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詩、短歌、俳句、エッセイ、短編小説、紀行文等ジャンルは問わず、書きたいことを好きな文体で表現します。年1回は文集の自費出版をめざします。
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NHK大河ドラマ 江-姫たちの戦国 (36) 男の覚悟 関ヶ原の戦いに間に合わなかった秀忠(向井理)。 秀忠は大津で父・家康(北大路欣也)に追いつくも会ってもらえず、自分の失態を悔いていた。 しかし、数日後面会がかなう。おとなしかった秀忠がはじめて父に対し自分の意見を述べる。 成長の証しだった。 そんななか、戦に敗れ近江の地に隠れていた三成(萩原聖人)が捕らえられる。対面した三成と秀忠はお互いを認め合い、三成は「秀頼様と淀の方様をお守りください」と後を託し、処刑される。秀忠は女のために戦う三成の男としての覚悟を知る。 江戸では、女中・なつ(朝倉あき)が秀忠の子を出産。しかも男子であるという。「世継ぎ誕生」と喜ぶ大姥局(加賀まりこ)。江(上野樹里)は、あまりのショックに寝込んでしまう。 江戸に戻った秀忠は、大姥局からそのことを告げられ江に謝罪するが、江は自分が産む子がまた姫だったら離縁してくれと申し出る。 そして、江も出産。生まれた子は女子だった。秀忠は、なつと息子を城から出し、自分の跡継ぎは江の産んだ子のみであると告げ、離縁を思いとどまるよう江に懇願する。夫の自分への愛情を感じたはそれを受け入れ、夫婦の絆は今までにないほどに深まるのだった。 いよいよ前々回の34回・姫の十字架から大河らしくなってきました。 上野樹里の演技はますます好調ですね! 夫婦の絆の微妙な変化を表情で表現する難しい役どころを演じきっています。 がんばれ!上野樹里 NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック 「江~姫たちの戦国~」 / TVサントラ 『篤姫』の脚本家・田渕久美子氏と音楽・吉俣良のコンビが復活し、江(ごう)という姫の物語を描く2011年大注目のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』のサウンドドラック。 主演の上野樹里を始め、10年振りの女優復帰となる鈴木保奈美や『ゲゲゲの女房』でブレイクを果たした向井理などのキャストも話題! サントラにはドラマのオープニングを飾るメインテーマはもちろんのこと、劇中で使用されている楽曲も多数収録予定。二胡やアコーディオン、琴などの個性的な楽器も積極的に取り入れられた本作は、タンゴやアイリッシュケルトなど曲調も多彩! <収録曲> <収録曲> 江~姫たちの戦国~ (メインテーマ) 美つめる 愛、今日 音涯 (ねがい) 火坐穴 (かざあな) 世と際 (せとぎわ) 夜に寄る 素意寝 (そいね) 良い良い 春か、遠く 鷹が夢 (たかがゆめ) ひょん 目を細めて 今の果てまで いろ愛 のわき 残ル。 字に沁む声 闘来 (とうらい) 多意武 (たいむ) 手の鳴る宝へ 詩る。~江紀行~ 江-姫たちの戦国NHK公式HP
朱蒙(チュモン) 2015年03月06日
トンイ ☆いよいよ最終章! 2014年01月19日
NHK大河ドラマ 江-姫たちの戦国 (46)希望 2011年12月04日 コメント(2)
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