乳癌は早期発見も早期治療もいらない

2009/01/09(金)20:58

家族に起こる癌

乳癌(1048)

「これは遺伝だ!」 とは思わないで欲しいのです。 なぜなら、家族だったら食べ物がほぼ同じだからです。 遺伝なんかではありませんから。 『余命1ヶ月の花嫁』の長島千恵さんの母親も 癌で亡くなっていました。 お母さんが53歳の時ですね。 そこで、気づくべきでした。 「うちは癌の家計だ」と? いいえ、そういう風に思ったとして、 どんな対処ができるというのでしょうか? その方法を、現代医学は教えてくれません。 野母伊の父親は50代後半で大腸癌にかかり、 手術して取り除きました。 その後社会復帰するも、肝臓癌が見つかって、 64歳の短い生涯を閉じました。 当時、何もわからない野母伊は、 医師に任せるしか術はありませんでした。 大腸癌を切除したときに、医師が 食事指導をしたとは思えません。 大腸癌患者は、特に、肝臓に転移する例が 多いそうですね。 そんなことすら野母伊は分かっていませんでした。 医師に任せるしかなかったのです。 今だったら、父親を救えたかも知れない、 と思っています。 『余命1ヶ月の花嫁』から教えられること、 といったらなんなのでしょう? あの二人の愛のすばらしさ? 愛だけでは命は救えませんでした。 答えは↓これです。 人気ブログランキングへ

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