テーマ:暮らしを楽しむ(383437)
カテゴリ:子育て
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+++ ギブス娘がいるので、今週末もStay homeだった我が家。 そんな巣ごもりの日の子どもおやつは・・・ 中途半端な数が残ったお菓子の処分セール。 (お洒落なおやつとかけ離れていてすみません 笑) これに母の一手間。 ジャン!! お菓子くじ〜♪ 見て分かるように、作るのに難しいスキルは必要なし! 材料・道具も ネットショップの段ボール ストロー 糸 セロテープ はさみ と普段家にあるものだけで作れちゃいます☆ 選んだストローを縦にして穴から落とすと、 お菓子が落ちてくる仕組み。 中途半端なお菓子を姉妹で分けると 「あの味が食べたかったのに〜」 なんてブーブー言ったりするものですが、 お菓子くじにしてしまえば、 自分が当てたお菓子に早変わり♪ 喜んで食べるんですよね(笑) お菓子くじに娘たちも大喜び↑↑ くじ本体は長女部屋へもらわれていきました^^ こんな風に私が時々一手間かけるのは、 平和なおやつタイムにするためなのはもちろんですが、 私が作ったものが、時に娘たちにいい影響を与えているようだから。 以前、長女の学年で手作りおもちゃランドを作って 1年生を招待するという企画があった際、 長女のグループは長女のアイディアが採用されたんです。 「前にお母さんが作った物の改良バージョン!」とのこと。 しかもその後、長女はそのグループのリーダーにも任命され、まんざらでもない様子。 「せっかく考えてくれたから、あの子のアイディアもどこかに入れてあげたいんだけど・・・」 「遊んでいてあんまり手伝ってくれない男子たちがいるんだけど、何か役割をお願いしようかな」 なんてリーダーらしい悩みを持つようになったんです^^ こういう経験がすごく成長につながっているなと・・・ 私が作った物や一緒に作った物が娘たちの記憶の片隅に残っていて いつか何かの形で「いい影響」をもたらしてくれるかもしれない。 そんな期待?野望?も込めつつ母は一手間かけています。 ・・・なんて、気の向いた時だけですけどね(笑) さて、次女(5歳)の方はというと・・・ こちらも工作好きに育ちまして 最近は手作りコマ屋さんの店長になっております。 毎日夜にオープンするのですが、呼び込み・客引きがすごくって(笑) お店には勝手に入ってはダメと言われているので(笑) この時間は閉まっているお店入口をパシャリ。 閉店していまる ・・・日本語も教えなきゃ!!(笑) 最後までお付き合いいただきありがとうございました☆☆ 読んだよ〜のしるしに応援の1クリックいただけると嬉しいです (*´∀`*) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.03 07:11:59
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