テーマ:食べ物あれこれ(49620)
カテゴリ:女性の健康
ほうほう、
>サトイモのぬめり成分で免疫力を向上 なるほどなるほど。では本文を読んでみましょう。 山でとれるヤマイモに対し、里(村)で栽培するイモという意味で、サトイモと呼びます。 主成分は糖質(でんぷん)ですが、水分が多いため、イモ類の中では低カロリー。サトイモのでんぷんは消化吸収されやすいことが特徴です。そのほか、余分な塩分を排出するカリウムや、便秘を予防・改善する食物繊維も豊富に含みます。 独特のぬめりは、炭水化物とたんぱく質が結合したガラクタンという成分によるもの。ガラクタンは免疫力を高めたり、脳細胞を活性化するなどの働きがあるとされ、注目されています。 サトイモは南国生まれで寒さと乾燥に弱いため、冷蔵庫で保存するのは禁物。土つきのまま新聞紙などで包むか紙袋に入れて室温で保存しましょう。 [ 作り方 ] (1)下ごしらえをする サトイモはよく洗って皮付きのまま耐熱皿に並べ、ラップをかけて電子レンジで6分加熱します(途中で上下を返します)。さわれる程度になったら皮をむき、一口大に切って耐熱性の器に並べます。タマネギは薄切り、ジャンボナメコは根元のかたい部分を除きます。ソーセージは斜め半分に切ります。 (2)ソースを用意する フライパンにバターを入れて(1)のタマネギを炒め、しんなりしたらジャンボナメコを加えて炒めます。薄力粉をふり入れてひと炒 めしたら、A を加えて混ぜます。薄くとろみがついたらソーセージとチーズを加えて混ぜ、塩・コショウで味をととのえます。 (3)オーブンで焼く (1)のサトイモの上に(2)をかけて、パン粉をふります。これを230度に予熱したオーブンで、こんがりと焼きます。 調理指導 ■ 河野雅子 こうの まさこ/料理研究家、栄養士。日本女子大学卒業。専攻は食物学。料理家である母の影響で、幼い頃から料理に親しむ。「健康づくりは食卓から」をモットーに、身近な食材で手早く作る家庭的な料理で好評。著書に『初めてでもできる一汁二菜 おうちごはん入門書』(講談社)、『「おいしかった」と必ず言われる つくりおき基本レシピ』(高橋書店)ほか多数。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=106600&from=popin どうやら河野雅子さんは、栄養学しか知らないようですね。 食材が健康にどのような影響があるか、は ご存知ないようですね。 あ、栄養士だから当然ですね? 材料として次の食材を使っています。 >ウインナーソーセージ >バター >牛乳 >生クリーム >洋風スープの素(固形。チキン) >ピザ用チーズ これらの食材は免疫力を落とすものではないですか? >洋風スープの素(固形。チキン) これには食品添加物が入っていませんか? あ、それに、 >塩 は、どんな塩を使うべきかには、言及していませんね? さらに、 >薄力粉(小麦粉、という意味で) を使っています。 おかしいですね~? 以下の本は河野雅子さんの本を紹介するだけで、 「おすすめする本」ということではありません。 何が「一汁二菜」ですか!? 怒っちゃいます。 この本の目次を読めば野母伊の怒りが(分かる人は)分かります。 ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 姉妹ブログのTwitterです。 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月08日 23時47分06秒
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