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2021.06.14
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カテゴリ:健康



コロナ禍で散歩やウォーキングもままならない大変な時代なのですが


年齢だけは毎年一歳ずつ増えていくから、足の衰えは気にしないわけにはいかない。


軽運動のひとつ「歩く」ことは誰でも気軽にできる運動

ただ年代別では歩くということも気を付ける点は何点かあるようです

身体の年齢に応じて負担のかけない運動を心がけなければいけない。


例えばチェックリストではこのような項目もあります。

・ 自分の年齢に合った運動強度を行っている

・ 心拍数を計りながら歩いたことがある

・ 季節に応じた服装や装備をしている

・ 季節ごとのケガや病気を知っている


年代別の最適な運動強度には数式を使うこともできます

(220-年齢)×0.6~0.75=目標心拍数

身体にどれくらいの負荷を与えるかを運動強度といいます。

ウォーキングを通じて生活習慣病予防をするなら「ややきつい」と感じる程度が良いでしょう。

上の計算式を用いて最適な運動強度で歩くようにしましょう。


持久運動中に望ましい年齢別心拍数

40代・・・108-135
50代・・・102-128
60代・・・96-120
70代・・・90-113
80代・・・84-105

人差し指、中指、薬指の三本の指を手首の内側で10秒間脈拍を数えます。

1分間換算にする場合は6倍にします。


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最終更新日  2022.06.03 14:16:08
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