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カテゴリ:聴覚もたまには使います
昨日から頭の中でThe Show Must Go Onがとぐろを巻いてます(←壊れたレコードのようにエンドレス)。まぁ、タイトルの趣旨からいやー、エンドレスで本意かもしんないけど。でもねっ。ちょっとねっ。
あーつらいっ。歌がうたいたいよー。そいや、こっち来てから歌ほとんど歌ってないっす。日本にいるときは、1ヶ月に1度声楽の先生のとこに通ってたんで、思いっきり歌う機会があったからよかったんですけど(練習嫌いだったから、よくお小言言われてたけど)。こっち来てから、カラオケすら行ってない。なまじ、Queenという歌うたいにたまらない曲を思い出しちゃったから(って、あーたには、声楽とカラオケは同レベルなんですかい?って同じなんです。だって、声楽もカラオケも歌ってて楽しいから。それにカラオケでもマイク使わないから同じなんですぅ。) でも、もともとSeattleに知り合いがいたわけじゃないから、カラオケに興味ありそうな人なんか知らないしなぁ。社交性が何より重視されるアメリカで、一人でカラオケに行くのは、さすがにはばかられかも。日本ではカラオケボックスに一人で行ったけどさ。だって、声楽の発表会の前とか、東京のアパートで夜中に声楽の練習なんかできないですもん。夜に一人で来ただけでもかなり妙な奴な気がしますが、さらに、全然カラオケとは関係ない歌をおーごえで歌ってるんで、お店の人に変な顔されちゃいましたけど。 ちょっと車でCD抱えて一回りしてこよーかなー(って、それは地球に優しくないぞって、カラオケが優しいのかと言うと、てんてんてん)。 という具合に、そうでなくてもとりとめない思考がますますとりとめありません。困ったもんです。どーでもいーけど、歌を歌うってのは、「聴覚」系でいーのかなー。なんかちゃうような気も。実は、昨日、あや?そいや、私、「味覚(+若干嗅覚)」と「視覚」系の話ばっかりしてるなーと気づいたんですけど。 って、今、更に気づいたけど、「言葉」って聴覚も必要なのでわ? 「言葉」=「文字情報」=「視覚」ということを無意識に前提にしてたみたいです。ありゃま、これじゃ英語がうまくなるわきゃないわな・・・ と、いらんことまで気づかされるカラオケ禁断症状(泣)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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そこまで行ったら、自宅にカラオケルームを作るしかないですね。
私がやっていたのは同じ声楽でも合唱だったので、自分の好きなように歌えずにストレスがたまって止めました。 (2004/12/17 08:45:24 PM)
カラオケ屋は豪華絢爛で若者を中心に賑わっています。
スナックでも日本同様に歌えます。 どちらも中国語、台湾語、日本語、韓国、英語の歌本があるのでどこの国の人が言っても全く困りません。 他に男性にターゲットを絞ったあやしいカラオケ屋もあって、「昨日は最後に○○クラブに行っちゃてさぁ~。」なんて間違っても会社の女の子の前では言えません。 (2004/12/18 01:23:35 AM)
ケビン大杉さん
漫画の山を何とかせんと、親が二階の床がぬけるとしょっちゅうぶーぶー言ってるんで・・・。 合唱でストレスがたまるのはよく分かります。学生のとき、1日だけ参加してこりゃ駄目だと思いました。こらえしょうがない。 (2004/12/18 03:10:16 PM)
キャラノワさん
ただ、毎朝バスで通るお店の看板に、「火・木はダンシングディ、水金は、カラオケディ」って書いてあるんで、こっちの人の感覚では両方似たようなもんなんでは、と。 日本のカラオケも、英語の歌とか結構入ってますもんね・・・あゆのの、ノリのいいのが好みなのかも。 (2004/12/18 03:12:37 PM)
くらぶめっどさん
セントルイスにいたときに、一度台湾の友人にカラオケ誘われたんですけど、あんまりいいのがなくて行けなかったんですよ。 台湾の人達は音楽好きですよね。誕生日会とかの企画でお呼ばれしてくと、みんなパソコンで好きな曲かけて、最終的に踊りまくりになってました。いやー若いなーと感動してみてました・・・ (2004/12/18 03:15:06 PM) |