2011/11/18(金)23:19
がん学界の権威と言われる人で、私の知人である某氏は、ベンズアルデヒドのことを良く知り、本音としてはその効能も認めていることを私は知っています
タイトルのことを述べているのは岡崎公彦医師。続きを聞いてみましょう。
ところが、彼だけでなく、すべてのがん学界の重鎮が、
ベンズアルデヒドを「がん特効薬」として認めたくても
認められない理由があるのです。それはいったい何でしょうか?
一言で言うならば、そこには人間の卑しい「欲」が絡んでいるのです。
もし、それを認めたらどうなるでしょうか。
世界中のがんセンター、がん研究所の研究目標が消滅してしまいます。
だからこそ、画期的な発見がなされてはいけないのです。
彼らは、寝る間も惜しんで「がん治療法」を日夜、
研究しているはずですが、そんな彼らにとって、
そんなに簡単に「がん特効薬」などが発見され、普及しては困るのです。
画期的な治療法が発見されないように願いながら、
治療法を研究しているというのですから、常人には
とうて理解できません。自己矛盾もいいところです。
【出典】
【送料無料】がんの特効薬は発見済みだ!
【関連ブログ記事】
「癌の特効薬」の発見者は誰なのか?
http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201109130001/
実際にベンズアルデヒドをがん治療に処方している医師がいます。
ベンズアルデヒドによる癌治療-処方に関して当院の基本姿勢
http://ameblo.jp/tsukada-clinic/entry-11063342239.html
がん特効薬としてのベンズアルデヒドによる具体的な治療方法
http://www.freeml.com/bl/8893954/52388/
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