乳癌は早期発見も早期治療もいらない

おかあさんさんからコメントをいただきました。

＞インフルエンザの予防注射ワクチンは、鶏の受精卵で
＞できているそうですが、野母伊さんはどう思いますか？
＞体に悪そうな気がします。

他の感染症のワクチンも鶏の受精卵で製造すると思われます。
過去にの脅威のあった感染症もワクチンによって制圧されてきました。
だから、体に悪い、ということはないと思うのです。
しかし、インフルエンザの場合は、新型ウィルスが現れたら
またそれに対抗するワクチンを開発しなければなりません。
新型ウィルスとワクチン開発のイタチごっこになってしまいます。
そこで発想を変えることが必要だと痛切に思っています。

日本にはワクチンや薬に頼ろうとする人がたくさんいます。
タミフルの消費量も世界一ですよね？
インフルの予防ワクチン接種にも積極的です。

しかしインフルの予防接種を受けたからといって１００％かからない、
というわけではありません。かかっても軽く済む、ということです。

日本人は最も大切なことを忘れてしまったのです。
（初めから知らなかったのかもしれませんが）
その大切なことを思いつかないでいるのです。
それはなにかというと？

免疫力なのですね？

免疫力を高める努力をしないでワクチンに頼る、というのは
本末転倒ではないでしょうか？

「じゃあ、どうやったら免疫力が高められるのよ！？」

一般的に言われていることは以下の通りです。

････････ここから引用････････
1.喫煙をひかえる。
（野母伊に言わせれば喫煙は控える、じゃなくてやめるべき）

2.適度の飲酒を心がける。
（もともと飲まない方は無理して適度を飲む必要はありませんよ？）

3.質の良い睡眠をとる。

4.ムリのない適度な運動をする。

5.笑う。

6.十分な休養などでストレスをためない。

7.爪をもむ。

8.体温を下げない。

9.日常の飲料水に気をつける。

10.薬・抗生物質を乱用しない。

11.バランスの良い食事をこころがける。

12.免疫力を高める(調整する)健康補助食品を利用する。

【出典】
http://www.menekiplaza.com/menekiryoku.html
････････引用ここまで････････

しかしながら、

11.バランスの良い食事をこころがける。

には野母伊は異論があります。

動物性食品を極力摂らない。できれば肉、牛乳・乳製品は摂らない。
魚介類も少な目にする。

これがとっても大切なのですね。
動物性食品は免疫力を下げるのです。
野母伊自身の体験からそのことが自信をもって言えます。
そうしたら、

12.免疫力を高める(調整する)健康補助食品を利用する。

これは基本的には不要になります。

しかしながら、野母伊は緑茶やコーヒーを飲む代わりに、
サプリメントのお茶（ハーブティー）を飲んでいます。
いわゆる嗜好品代わりにサプリメントを摂っています。
それがこれ。ＪＷＴ（ジェイソン・ウィンターズ・ティー）です。

ＪＷＴにはいろんな味が用意されているので、楽しいですよ？

免疫力が高い人はインフルエンザの予防接種をする必要はありません。
野母伊は自信をもって摂取を受けていません。
風邪にもインフルにも９９％かからない、という変な自信があるからです。

では、なぜ自信があるのか？というと、それまでは、
毎年決まって風邪を引いていたのですが、現在では
風邪も引かず、もちろんインフルエンザにもかかって
いないからです。さらに、花粉症もかなり改善しました。

では、なぜそのような身体に変化したのか？というと？
非肉食、非牛乳・乳製品を実践したからなのです。
実際には魚介類もほとんど摂らなくしました。
この理由しか思いつかないのです。

現時点では、もし私がインフルエンザにかかっても、
医師の診察は受けないでしょう。
免疫力が高ければ、高熱が出て、汗をかいて、鼻が出て、痰が出て、
そうやってデトックスして３～４日もあれば完治することでしょう。

あ、そうそう、恐いと思うことは、タミフルを服用して１～２日で症状を
なくしてしまうことです。デトックスできていないのに症状が消える、
っていうのはとっても恐ろしいと思えてしかたがありません。
インフルにかかっても、タミフルは服用しない方がいいと思いますね。

★おねがい★
このブログに書かれていることは野母伊が正しい、
と判断して発信している情報です。しかしながら
どなたにもあてはまるとは限りません。鵜呑みにはしないでください。
ぜひご自分でもお調べになり、納得がいった上で自己責任で採用して下さい。

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