1枚目が抗がん剤投与後のもので本来のあるべき姿。3クールめで検査したCT画像。2枚目の病巣画像は東京医科学病院で検査したものです。
本来のあるべき姿 |
2001年(平成13年)2月の画像 |
・本来ならこのようにスッキリとなっていなければならないところですが、下の画像ではガン細胞がたっぷりと詰まってる事がわかると思います。丸く口が開いてる所が動脈です。 |
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病巣の姿 |
99年(平成11年)10月の画像 |
・真ん中の赤く囲った部分が、悪性リンパ種の病巣です。 担当医にして巨大と言われ、放射線だけでは直せないと言われました。Lという位置で「薄い赤」で囲われた部分が左脇の下のしこりです。 |
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