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カテゴリ:映画その他の映像系?
くぅ、また1ヶ月近く経ってしまった・・・ 最近、とみに、月日の経つのが速いのですが、一体どうしたもんでしょうか? 6歳のと きの1年は、1/6だけど、60歳の1年は、1/60になるから、年をとると時間が速く経つのは当然だと何かで聞きましたが(って、なんか、ここでも書い たような気がしてきた)、本当にそうなんだとつくづく思う今日この頃。 最近、ホントに何かイベントが起こったときくらいしか日記を書いて なくて困ったもんなんですが(って、何かイベントがあっても書かなくなったら結構悲しいよ)、でも、ホントは、きちんと毎日書いておくと、「あれっていつ だったっけ?」ってときに分かって便利なんだけどなぁ(でも、楽天の検索って、あんまり精度よくないっすね・・・)。しかも、自分で書いてないと、なんだ か後ろめたいので、他の方のお宅にもおじゃましにくくなるです・・・あー、世間が狭くなる(って、おまえの世間っつうのは一体どんな世間なんじゃ)。 で、本題なのですけども、モーリス・ベジャールのクィーンとジョルジョ・ドンとモーツァルトをフィーチャーした というバレエが来てたので行ってきたですよ。妹が、自分の住んでるとこ(だと思う、たぶん、隣の国までは行っていないはず)で、それ見たつって、よかった つって、前にメールくれてたです。 いやー、やっぱり、フレディー・マーキュリーの声は反則だ・・・(しみじみ)。何なんだろうなぁ、反則 な声質の人っていますよね。なんつうか、聞いてるだけで鳥肌たつっていうか。最後は、The Show Must Go Onで終わるとは聞いてたんだけど、あれはやっぱり最後はあれで終わらなくっちゃ! あれはあざといとかやり過ぎだとか、いろいろ考える人 はいるように思うけど、私は、あまり深く考えなくて、「うわー、すげー」と思えるものが好きなので、今日のは見に行ってよかったな。教えてくれた妹に感謝 です(でも、おちゃのこ(妹)は、すこうしばかり、何かが抜けているので、そのバレエ団が、モーリス・ベジャールバレエ団(ジョルジュ・ドンがいたところ ←あ、リンク別窓が簡単にできるようになってる)ってことを知らなかったというところが・・・)。 それにしても、フレディ・マーキュリーも、ジョルジュ・ドンもなくなってもう10年以上経ってしまうんですね・・・私なんか、どっちも亡くなってから知った口だけどさ、それでもこうやって、ずっとこの作品が上演され続ける、これってすごいことだと思ふ。 このままどっかで優雅にディナーだったら嬉しいのに、なんで、職場にいるんでしょうか・・・くっすん。 The Work must go on.....って、まぁそれもいいか(よくないぞ)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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