7441971 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

乳癌は早期発見も早期治療もいらない

乳癌は早期発見も早期治療もいらない

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2012年08月17日
XML
テーマ:癌(3513)
カテゴリ:脂肪について
野母伊にとってはやっぱり、どうでもいいような、無駄で、頓珍漢な
研究だと思ってしまいます。

高濃度カフェイン:細胞死の仕組み解明 抗がん剤応用期待
毎日新聞 2012年08月15日 12時43分(最終更新 08月15日 13時16分)

 カフェインのとりすぎで細胞が死ぬ仕組みを、筑波大の桑山秀一講師が分子レベルで解明した。高濃度カフェインの刺激で合成されたアラキドン酸が、細胞死を促進していた。この仕組みを利用すれば、効果の高い抗がん剤開発につながる可能性があるという。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に近く掲載される。

 多くの多細胞生物は、自身の生存に不利益となる細胞を減らす「アポトーシス(予定細胞死)」という仕組みを備えている。

 実験では、アポトーシスの仕組みを持たない単細胞生物の細胞性粘菌を、コーヒー約100杯分に相当する濃度のカフェイン溶液に浸すと、3時間後には20%しか生き残らなかった。アポトーシスとは別の細胞死が起きていると考え、生体維持にさまざまな役割を果たすアラキドン酸に着目。この物質を作れないようにした細胞性粘菌は、高濃度カフェイン液中でも生き続けたことから、カフェインがアラキドン酸の合成を誘発し、アラキドン酸が細胞死を促していると結論付けた。ヒトの細胞を使った実験でも同じ作用を確かめた。

http://mainichi.jp/select/news/20120815k0000e040174000c.html

【送料無料】幕内秀夫のがんを防ぐ基本食 [ 幕内秀夫 ]
がん予防の入門書といえます。

【送料無料】ガンにならないゾ!宣言(part 1) [ 船瀬俊介 ]

【送料無料】ガンにならないゾ!宣言(part 2) [ 船瀬俊介 ]

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 医療情報





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年08月17日 17時05分56秒
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


 Re:癌治療に関する研究はたくさん行われているようですね(08/17)   がん治療 さん
なぜムダなのかを書かないとただ斜に構えているようにしか見えないんですが

研究者をバカにしてるようで不快 (2012年08月20日 16時21分04秒)

 Re[1]:癌治療に関する研究はたくさん行われているようですね(08/17)   野母伊 志穂輔 さん
がん治療さん
>なぜムダなのかを書かないとただ斜に構えているようにしか見えないんですが

>研究者をバカにしてるようで不快
-----
Who are you?
First of all, introduce yourself.

(2012年08月21日 19時35分21秒)

PR

プロフィール

野母伊 志穂輔

野母伊 志穂輔

カテゴリ

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。

バックナンバー

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月

お気に入りブログ

イスラエル軍がイラ… New! Condor3333さん

99歳の元気な男性… New! 楽天星no1さん

2293. 皆既日食追っ… New! カズ姫1さん

コロナワクチン接種… New! 為谷 邦男さん

万菜やのランチ 大黒町さん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

楽天カード


© Rakuten Group, Inc.