くらくら音楽にナル
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ごめんなさい。一年近くもブログを放置していました。でも、クラシック音楽は毎日、欠かさずに聴いていますよ!ブログが自動消滅しない限り、ボチボチと書いていきますね!---------------------------------------以下魔除けReproduction is prohibited.禁止私自轉載、加工 64天安門事件Prohibida la reproduccion no autorizada.2024.3.31su-src
2024.03.31
ポンキエルリの「時の踊り」歌劇「ジョコンダ」の挿入曲ですがディズニーのファンタジアを始めとして他のコンテンツのBGMとして使われることが、とても多いですね。それだけ親しみやすく、華麗な管弦楽曲ですね。
2023.04.09
持っているクラシック音楽CDを、しまってある順番に聴いてます。お気に入りの順番ではないので意外に新鮮に感じます。あ、この曲も持っていたなあ、なんて改めて発見しますね。
2022.11.23
チョットブランクもあったので心機一転、ブログのタイトルもちょい変更しました。まぁ、内容はあまり変わらずクラシック音楽を中心に参ります。
2022.10.13
あの千秋真一が指揮した、ブラームスの交響曲第1番。 また聴きました。 演奏はR☆Sオーケストラ。ネットでは賛否両論あるようだけど。個人的には再現度も含めてなかなか、いい線、行ってると思った。ティンパニーは当然として各楽器も、それぞれ頑張っている。ホルンもクネクネしているし。 特に4楽章は、すべてが圧倒的。
2022.08.30
ブラームスの交響曲第1番 ……とくれば千秋真一&R☆Sオーケストラですよ!ということで、聴きました。 やっぱり、イイ演奏ですね。若いし、真澄ちゃん、頑張っているし(笑)
2022.08.13
最近、マングースCDボックス(5枚組)を、また聴いてます。笑えますね~
2015.07.30
R シュトラウスが 恐妻家ぶりを発揮する 夢を見た。 思わず苦笑ですね~
2015.06.04
ドヴォルザークの交響曲というと、 通称「新世界交響曲」とか、 8番が圧倒的にメジャーですが。 でも、他にも良いものが多いです。 私は最初はナクソスで 全集をそろえましたねえ~。 後にケルテスを揃えましたが。
2015.05.21
いまさら、ですが 我が家では、空前の 「のだめ」ブーム到来(笑)
ブラームスの悲劇的序曲を聴きました。 やはり、名曲ですねえ~
最近、コンサートとご無沙汰。 忙しすぎるのも、アレデスねえ~ (^^;
2015.05.07
ドヴォルザークの交響曲 第4番は、まるでオペラのような 華やかさにある交響曲ですね。 もっと、聴かれても良い感じ。
2015.04.16
交響曲ならぬ、交響詩を 聴いているのです。 バックスの交響詩 「ティンタジェル」 ウーン、渋い曲ですね~(^_^;)
最近は、また R・シュトラウスを聴いています。 本当は、ブルックナーを 聴きたいんですけどねえ~ (^^;
最近、交響曲を 聴いてないなあ~。
先週に引き続いて。 今週もR・シュトラウス。 「アルプス交響曲」 指揮は、D・ジンマン。 なかなか、丁寧な演奏です。
2015.02.12
こんなこと言うと、 気分を害される人もいるけど。 絶対的な音痴は、存在する。 また、これが合唱でも、 不純物のように目立つ。 仕方ないよなあ~ プロじゃないから。
Rシュトラウスの 交響詩「英雄の生涯」を聴きました。 やっぱり、これは名作ですねえ~ 演奏は、メータ指揮、 ロサンゼルスフィルでした。 (CDですけどね)
2015.02.05
最近は、クラシック音楽以外に、 映画音楽を聴き直すことも増えました。 映画音楽でも、大編成の オーケストラっていうことも 少なくないですしねえ~ 下手な現代音楽よりも、 聴きやすいですし(^^;
2015.01.29
最近は、ニールセンの序曲「ヘリオス」を、よく聴いていますね~。かなり、マニアックですが。でも個人的に好きなので、この曲のCDが二つもあったりします。最近、繰り返して聞いているのはサロネン指揮のもの。若い頃の、スッキリした演奏です。
2015.01.08
YouTubeも、結構 クラシックありますね~ 再生回数、少ないけど。
ゲームというか、壮大かつ とても雄大なのがニールセン作曲 序曲「ヘリオス」 とてもマイナーですけど、 良い曲です~(^_^;)
2014.12.04
バックスの交響詩「ティンタジェル」 まるでゲーム音楽(笑)
ひさしぶりにポール・マッカートニーの 交響詩「スタンディング・ストーン」 から、フィナーレを聴きました。 やっぱり最後の部分が一番、 盛り上がりますねえ~。
夜中なのに、エルガーの威風堂々とか、 チャイコフスキーの大序曲 「1812年」を聴いてました。 やっぱり、ヤバいデスね。
久しぶりに、のだめの マングースボックスCDを、 ざっと聴きました。 しかし、下手くそな演奏が入った CDって、前代未聞ですねぇ
2014.11.13
のだめカンタービレのwii ソフト買いました。 曲がたくさん入っていて とってもいいなぁと思いました 以前買った、dsのソフトは、高い割には全然面白くないし 曲も少ないし・・・こっちの方が、やっぱりはるかに良かったですね~しかも、実は中古で買ったので とっても安かったですし(^^;
ついにWiiソフトの のだめカンタービレをゲット。 子供たちも、 喜んで遊んでます。 …しかし、汗かくし 運動量の多いソフトです(笑)
2014.11.06
年取ってくると、高い音が 聴こえ難いらしいです。 当然、自覚は無いですが。 でも、楽曲への理解は 加齢とともに、深まると 思いますけどね~ (^_^;)
久しぶりに モーツァルトの 交響曲を聞いています。 やっぱり癒されますね~(^_^;)
2014.10.30
舞台は戦場と化した街、ボクは「ノビタ」。 傍には、マシンガンを愛犬に向ける「シズカ」。 もはや彼女は、1人の兵士だった。 軍服に重い装備を身に付け、民家の前に。 つぶらな瞳で見上げる仔犬に銃口を向け トリガーに手を掛けた次の瞬間、 彼女のマシンガンは向きを変え 青い大空に数十発、放たれた。 虚しく金属音を響かそながら飛び散る薬莢。 良かった。 彼女にはまだ、自分が残っている。 ボクは安堵した! ・・・っていう、謎の夢を見た(笑)
2014.10.16
「モルダウ」が有名な、 スメタナの交響詩「我が祖国から」 久しぶりに聴いたらとても感動しました。 やっぱり全曲、聴くべきですね
2014.10.02
のだめカンタービレのゲームソフト。 そろそろ、中古品に手を出そうかなぁ? (笑)
のだめカンタービレの原作で、火を使う舞台装置では、舞台監督いわく消防署の許可が要るよ、という 話がありました。実際に、消防法の勉強すると、その現実が、よく分かりますね。
2014.09.11
久しぶりに、のだめカンタービレのマングースボックスCDを聴いた。マニアックで、面白かったなあ。
YouTubeって、普通の動画だけでなく、クラシック音楽もけっこうありますね。ただ、著作権は、怪しい感じだけど。音質も、千差万別ですし。(^^;
ワーグナーの楽劇、 トリスタンとイゾルデから、 前奏曲と愛の死を聴きました。 演奏はカラヤンと、Jノーマンという、 究極の名演でした (^-^;
2014.08.14
久しぶりに、マーラーの 交響曲第8番を聴きました。 でも、途中で寝てしまいました(笑)
バクマンのアニメ、見た。 なかなか面白かった。
2014.08.07
カントリーマアムがバニラとココア、 各10個ずつ入って、 百円で売っていましたので、思わずゲット。 昼食の代わりになったのです(爆)
最近、プフィッツナーという マイナー系の作曲者のカンタータを しつこく聴いています。 巨大な曲ですが、その巨大志向が なんともいえない味です(笑)
2014.07.31
ドヴォルザークの交響曲というと、 圧倒的に「新世界」ですが。 のだめカンタービレのファンなら、 彼の「田園」こと5番は「有名」ですね。 この「田園」については、じつは もっと有名な「8番」の方(俗称イギリス)が さらに「田園風景」っぽいという 意見も少なくないのです(笑) また、ドヴォルザークの交響曲は 基本的に「前向き」な曲がほとんどで、 交響曲全集を買っても損はしないと 思わせてくれる作曲家の一人ですね。
2014.02.06
ブルックナーの交響曲第7番を聴きました。 指揮は、チェルビダッケでしたが、 この交響曲は「名演奏」が 比較的、多い曲とも言えますね~。 まぁ、ブルックナー自体が、 ある程度のキャリアがないと、振れない という背景もあるかも知れませんが。
2013.12.05
ショスタコービッチのヴァイオリン協奏曲、 1番と2番を聴きました。 リディア・モルトコビッチ独奏で、 ネーメ・ヤルヴィ指揮、 スコティッシュナショナル管弦楽団の 熱気あふれる演奏です。 相変わらず、乾燥した岩みたいな曲ですが どちらも第3楽章がダイナミックで楽しめました。 また2番のほうが、ネチネチ、クネクネして 個人的には好きでしたね(笑)
2013.11.07
ショスタコービッチというと 交響曲第5番の革命が有名ですが そのつぎくらいに有名な10番を 聴きました。 相変わらずのネクラなムードが モヤモヤした気分のときには ピッタリ(笑) 演奏は、カラヤンとベルリンフィルの いわゆる「定番」で、この演奏もグッド。
グリーグのピアノ協奏曲を聴きました。 学生時代には、シューマンの協奏曲と 合わせて、よく聴いたものですが、 最近、ご無沙汰でしたので(^-^; 改めて聴くと、やはり名曲。 CD時代になっても、グリーグと シューマンは、相変わらず カップリングされることが多いですね。 (笑)
支配人が学生時代に、よく聴いた作曲家に ケテルビーという人がいます。 一般的には、「ペルシアの市場で」が有名ですね。 当時は、いわゆるレコード盤で聞いたものですが 最近、同じものでCDを入手したので、改めて。 なかなか、良いものですねえ。 懐かしさもありますが、 親しみやすい曲が多いです。
最近、バルビローリの演奏を よく、聴いてます。 個人的に支配人、この指揮者と 相性がいいですねえ~(^-^;
2013.10.31
最近の支配人はシベリウス聴いてます。 フィンランディアとか、伝説曲とか やっぱり交響詩が多いですね。 指揮はバルビローリ。 もう決定版ですね~。
2013.10.24