2012/01/14(土)14:21
生活保護で友人の相談
友人の知り合いの、生活保護を受けているKさんのこと。
自立できず、保護費や年金など生活費を上手にやりくりできずにいた。
され、不必要な出費で赤字続きで見ていられず
何とかならないかとの相談である。
厚生課が責任もって、生活指導をすべきだと窓口で口角に泡だ。
面倒見の良い友人は、見ていられずに、野菜を持っていったり
時にはポケットマネーからわずかであるが、時の足しにとお金を貸したりとしてきた。
うこれ以上はやきれず、厚生課へ相談ということになった。
本人、ケースワーカー、民生委員さんなどと相談しきちんと対応するように求めた。
ケースワーカーも一人80人以上の保護者の面倒を見ていて、手が回らないのではと思う。
職員を増員し、懇切丁寧な、指導と援助が求めれれる。
わが党市議団は、何回も議会で取り上げ質してきた。
『口角に泡』とばし、担当職員に迫っていることはよくわかる。
引き続き、頑張る決意だ。