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カテゴリ:真夜中のレストラン
朝、昨日の渋皮煮の鍋を覗いたら、砂糖がコチコチになっていて、 本当にこれでいいんだろうか?と。 火を入れるために、とろ火にかけて、暫くすると、砂糖がドロドロに・・・。 10分後、栗だけを皿にとって、煮汁を煮詰める。 底のほうの砂糖の塊をゆっくり溶かして、溶かした煮汁はビンにあけて保存。 ビンに入れている間にどんどん固まってあけ切ったときには半固体。 砂糖だもんね。 これは、なんか別のことに使えるかな?で、栗の渋皮煮はというと・・・ なんか、砂糖が固まってコチコチ。まるで、マロングラッセ? 洋酒を少し入れれば、それに近いかも。 あいにく、洋酒なんて料理用のワインぐらいしかなかったし。 和菓子的な?感じ。 画像的には肉団子? 二個、パクパクと食べて・・・ 日本茶を入れて、部屋に戻っていきました。 ちょっと、理解不能。 テーブルの上に残り10個ほどのマロングラッセもどきの渋皮煮を 器ごと置いておくことにします。 娘の家の手伝いに3時から出るので、帰ってきたときに栗の減りようで、 美味しさバロメーターが測れそうです。 はい、私の感想は・・・甘い・・・栗。 追記 渋皮煮は、朝のまま数が減っていませんでした。 て、ことは、息子の好みではなかったってことですね。 それよりも、私、尿糖チェックしたら、尿糖が検知! 渋皮煮どころか、糖質制限です! 思い立ったら吉日。ご飯半分、納豆食べて、お散歩1万歩。 これからは、夜のおやつも、禁止。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月01日 21時52分44秒
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