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トマトソースを作りすぎた経緯から派生した事なのですが…。
処理に困ると言っていたら同僚Kがピザを焼くからくれと。 それを職場で振舞ったところ好評で、 あっと言う間になくなりました。 「nogliくんとKくんが一緒に作ったそうですよ~。」って、 マネージャーに勧めていたOさん。 それじゃまるで二人並んでキッチンで楽しくピザ作りみたいじゃねーですか。 まあ、合作には違いないのでしょうが、 自分はソースを提供しただけ。 生地から作ったKは偉いけど、アイツ嫌いだわ。 いつもみんなに"自分はこんなにがんばってる!"みたいなアピールをする男。 (いろいろエピソードはあるけど割愛) 彼はサラミとシーフードの二枚を焼いてきたのですが、 「トマトソース足りなくなっちゃったから、自分で追加したからぁ」と、 彼もそれくらいは作れるよ的なアピールを随所で展開。 でもね、自分が作ったのはピザソースじゃないんだよ。 ケチャップとコショウ加えてくれって言っただろ? 結局あんたのシカトのせいで味薄いんだよ! 自分が作ったのは、もう一味加えて完成させるための ベースソースなんだってば。 言っただろ!?いや、絶対言った。 マネージャー:「二人で作ったの?」に対して、 携帯カメラで撮った製作過程を見せながら解説するK。 自分はそんな一生懸命なの恥ずかしいので「や、俺は何もしてないっす。」 どっちの男が魅力的? いや、どっちでも良いや。 伏せます。 Kの事が大嫌いな彼女は 「美味しかったけど、今度は私のためだけに作ってね」だって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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