ハイハイマスターへの道!
6月23日(金)は『ハイハイマスターへの道!』ぷくスタディーでした。健康体操指導員の池田 意都子先生に、発達についてのお話を伺いました。 池田先生は、保育園で子ども達に体操を教えているうちに、2,3歳でも身体をつかうのが上手な子と苦手な子がいて、ハイハイ時期がとても大事な事に気づかれたそうです。 赤ちゃんは生まれてから約一年かけて、歩けるようになります。赤ちゃんの動きには無駄が無く、それぞれ身体の部位を鍛えていたり、動きの練習をしているそうです。そのお話を聞いてから赤ちゃんを見ると、なんともすごいことをしているなと感心するばかりでした。 講義を聞いたり、赤ちゃんと遊んだりとあっという間の1時間でした。参加してくださったママ達、お疲れ様でした。赤ちゃんたちがハイハイの練習をした後に、ママもストレッチをしましたよ