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2015/10/13(火)11:57

いそしぎ/エリザベス・テイラー

映画(301)

いそしぎ 1965年アメリカ エリザベス・テイラー リチャード・バートン エリザベス・テイラーの艶に心酔!近代メロドラマの代名詞!◆◆いそしぎ★【中古】VHS★未DVD... 価格:6,200円(税込、送料込) 曲が有名ですよね。観たいと思っていた映画ですテレビで放映されましたエリザベス・テーラーの恋愛ものなので、もっと、違うイメージをもってました。題名の「いそしぎ」は磯鴫と鳥の名前でしたイメージとして、夕凪とか、そんなイメージをずっと持っていた私でしたさて、内容に触れていますので、内容も観間違えていたらスイマセンネタバレ注意です自由に生きる画家ローラ(エリザベス・テイラー)と聖職者であり、教育者でもあるエドワード(リチャード・バートン)の恋愛を描いたもの羽を折って、飛べなくなった いそしぎを手当てするローラの自由な生き方や考え方にエドワードは惹かれていきますローラの考え方、なんだか、哲学っぽいです礼拝堂を建てるために寄付を募るというエドワードに「奨学金にした方がいいわ」とローラもっともな考えに、、、エドワードも、、、タジタジさらに寄付金がらみの賄賂も、、、エドワードも悩みます自由で純真なローラの影響を受けていますからね二人は愛し合いますがエドワードには奥さんがいますエドワードは奥さんに二人の事を話しますそのことを知った、ローラは「二人の事を話すなんて、、、」と憤りをあらわにしますこんなところにも、ローラの気丈さが出ています海辺で絵を描くローラ、、、それを見つめて、去っていくエドワードです※自由を求め、世間から離れて暮らすローラが画家として、成功して、パーティなんかする場面はちょっと驚き   

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