バツとしてお留守番

かわいそうに・・・ しゅんくんは、 パパからバツとしてお留守番を言い渡され、 今日からやってる児童館に遊びに行きました。 ワタシ達は、車のディーラーへ。 （目的はオイル交換） 福袋とかももらえて、 お餅や豚汁、焼き芋、タイヤキなどが食べれた。 焼き芋とタイヤキは、 お土産に持って帰ったんだけどね。 豚汁とか食べながら、 「かわいそうに、しゅんくん・・こんなに食べれたのに・・」 と呟いたワタシ。 夫は 「しょうがないじゃないか」 さて、何のバツだったか？というと。。 いつも言われてるのに、食事の時に手を服で拭いた。 昨日回転寿司を食べに行って、 寿司食べながらジュースを取って、 皿を一緒に取らずに乗っかってるジュースだけ取ってしまった。など？ っつーか、ジュースはさー・・ 間違えちゃうよねー。久しぶりだったしさ～。 でも夫は、寿司食べてるのにジュースを取った意地汚さ？を指摘。 いーじゃん、そんなの。 子どもなんだしさー・・・ っていうのは、夫には通用しないんでしょうねー。 こうやって、ソーシャルスキル（これがそーなのか？）を ビシビシ身に付けていくんでしょうかね。。 なんて、良く考えようとも思うのだけど･･無理があるか？ いや、しかしさー、 しゅんくんも、もっと 「お留守番したくない！一緒に行く！」 とか言えばいいんだけど、言っても無駄だと思うのか、 夫には言えない関係なのか・・・ 自ら 「ボク、お留守番なんでしょう？じゃあ、児童館に行く。今日からやってるから」 と言い、遊びに行ってしまった。 （っつーか、今日からやってるってよく知ってたよ） しゅんくんが帰ってきた時にはすでにワタシ達も帰宅してて。 「ボク、初めてお留守番しちゃった～。楽しかった♪」 とか言ってやがった。 いや、それ、お留守番じゃないですからーー! それより、楽しんでどーする！ 悔しがれ！ なんかねー・・・ 益々親子関係に不安を持ちました。 こんな家庭でこの子は育っていいのだろーか。 どんどん、しゅんくんにとっての「父親」が 遠くなっていってるような気がして・・・・。 ここでまたワタシが意見すると、 また「夫婦で一ヶ月口をきかない生活」に入ってしまうので やめといた。 去年は、正月早々ワタシが泣き叫んで抗議して・・・・ だったし。 ようやく年末に冷戦解除したばかりだし。 ワタシも、どう間に立てばいいのか考えてしまうわー。