水がないと書いて漠
真剣に下宿用電子ピアノがほしい。こんばんは、滞です。69800円は大学生には高すぎるのです・・・どこかに19800円ぐらいで電子ピアノがないだろうか。細かいタッチはいいから、とにかく最低限の強弱はつけられること。あと、鍵盤に少しでもピアノらしい重さと押し返しがあること。それさえ満たしてればなんでもいいんですが・・・難しい。見つからない。砂漠伊坂幸太郎さんの『砂漠』、読みました。一言で表現すると中国語と確率と平和の物語?なんかめちゃくちゃっぽいですが、読んだらなんとなく意味がわかるかも。中国語と確率の勉強において平和を目指すことは無駄かもしれないが大学生という時期においては重要かもしれない? みたいな?そういえば、同じ伊坂幸太郎さんで『重力ピエロ』は放火と遺伝子と落書きの物語?とか、なんかそんな感じで紹介されてましたね。これもまぁ、読むと意味がわかります。『砂漠』というタイトルの意味は作中ではっきり語られます。大学1年の前期に読んで良かった。高校生~大1ぐらいで読むといい本だと思います。大学4年とか、修士に進むなら修士2年とか、そういう時期に読むとたぶん鬱になります。高校生なら、これを読んで大学生活への夢をふくらませて、受験勉強へのモチベーションを上げるのもいいかと思います。最後は砂漠へ立ち向かう主人公の決意で終わりますがきれいに伏線が決まった終わり方でした。さすが伊坂さんだなぁと。惜しまれるのは、登場人物がリア充すぎるという点である。異論は認めない。こめ+MIYAさんどうなんでしょう? 就職に困らないというのも僕の地元の田舎の話ですしねー。でも英検1級はただ英語ができるだけでは受かりそうにないですし、英語を実際に活用して自分の意見を主張できるというのは、なかなか貴重なのではないでしょうか。僕はあまりの難しさに諦めていますが、MIYAさんが本気で頑張ればきっと合格できますよ!転職というはっきりとした目標があれば、1級に挑戦する価値はあるのでは。ミクさんコーヒーは甘くてもだめ、紅茶はストレートが大好きと・・・もっとあまあまな答えを期待していたのに!麦茶に砂糖入れても意外においしいなぁ とかやってる自分は。バスキーさん確かに砂糖をいれるのは面倒なこともあります。でも、どんなに眠くてもだるくても砂糖はちゃんと取りに行って入れます!ブラックで飲むうちにおいしさがわかるようになったということは、やっぱり慣れなのか・・・kazさん渋くておいしい・・・ 大人の男っぽいお答え・・・まさか、これがリア充になる秘訣か?このリア充が! リア充! ついでにネットも充実した両刀使い!・・・取り乱しました。渋くておいしいという感覚は僕にはないようです。甘いことこそ正義!味覚にこんなに差があるなんて。