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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

2010年06月25日
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テーマ:癌(3426)
カテゴリ:癌全般
(本日三つ目の記事です。以前の記事もぜひ読んでくださいね?)
本日の産経新聞にキャシー中島さんの記事がありましたね。
タイトルが、

がんで他界 29歳長女の遺志「早期発見、大切」若者に訴え

とあります。
野母伊は読んでいて、不謹慎ながら、

「あ、それ、ちがうんじゃない?」

とか、

「あ、ずれてる」

とか、

「そんなことやんないでよ~」

ということが感じられました。
そういうことを探すつもりで、まずは全文を読んでくださいね?

・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・
■「早期発見、大切」若者に訴え

 若い人も年に1回は健診を受けてほしい-。
タレントでキルト作家の
キャシー中島さんは昨年7月、長女の
七奈美さん(当時29歳)を小細胞がんで亡くした。
若い人にがんの怖さと早期発見の大切さを
知ってもらおうと、がん研究やがん患者を支援する
「773(ななみ)チャリティー」を設立した。
最期まで回復を信じていた七奈美さんの遺志だという。(文 小川真由美)

 七奈美の命日が近くなったせいか、最近、
七奈美が最もつらかったころの姿を思いだし、
すぐに涙が出てきてしまいます。
七奈美は全くたばこを吸わず、お酒も飲まず、
食事にも気をつかっていた。
でも、生活習慣に気をつけていても、
若くてもがんは容赦なく忍び寄ってくるんです。
なぜ七奈美だったのだろう。私は母親なのに
助けてやれなかった。今もこの現実に納得はしていません。

 でも、七奈美は「楽しそうなお母さんが好き」と
言っていたから、私が悲しむ姿は喜ばない。私もこれ以上、
勝野家に不幸があってはならないと気持ちを
奮い立たせています。息子に「お母さん、
泣いたら5千円もらうぞ」と言われたりしてね(笑)。

 《七奈美さんは結婚直後の平成20年12月、軽いせきが出始め、
医師の診断は風邪、気管支炎、肺炎とかわった。2カ月過ぎても
せきは止まらず、キャシーさんが精密検査を受けさせた結果、
最も完治が難しい肺がんの一種、小細胞がんと判明した。
治療のかいなく、がん細胞は骨に転移し、昨年7月7日、息を引き取った》

 抗がん剤治療と聞いて出産への影響を心配する娘に、
お医者さまは「あなたが1年後、ここにいる可能性は6%しかない」と
言い切りました。本当に残酷な宣告だった。私は呆然(ぼうぜん)と
してしまいましたが、七奈美はしばらく黙った後に
「その6%に自分が入ればいい」と言いました。わが娘ながら、
これには本当にびっくりしました。

 インターネットで小細胞がんのことを徹底的に調べ、
温泉とか食事とか、良いといわれることは何でも試しました。
七奈美は「私、まだやれることがあるよね」と常に希望を
持っていた。がんの転移で頭や背中に激しい痛みが出て、
体は病魔にむしばまれても本人が治療方法に納得していたからこそ、
いつも心を強く持てたのだと思います。

 七奈美は自分が具合が悪くても弟に「夢をちゃんと持っているの?」
と気遣い、亡くなる前日も、私と夫が話していたら
「ハイハイ、あとは家でやってよね」と明るく振る舞っていた。
そういう強い娘にむしろ家族が救われていました。
七奈美はがんに勝てなかったけれど、負けはしなかったと思っています。

 《「773チャリティー」の収益の一部は抗がん剤の開発など、
がん治療の研究やがん患者の支援活動などに寄付される。
明日26日には東京・六本木でチャリティーコンサートを
開くなど本格的に活動を始めている》

 生前、七奈美は自分の病気が治ったら、がんと闘う人と
その家族を励ましたいと話していました。だからチャリティーは
彼女が生きていた証し。がんと闘う患者や家族、がん治療の
向上に少しでも役に立てればと思っています。

 肺がんだけでなく、胃がんや乳がんなど、
がん予防の第一は早期発見。若い人も20歳になったら
自分の誕生月など年1回は健康診断をしてほしい。
体調が何か変だなと感じたら病院に行って、
「私、がんじゃないですよね」と聞いてみてもいい。

 がんは誰でもかかる可能性がある怖い病気ですが、
早期発見で命を落とす人が少しでも減ってほしい。
それが、がんで若い娘を亡くした私の切なる願いです。
・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・

皆様が感じた

「あ、それ、ちがうんじゃない?」

とか、

「あ、ずれてる」

とか、

「そんなことやんないでよ~」

ということを発見したらコメント下さいね?



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最終更新日  2010年06月25日 23時01分53秒
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

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 反対です。   nonnno さん

とてもすてきな家族だと思います。
勝野洋さんとキャシー中島さんの娘さん。
そして、ご主人・・・。 (2010年06月26日 01時43分30秒)

 Re:間もなく勝野七奈美さんの一周忌がくるのですね・・・・   鼎、かなえ さん
煙草を吸わない若い女性に発症する型の肺ガンは乳癌同様に牛乳乳製品摂取過多がひとつの要因と聞いたことがあります。
おそらく勝野さんもこの種の肺ガンだったのではないかと想像できます。
肺ガン予防にはまず第一に禁煙は世間一般の常識になっていますが 牛乳乳製品を断つことが禁煙と同じ位に大切だ言うことを知る人はあまりいないと思います。
特に若い女性の方(もちろん男性もですが)は健康であっても牛乳乳製品はきっぱりやめた方がいいのではないか、、と私は思います。 (2010年06月26日 02時09分55秒)

 Re:間もなく勝野七奈美さんの一周忌がくるのですね・・・・(06/25)   1988カーライフ さん
>お医者さまは「あなたが1年後、ここにいる可能性は6%しかない」と言い切りました。
お医者さんとは言え、人の寿命を決める権限はないでしょう。
その様におっしゃるのは、傲慢すぎます。
>がんは誰でもかかる可能性がある怖い病気ですが、早期発見で命を落とす人が少しでも減ってほしい。
キャシー中島さんの娘さんは、早期発見されたのですよね。
にもかかわらず、「早期発見で命を落とす人が少しでも減ってほしい。」とおっしゃるのは、とても矛盾しています。 (2010年06月26日 07時53分42秒)

 Re:間もなく勝野七奈美さんの一周忌がくるのですね・・・・   ヒロ さん
確かに奇妙な話です。
検査から5ヶ月足らずで、
亡くなラレてイルんですヨね..?
普通は、医療過誤を考えるべきでしョう...?
検査の理由が、長びく咳⇒気管支炎⇒肺炎。
以前、よく私もそンな症状がアリましたから...
その時に同じ病院で検査をウケていたら..私も肺癌が発見サレていたでしョうか...?
セカンドオピニオンやサードオピニオンを求めなかッたンですかね...?
.. (2010年06月26日 17時59分37秒)

 「6%の明日」   りえぽんりえたん さん
というキャシーさんの本を、丁度今日、一気に読みました。
あまりにも内容が衝撃的で、途中で止められなかったのです。
ブログにも書きますが、本当に衝撃的です。
こんなに早くなくなってしまったのは、船瀬先生のいう超特急に載ってしまったからだと思います。
しかも・・・残念なことに、その切符を渡したのはキャシーさんのようです・・・・
抗がん剤を拒否する娘に、説得して治療を受けさせるようにしむけ、毎日ヨーグルトを食べなきゃダメと言って食べさせていたようなのです…。
勿論、娘を助けたい一心なのは判りますが・・・・。
本では半年に1度検査を受けようといってます。 (2010年06月26日 21時27分51秒)

 Re:反対です。(06/25)   野母伊 志穂 さん
nonnnoさん
なにか誤解していると思われます。

>とてもすてきな家族だと思います。

私もそう思います。

>勝野洋さんとキャシー中島さんの娘さん。
>そして、ご主人・・・。

そうです。素敵な家族です。
このブログ記事ではそれを問題にはしていませんから
ご安心下さい。
-----
(2010年06月26日 21時30分44秒)

 Re[1]:間もなく勝野七奈美さんの一周忌がくるのですね・・・・(06/25)   野母伊 志穂 さん
鼎、かなえさん
>煙草を吸わない若い女性に発症する型の肺ガンは乳癌同様に牛乳乳製品摂取過多がひとつの要因と聞いたことがあります。

私も聞いたことがあります。

>おそらく勝野さんもこの種の肺ガンだったのではないかと想像できます。

そうなんですよね。

>肺ガン予防にはまず第一に禁煙は世間一般の常識になっていますが 牛乳乳製品を断つことが禁煙と同じ位に大切だ言うことを知る人はあまりいないと思います。

同感です。

>特に若い女性の方(もちろん男性もですが)は健康であっても牛乳乳製品はきっぱりやめた方がいいのではないか、、と私は思います。

そうですね。牛乳・乳製品を止めたら日本人はもっともっと健康になることでしょう。
-----
(2010年06月27日 18時14分11秒)

 Re[1]:間もなく勝野七奈美さんの一周忌がくるのですね・・・・(06/25)   野母伊 志穂 さん
1988カーライフさん
>>お医者さまは「あなたが1年後、ここにいる可能性は6%しかない」と言い切りました。
>お医者さんとは言え、人の寿命を決める権限はないでしょう。
>その様におっしゃるのは、傲慢すぎます。

そうですよね。

>>がんは誰でもかかる可能性がある怖い病気ですが、早期発見で命を落とす人が少しでも減ってほしい。
>キャシー中島さんの娘さんは、早期発見されたのですよね。
>にもかかわらず、「早期発見で命を落とす人が少しでも減ってほしい。」とおっしゃるのは、とても矛盾しています。

そういうことですよね?

-----
(2010年06月27日 18時15分13秒)

 Re[1]:間もなく勝野七奈美さんの一周忌がくるのですね・・・・(06/25)   野母伊 志穂 さん
ヒロさん
>確かに奇妙な話です。
>検査から5ヶ月足らずで、
>亡くなラレてイルんですヨね..?


実際には4ヶ月と12日だそうです。
あまりにも早すぎます。

>普通は、医療過誤を考えるべきでしョう...?
>検査の理由が、長びく咳⇒気管支炎⇒肺炎。
>以前、よく私もそンな症状がアリましたから...
>その時に同じ病院で検査をウケていたら..私も肺癌が発見サレていたでしョうか...?
>セカンドオピニオンやサードオピニオンを求めなかッたンですかね...?
>..

そうですよね。
-----
(2010年06月27日 18時19分32秒)

 Re:「6%の明日」(06/25)   野母伊 志穂 さん
りえぽんりえたんさん
>というキャシーさんの本を、丁度今日、一気に読みました。

ブログ記事読みました。

>あまりにも内容が衝撃的で、途中で止められなかったのです。
>ブログにも書きますが、本当に衝撃的です。
>こんなに早くなくなってしまったのは、船瀬先生のいう超特急に載ってしまったからだと思います。
>しかも・・・残念なことに、その切符を渡したのはキャシーさんのようです・・・・

そのようですね。

>抗がん剤を拒否する娘に、説得して治療を受けさせるようにしむけ、毎日ヨーグルトを食べなきゃダメと言って食べさせていたようなのです…。

本当のことを知らない事の恐ろしさですね。

>勿論、娘を助けたい一心なのは判りますが・・・・。
>本では半年に1度検査を受けようといってます。

むむむ・・・。
-----
(2010年06月27日 19時11分14秒)

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