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カテゴリ:つっこみ
今日、私宛に例の「ねんきん特別便」が届きました。
見てみると、いろいろ封入されていて、何がなにやら良くわからない。 こんなの高齢者ではわからない。 とりあえず、現在、社会保険庁が把握している私の記録は、働き始めてからのものだけのようです。 学生の時に20歳になってからは、国民年金に加入しているはずなのですが、それが記載されていません。 まあ、親が払っていたので偉そうなことは言えませんが。 ちょうど私たち頃の年代から、学生も強制加入になりましたので、払わないと仕方がないなぁ、と親と会話していたのを覚えています。 ちゃんと払っているはずですよ。 ただ、どうやって払ったのかはさっぱり覚えていませんし、何も残っていません。 親に聞いてみましたが、やはり覚えていないし、何も残っていないそうです。 う~ん、もしかしたら、親から送金された年金分のお金を私が使い込んだのか? 学生の頃の通帳ができてきたので、見てみたら、そもそも定期的な入金をしていない。 どうやって暮らしていたんだオレ? もう一個別の通帳があったのか? 全然覚えていない。 でも、よく考えると、私につながりそうな記録があるからこそ、私のところにねんきん特別便が送られてきたはず。 きっとそうだ。そうだ。そういうことにしよう。 昔の年金手帳から、加入機関や国民年金の番号などを転載して、払っているはずということで回答しておきました。 果たしてどうなるやら。 怪しい記録があるなら、「これはあなたの記録ですか?」と見せて欲しいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/03/15 11:54:56 PM
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