【スティーヴ・ジョブズ 　 何が彼の死期を早めたのか】　ん？「死期を早めた」？　むしろかなり延命できた、と判断するべきではないか？

トンプソン 真理子さんのfb記事をシェアします。 たまたま、スティーブ・ジョブズについて書いた記事に出くわして、興味深かったのでいろいろと読み漁っていくうちに、相反する記事にも出くわした。　 一つ目の記事は、ジョブズ氏が、ガンの外科治療を拒んで代替療法を選んだから、「20年も」長生きした、とする説、 二つ目の記事は、フルータリアンの高糖質な食事ですい臓を悪化させたジョブズ氏が、早期の手術をかたくなに拒んで、相変わらず高糖質・低脂肪の食事をしていたから、いつまでたってもガンに苦しめられ、ついに取り返しのつかないところまで広がってしまった、とする説・・ 私は、後者の記事の方が正しいような気がしますが・・　あなたはどう思いますか？ ともあれ、類まれなる世紀の天才が、もうこの世に存在せず、もう彼の新しい発明品を見ることもないのだ、しかも何がどう間違っていたかをどんなに調べたところで、もう彼は帰ってこないのだ、と思うと、何だかとても悲しくなってしまった朝でした。 長いけど、お時間のある方は読んでみてください。 続きはこちら↓ https://www.facebook.com/groups/1481972108701937/permalink/1653341088231704/ 【楽天ブックスならいつでも送料無料】スティーブ・ジョブズ夢と命のメッセージ [ スティーヴ・... 【楽天ブックスならいつでも送料無料】スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ＆プレゼン [ スティ... 人気ブログランキングへ どちらか↑　↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報