383306 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ある日どこかで

PR

全10件 (10件中 1-10件目)

1

2011.07.04
XML
カテゴリ:

最近偶然ですが、女性作家の本ばかり読んでいます。
有名作家の本でも、正直面白くないものが多かった中で、一気に読んだのが宮尾登美子の『天璋院篤姫』。大河ドラマで観ていた頃、その原作本を読もうと思い購入した文庫本でしたが、最近になって読んだものです。

大河ドラマの『天璋院篤姫』の大ファンでした。篤姫と瑛太演じる小松帯刀(こまつたてわき)の淡い恋(帯刀の一方的な想いですが)と友情にいたく感動したものでしたが、いつかテレビ番組で、篤姫の姑役だった高畑淳子が、脚本の田渕由美子を前に、「篤姫と帯刀は何の接点もなかったのをこの人はあんなドラマにしちゃったんだから」と言っていたので驚きました。本を読んでみると、確かに帯刀の「た」の字も出てきません。嫁ぐ前は西郷隆盛と大久保利通との接点も無し。和泉家の父には側室もあり、腹違いの妹がいたことは本を読むまで知りませんでした。
大河ドラマはとても面白かったのですが、本はより篤姫の人となりが細かに描写されており、驚く面もあるし、「やっぱりな~」と思う事もありました。
特に、斉彬への疑念、和宮への思いは、テレビで観ていたよりももっと激しいと言うか、より人間らしい感覚で描かれています。
そして、篤姫の徳川家への思いや、慶喜への思い、恨みといったものは並大抵のものではなかったのだと知りました。そして又、3000人を抱える大奥の主人として、徳川家の御台所、大御台所としての心構えが素晴らしいものでした。

結局女性はあの時代男性の駒でしかなかったのだ、と改めて思うのです。結局は、斉彬は家定がああいう人と知りながらも、お家の為に篤姫を家定のもとへ嫁がせます。策略なのです。その家定とは最後まで本当の夫婦とは言えなかったかもしれないし、そのあたりは一生終えるときに、決して心底から本当に幸せだったのか、はわかりません。
それでも、それを受け止めて、最大の努力をし、的確な判断を下し、激動の江戸末期から明治にかけて最後まで徳川家と大奥を守り抜こうとした篤姫。とても魅力ある女性でした。日本全体の事というわけでなく、あくまで徳川家を守りたい一心だったのでしょうが、それでもその姿勢は、真のリーダーとはこういう人だ、と思わずにはいられません。だから、大奥の女性たちから絶大な信頼を得たのです。菅首相に篤姫の爪の垢でも煎じて飲ませたい気分です。

宮尾さんの綿密な取材のもと描かれた篤姫は、より人間として、女性としてありのままの姿があり、ドラマ以上に親近感を抱くのです。




【中古】afb【古本】天璋院篤姫 [新装版] (上下セット)/宮尾登美子






Last updated  2011.07.04 22:36:51
コメント(2) | コメントを書く
2006.05.27
カテゴリ:
越前敏弥 訳


文庫になってからでいいと思って一昨日読み終えました。

読み始めたら一気でした。
面白かったですよ。

近年キリスト教に関連したいろんな資料の発見、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の修復作業が終えて噴出した謎などから、キリストやダ・ヴィンチの見方も変化しているようです。そこから生まれた小説です。


映画化されて又一段と話題となっていますが、なるほどこれだと敬虔なキリスト教信者にとってはショッキングな内容でしょうね。
でも、信者でないものからすればというか私は元々 キリスト=神様 とは思ってないので(人間でしょ)ネタバレと言うか多くで報道されているのでほとんどの人は知っていると思いますが、キリストが結婚していたとか、実は子供がいた、と言っても不思議じゃないし有り得る話なので興味を持ちました。その後の家系を守るとかその子孫がもし今も密かに暮らしていたら、と考えるとゾクゾクしてきますね。信者の方にとってはとんでもない話でしょうが。

シオン修道会とかテンプル騎士団、マグダラのマリア、ダ・ヴィンチ自身についてももっと知りたくなりました。

あくまでもフィクションとして楽しんだのですが、ひょっとして少しの真実も含まれているのかもしれないと思って読むと、浪漫がいっぱいです。

(文庫版)「ダ・ヴィンチ・コード上・中・下巻セット 」







Last updated  2006.05.27 11:09:29
コメント(5) | コメントを書く
2004.09.11
テーマ:お勧めの本(4935)
カテゴリ:
十年前に別れた人と偶然に再会した亜紀は、元夫勝明の十年経ったとはいえ、あまりの様子の違いに驚き、長い手紙を書く。

勝明と亜紀は結婚生活も上手く行っていたのだが、勝明の中学時代の同級生との不倫がもとで思いもよらぬ事件となり別れてしまう。
ただ、別れる時に亜紀は不倫相手の事も事件の事も勝明に詳しく聞く事はなく、勝明もふれもせずにお互いの気持ちをとことん言い合わなかったことで、亜紀は久しぶりに会った夫に一方的に何か言いたくなった。返事はもらわなくても良いと思って書いた手紙に返事がきて。

勝明は十年間でどん底を見、亜紀も乗り気でもなかった結婚をし、決して幸福な生活を営んでいるわけではない。
そして、別れてからはあまり良いことはなかった二人が、手紙を通してお互いに心配し、いたわりあっている。
別れさえしなかったら、いえ、勝明が不倫さえしなかったら、幸福かどうかはわからないにしても、現在とは全く違う状況にあっただろう。

しかし、1年近く手紙のやりとりをするうちに、事件の真相を知り少しずつわだかまりも取れていくと、それぞれの生活にも少しではあるが前向きに歩んでいける兆しが出てくる。

こんなに長い手紙を書いたり読んだりするのはちょっと…と思って読むと興醒めしてしまうが、物語としては事件もあっておもしろいし、再会した後のお互いを思いやる部分が切なくてたまらない。

これは、私が宮本輝作品を読み続けるきっかけになった小説だから、やっぱり思い出深い。








Last updated  2004.09.11 16:55:38
コメント(3) | コメントを書く
2004.09.03
カテゴリ:
東京で暮らす佐々木蒼子は、愛人のいる夫と思い描いていた結婚生活には程遠い毎日を送っている。自分も恋人を作りお互い好き勝手に生きている。

ある日、博多で昔の恋人河見を見かけ思わず後をつけると、その人の横には自分そっくりの女性がいた。
二人の名前は同じ蒼子。過去の記憶は全く同じだが、全く性格の違う佐々木蒼子と河見蒼子。

ある日、二人は1ヶ月だけ入れ替わって、それぞれの生活を送ることを思いつく。

もしあの時どちらか悩んで結婚した相手ではなく、別の相手と結婚していたら…? 今の自分はどんな生活を送っていたのだろう。
結婚に限らず誰しも一度は考える、もしあの時別の選択をしていたら…って。
そこへ自分とうりふたつの人間が現われて、その人が実は自分の分身だとわかったら、別の人生を少しは味わってみたくなるかも。

この小説の中で、河見蒼子は佐々木蒼子の分身として登場するのだけど、全く違う性格と思っていた二人が、実は根本的には同じ性質の人間だったと言う事が、入れ替わってみて初めてわかる。

「万華鏡のように美しい小説」といううたい文句に惹かれて買ったところもあるのだけど、私には怖い小説に思えた。人間の心理の奥深くに潜む恐ろしさを感じた。






Last updated  2004.09.03 11:52:06
コメント(11) | コメントを書く
2004.08.10
カテゴリ:
実は宮部みゆき作品を読んだのはこれが初めて。

中学1年生の雅男は結婚15年目の両親との3人家族。
ごく普通の家庭だが、両親の仲は少しだけ危うい状態。
そこへある日弁護士が訪ねてくる。“放浪の相場師”と呼ばれた人物が雅男の母親に五億円もの財産を遺贈したのだ。
それをきっかけに周りの、その事を知った人達の態度が変わってくる。脅迫電話もかかってくるし。
一体どうしてその相場師は、母親にそれほどのものを…


久々にこのジャンルの本を読んだので、スリルを楽しんだ。

もしある日突然自分に5億円もの大金が転がりこんできたら、一体どうするだろうか?
もし宝くじに当たったら、この位は寄付して、この位はこうして…等と、発表があるまでは真剣に考えてひとり頭を悩ますが(笑)、実際自分のものになったら、それも宝くじじゃなくて遺贈されたりしたら、絶対にパニック。

最後は、「え~っ、そこまでして!」と思う内容だったけど、これをきっかけに宮部作品を読むことになりそう。

今夜は眠れない( 著者: 宮部みゆき | 出版社: 角川書店 )
『今夜は眠れない』 宮部みゆき






Last updated  2004.08.10 17:32:27
コメント(10) | コメントを書く
2004.08.03
カテゴリ:
以前からこの本を借りていたのだが、途中まで読んで何となく先に読み進めなかったので、随分長い間そのままにしておいた。先日残りを一気に読んでしまったのだが…。

1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の、高山文彦氏によるルポタージュである。事件の犯人、当時14歳の少年Aと彼の家庭や交友関係、一連の事件当時の彼の行動等を細かく調べてある。

当時誰もよそうもしなかった14歳の少年の犯行。この本を読み進めていくうちに、「何で?どうして?」という思いがずうっと頭の中に渦巻いていた。そして読み終わった後も、その思いは一段と強くなり、何とも切ない気持ちだけが残った。

この事件以降も少年少女による恐ろしい犯罪が続いてしまった。そのたびに「何で?どうして?」を繰り返している。
心の教育と文部科学省が、学校が躍起になって指導しても問題は後を絶たない。学校でも家庭でも一体どうやって教育し、本当はまだ純粋である部分が多いはずのこの子達と接していけばいいのか。

どの子も同じように無垢な赤ちゃんで産まれてきたはずなのに、わずか十数年で恐ろしい犯罪に手を染めるようになってしまうのはどうしてなんだろう。家庭環境、親の厳しすぎる躾、いじめなどいろんなそうではないだろうか、という理由が出てくるのだが、本当のところはわからない。

この本の最後に宮部みゆきさんの解説がある。
「人間のなかの怖ろしい部分について、しったかぶりをするのはもうやめよう、恐れ憚ることを思い出そう。それこそが、今いちばん欠けている処方箋かもしれないーー」

確かにそうかもしれない。でもあれ以来続く少年少女のむごたらしい犯罪。このままではいけない、けど一体どうしたら…
考えても、考えてもわからない。

「少年A」14歳の肖像( 著者: 高山文彦 | 出版社: 新潮社 )
「少年A」14歳の肖像 高山文彦 新潮文庫










Last updated  2004.08.03 18:07:22
コメント(2) | コメントを書く
2004.07.28
カテゴリ:
昨日、一昨日と夕立が降ってくれて嬉しい。のだが、雷もすごい。パソコンに向かうと決まって雷が鳴りだし何度も停電し、あまりひどい雷だと怖いので昨日はとうとう日記を書けなかった。雨は欲しいが雷はいらない、と勝手なことを思ってしまう。

パソコンは諦めて、エッセイを読んでみたのが上の2冊。阿川佐和子さんは以前からTVの司会等でシャキシャキ物を言う面白そうな人だなと思っていた。それよりずうっと昔から壇ふみという女優さんを見ていたが、優等生で生真面目な面白味のない人、と勝手に思いこんでいた。ところが、いつか多分「徹子の部屋」だったと思うが、そこで見た壇さんは私のそれまでの彼女に対する概念を吹き飛ばすような面白いトークをする人だった。「この人の話しは面白い!」それから、滅多にはないが新聞のTV欄で壇ふみさんのトーク番組出演を知ると、必ず見るようになっていた。

その面白そうな二人が友達で、そして往復エッセイを書いたのだから面白くないはずはない。

あっという間に読んでしまった。面白かった。
そこまで言うか、と思えるような毒舌でお互いを罵倒するかのごとく言いたい放題なのだが、なんかすっきりして妙に女性がゆえに納得する部分がある。

父親が作家とか、出身大学が同じとかいう共通点はあるし、もっと他にも共通点はあるのかもしれないが、性格も見かけも(凸凹コンビとおっしゃっている)違うし、男性の好みも違うから、この友情は保たれているのかな?

お二人にはいつまでも仲良く、そして言いたい放題言い合ってまた楽しませていただきたい、と勝手ながら私の望み。









Last updated  2004.07.28 12:52:39
コメント(7) | コメントを書く
2004.07.21
テーマ:お勧めの本(4935)
カテゴリ:
イラストレーター、絵本作家の高柳佐知子さんの本が大好きだ。

もう、ン年も昔のことになるが、学生時代の先輩が貸してくれた「トウィンクルさんの店」と「エルフさんの店」という2冊の絵本が私を高柳ファンへと導いた。やさしくて明るい色合いがとっても心を和ませてくれて、ちょっと昔のアメリカの雑貨屋さんを描いたような可愛い本だった。

その後あの2冊の本を随分探したが見つからない。それどころか今ならパソコンで調べれば何でもすぐにわかるが、まだその頃はパソコンも持っていないし、大きい本屋で探しても高柳作品になかなか辿り着けずにいた。

そうこうして10年近くも経った頃、ある日偶然に高柳さんの「旅からさようなら」という本を見つけた時は、思わず叫び声をあげそうなくらい嬉しかった。表紙には高柳さんのやさしい色合いと、何とも言えない私の好きな雰囲気の絵が描かれていた。中は残念ながら全部白黒の絵だったのだが、私はその日はうれしくて、うれしくて、何度も本を読み返した。

あまりに感激したので、その本の出版社宛で高柳さんに手紙を書いたら、後日とってもすてきな高柳さんの絵の絵葉書で返事をくださった。もう、それはそれは言葉に言い表す事ができないくらいうれしかった。その絵葉書は大切にフォトフレームに入れて、今も時々出して飾っている。

不思議な事に、一度本を見つけると次々と今までに出版された本に出合う事ができ、「ティスの魔法使い」のシリーズ等を集める事ができた。「生意気ウサギ」の絵本なんてあまりに美しいんで、何冊も買ってプレゼントに使ったりもして、相手にとっても喜んでもらった。そして、その後出版された「『赤毛のアン』ノート」『腹心の友』ノート」「ナチュラル暮らしの手作り工房へ、ようこそ」「イギリス湖水地方を訪ねて」「庭が仕事場」「風のまにまにイギリスの村へ」と手に入れていくのだが、「トウィンクルさんの店」「エルフさんの店」は絶版になっていて手に入らない。

そこで見つけたのが復刊コム。 絶版本などをリクエストして100件リクエストが集まったら、出版社に再販の交渉をするというありがたいところだ。早速申し込んだ。やはりこれらの本に愛着を持っている人や、話しを聞いて読んでみたいと思った方はいたようだ。
PCをやっていなかったら、きっと今も知らずにいたかもしれない。やっぱりPCって便利。

でも、この2冊のリクエストはまだ100件にはならない。いつの日になってもいいから、私はこれらの本の再販を待っています。
http://www.fukkan.com/






Last updated  2004.07.21 18:06:20
コメント(4) | コメントを書く
2004.07.18
テーマ:お勧めの本(4935)
カテゴリ:
吉本ばななと言えば、『キッチン』で世の中をばななブームに巻き込んだけど、私には『キッチン』の本に入っている彼女の大学卒業制作作品『ムーンライト・シャドウ』の方がずうっと印象深い。

大切な恋人、等を交通事故で亡くしたさつき。その悲しみから立ち直れずに日々を送るさつきは、あまりに眠れないので夜明けのジョギングを始めた。彼との想い出の場所だった大きな川に架かった橋の上で、ジョギングの時不思議な女性うららと出会う。ある日うららは、「あさって朝の5時3分前までにこの間の場所に来ると、100年に1回くらいに色々な条件が重なってあの場所である種のかげろうが見えるかもしれない」と言う。
そしてその朝、さつきはあの橋の上で…

当時話題の『キッチン』読んで、もちろんそれなりに感動してそのキッチンの最後に載っていた『ムーンライト・シャドウ』を読んだのだが、私は『キッチン』という小説がどんな物語だったかを忘れるくらい、この小説にどうしようもなく惹かれてしまった。

ファンタジーと言われればそうかもしれないが,どうしても説明のつかないようなことが、こと死に関しては起こりがちな気がする。さつきが出合った現象は幻かもしれないし、さつきの心がそうさせたものかもしれない。

大切な人を亡くすというのは、その人を忘れるなんて言う事は出来なくても、人はその悲しみから時間をかけて少しずつ解き放たれて行く。ずうっと悲しみをそのままでひきずっている事なんてできない。もしそうだったら、前へは進めないしその人の人生は死んだも同じかもしれない。時が少しずつ癒してくれるもの。忘れる事はできない、忘れたくない。でも、この悲しみから前へ進まなくてはならない。

今話題の『世界の中心で、愛をさけぶ』は、私は原作を読んでもいないし映画も見ていないのではっきりとはわからないが、テレビドラマを見ている限りでは、主人公は17年間も亡くなった恋人の事を想い、ある面で立ち直れずにいる人のように見うける。

17年間…それはちょっと長すぎる。どうしてそんなに長くそうなったのかは、これからのドラマを見ないとわからないが。

『ムーンライト・シャドウ』を初めて読んだ時、私は最後のこの部分を読んで大泣きしてしまった。そして,今日久しぶりに読んでみて、やっぱり泣いてしまった。

 等。
 私はもうここにはいられない。刻々と足を進める。それはとめることのできない時間の流れだから、仕方ない。私は行きます。
 ひとつのキャラバンが終わり、また次がはじまる。また会える人がいる。2度と会えない人もいる。いつの間にか去る人、すれちがうだけの人。私はあいさつを交わしながら、どんどん澄んでゆくような気がします。流れる川を見つめながら,生きねばなりません。
 あの幼い私の面影だけが、いつもあなたのそばにいることを、切に祈る。
 手を振ってくれて、ありがとう。何度も,何度も手を振ってくれたこと、ありがとう。
             『ムーンライト・シャドウ』






Last updated  2005.01.06 18:06:26
コメント(2) | コメントを書く
2004.06.06
テーマ:お勧めの本(4935)
カテゴリ:
 なんか気分が晴れない時、落ち込んだ時には何も考えずに思いっきり笑える本がいい。
 
 遠藤周作氏の「わが青春に悔いあり~狐狸庵閑話~」は高校生の時初めて読んで以来、数年に一度は手にしている。遠藤周作こと狐狸庵先生の、若き日や酒場での珍事件が満載。特に、”無銭旅行”と”外国語はムツかしい”は面白くて何度読んでも大笑いしてしまう。遠藤周作氏は芥川賞作家で難しいテーマの小説もたくさん書いていらっしゃるのだが、私にはどうしてもこの「わが青春に~」のイメージが強い。今度他の文学作品も読んでみよう。

 さくらももこさんのは全作品おもしろいのだが、その中でも特にお気に入りは、「もものかんづめ」と「さくら日和」。抱腹絶倒!

 イヤな事は忘れてしまう、私にとってはそんな3冊です。

http://books.rakuten.co.jp/bserch/s.cgi
楽天ブックスはいろんな本がたくさんで、選びやすい。






Last updated  2005.05.09 18:21:40
コメント(0) | コメントを書く

全10件 (10件中 1-10件目)

1

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

・2019.08
・2019.07
・2019.06
・2019.05
・2019.04

Favorite Blog

ジャン=ピエール・レ… repulsion*さん

一の坂川でスイーツ… mizumizu4329さん

Cayos Wonderland cayo414さん
E KOMO MAI!☆nanaku… ナナクリさん
明日に架ける橋。 ほしの部屋さん
ADELA AVENUE chelsea2426さん
HYDE☆アニメ♪ミュー… ぶんちゃん7937さん

Category

Freepage List

Comments

ETCマンツーマン英会話@ Re:『マイ・レフトフット』(05/09) 『マイ・レフトフット』を調べていてこち…
hoshiochi@ Re:☆君を想って海をゆく☆(03/18) はじめまして、こんばんは。私もこの映画…
Maria@ 残念ですけれど… まだまだ未読の映画レヴュー…少しずつ読め…
伊場拓也@ Re:Somewhere in time!(03/24) 同じ思いかも?考え所ですかね。
こぶたのベイブウ@ Re:Somewhere in time!(03/24) リラさんのブログ、今まで楽しく読んでい…

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.