テーマ:読書(8202)
カテゴリ:読書
ローソクの科学 新聞等の書評が多いと思ったら、 ノーベル化学賞を受賞された 吉野 彰先生が 化学に興味をもつきっかけとなった本という事でした まずは図書館へ 孫にも読ませたいと 子供図書室で調べると なんと昭和44年頃の大型絵本 貴重な本で 館内のみとの事 読みやすい けど、借りられない 大人向けの本が 借りられますと、、、と教えて頂き いつもの図書室で借りました ↑の本 なるほど、、、 科学の苦手な私にはやっぱり難しい(笑) 少しでもわかりやすいものをと これを購入 登場人物は 小学生の双子の兄弟 と先生 実験の楽しさが伝わってきます ※実験は気を付けましょう 1本のロウソクを使った実験で 色々考察していきます 燃えたロウソクはどこへ行くの? こんな疑問考えてもいませんでした さあ、実験して考えてみましょう 孫にはまだ早いかな。。。 私が読んで勉強して、解説しよう まずは 水を使って 固体、液体、気体、~知っていました パパから教えてもらっていたそうです 不思議だな、、、疑問を持つことが大切ですね ファラデーの時代 「写真をみてみましょう」と講義をしていきますが 当時写真をみることがなかったから それだけでも みんな驚いたそうです あたりまえに~なる前に考察ですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[読書] カテゴリの最新記事
|
|