あなたは、不食の人の存在を知っていますか?まったく食物を口にしないで、生きている人々のことです。まさか……と絶句すなかれ
タイトルのことを述べるのはジャーナリストの船瀬俊介さん。続きを読んでみましょう。森下先生によれば、世界に約20万人もの不食の人がいると、推定されるそうです。また、私の友人の森美智代さんのように、一日青汁一杯で20年間も生きてきた、超少食の人々も、数えきれないほどいます。私も一日一食で生きています。超少食の一人かもしれませんね。 「食べなくても生きている。そんな、人の存在を現代医学は、認めていません。」(船瀬俊介さんのメールマガジンより)カルトの話をしているのではありません。お茶の水クリニックの森下敬一医学博士は、50年前から膓造血を唱え、食物が血、肉となり、絶食状態の生命体は、細胞を分解して生命維持に必要な栄養素に組み立て直す、原子転換を臨床的に解明しているのです。森下博士は、理研を追われた小保方研究員が発見した万能細胞は、血球細胞・リンパ球であり、元々からある生命維持活動である、と見抜いています。万能細胞は、試験管で合成しなくても創造主サムシンググレートの授かり物として在ったのです。科学は、真理を実証という手法で下から積み上げて明らかにしていく。神仏・信仰の世界は、真理を教えやインスピレーションとして、上からのメッセージとして感じとる。ところが、日本の支配層は科学でも神仏でもなく、自己欲から来る妄想あるいは邪念に動かされて、真理と真っ向反する方向にこの国を惑わし続けています。私達日本国主権者は、妄想狂から真理を体現する人に、政治指導者を替えなければなりません。つまりは、食べずに生き、妄想に惑わされずに正義を実行できる人が、日本国の指導者として選ばれるべきです。血税35兆円を医療マフィアにくれてやるエージェント、安倍晋三は、国会会期中に緊急事態法制を実現し、勝手な判断で緊急事態を宣言して、「合法的に」国会議員の任期を無期限に延長し人権無視の政令を乱発して、民主主義国家としての日本国を葬り去る企みです。主権者は、もう人の生命を奪うことを痛みと思わない政府に、一円たりとも国税を納めるのを止めて、無血革命を目指すべきです。違憲立法を繰り返して、安倍は法治国の秩序を自ら壊すことによって、権力の正当性を自ら放棄したのですから、主権者はどのようにも政府に対して自由に振る舞ってよくなった。いつでも安倍国家転覆マフィア団を追放しても文句を言う資格はないわけだから、一日も好き勝手を許さない事が今は主権者の責任です。救命救急医療以外の保険診療の大半は、患者は拒否して差し支えないものですから、現代医療を盲信する無知な医者の診察は受けるのを止めましょう!その分の医療費を命を活かす「新医学」に使えば、あなたと日本国の未来が開けてきます。〓森下自然医学 600号記念 前夜祭〓 健康体の源 『ソマチッド』 と 腸管 ・ 経絡造血 の関係http://www.pdfworld.co.jp/20160326/【出典】https://www.facebook.com/masashi.ugajin.1/posts/494347167411655ソマチッドと714Xの真実 ガストン・ネサーンを訪ねて 愛と共有の進化へ~稲田芳弘の714X体…ガンは恐くない改訂新版 [ 森下敬一 ]人気ブログランキングへどちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。にほんブログ村 医療情報