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子ども部屋 ウッドブラインド計画。

ウッドブラインドの購入先については ​こちら​


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購入先を決めて、次に悩んだのがウッドブラインドの色。
窓は広い面積を占めるので 色の効果は大きい。

結論から言うと、私が選んだ色は、​ホワイト​
（私が購入したRe:HOMEさんのカラー展開だと、ヴィティという色です）





☆子ども部屋にはライムグリーンのアクセントウォールがあるので、
　色数をあまり増やさない方が無難。

☆将来的に娘たちが子ども部屋で眠るようになった時に
　どんな色の寝具を選んでもうるさくならない。


などなどを考えてのことなのですが、
端的に言えば、​ホワイトを選んでおけば失敗がない​だろうということ。
それから、
ここ沖縄は暑い期間が長いので、爽やかな白に魅かれがちというのもあるかもしれません。


届いたウッドブラインド は、これぞホワイト！という白でした＾＾


​次に悩んだのが、カーテンレールボックスをどうするか。

我が家には造り付けのカーテンレールボックスがあります。





今回、ブラインドに代えるならカーテンレールボックスはいらなくなるわけで・・・
どうしようか考えました。


こちらも結論から言うと、
​​​カーテンレールボックスはそのまま​残す​​​​ことにしました。


☆数年後、子ども達がカーテンに代えたいという可能性がゼロではない。

☆カーテンレールボックスを外して保管しておくにはかなり場所をとる。


という理由もありましたが、
残した１番の理由は、
​カーテンレールボックス × ブラインドに可能性を感じた​​から​♪


残した結果、こんな感じになりました↓





さて、カーテンレールボックス×ブラインドの可能性​ですが、​
カーテンレールのランナーの穴にS字フックを掛ければ、





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何かと吊るせて、インテリアに一役かってくれます♪

例えば、グリーンとか





木製モビールや白樺のオーナメントなどを吊るしても絶対可愛い！


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手持ちのコットンボールライトを吊るしたら、こちらも可愛いです♡





この吊り下げ方、ブラインドの角度調整の際にも干渉しません♪


吊るすものによって
シャープな印象のブラインドに少し温かみをプラスしてくれたり、
インテリアのアクセントになってくれるように感じます。


というわけで、
ウッドブラインド の色はホワイト。
カーテンレールボックスはそのまま残すことにした我が家。


既に設置後の画像も数枚出ていますが（笑）
次回は設置編。
カーテンからウッドブラインド にして
子ども部屋がどう変わったかBefore→ Afterいきたいと思います♪

また覗きに来ていただけると嬉しいです( ´ ▽ ` )



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