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主人が息子を連れて散歩へ出かけてくれている。
結婚し子供ができてから 『一人の時間』というものがとても貴重なものになってきた。 独身時代は、 一人の時間がありすぎて人恋しくてたまらないことがあったのが嘘のよう。 休みの日は、誰とも喋らずに過ごすこともあったのに。 息子とずっと一緒にいられるのは 幸せなこと その一方でたまには なんにも感じずボッーーーとしたいと思う。 人は、贅沢な生き物。 ひとつの欲求が満たされれば また違う欲求がでてくる。 今の私は、そんな欲求の塊のよう。 欲求があるからこそ人として成長していけるのもある。 『一人の時間』 私にとっての憩いの時間。 大切な時間に パソコンと向き合える私は これまた幸せな人間。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.29 16:36:50
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