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今日は、朝から小児科へ行ってきた。
4日分処方してもらった薬が効いたのか 咳がなくなり 毎度おなじみの鼻水だけになったので お薬&診察を受けてきた。 この小児科は、 朝8時半から開院している。 この前は、待ち時間があると嫌だからと思い 開院時間に受診したのだが 余裕で診察してもらえたので 今回は、 9時前に行ってみた。 1組 かなり咳込んでいる小学生とそのママさんが先に待っていた。 痰がらみの咳を連続でやっているので 内心 マスクくらいしてくれよぉ~と思ってしまった私だったが とうの息子は、元気よく待合室にある玩具で遊んでくれた。 1組目の診察が終わり すぐに呼ばれ この前と同じように 息子の症状を説明し 先生が聴診して 薬を処方 という流れ・・・ 息子は、聴診されても泣かなかった。 そういえばこの前もそうだった。 先生がすんなり聴診をして終わったんだった。 どうしてそんなことを思ったかというと 以前は、聴診されると号泣していたからだ。 息子は、なんの疑いもなく自然に受け入れられたのだろう。 そんなこんなで 診察を終えた。 処方された薬の数が少ないこと。 咳の薬はなくなっているのはわかる。 鼻水に関する薬は、 2種類。 しかも飲む回数が1日2回。 こういうシンプルさがどこか無駄がなく自然にちかいようでいいような気がした。 診察を終えて帰る頃に ポツポツと受診児&親がき出した。 当初 こんな古い診療所に客がきてるのかなぁ?とちょっと余計な心配をしてしまった私。 そんな心配は、無用のようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.02 13:11:45
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