カテゴリ:癌全般
同業者、つまり西洋医学の医師にセカンドいピニオンを求めても、 無駄とはいいませんが、進展はほとんどありません。 ようするに、医師による少しのオピニオンの違いや、その医師の人柄などで、 どの医師に治療を受けるかを選択してしまうのではないでしょうか? (セカンド・オピニオンを受けた)時期は、手術する前と、それから手術した後に抗がん剤の治療に入る前ですね。そうですね、2回ですね。で、それは、どちらも一応先生に、そのかかっている、切っていただいた先生、今、診ていただいている先生に、「他の先生の意見も聞きたいので」ということでお願いしまして。で、『切るにはどこで切ったらいいんだろう』っていう選択がまず1つと。それから、切った後に治療もしなければいけないと。『この治療法で、果たして自分は納得するのかなあ』っていうのがありまして、2回。ですから、やってみて、結局最終的に一番最初のところに戻るんですけれど、それはそれで、もうこの先生と、ずっとお付き合いというか、自分の病気に関してはもうお任せしてやっていこう、という覚悟がついて良かったと思っています。 術前・術後の2回、セカンド・オピニオンを受けて、覚悟を決めることができた http://www.dipex-j.org/bc/40/27/747.html >覚悟を決めることができた 癌なんてのは、覚悟を決めるほどの病気ではないんですけどね。 ★お知らせ★ [乳癌は早期発見も早期治療もいらない]の過去記事をアップしています。 こちら↓をぜひ訪れてくださいまし。 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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