エルマー」（Elmar）という名のレンズを買うと思います。焦点距離は５０ｍｍ（５ｃｍ）のいわゆる標準レンズです。このエルマーシリーズには焦点距離が短い方から、３．５ｃｍ（当時は広角、今じゃ準広角）、標準の５ｃｍ、中望遠レンズで９ｃｍと１３．５ｃｍとがあり、またそれぞれにキリがないくらいのバリエーションがあって、集め始めたら大変なことになってしまいます。今日買ったのは９ｃｍの中望遠エルマーです。焦点距離９ｃｍとは主に人物写真（ポートレート）で使いますが、浅草のお祭りを撮るのに使えなくはない。少年野球を撮るにはきついでしょうね。　エルマー　９ｃｍ　Ｆ４　ファット　ご覧のとおり胴鏡部はかなり使いこまれたお姿ですが、レンズにくもりも傷もなく、中がいいのならいいかと思い、購入を決意しました。ファット（ＦＡＴ）とは「でぶ」のこと。１９３２年製です。ファットは１９３１年から２年間だけ製造され、総本数は約２５００本。レアといえばレア物です。３１年のものは距離計に連動していませんが、上の写真のファットは距離計に連動しています。カメラの最大の消費国であるアメリカで販路を稼ぐため、ほとんどがフィート表示ですが、のぶちんのはメートルスケールです。これも購入を決めた理由。　明日は黒白写真教室、築地集合です。お天気は悪くはなさそうで、楽しみにしています。受講生（１０名）はおっちゃんばっかでは決してなく、半数は若者で、しかも女性多し。これも楽しみに感じる理由でありますぞ。黒白の写真もいいですよｗｗ　ちなみにのぶちんは「チン（ＴＨＩＮ）タイプ」です。ＴＨＩＮは“やせ”という意味です。エルマーはほとんどがチンです。　

2009年06月19日

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モノクロ写真教室入校

　半蔵門に日本カメラ博物館がありますが、ここで初級モノクロ写真教室が行われます。期間は３カ月で、基礎知識から、撮影会、現像、プリント、ポスティング（修正）まで自分で行えるようになるまで教えてくれる講座です。教室は土曜日なので申し込んでいました。今日が初日。池本さやか先生は、４０～４５歳くらいで、なかなか美人ですが、おじさんのことを「おっさん」と呼び、築地本願寺を「へんなお寺」と呼ぶ、あんたが変だろう～といいたくなるような人でした。今日は受講生１０名の自己紹介の後、基礎知識の座学でした。知識として得るものはなかったけれど、目的はモノクロフィルムの現像のやり方を覚えることであるから、これから徐々に本格的に学べると思います。次回は撮影会です。場所はみんなで決めるということになりましたが、まとまらず、最後はもっとも遠方からの参加者である長野県の女性の希望で築地に決まりました。集合場所がへんなお寺の正面です。　明日は北鎌倉のアジサイを撮りに行こうかなと思っています。

2009年06月06日

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写真の腕を上げたい

　黒白初心者写真教室に申し込みました。黒白フィルムを使って、撮影から現像、プリント、拡大までプロのカメラマン（女流プロ）に教わるコースです。これでのぶちんのカメラ技術は、たぶん、進歩するでしょう（ｐｒｏｂａｂｌｙ）。６月から計６回、３ヶ月間で、日本カメラ博物館主催です。黒白写真は自分で焼くことが可能なので、作品作りには大変有意義な知識かつ技能だと思います。でも、まだ案内書が自宅に届きません。費用も払っていません。おかしいな、だいじょうぶかな？　最近、フィルムカメラの中古市場価格が上昇中です。中古カメラ屋さんに聞くと、人気の中古カメラの品薄感があって、店側の分析では、デジカメ派がフィルムに再び戻っているようだとのことです。かつてはフィルムカメラを使っていた人がいったんデジカメに転向した後、やっぱフィルムでやろうと銀塩に再転向しているとのことです。デジカメで「下手な写真はできない」（つまり全て中庸の出来）ので、撮影の面白みがマニアには物足りないのだと思います。フィルムカメラを売るには今です。高く買い取ってくれます。無論、人気機種であればということですが。おいらは売りません。

2009年05月25日

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今日の収穫（英単語）

　午後は２時間ばっかしチャットで遊んでおりましたところ、アメリカ人カメラマンという人と出会い、ためになる英単語を教わりました。彼は恐縮していました。彼に写真用語の「ぼけ」を英語で何と表現するかと尋ねたところ、" bokeh "というそうです。ウィキペディアも教わりました。　http://en.wikipedia.org/wiki/Bokeh　bokeuh と発音するそうです。

2009年05月24日

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タンバール

　のぶちんはライカが大好きです。小さくて軽くて、なによりもシャッター音が静かだからです。日本のカメラマンで世界的に有名だったのは木村伊兵衛さんですが、この方も大変頻繁に使っていたタンバールという中望遠（焦点距離９０ｍｍ）の、しかもライカ唯一のソフトフォーカスレンズを今日買いました。１９３７年から３８年ごろに作られた品です。このタンバールは世界中に３０００本もありません。贅沢な作りで、たくさんの本数は作られなかったし、今後も作られないだろうという銘品です。こいつでやんわりと優しい写真作品が作れます。女性や花を撮るのには最適です。　明日はお天気はいいし、撮りまくります。

2009年05月08日

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コンパクトデジカメ豆知識ですよ

　昨夜は空の青さを青に、つつじの色を本来の色に表現したいとＰＬフィルターの話をしましたが、これはコンパクトデジカメではもっと簡単にできる（標準機能）という豆知識を紹介します。　青を青に、赤を赤にというのはつまりは「色の濃さ」の設定を変えればよいということです。出荷時には「普通」と設定されていますが、これを「濃い」に変更するのです。メーカによってこの「色の濃さ」の呼び方が違います。「色の調子」とかと呼んでいることもありますが、この設定を「ノーマル」から「鮮やか」とか「ヴィヴィッド」（又はビビッド）とかに変更します。海のエメラルドグリーンが鮮やかに、木陰の黒がキリリとなり、空に浮かぶ雲が白、浜辺の例えば石垣の白く反射していた部分の細部が忠実に表現で期待できたりします。コントラストのきいた写真ができます（ききすぎはよくありませんが）。　注意１。　ただし、フルオートモードでは色の濃さや色の調子の設定変更ができない又は効かないことがありますので、取扱説明書を一度読んでね。夏場になっていくと、空の層が日光を通しやすくなり、いろんな色がコントラストを増す季節になります。海、山、街角、この設定をやってみましょうぜ。　注意２。　ビビッドに変えた後は元の設定に戻しましょう。そうしないと色が派手目になり、赤ら顔の写真が増えたり、情勢であれば濃い化粧の写真になってしまうことがありますぞー。　今朝は終わり　

2009年05月01日

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ライカ・ズミクロン用ＰＬフィルタ格安ＧＥＴ

　ライカ製品は高い。　ということでライカズミクロン用ＰＬフィルターを格安で買いました。　ＰＬフィルターとは偏光フィルターのことです。フィルター本体に回転枠を取り付けた二重構造になっており、フィルターを回転させることで偏光（反射光のこと）を取り除き、被写体の本来の色彩を鮮やかに描写する道具です。偏光除去効果は、フィルターの回転角度によって変化し、ＰＬが効いているかを目で確認します。　空の青さを青に、紅葉の赤を赤に、写真のくすんだ色を除去します。風景写真では必需品。一般では、水面やショーウィンドーに写りこむ余計なもの（影）を除去することもできます。一眼レフ用のＰＬフィルターであれば国産のフィルターメーカ製が安く手に入るのですが（それでも（８千円から１万円近くする）、ライカ（レンジファインダーカメラ）製というのが高嶺の花でした。買えなかった。何気なくライカ屋さんで見ていたら、手に入る価格になっていました。２、３年前までは３万円くらいの値段が付いていたのですが、今日はずいぶん格安でした。　これ　 ↓　ライカレンズに付けたところ　撮るときはＰＬフィルターの付いているフードを倒しレンズを覆います。　いい写真が撮れるかどうかはあなたの腕次第。

2009年04月30日

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Ｍ－１

　オリンパスのＭ－１という幻の一眼レフカメラがあります。なぜ幻かというと昭和４７年（１９７２年）７月にこのカメラは作られ、世界最軽量の３５ｍｍ一眼レフカメラとして多くの脚光を浴びました。しかし、Ｍ１というカメラの名前はすでにライカ社でレンジファインダーカメラで使われており、オリンパスのＭ－１へのインパクトが大きかったためライカ社から名称変更の申し入れがあり（９月）、オリンパスのＭ－１は昭和４８年５月にＯＭ－１と改められました。よって生産台数が少ない（でも、そんな経歴があるにしては探せばあるものです。でも店員は「希少品ですよ！」とか言って割と高値を振ってくる）。製造台数は５千台という噂もありますが、オリンパス社自身が台数を把握しておらず、オークションでは物にもよりますが５万円程度の値が付くことがあります。アタリ、へこみ、擦れ等ない場合。　Ｍ－１の標語は「宇宙からバクテリアまで」でした。超超超～マクロから天体まで撮れるということなんでしょう。しかし、宇宙もバクテリアものぶちんは撮ったことはないです。　「Ｍ」の由来は、独語、仏語、米語、日本語でも、発音が「エム」であったことからこの名がついたとか、設計者の米谷さんの「マイタニ」のＭから付けたという説があります。のぶちんはこのＭ－１を持っています。かなり高かった。確かに今でも小さい。フィルム巻き上げのフィーリング以外は大変気に入っています。　電池が売ってないのですが、アダプターを２千円で買って現行電池のＳＲ４３で使えます。今度の善光寺御開帳旅行にこのＭ－１を持って行こうと思っています。軽いから。

2009年04月27日

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フィルムからデジタルプリント

　デジタルカメラ全盛の時代であっても、カラープリントを好む人はいまだに多いのです。スキャナとＰＣとを使って、銀塩フィルムで撮影し、それをデジタルプリントを作成します。カラーリバーサルフィルムはもともとポジフィルム（いわゆるポジ）で完成です。現像されたポジフィルムが作品です。ここにダイレクトプリントが出てきていらい、ポジフィルムからプリントする人が出てきました。ダイレクトプリントの欠点はコントラストが強くなること。しかし、スキャナを使用することによりやわらかい色調が得られます。カラーネガフィルムとカラー印画紙による色調は独特の世界ですが、一般にはデジタルプリントが主流になると思います。スキャナには紙焼きの反射原稿をスキャンするフラットベットタイプとフィルム自体をスキャンするフィルムスキャナタイプとがありますが、透過原稿から高解像度のプリントを作成するのにはフィルムスキャナが断然いい。しかし、高いけど。値段がこなれてくれば、家庭でも普及すると思います。　買うのもうちょっと待ちます。

2009年03月31日

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ボケ（撮影）

　写真の世界に「ボケ」という言葉があります。花や人物などの立体物の被写体を撮影すると、ピントのあっていないところは不鮮明な画像となり、これをボケ（アウトフォーカス）といいます。日本人カメラマンはこのボケを好み（観る人も好むから撮るのでしょうが）、主要な被写体を引き立てる方法でボケを使います。レンズの開放値がＦ１．４の焦点距離５０ｍｍ（３５ｍｍ版カメラ）で最短撮影距離から花を撮ってみます。そうするってーと、その後はあなたの腕次第ですが。このボケ味をもって作品全体の印象が決定される要素になっています。やってみなんせ　

2009年02月26日

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光の位置と撮影

　ベタな話題ですまぬ。おさらいです。　写真撮影で被写体に対する光の位置を区別するのに次のように言う。　「順光」　撮影者の背中から被写体へ差し込む光。照明による影が出にくいので「べた光」ともいう。プリントはきれいに仕上がるが、陰影がほとんどないので、光の輝きや美しさはほとんどない。立体感も出にくい。　「逆光」　撮影者の正面つまり被写体の背中から差し込む光（順光の逆）。ポートレートでは顔が陰になり、露出不足になりやすい。露出を正しくあわせれば、輝く光の美しさを際立たせる。写真の味わいを表現できる好条件となる。　「斜光」　被写体の斜め前方から差し込む光。陰影ができるので立体感が表現できる。ポートレートで無理のない明るい照明である。　「半逆光」　被写体の斜め後方から差し込む光。被写体の形を際立たせ、紅葉や新緑などは透明感の美しさを表現できる。これからの季節向き。　今朝は、以上。　

2009年02月25日

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ﾘｹﾉﾝﾊﾟﾝｹｰｷﾌﾞﾛﾝｽﾞ28mmを(ついに･･･)GET!

　今夜は銀座・数奇屋橋近くのレモン社というカメラ屋でとっても珍しいレンズを見つけました。もう１０年くらい探し続けてやっとみつけたくらいのブツです。かなり値段には不満はあったものの（高すぎじゃない？）、次、いつで会えるか分からないような希少価値（写りがいいレンズかどうかは分からない）のもので、えいやー！ってデビットで買いました。　リケノン２８ｍｍＦ３．５ブロンズというパンケーキレンズです（薄い）。　このレンズは発売当初から人気がなく、値下げ（処分品）扱いされたレンズでした。最後には新品の販売価格が１万数千円にまで下がったのです。ところがのぶちんはその時値下げに気づかなかった。このレンズを探した時には東京中のどこのお店にも在庫はありませんでした。パンケーキレンズにはこれとは別に４５ｍｍのがありますが、それは持っています。それ以来ブロンズ色の２８ｍｍパンケーキが欲しかったのです（ちなみに、今回は３万円で買いました。高！！）。　欲しいと願って手に入らなかったものです。あ・・・ﾊ・・・。でも、やっぱ高すぎるよ・・・。せめて２万円程度で

2009年02月18日

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ポートレートと露出の話題

　カメラでフィルムなどの感光材に光を与えることを「露出」といいます。「適正露出」とは見た目に近い色合いや明るさを再現するようにフィルムに光を与えることをいいます。光の量が足りなければ「アンダー（露出不足）」、多ければ「オーバー（露出過多）」です。カメラでフルオートを解除して人物写真（ポートレート）を撮ります。　女性ポートレートを撮影する場合、意図的にオーバー目に露出をかけます。そうすると、肌の質感が薄れていき、しわが目立たなくなる。おーーー！渋い雰囲気をかもし出したい男性を撮るときはオーバー目はお勧めできない。のっぺりした顔に写ってしまうからです。アンダー目に撮ります。　わかった？

2009年02月04日

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ロータリーを逆に歩くと別世界

　のぶちんは竹ノ塚駅の東口に降ります。んでもって、東口にはバスやらタクシーやらのロータリーがあって、自宅に帰る時はそのロータリーを時計と反対回りに歩きます。近いからです。今夜は逆に歩きました。そんだら駅前のぉイルミネーシィオンがだー、おんや？いづもどちがぐねえけ？って思いました。　角度が違うと見え方も違います。

2008年12月18日

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１０００円旅行

　東京ドームの夜景を撮ろうと思い撮影に出かけることにしました。予算は１０００円です。夜景といっても、たとえば香港の夜景の写真を観ますが、あれは正確には夕景、日没頃に撮ったものです。三脚を立てて、絞りはＦ５．６～８くらい、シャッタースピードは１／２～１秒くらいです。あなたもやってみんば？さぁーどうぞ　デジカメでも撮ったので少し紹介します。　では、東京ドームの夜景　だめじゃん！暗いじゃん！自宅を出発するのが遅すぎて、水道橋についたのは５時すぎでした。とっくに日没後。あ～あぁ　気持ちを切り替えてイルミネーションを撮ることにしました。　構図があまりよくありませんが　７時近くになったので帰ることにしました。古いガソリン給油機（イミテーション？）がありました。ついでにパチリ。腹減ったぁ　さて使った金額ですが、竹の塚から秋葉原までは定期券で、秋葉原からＪＲ総武線で水道橋まで片道１３０円、往復２６０円。帰りに水道橋の立ち食いそば屋で３２０円のたぬきうどん。合計５８０円。１０００円旅行成功！　竹の塚駅に帰りついたのが７時４０分頃、駅前にチョビットしたツリーがありました。商店街がやってるんでしょうかね？　明日は雨の上、冷え込む予報。明日こそ家掃除すっど！

2008年12月13日

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新宿御苑の写真追加

　おととい新宿御苑で撮った写真を勤め先の写真好きに見せたら比較的評判の良い写真が一枚ありました。追加して載せます。これです。　明日は勤め先の防火訓練です。階段降りて逃げます。のぶちんは７階にいますがそれでも大変。１５階にいる人は防火訓練も大変です。逃げ遅れるなよ！むかしは落ち葉で芋焼いていたけどね、危ないから焼けないんだよね。

2008年12月08日

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