2012/04/15(日)21:11
太郎ちゃん、ごめんね。私つきあえない理由があるの・・・
タイトルのことを述べるのは長島知恵さん。
続きを聞いてみましょう。
「私ね、乳癌なの」
彼は一瞬、どう返したらいいか分かりませんでした。
でも、言葉が出てきたのです。ごく自然に。
「一緒に頑張ろう」
続きはこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=alqpioRuiZI&feature=relmfu
「余命一ヶ月の花嫁」の教訓は生かされているのでしょうか?
長島知恵さんだけではありません。
日本に沢山いる乳癌の(現代医療の)犠牲者の教訓は
生かされているのでしょうか?
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残念ながら全然そうは思えません。
日本の医学の、癌に対する考え方や方針はほとんど変わっていません。
こんなことは日本だけです。
かつては代替医療を行う医師に対して医師免許剥奪などを行っていた
あのアメリカでさえ、今や、代替医療を積極的に採り入れ、
食事指導を浸透させ、癌にかかる人が減ってきているのです。
さらに代替療法により癌による死亡者も減少しているのです。
現在の日本はかつてのアメリカのような状況ではないでしょうか?
なんだか、本当に悔しい限りです。
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