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あんなことやそんなこと

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言葉って??(英語とか日本語とか)

2006/01/16
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前の日記で書いたATOKの全国一斉!日本語テスト、何だかうちの職場でじわじわと流行っておりまして。あらま、意外と皆さんできないのねぇとびっくりしてみたり(しかし、大ボスに大差で勝ったのはちょっと気分がよかった。わはは)。

それに関連して、仕事を始めてから覚えた言葉、なんてのが話題になっていたのですけども、それを聞いていて、あれれ? と思い、年を実感した私。

だって、「行って来い」を知らなかったっていうし・・・(「言って来い」で差し引きゼロ って普通に使っていたような気がするんですけど、もしかして、今の人は使わない???)、「ゴマ」は、あまりいい意味に使わないよね? って話から、どんな言葉がある?って話になって、「ゴマのはい」って言ったら、「それ何ですか?」って言われた・・・がーん!! 時代劇とかで普通に使ってるよねえ?

エンコ事件」のときにも、うわぁ、私、年寄りなんだなぁ、と思ってショックだったんですが、やっぱり、年寄りみたいですぅ。くっすん。






Last updated  2006/01/17 01:17:46 AM
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2006/01/12
ちょっとショック。

いや、「ジャストシステム:日本語テストを実施」なんていうMainichi Interactiveの記事を見たものだから、つい、その気になって全国一斉!日本語テストなるものを受けてみたのです・・・

そしたら、思ったより悪かった、9割はいくと思ったんだけどなぁ。ちょっとがっくり。漢字を間違ったのが、漢字フェチの私としては一番悔しいのですが。

まぁ、ATOKには、まけても、MS-IMEに勝ててればまぁいいか(って、最近、MS-IME、アグレッシブに頑張っていて、Windowsのエラー報告みたいなもんで、変換の正答率(ってんじゃなくて、何て言うんだっけ? 語の変換精度が高いとか低いとかを表す語 ← ってなことを言ってるから、日本語テストで間違えるんじゃ、というのに)があまりに低いと、報告アプリが勝手に立ち上がって、ネットで報告するようになってるんですね。

うーむ、悔しいから、ハイテク犯罪対策にFTCが作ったというクイズのサイトにでも行ってくるか(って、結局、この手のクイズものが好きなだけ?)






Last updated  2006/01/13 02:04:24 AM
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2005/10/19
アメリカにいる間に、すっかり癖になってしまった独り言。やぱいです。癖になってしまったからして、日本に帰ったからって、簡単にぬけるものじゃありません。

ところが、アメリカにいる間は、日本語でどんな独り言を言っていようと周りの人はそうそうはわかりゃしないからよかったんです。ところが、日本に帰ってからは、日本語で言っていたら当然ながら、何を言っているか分かってしまうわけで、こりゃ真剣にやばいぞ、と。

あいかわらず、仕事してちゃぁ「もっと、がんばろー」とか、「じんせい、ちゅらいでしゅー」とか、ぶつぶつ言っているわけで、これ人に聞かれちゃったりしたら、思いっきり穴を掘って埋めてやりたくなります(自分を)。つうか、絶対聞こえてるよっ(恥)。

しかし、ホント言葉って厄介ですねぇ・・・。ホント、考える手段としてだったら、他人が理解できる必要がないのに、なぜ、意思伝達の手段である言語を、考える手段として使ってしまうのか、考えれば考えるほど、不思議でなりません(って、人間の能力が、それほど色んな言語を覚えるほど大きなもんじゃないってだけ?)。

と、今更、こんな根元的な疑問を考えていてもしょうがないので、とりあえず、独り言の声を小さくする努力をしようかと思います(って、その前に独り言を言わない努力をしろってば)。






Last updated  2005/10/20 01:17:47 AM
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2005/09/19
 アメリカに2年いたので、とてもスムースなコミュニケーションという満足レベルには到達しないものの、まぁ、必要な情報を入手して、こちらの要求を伝えることは何とかどうにかなるさ、という根拠のない自信はついたんですけど・・・。

 南米の次がヨーロッパだからなぁ・・・、英語がねぇ、あんまり役に立たないっす。特に、今回、妹が前に行ってよかったというシチリアに「特攻」じゃなくて訪れたいという訳でシチリアに行ってたんで、英語がホント通じないぞ、と(その割には、Lonely PlanetのSicily版を持った人をかなり多く見かけたんですけど、しかも連れ同士では英語以外の言葉を話してたりしてますから母国語は英語じゃないと思われ・・・まぁ、Lonely PlanetはPeruでも持っている人を沢山見たし、やっぱ、ロンプラ、旅行ガイドとしては強いんだなぁ、と思ったり。ちなみに、妹夫婦御用達のRick Steveのガイドブックはシチリア編がまだ出ていないらしい)。

 南米に行くつもりだったので、英語とスペイン語の入った電子辞書は用意してあったんですけど、イタリア語関係の参考書はあーんも持ってないっす。ただ、Philadelphiaの英語学校で会ったスペインの人が、「スペイン語とイタリア語はホントによく似ていて、イタリアの人と話をするとき、両方が頑張って英語を話そうとするよりは、お互いが自分の国の言葉で話した方がよく分かる」と言っていたので、困ったときはスペイン語の辞書に頼ってみることにしました。そしたら、ホントにこれが結構分かることが多かったりして結構おかしいっす。まぁ、数字なんかの数え方はほとんど同じだしなぁ・・・。

 ちなみに、妹は、もっといろんな国の言葉の辞書がいっぱい入った電子辞書を持ってまして、料理に関するイタリア語も分かるという優れものだったんですけども、わりと単語数の少ない辞書だったりしたので、スペイン語の私の辞書の方が役に立ったりすることがあるのが何ともかんとも・・・。ラテン語ベースの言葉を母国語とする人達は他の言葉を覚えるという意味ではやっぱりメリットがあるよなぁと思ったりした次第・・・だけど、妹もフランス語をそこそこしゃべるんですけど、イタリアではフランス語もあんまり通じなかったから、そう簡単な話でもないのかもしれませんけど(つって、フランス語とイタリア語は、イタリア語とスペイン語よりは近くないですけど)。

 しかし、フランス語はアフリカでは強いらしいので、妹に、「もっとフランス語勉強したら一緒にアフリカに行こうよ」と言ったら、「絶対やだっっ!!!」って言われちゃったっす。ちぇぇええ・・・って、一生分旅行した気がする、なんて言ってたのは誰なんだ?






Last updated  2005/09/25 09:13:29 AM
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2005/08/15
日本語会話のボランティア(←始めるきっかけの過去日記)が終了したのですが、初心者の方が多かったので、結局結構よく英語を使うことになって、当初の目的も果たせたし、なかなか面白かったです。参加者はほんの少しだったんですけど、一人は日本のアニメが大好きで、いつか日本で声優になりたい、という台湾の学生さん(私より、よーぽっど日本の声優のこと知ってるんだもんな、びっくりしちゃった)、もう一人は、日本で働きたいというトルコの学生さん、もう一人は、主催場所のスタッフの方で、スペイン語を話してるのは聞いたから、この人も、トリリンガル、クワドリリンガルの口かなぁ(←ショックを受けた過去日記)。

で、今回ちょっと思ったのですけども、日本語を外国語として学ぶことの難しさは、最初に学ぶ基本会話が丁寧語だということにもあるんじゃなかろうか、と。確かに、普通の会話では丁寧語を使うことが多いですから、会話を学ぶときに丁寧語から入るのは合理的だと思うんですけど、丁寧語から入ると動詞の基本形が分からなくなっちゃうなぁ、と思った次第。要するに、たとえば、"write" に当たる動詞の基本形は「書く」であるところ、丁寧語の会話から入るために、この動詞を「書きます」として覚えちゃうんですよね。そうすると、いわゆる五段活用の動詞にならず、動詞の活用をなかなか覚えられなくなっちゃうわけです。助動詞「ます」の活用は1種類しかないですから、「書く」という基本形の動詞の活用を覚えた後に、「書きます」がどう変化するかを覚えるのは割と簡単かもしれない、すなわち、最初は、丁寧語じゃなくて、常体の文体を覚えた方が楽かもしれないぞ、と思ったり。最初に習う会話の基本形が、ベーシックな文の構成と異なっている、特に、動詞の活用部分に現れてしまうというのはちょっとハンディですよね・・・。

あ、でも、たとえば英語の場合でも、たとえば、「~すべきだった(のにしなかった)」という意味の "should have ..." などは、実際に発音するときは、"shudav" 又は "shuda" と短縮してしまうそうですから(こんなの、こっちで英会話の学校行くまで知らなかったもんなあ。こんなのがしょっちゅう起こってのであるからして、映画とかの会話文が全然聞き取れないのもむべなるかな)、英語の場合でも、会話を学んでも動詞の基本形が学べるわけじゃないかもしれませんけど・・・でも、うーん・・・やっぱり英語の場合は、native speakerの人は、実際には "shuda" と発音しているというだけで、そう「しなければならない」わけじゃなく、基本形は、"should have" なので、会話の初歩段階では、動詞の基本形は学べそうです。

要するに、日本語って、ある意味、話し言葉の方が書き言葉よりフォーマルな訳で(常体の文体での会話は親しい人の間でしか行われないので)、これって、わりと珍しいんじゃないだろうかと思ったり。日本語を外国語として学ぶ人と話をすると、自分の母国語を別の観点から見ることが出来て面白いです。ところで、漢字を覚えるのと、スペイン語などで山のようにある動詞の活用形(一つの動詞に対して平気で10何個とかの活用形があるのは堪忍して欲しい)を覚えるのと、一体どっちがしんどいんだろう???






Last updated  2005/08/16 02:14:24 PM
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2005/07/12
テーマ:たわごと(23817)
いきなり何を言ってるか、という感じですが。今だと、ワープロソフトの普及で手書きではあまりお目にかからないような漢字もがんがん目にするようになって、いわゆる「難しい漢字」も身近になりましたけど、ワープロ普及する前から、「薔薇」も「醤油」も「顰蹙」も手書きで書けたもん(と子どものように威張ってどうする)。

何でいきなりこんなことを言い出したかというと、昨日の日記で書いた「言い回しが微妙に予想した方向とずれる」のがぞくぞくする、という部分、私が漢字にはまったきっかけと同じなんです。多分最初に「うわー、漢字ってなんつー色っぽい表現方法なんだ」と思ったのは、植物の名前の漢字だと思うんですけども、最初は「紫陽花(あじさい)」だったかな。字そのものが表している音と、実際の発音が大幅にずれてますけど、字面としては、これ以上ないというほどその物を表しているわけで、これで、うわお、と。で、続いて、「接骨木(にわとこ)」で完全にノックアウトされました。名前の由来は、枝があまりにまっすぐなことから添え木にも使えるんじゃないか、ってことらしいですけど。接骨木で「にわとこ」なんて、全く予想もしない読み方ですよ。もうあり得ないっす。「百日紅(さるすべり)」なんかも、見ただけでぞくぞくしちゃいます(って、アホみたいですけど、だからフェチなんですってば)(とか言ってるわりには、植物そのものの知識が少ないので、あまりこっち方面は詳しくなかったり)。

で、三省堂にふらっと行ったら、当時500円で、手のひらに余裕に乗るくらいの「字引」が売ってたのをみつけたです。ホントに漢字だけ載ってるやつ(なくした時に備えて2冊買っておいたのに、結局2冊ともなくしちゃった・・・くっすん。今はもう売ってるの見かけないのになぁ。まぁ、電子辞書とかでそれなりに代用できるからいいっちゃいいですけど)。。これを常時持ち歩いて、知りたい漢字を見つけたらすぐ調べるなんてことをやってたらそれなりに漢字が読み書きできるようになって(でも、なんせ手のひらに並んで二つ載せても手のひらが余るというくらいの大きさだったから、画数が多い漢字はつらかったですけど)、漢字検定準一級はするっと通るくらいまでは行ったんですけど(つうか、私には、二級以下はとても無理っす。だって、単なる漢字の読み書きフェチなんで、書き順だの部首だのをこつこつ勉強する気にはなれないっす。部首は漢和辞典を引けるくらいに知ってりゃいいし、書き順は、右と左の書き順をきちんと知ってればいいよねってくらいの感覚なんですもん)、一級はねー、勉強するつもりで本買ったんだけど、それっきりになってもうた(このパターン、本当に多くないか?)。準一級と一級の間には、単なるフェチというだけでは越えられない深くて暗い川がありましたです。確か、「毟る」とか、旧字体とかを書けないといけないんじゃなかったかな(もう遙か大昔の話なので忘れてしまったい)。

その上、ルビの存在がますます私にとって、漢字を魅力的なものにしておりまして、えーっと、たとえば、こんな用例

しあわせ
平凡 な生活 (これ、どこかのサイトさんで見たんすけど)

その概念自体に賛成かどうかはともかくとして、ルビを使うことによって「平凡」というたった2文字で一定の価値観まで表現しちゃってるって、こんなすげー表現方法は他にないっすよ。少なくとも表音文字では不可能っす(だって、ルビが要らないもんね)。

そういう訳でですね、漢字を持ってる日本語がすっげー好きなんです。もう、これだけで日本で育ってよかったなぁ、と思うくらい(でも、日本が好きな理由として、魚が美味しいからというのも極めて重要な位置をしめるんですけども)。

かくして、近頃のお気に入りは、「言いまつがい」(←の本に関する過去日記)を生んだほぼ日刊イトイ新聞-声に出して読めない日本語」のコーナーですけど、漢字もたまに読めなくてむっちゃ悔しい思いしますけど、つくづく思った・・・・私、横文字弱いや(って、おまーは一体何年アメリカにいるのか、と思わず突っ込んでしまったり。くぅぅ)。






Last updated  2005/07/13 02:27:56 PM
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2005/07/11
はー、まだこの「英語を楽しむ作戦」シリーズ(って、おい)続いてたのか、と呆れられてしまいそうですが。そんなに簡単に物になってたら、未だに英語の学校になんて通ってるわけないのだ。えっへん(いばれません)。

いや、結局、英語の活字もの、ス○ッシュで多少面白いのがあるかなぁ、という程度にまでは何とか行きましたけど、いくらなんでも、そんなものはバスの中とかメトロの中で読めないよー、という程度の羞恥心は持ち合わせているわけです(こんなところで書いちゃうほどには羞恥心が欠如してるんだけど)。そもそもプリントアウトして持ち歩くのも面倒だしね(って、そういう問題でもないか、と)。じゃぁ、どうすんべ、と頭をひねったときに、ひらめいたのが昨日の日記で書いたレイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)だったんですよ。硬派な文体が売りだと言われているということは、オリジナルの英文も、わりとストレートで装飾もあまりなく読みやすい英文に違いないっ。

そして、今度こそ、この予感は外れてなくて、Chandlerだけは、無事読了できてます(あー、ここまで長い道のりだった)。なんかですねぇ、こっちのペーパーパックって、なんか装丁がいまいちで好きになれないんですけど、Chandlerのシリーズはもう装丁からして妙にかっくいいですよ。紙質も他のペーパーバックに比べるといい感じだし。

しかも、独特の言い回しがもうなんつうかぞくぞく来るというか、言い回しの展開が微妙に予想した方向とずれるんです。これは実は日本語の翻訳版読んでたときから感じてたことではあったんですけども、それが英語でも同じ感覚で感じられる。英語読んでて、「うわあーかっくえー」思ったの、もしかして初めてかも(あーかなり乏しい読書経験が自ずとあらわに)。もう、どうしても、実際の文章を書かないと表現できないから、書いちゃいますけど、たとえば、「Playback」の冒頭なんか、こう始まるんです。

The voice on the telephone seemed to be sharp and peremptory, but I didn't hear too well what it said - partly because I was only half awake and partly because I was holding the receiver upside down. 電話の声は、シャープで明晰らしかったが、私には今ひとつよく聞こえなかった。一つには、私がまだ半分眠っていたためで、もう一つには、私が受話器を上下逆に持っていたためであった。(って、清水俊二訳ならもっとかっくいいんだと思いますけど、今手許にないんで、こんなんですみません)

って、言い回しも好きずきがあるので、万人には受けないのかもしれないですけど、私のツボにはばっちりでした。こんな言い回しがいっぱい! というわけで、ようやく私にも楽しめる英語の本が見つかったですよ。万歳!(何を言ってるやら) でも、調子に乗ってたのか、気づいたら、「Farewell, My Lovely(さらば愛しき女よ)」が2冊手許にあるって、一体何をやってるんでしょうか。日本でやってた失敗と全く変わらない失敗をまたもや繰り返してます。

それにしても、以前から、私の趣味は少し変らしいとは思ってたんですけど、Chandlerを読んでいてますますそう思いました。というのは、Raymond Chandler、アメリカでも女性で知ってる人は殆どいない(少なくとも私が話した範囲ではいなかった)のに、この本を持って歩いていると、男性(特に中高年以上)が「あー、それはいい本だ」と声をかけてくれることが多いんです。一度なんぞ、エレベータでめざとく私の手にしている本を見つけた男性が、「それはいい本だよね」と初対面の私に、話しかけた上、Chandlerを知らなかったっぽい同じエレベータ内の男性(知り合い同士のようではありましたが)に向かって、「こんな言い回しがあって、こんなこと言ってて、すごいんだよ」とどっかの言い回しをそらで語って、結構熱心にその男性に薦めるという展開になった場面に遭遇してしまったりしたことがあります。そいや、どっかに中年独身男性の文学とか書いてあったなぁ・・・。って、私の趣味って男性チックなんですかね。いや、いいんですけど、別に。

そんでもって、昨日の日記で触れた第一人称に違和感を感じた「プードル・スプリングス物語」、ふと、英文で読んだら、どっちも「I」な訳だから、違和感を感じないですむじゃん、と気づいて、「さえてるじゃーん」と喜んで探してみたら、既に絶版だったというオチがついてました。くぅ、どこまでもついて回ってくる二文字です「絶版」。






Last updated  2005/07/12 12:41:17 PM
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2005/07/08
今の滞在先のホストファミリーは、ご夫婦揃って専攻が建築なのだそうで、今日の夕食時に、建築家安藤忠雄(ホストマザーは、彼の作品が好きなのだそうで、妙なことよく知ってたなぁ。元ボクサーだとか。私なんか、今ウィキペディアで見て、初めて詳しいことを知りましたよ)と、Philadelphiaの不思議な関係についていろいろ話してくれました(Philadelphiaに深く関わっている彫刻家を安藤忠雄が尊敬していて、作品もそのラインなんだかとか)。

で、そのPhiladelphiaに関わっている産業デザイナーの一人のPaul Cret(パウル・クレー)(←すんません。英語版のWikipediaにしか、解説がなかった)の話をしてくれて、「パウル・クレー知ってる?」って訊かれたので、「えぇ、画家ですよね?」と返事をしたら、「いや、違う違う。」といきなり笑われて、「LとRが難しいんだったよね?」と、画家のクレーと産業デザイナーのクレーの名前の両方を、紙に書いて説明してくれました。

たははは、私には、「パウル・クレー」としか聞こえなかったので、てっきり画家の「パウル・クレー」Paul Kleeだと思っちゃいました。というか、そもそも、画家のパウル・クレーが「L」の発音だってことを認識してなかったっすよ(産業デザイナーのパウル・クレーは初めて聞いたしなぁ)。

というわけで、発音的に最難関の一つのLとRは未だに苦労してまして、発音する方は気を付ければ何とかなるけど、聞くのはダメですねぇ。なーんつって、発音する方もかなり苦労してます。なんてったって、レストランでレモネード(Lemonade)を頼んだのに、グラン・マニエ(Grand Marnier)が出てきたことが2度あったっ!(しかも、全然別のレストランだよー)。 もう、これは、かなーりへこんだんですけど。だって、レモネードとグランマニエじゃ、全然ちゃうじゃんかよー。

で、よくよく考えたら、これもLとRの問題なんじゃないか、と。Grand Marnierの最初のGは母音なしだから、ほとんど発音しないようなものだし、両方とも音節が3つの第一音節にストレスがあるので(って、グランマニエの方はあんまり自信がないんだけど、多分そうだと思う)、LとRの違いを除いたら、Native Speakerの人にはきっと殆ど同じように聞こえるんですね。一応、どっちのときも訊き返してくれたんだけど、そうでなくても、LとRの区別は難しいのに、こっちは、Lemonadeと言ったものだと思いこんでますから。一度目は、泣き泣き、そのままもらって(車だったので)飲まずにお金払いましたけど、二度目は、ウェイトレスさんがあんまり感じよくなかったから、「これは頼んでない」と言って返したら、「訊き返したのに、そうだと言ったじゃないか」と言われちゃいました(ごめんよー)。ちなみに、レストラン側への提案として、こういうのを防ぐ最もいい方法は、ドリンクもメニューに載せることだと思うよ。メニューあれば、こっちも気を付けて、メニュー指さしながら注文するんだからさー。(どっちのレストランもドリンクのメニューなくて、何があるのって訊いたら、口頭で滔々といろんな飲み物の名前を続けられたので、こっちも焦っちゃったというのがあるのでございます)。

ホストマザーには、このレモネードvsグラン・マニエ事件を話したことがあったので、Klee vs Cretがなるほどーこういうことか、と思っておかしかったらしいです。いやいや、こりゃ先は長そうだよ・・・とほほ。






Last updated  2005/07/09 01:59:28 PM
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2005/06/10
ときどき、世間の一般常識を知らないというのか、どうでもいいことで悩むというのか、とにかく、時間と労力を無駄に使っている私ですが。今日もホントにびっくりしたんだよー。だって、今まで私、漠然と、未婚・既婚って「状態」を表す概念だと思ってたんです。なのに、単に「過去の経歴」を表す概念なんて思わなかったっすよ。

いきなり何を言ってるんだ、全然話が訳わからんぞ、とならないように順を追って説明しますと、今日、珍しくパソコン通信時代の友人がインスタントメッセンジャーにオンしているのを見かけたので、話をしたんですね(遡り過ぎだ、まーいーや)。で、私、個人的に、「ご主人」や「奥様」という言葉が好きじゃないものですから、なるべく、知人の配偶者についても名前で呼ぶようにしているんですけども、その知人の妻氏のお名前をど忘れしちゃってですね、で、まぁ、友人の配偶者の名前を覚えるか覚えないか、なーんて、わりとどーでもいい話をしていたんですが。まぁ、結論的に、その友人は、「人の妻氏に興味ないもーん」と(そりゃ、そーかも)言うものだから、「今どき、既婚か未婚かなんか、一見してわからんじゃん」つーたら、「だって、子どもの小学校の同級生のお母さんとかだよ」と。「ふむ、確かに、その場合、「未婚」の推定が働くほど、世の中進んでないよね」つうたら、「まぁ、そうでも、そうじゃない振りをしてる場合もあるかもしれないし、離婚したとか」って言われまして、「離婚したら、独身じゃん」と返したら、「でも、離婚者は既婚者じゃん」

・・・・・え゛?? そうだっけ? と(前置きが長いっつーねん)、初めて、「既婚」「未婚」という概念について真剣に考えてみたわけなんですが。いや、だから、冒頭に言ったように、私の頭の中では、漠然と「既婚」「未婚」というのは、婚姻関係という「状態」を表す概念だと思っていたので、「未婚」=「独身」、「既婚」=「配偶者あり」だと思ってたんですよ~。だって、履歴書とかに、既婚、未婚を書く欄ありますよね? 婚姻という状態を表す概念は、履歴書において結構重要だと思うんですよ、税金の問題とか、手当の問題とかあるからさ、あと、配偶者あり、だったら、他の人と新たに婚姻関係を結んだら、重婚罪っつう犯罪になっちゃうしな、でも、「婚姻の経歴があるかどうか」なんて過去は、たいして意味ないと思うんですけど、だって、現在、独身だったら、税金も手当も重婚罪も関係ないしさ。

で、「既婚」「未婚」というのがホントに、過去の経歴を表す概念なのかどうかがわからなくなっちゃったんで、片っ端から、辞書調べてみたです。そしたら、広辞苑とかでは、「すでに結婚していること」みたいな表現になっていて、「状態」なのか「経歴」なのか判然としなかったのですが、大辞泉の「未婚」で、「結婚の経験がないこと」となっていた上、対語が「既婚」となってる・・・ということはですよ、「既婚」って「結婚の経験があること」という過去を表すだけってことですよね? 極端な言い方をすれば、現在の状態には関係ないわけで、意味のない言葉だなぁ・・・。

で、あまりに意味ねーと思えたものだから、英語で「未婚」に当たる言葉を調べてみたら、これがない・・・。通常、"unmarried"でいいみたいなんですけど、リーダーズで"unmarried"を調べたら、未婚、離婚、死別の全部の概念を含めた意味で、要するに「非婚・独身」って意味なんですよね・・・。で、逆が"married"で、配偶者がいる状態を示す言葉。要するに、「状態」を示しているわけです。

で、じゃぁ、婚姻状態を表す単語は日本語でなんなんじゃ?と思って、配偶者がいない状態すなわち「独身」を国語辞書で調べてみたら、これに対する対語がないんですけど。何じゃ、そりは? 「有・配偶者」としか表現のしようがないみたいです。ちなみに、重婚について大辞林で調べてみたら、「配偶者のある者が重ねて婚姻すること」ってなってたもんね。やっぱり、婚姻「状態」にあることを表す単語ないらしいっす。あるいは、「既婚」という言葉がそう使われているのか・・・だったら、「未婚」の対語じゃないじゃん。

ということを初めて知った日本人歴○○年目の夏・・・・。でも、どうしても分からないのは「未婚」「既婚」を履歴書に書かせることの意味。 戸籍を汚したことがあるかないかって、そんなに履歴書的に重要じゃないと思うんだけどなー・・・。へーんなの。






Last updated  2005/06/11 11:25:25 PM
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2005/06/01
風邪ひいていまいちなので、夕方になると、さぼっちゃおかな、と思いながらも、とことこ出かけている英語のEvening Courseですが、宿題で書いたwritingへのコメントが返ってきて、「内容はともかく、一文が長くてwordyである。文を短くするか、もっと適切で意味の強い語を探すかするように」と言われちゃいまして・・・みゅ。

っつうのはですね、これ、日本語の文章でも、ずーっと言われ続けてきてたことなんですよ~。「一文が長い」つうのと「冗長である」(wordyつうのはそういう意味だよな)というのは。って、それは、ここの日記読んだら顕か? いや、私もそう思います(と自分でぼけている場合ではない)。というわけで、一文が長いのと、冗長なのは、私の場合、「英語能力」の問題というよりは、私の性格の問題なのであった(と開き直っている場合でもない)。

だいたい、性格が暑苦しいというか、自分の思っていることを何でも表現しないと気がすまないのでいろいろ詰め込みすぎて冗長になるわけで(私の日記で異常に自己つっこみが多いのも同じ理由である、←と気がついてるなら何とかしろっつー)、それを元々考えてた一文に無理無理詰め込むから一文が長くなるんだよな~・・・。まぁ、表現したい事柄にぴったりな単語を知っていれば、説明的な装飾部分も減るんだから、これは語彙力の問題でもあるのか(って、そしたら、英語能力の問題でもあるのか)。

そいや、以前読んだ「名文に学ぶこころに響く手紙の書き方」に(←リンク先は過去日記ですけど)、文章には、最終的に人格が現れるから、名文ってのは真似ようと思って真似られるものじゃない、っていうようなことが書いてあったぞ、と。まぁ、文章に性格が現れるのは、当然のことかもしれませんが。

と、今日は微妙に真面目なのは、classのinstructorの方と微妙に気が合わないところ、「そんな難しいテーマのessayじゃないよなぁ」と思っていたwritingで自分の欠点をずばりと指摘されたので、びみょーに悔しがっているなのでした・・・あーもー子どもじゃないんだから、もっと大人になりましょうというか、こんなことで、この年になって悔しがってられるってのは、全くもって平和というか暢気というか(←こうやって自分で突っ込まないと気がすまないところが、文章を冗長にする原因なんだってば。ってこれじゃエンドレス?)






Last updated  2005/06/02 12:57:54 PM
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