2021/03/02(火)08:21
ランドセル置き場としての無印スチールシェルフ。使ってみてのメリットとデメリット。
ご訪問いただきありがとうございます (*´∀`*)
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無印のスチールユニットシェルフをランドセル&学用品置き場にしたよー
という前回と前々回の記事、
多くの方にご覧いただいているようで嬉しいです。
この時期多くの方がランドセル置き場に悩んでいるいうことでしょうか。
はたまたどこかにリンクを貼ってもらったのか??
これからランドセルラックを購入するという方もいると思いますので、
今回は無印のスチールユニットシェルフをランドセルラックとして使ってみての
メリット・デメリットをまとめてみたいと思います ( ^ ^ )b
まず、私が無印のスチールユニットシェルフを選んだ理由ですが、
シンプルでインテリアに馴染む、
子ども達が成長した後も違う使い道が可能だからです。
汎用性の高さは無印の魅力ですよね。
帆立のライトグレー(ほぼほぼホワイト 笑)の色味も好みでした。
我が家が選んだのは、幅86×奥行41×高さ83cmのワイド・小サイズ。
圧迫感が心配でしたが、サイドがオープンなデザインということもあって、
思ったほど圧迫感はなかったです。
(逆に、中を見せたくなければオプションでサイドパネルを追加することが可能です)
今回はランドセル置き場として使った場合という視点で
私なりに感じるメリット・デメリットをお伝えしますね。
まずメリット。
ランドセルを2つ並べて置いても、中央と両端に程よくゆとりがあり、出し入れしやすい。
寝かせておいてもランドセルが飛び出さない。
ちょうどいい奥行き。
1年生でも無理なく置ける高さ。
(中板の高さ46cm)
つまり、幅、奥行き、高さというサイズの面でランドセルとの相性抜群です♪
一方、使ってみて気づいたデメリットですが、
スチールユニットシェルフの素材の特性上、
ランドセルの滑りが悪いです。
一旦置いた後、奥へ滑り込ませようとしても
キュッと止まってしまう(> <)
両手で持ち上げて押し込むことになります。
(まぁ、これも1秒で済む作業ですが)
しかーし!追加用木製天板の方だと、
片手でスーと滑り込ませることが可能!!
ランドセルの場合、素材的には木製棚板との相性の方がいいようです。
我が家は見た目の好みで1枚を木製棚板にしていたので、
子ども達の様子を見て、天板と中板を入れ替えるか検討したいと思います。
ランドセルの滑りも欲しいという場合には、
木製追加棚板にチェンジするか(価格は¥2,000程UP)
元々棚板が木製のステンレスユニットシェルフ(同じサイズでお値段は¥11,000程UP)
というのも選択肢になるかと思います。
無印でなければこのあたりは↓ほぼ同じサイズ
以上、
無印のスチールユニットシェルフをランドセルラックとして使ってみて、
サイズは申し分なし!
ランドセルはちょっと滑りにくい
ということを感じています。
ランドセルラックをお考えの方の参考になれば幸いです。
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あ〜楽しみ♪
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(お高いけども・・・笑)
さぁ!今日から3月!
頑張りましょー!!
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