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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2011年05月10日
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般
ガン関連の書籍に、
【送料無料】アメリカはなぜ「ガン」が減少したか
というのがあります。
出版されたのは2002年8月。
野母伊はすでに購入して読みました。
著者の森山晃嗣さんは、アメリカ癌コントロール協会日本支部代表です。
ぜひとも読んでいただきたい本の一つであります。
が、今回の話題は、別のこと。

この本の続編が2004年08月に出版されました。

でっかい画像にしちゃいました。
こっちの方は、以前より「売り切れ」なのですよ。
癌患者が増えているのにもかかわらず、この本が売れないとは思えません。
ましてや前作が良いと思ったら「続」ならさらに読みたくもなります。
野母伊もその1人です。
しかし、新品では手に入らない。

今amazonで検索したら中古があったので購入しました。

送料+手数料込みで700円でした。
ラッキー。

この本の内容は読んでから報告しますけど、「続」の方が
購入できないことになっているのには、なにやらおかしなことを感じるのですよ。

池田整治さんの「マインドコントロール2」が現在、どこのオンライン書店でも
購入不可能になっています。
理由はいろいろ表記されています。
詳しくは為谷邦男の姉妹ブログをご覧下さいね?(この記事の最後にリンク張ります)
大手オンライン書店全店でそれを調べたようですよ?(暇人だなぁ)

ではせっかくですので、
【送料無料】アメリカはなぜ「ガン」が減少したか
から一部引用・紹介しますね?

私はアメリカ癌コントロール協会日本支部の仕事をしている関係で、
多くの癌の症例や治療方法などに触れてきました。
その経験で思うことは、
一度でも癌を経験した人はたとえ切除手術に成功した後でも、
余談の許さない癌患者であることに変わりはない
ということです。
癌は"生活習慣病"というぐらいですから普段の生活習慣に問題があるわけで、
その生活習慣で最も大きなウェートを占めるのは食事という生活習慣です。
食生活が問題で癌を患ってしまったのなら、手術して回復した後に、
以前と同じように「好きなものを食べて体力をつける」だけで
いいはずがないのではないでしょうか。

これが真実なのです。
あなたの主治医は食事に関して指導をしてくれましたか?

さらに、ストレスも癌発症の大きな要因ですから、
ストレスに関してもアドバイスをしてくれましたか?

もしそうでなかったら、その医師の治療方針には眉に唾を塗りながら聞いて下さい。
そしてご自分で徹底的に調べて下さい。
何が本当に正しい自分の癌に対する治療方法なのかを。

為谷邦男の姉妹ブログ
マインドコントロール2が消えたのは何故?
http://plaza.rakuten.co.jp/MiracleEnglish/diary/201105100000/

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最終更新日  2011年05月10日 21時03分21秒
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