全く、今日はろくな事がない。

幼稚園が休みなので、子供二人とかみさんとで、今冬最後のそり遊びしに、七飯大沼スキー場へ行ってきました。
まあ、そっちはお昼までたっぷり遊んで、子供達はお昼ね。
おいらはゆっくりＷＢＣ観戦、、、と思ったら。

韓国は実力ありますな。 ただ“思ったより”って脚注つきですけど。
あとは、勝つ為に一番必死で挑んできたって言うのを感じました。
そりゃ、王ジャパンだって一生懸命だけど、選手によってその気持ちの部分に差があったと思います。

いや、日本全体にかな？
相変わらず、ＷＢＣの裏事情にガタガタ言ってる国内事情では、必然的に差が出てくるだろうし、それはメンバーの選考時点から感じてました。
その集約された物が、Ｉ選手のボーンヘッドに表れたと思います。
今どき、上手い小学生だってあんなプレーしないっての。
あそこで手を巻き込まれるって事は、ファーストベースに達してるであろうバッターランナーには、全く意識が行って無かったって事でしょう？
それだけのプレーだったって事です。

ときて、今度は楽天市場のブログに「生徒に対して、私は何もしてあげられませんが、、、」なんてほざく学校の先生のカキコがあって、切れてしまいました。
よくその口で「水谷先生の意見に感動した」なんてほざくよな。

さらに、浦和がＷ杯後のジーコ退任 にどうのこうのって、よくもまぁ、浦和（幹部）が偉そうな口を叩くよな。
第一、代表の大事な試合で、大ポカの失点してんのは、坪井と三都主ばっかりじゃねぇか。

ブッフバルトが何だかんだ言うのは解る。
雇われ監督としては、自分の仕事に差障りがある事だからな。
だけど、代表招集によってチームが観客動員の恩恵受けてるのはたしかだろ？
そもそも、代表の注目度が上がらなかったら、Ｊリーグの存続すら危ぶまれた時代を忘れて、こういう事が良く言えるよな。
こんな幹部を抱えてるんじゃ、浦和の凋落を見る日も遠くないかな。