テーマ:ガンの自然治癒(1100)
カテゴリ:癌全般
そうなんだよね【ガンになったら「おめでとう」】なんだよね。 ガンについて本当のことが分かっている人にはこの言葉が理解できる。 しかしながら、分かっていない人は・・・、 「なんてことを言うんだ!ガンは死につながる深刻な病気なんだぞ! それを「おめでとう」とはどういうことだ!?」 と、憤って言うことでしょうね。 しかし「おめでとう」の意味が分かった人はガンは治る。 分からない人はどうぞ現代医学の三大療法で苦しんでください。 ということで、「おめでとう」の意味を理解していただくために、 以下の、当記事タイトルの動画をご覧ください。 【てんつくマン映画2.5】 寺山 心一翁先生 ガンになったら「おめでとう」(1分56秒) http://www.youtube.com/watch?v=XpwucEltv8M 【DVD】いのちと大地の共鳴第6巻(神沢瑞至・寺山心一翁)サトルエネルギー学会 2006/3/18 DV... ★お知らせ★ [乳癌は早期発見も早期治療もいらない]の過去記事をアップしています。 こちら↓をぜひ訪れてくださいまし。 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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野伊母さん、お久しぶりです。
あいかわらず絶好調に元気です! 転移ガンだということも日頃は忘れています。 というか、気持ちはもうガン患者ではないみたいで、私、転移ガンでと自分で言うと違和感があります。 乳がんなので患部の実感はあるし毎日お手当てもしていますが、日々、最高に楽しいです〜 内蔵の転移の経過の検査でも、腫瘍はあるにはあるけど、変化がないので、もしかしたら転移ではなくてただの良性腫瘍かもということでした。やった〜! 質問があります。 とても素敵な友人が子宮がんで亡くなられました。ほぼ余命宣告通りに。彼女は代替療法を選び、3大治療はしていませんでしたが、子宮がんのせいなのか不正出血がひどくて、顔面蒼白になって立てないほどひどくなり、周りが心配して入院させて、それまでだったようです。。。続く (2013年07月05日 09時35分07秒)
ガンがわかって、医者に余命宣告されてから、腰や脚が痛くなり、歩くのに支障が出て、座るのも痛くて出来なくなったそうです。これは医者による呪いです! 怒!!
彼女は3大治療をとても嫌がっていたそうですが、痛みが酷かったので日常生活が困難になってしまって、入院する以外に選択肢はなかったそうです。周りには、なんとか退院させようとした方もいたそうですが、保険適用で入院出来て3大治療を受けなくてもよいという所が無いというのが、結局、大きな問題として立ちはだかったのです。これが「昔の医療はひどかったらしい」と昔話になる時代が早く来てほしいです。 入院した後は、輸血、放射能、モルヒネ、死、だったのです。1ヶ月あまりのことです。でも、ご家族の事情やお住まいの環境もあり、ご家族は最善を尽くされたことと思います。ご本人も家族の反対を押し切って無理をする人ではなかったのだと思います。 輸血した後は元気が戻って、最期は楽しい時間を過ごす事もできたと聞きました。 痛みに関して。前述のように、痛みは入院する前から酷かったようなのですが、3大治療をしていなくても、やはりそこまでの痛みが、出る人は出るのでしょうか。 私は、たとえ痛みが出ても、きっと治っていくことは出来るし、医者の呪いがはずれていくに伴って痛みが消えていくことも可能だと思います。 また、輸血ですが、最近、輸血も、その時には元気になったように見えるけれども、実際には命を縮めているだけなので、しないほうが治るということを医者が主張していることを知りました。抗癌剤と同じで、自分や家族には輸血はしない医者が世界には沢山いるとのことで、これも、医療マフィア、血液ビジネスの戦略的な洗脳だとのことです。 つまり、世の中のためにと思って献血をしても実際は真逆。一旦、体外に出た血液は別のものになっているだけでなく、沢山の薬品漬けで、体に入れてはいけない、出血多量で危なくなっても、輸血をすれば、その場しのぎの延命にはなるかもしれないが、結局、助かるものも助からなくなるリスクのほうが危険。私は、きっとそうだろうと感じ、自分や家族が輸血が必要になった場合の対応を決めるために調べ始めました。 おそらく、友人も、輸血もしたくはなかったと思うのですが、家族のためにしたのだと思います。 ご意見をお聞かせください。 (2013年07月05日 10時13分56秒)
Haoさん
>野伊母さん、お久しぶりです。 >あいかわらず絶好調に元気です! >転移ガンだということも日頃は忘れています。 >というか、気持ちはもうガン患者ではないみたいで、私、転移ガンでと自分で言うと違和感があります。 >乳がんなので患部の実感はあるし毎日お手当てもしていますが、日々、最高に楽しいです〜 >内蔵の転移の経過の検査でも、腫瘍はあるにはあるけど、変化がないので、もしかしたら転移ではなくてただの良性腫瘍かもということでした。やった〜! > >質問があります。 >とても素敵な友人が子宮がんで亡くなられました。ほぼ余命宣告通りに。彼女は代替療法を選び、3大治療はしていませんでしたが、子宮がんのせいなのか不正出血がひどくて、顔面蒼白になって立てないほどひどくなり、周りが心配して入院させて、それまでだったようです。。。続く ----- なんてお気の毒なことでしょう。 ご冥福をお祈りいたします。 一つ教えてください。 その方はどんな代替療法を受けた、あるいは行ったのですか? (2013年07月06日 13時29分06秒)
Haoさん
>ガンがわかって、医者に余命宣告されてから、腰や脚が痛くなり、歩くのに支障が出て、座るのも痛くて出来なくなったそうです。これは医者による呪いです! 怒!! >彼女は3大治療をとても嫌がっていたそうですが、痛みが酷かったので日常生活が困難になってしまって、入院する以外に選択肢はなかったそうです。周りには、なんとか退院させようとした方もいたそうですが、保険適用で入院出来て3大治療を受けなくてもよいという所が無いというのが、結局、大きな問題として立ちはだかったのです。これが「昔の医療はひどかったらしい」と昔話になる時代が早く来てほしいです。 その通りですよね。 > >入院した後は、輸血、放射能、モルヒネ、死、だったのです。1ヶ月あまりのことです。でも、ご家族の事情やお住まいの環境もあり、ご家族は最善を尽くされたことと思います。ご本人も家族の反対を押し切って無理をする人ではなかったのだと思います。 >輸血した後は元気が戻って、最期は楽しい時間を過ごす事もできたと聞きました。 > >痛みに関して。前述のように、痛みは入院する前から酷かったようなのですが、3大治療をしていなくても、やはりそこまでの痛みが、出る人は出るのでしょうか。 >私は、たとえ痛みが出ても、きっと治っていくことは出来るし、医者の呪いがはずれていくに伴って痛みが消えていくことも可能だと思います。 > >また、輸血ですが、最近、輸血も、その時には元気になったように見えるけれども、実際には命を縮めているだけなので、しないほうが治るということを医者が主張していることを知りました。抗癌剤と同じで、自分や家族には輸血はしない医者が世界には沢山いるとのことで、これも、医療マフィア、血液ビジネスの戦略的な洗脳だとのことです。 >つまり、世の中のためにと思って献血をしても実際は真逆。一旦、体外に出た血液は別のものになっているだけでなく、沢山の薬品漬けで、体に入れてはいけない、出血多量で危なくなっても、輸血をすれば、その場しのぎの延命にはなるかもしれないが、結局、助かるものも助からなくなるリスクのほうが危険。私は、きっとそうだろうと感じ、自分や家族が輸血が必要になった場合の対応を決めるために調べ始めました。 >おそらく、友人も、輸血もしたくはなかったと思うのですが、家族のためにしたのだと思います。 >ご意見をお聞かせください。 ----- 少し時間をくださいね。 (2013年07月06日 21時36分59秒) |
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