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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2015年09月25日
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その中から小宮山 強志さんの記事をシェアします。

がんの食事療法の対極になるかもしれませんが
ファスティングという方法もがん治療の
ひとつになるかもしれない。
糖質はがんの餌になるとも言われています、
PET診断では糖質が集まるところに癌があると診断します。
時間がある人はこちらの動画を見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=0LpjcVzatts
(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)

ファスティング療法という記事もありましたので
一緒にコピーペストします。
ファスティング療法の効果は最近大きく広まっています。
特に身体の調子が悪いときは食欲がなくなります。
これってまさに身体が断食を要求しているってことですよね。
ファスティング療法の効果を示した記事を紹介します。
知ってはいけない!?医食住の怖~い話(著・船瀬俊介)より引用。
==================================
「ファスティング 「食うな」「動くな」断食で万病は治る」
◆免疫力、排泄カアップで治る
ファスティング (fasting)とは、断食のことです。
英語で朝食のことをブレイク・ファストといいます。
それは、夜間のプチ断食を終えるという意味なのです。
断食といえば、つらそうだけど、カタカナでいうと肩の力を
抜いてできそうですね。それは「万病を治す妙法」と
ヨガは教えています。
消化器を休めることで、免疫力、排泄力が格段にアップします。
そして、細胞レベルから生命は活性化するのです。
「何も食べない!?」と聞くと、なかには絶句するひとがいます。
「栄養失調になっちゃうよ」「からだに良くないでしょう」と。
その日は、まるで奇人変人を見る目です。それは、
誤ったカロリー理論の栄養学に「洗脳」されているからです。
ドイツにつぎのような古くからの諺があります。
「一日三食のうち二食は自分のため。あとの一食は医者のため」。
「少食長命」。これは東洋に伝わる長寿法です。
世界中に過食を戒める教訓があります。健康に長寿を楽しむには、
少食こそが決め手です。

◆糖尿病患者15人、全員完治
「断食療法で、糖尿病患者15人、全員完治させました。」
菅野喜敬医師は自然治療の権威です。彼はインスリン依存型の
糖尿病患者を、すベてファスティング療法で、全快させたのです。
なんと、素晴らしいことでしょう。しかし、
これは考えてみたらあたりまえ。糖尿病の原因は、
ようするに食べ過ぎです。なら、食べなければいい。
子どもでもわかります。
しかし、現代の医者は、糖尿病患者にこう「指導」するのです。
「三食は、キチンとしっかり食べなさい」
あきれました。三食しっかり食べてきたから、
糖尿病になったのです。
「誤った生活の結果が、病気である」これは、
古今の名医が明言していることです。
だから、誤った生活を正さなければ、
病気が治るはずはありません。
しかし、現代の医者は「誤った生活は、そのまま続けろ!」というのです。
「生活が病気をつくる」という真実すら、
医者は知らないのでしょうか?
それより、かれらは患者が治ってもらっては、困るのです。

◆ガンは体毒の「ゴミ溜め」
糖尿病は、食べ過ぎで、身体が代謝できなかった
カロリーが糖分となって尿に排泄される病気です。
オーバーフローしているのだから、
食事を控えるのは糖尿病治療のイロハです。
ウィスコンシン大学のサルの実験で、
腹七分のサルに糖尿病はゼロでした。
適正なカロリーなら糖尿病になりようがありません。
菅野医師は、15人の患者にファスティング指導で、
カロリー摂取を絶たせたのです。すると、
体内に溜まっていた余分なカロリー(糖分など) は、
速やかに代謝、排泄されていきます。
こうして、身体は正常に戻っていくのです。
身体には、このように代謝、解毒できなかった毒素が溜まります。
これが東洋医学でいう「体毒」です。
そうして汚れた血液を「悪血」というのです。
肝臓や腎臓は、血液の浄化装置です。しかし、
浄化能力を上回って過食を続けると、浄化しきれなくなった栄養分が、
「悪血」となり「体毒」として組織や器官に蓄積されるのです。
この汚れが限度をこえると、身体はその「体毒」 の
「ゴミ溜め」を作ります。それが、ガンです。
つまり、血液の汚れを引き受けてくれる。
だから、ありがたい存在なのです。この 「ゴミ溜め」ができないと、
どうなるでしょう。血液の汚れは進行し、血液が腐り始めます。
それが「敗血症」です。発症すると一週間もせずに死亡します。
だからガンはありがたい 「救命装置」なのです。

◆体験者1,500人にガンはぜロ
「癌」という字をよく見てください。品物の山に病だれ。
つまり「食品を山ほど食べれば癌になる。」
その戒めを漢字は教えてくれているのです。
だから、ガン予防にもファスティングは有効です。
有名な断食道場「静養院」の寺井嵩雄院長は、
著書でこう断言しています。
「当院で修行した慢性胃腸病患者と50歳以上のひと、
約1,500人を調査したところ、ガンにかかった人は、
1人もいないことが判明しました」
「明らかに断食の効用を実証するものでしょう」
寺井氏は「ガン予防の目的だけのためにも、
『一生に一度の断食を!』と大声でおすすめしたい」
と呼びかけています。
アメリカ「自然療法の父」として、いまも広く尊敬を
集めているノーマン・ウォーカー博士も
「1週間ていどのファスティング」を
きわめて有効な健康・治療法として勧めてます。

◆野生の動物を見習おう
ファスティングをすると消化器系の内臓が、
ゆっくり休めます。三食をキチンと食べると、
その消化吸収のエネルギーは、フルマラソンに相当するそうです。
食べるのをやめると、その生命エネルギーが排毒・
免疫に向けられるのです。
細胞内にも「体毒」が溜まっています。
口から栄養が入ってこないので、細胞は毒素を
どんどん排出できます。また、断食で免疫力は格段に
アップします。数倍どころか数十倍になるとも、いわれます。
野生の動物も病気をしたり、怪我をすることもあります。
そのとき、かれらはどうするのでしょう。巣穴にこもり、
何も食べずに、静かに体を横たえて、回復を待ちます。
かれらは、本能にしたがってファスティング療養を行っているのです。

◆食べるから治らないのに
しかし、現代医学の医者や栄養士は、こうまくしたてるのです。
「しっかり、食べないと、治りませんよ!」
やはり、ここでも狂っています。「洗脳」がとけない
彼らの言うことを聞いていたら、命がいくらあっても、足りません。
糖尿病患者15人を完治させた菅野医師には、後日談があります。
論文にまとめて指導教授に報告したところ、怒鳴りつけられました。
「糖尿病は、昔から治らないことになっているんだ。
断食で治ったなんて、デタラメを書くんじゃない!」
医学「狂育」による「洗脳」は底無しです。
====================================
(引用終了)

https://www.facebook.com/groups/1481972108701937/permalink/1687356198163526/

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最終更新日  2015年09月25日 19時49分43秒
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