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カテゴリ:秋田駒ケ岳
今日も7月1~2日に登った秋田駒ケ岳の花の画像をアップします。 田沢湖畔から見る“秋田駒ケ岳”と“たつこ姫の像”です。 (去年の9月の撮影画像ですが・・・・) 田沢湖は周囲約20Km、山々に囲まれた 水深日本一(423.4m)の透明度の高い静かな湖です。 ![]() 田沢湖畔(秋田県) ’06/09/14 たつこ伝説 院内村神成沢には「たつこ」という美しい娘がいた。 たつこは其の美しさを永遠のものにしようと願掛けし、 満願成就の夜、お告げにより泉の水を飲んだところ、 龍に化身して湖の主になったという。 (「新花の山秋田駒ケ岳を歩く」田沢湖町観光協会編より抜粋) 今日の最初の花は秋田駒ケ岳、鳥海山、飯豊山などの 高山草原や岩礫地に生える花 『ミヤマウスユキソウ』(深山薄雪草)です。 エーデルワイスの仲間、キク科のお花です。 ![]() そして、この花『エゾツツジ』(蝦夷躑躅)も可愛らしく咲いていました。 これからまだまだ沢山咲くようです。 ![]() エゾツツジ(蝦夷躑躅) ツツジ科エゾツツジ属の落葉小低木 わが国の東北地方から北海道、千島列島それに アラスカやシベリアなどに広く分布しています。 高山や寒地の岩礫地に生え、高さは10~30センチになります。 茎は地上を這い、上部は斜上します。 葉は倒卵形で互生し、洋紙質で縁には剛毛と腺毛が生えます。 7月から8月ごろ、枝先に濃紅紫色の鐘形の花を咲かせます。 上側の花弁には、暗紅色の細点があります。雄しべは10個です。 次の花は『ズダヤクシュ』(喘息薬種) 今まで、「スダヤクシュ」と思っていたのですが「ズ」のようです。 「ズダ」は長野の方言で「ぜんそく」を指すようです。 こんなに開いている花を見たことがなかったので 大きく写してみました。 (下に小さな花の写真を入れましたので比較してみてください。) ![]() ズダヤクシュ 秋田駒ケ岳 '07/07/01 ズダヤクシュ(喘息薬種) わが国の北海道から本州、四国に分布しています。 山地帯から亜高山帯のやや湿った林内に生え、 高さは20~40センチほどになります。 茎は直立し、葉柄とともに腺毛に被われています。 葉は心円形で浅く5裂します。 5月から7月ごろ、総状花序をだして 小さな白い花を咲かせます。花弁は針状で、花のように見えるのは萼片です。 小さな小さな花なのです。わかりますか・・。 ![]() ズダヤクシュ 入笠山(長野県) ’07/06/16 次の花は『ウラジロヨウラク』(裏白瓔珞)です。 ツツジの仲間で葉の表面に長い毛があり、裏面は帯白色。 ガク片が短いのが特徴です。 小さな花が垂れ下がっていて可愛く咲いていました。 ![]() こちらはガク片の長い「ガクウラジロヨウラク」です。 ![]() 今日の最後の花は『ミヤマハンショウヅル』(深山半鐘蔓)です。 花の下半分が欠けた鐘の様に見えるの蔓性の植物で半鐘蔓。 クレマチスやセンニンソウの仲間です。 ![]() ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) キンポウゲ科センニンソウ属の落葉蔓性低木 学名・ Clematis ochotensis わが国の固有種で、本州の中部地方以北から 北海道に分布しています。 低山帯から高山帯の林縁や礫地の茂みに生え、 蔓性で長さは30~100センチになります。 葉は2回3出複葉です。 7月から8月上旬にかけて、枝先に紅紫色の花を咲かせます。 萼片は4個で、縁には白い軟毛が密生します。 花弁は萼片よりも短く、10数個あります。 下山路にも沢山咲いていたのですが時間切れで 撮影できませんでした。 ![]() 次も秋田駒ケ岳の花を載せます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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