テーマ:驚異のファスティング(27)
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その中から小宮山 強志さんの記事をシェアします。
がんの食事療法の対極になるかもしれませんが ファスティングという方法もがん治療の ひとつになるかもしれない。 糖質はがんの餌になるとも言われています、 PET診断では糖質が集まるところに癌があると診断します。 時間がある人はこちらの動画を見てください。 https://www.youtube.com/watch?v=0LpjcVzatts (エラーになった場合はすみません、コピペしてください) ファスティング療法という記事もありましたので 一緒にコピーペストします。 ファスティング療法の効果は最近大きく広まっています。 特に身体の調子が悪いときは食欲がなくなります。 これってまさに身体が断食を要求しているってことですよね。 ファスティング療法の効果を示した記事を紹介します。 知ってはいけない!?医食住の怖~い話(著・船瀬俊介)より引用。 ================================== 「ファスティング 「食うな」「動くな」断食で万病は治る」 ◆免疫力、排泄カアップで治る ファスティング (fasting)とは、断食のことです。 英語で朝食のことをブレイク・ファストといいます。 それは、夜間のプチ断食を終えるという意味なのです。 断食といえば、つらそうだけど、カタカナでいうと肩の力を 抜いてできそうですね。それは「万病を治す妙法」と ヨガは教えています。 消化器を休めることで、免疫力、排泄力が格段にアップします。 そして、細胞レベルから生命は活性化するのです。 「何も食べない!?」と聞くと、なかには絶句するひとがいます。 「栄養失調になっちゃうよ」「からだに良くないでしょう」と。 その日は、まるで奇人変人を見る目です。それは、 誤ったカロリー理論の栄養学に「洗脳」されているからです。 ドイツにつぎのような古くからの諺があります。 「一日三食のうち二食は自分のため。あとの一食は医者のため」。 「少食長命」。これは東洋に伝わる長寿法です。 世界中に過食を戒める教訓があります。健康に長寿を楽しむには、 少食こそが決め手です。 ◆糖尿病患者15人、全員完治 「断食療法で、糖尿病患者15人、全員完治させました。」 菅野喜敬医師は自然治療の権威です。彼はインスリン依存型の 糖尿病患者を、すベてファスティング療法で、全快させたのです。 なんと、素晴らしいことでしょう。しかし、 これは考えてみたらあたりまえ。糖尿病の原因は、 ようするに食べ過ぎです。なら、食べなければいい。 子どもでもわかります。 しかし、現代の医者は、糖尿病患者にこう「指導」するのです。 「三食は、キチンとしっかり食べなさい」 あきれました。三食しっかり食べてきたから、 糖尿病になったのです。 「誤った生活の結果が、病気である」これは、 古今の名医が明言していることです。 だから、誤った生活を正さなければ、 病気が治るはずはありません。 しかし、現代の医者は「誤った生活は、そのまま続けろ!」というのです。 「生活が病気をつくる」という真実すら、 医者は知らないのでしょうか? それより、かれらは患者が治ってもらっては、困るのです。 ◆ガンは体毒の「ゴミ溜め」 糖尿病は、食べ過ぎで、身体が代謝できなかった カロリーが糖分となって尿に排泄される病気です。 オーバーフローしているのだから、 食事を控えるのは糖尿病治療のイロハです。 ウィスコンシン大学のサルの実験で、 腹七分のサルに糖尿病はゼロでした。 適正なカロリーなら糖尿病になりようがありません。 菅野医師は、15人の患者にファスティング指導で、 カロリー摂取を絶たせたのです。すると、 体内に溜まっていた余分なカロリー(糖分など) は、 速やかに代謝、排泄されていきます。 こうして、身体は正常に戻っていくのです。 身体には、このように代謝、解毒できなかった毒素が溜まります。 これが東洋医学でいう「体毒」です。 そうして汚れた血液を「悪血」というのです。 肝臓や腎臓は、血液の浄化装置です。しかし、 浄化能力を上回って過食を続けると、浄化しきれなくなった栄養分が、 「悪血」となり「体毒」として組織や器官に蓄積されるのです。 この汚れが限度をこえると、身体はその「体毒」 の 「ゴミ溜め」を作ります。それが、ガンです。 つまり、血液の汚れを引き受けてくれる。 だから、ありがたい存在なのです。この 「ゴミ溜め」ができないと、 どうなるでしょう。血液の汚れは進行し、血液が腐り始めます。 それが「敗血症」です。発症すると一週間もせずに死亡します。 だからガンはありがたい 「救命装置」なのです。 ◆体験者1,500人にガンはぜロ 「癌」という字をよく見てください。品物の山に病だれ。 つまり「食品を山ほど食べれば癌になる。」 その戒めを漢字は教えてくれているのです。 だから、ガン予防にもファスティングは有効です。 有名な断食道場「静養院」の寺井嵩雄院長は、 著書でこう断言しています。 「当院で修行した慢性胃腸病患者と50歳以上のひと、 約1,500人を調査したところ、ガンにかかった人は、 1人もいないことが判明しました」 「明らかに断食の効用を実証するものでしょう」 寺井氏は「ガン予防の目的だけのためにも、 『一生に一度の断食を!』と大声でおすすめしたい」 と呼びかけています。 アメリカ「自然療法の父」として、いまも広く尊敬を 集めているノーマン・ウォーカー博士も 「1週間ていどのファスティング」を きわめて有効な健康・治療法として勧めてます。 ◆野生の動物を見習おう ファスティングをすると消化器系の内臓が、 ゆっくり休めます。三食をキチンと食べると、 その消化吸収のエネルギーは、フルマラソンに相当するそうです。 食べるのをやめると、その生命エネルギーが排毒・ 免疫に向けられるのです。 細胞内にも「体毒」が溜まっています。 口から栄養が入ってこないので、細胞は毒素を どんどん排出できます。また、断食で免疫力は格段に アップします。数倍どころか数十倍になるとも、いわれます。 野生の動物も病気をしたり、怪我をすることもあります。 そのとき、かれらはどうするのでしょう。巣穴にこもり、 何も食べずに、静かに体を横たえて、回復を待ちます。 かれらは、本能にしたがってファスティング療養を行っているのです。 ◆食べるから治らないのに しかし、現代医学の医者や栄養士は、こうまくしたてるのです。 「しっかり、食べないと、治りませんよ!」 やはり、ここでも狂っています。「洗脳」がとけない 彼らの言うことを聞いていたら、命がいくらあっても、足りません。 糖尿病患者15人を完治させた菅野医師には、後日談があります。 論文にまとめて指導教授に報告したところ、怒鳴りつけられました。 「糖尿病は、昔から治らないことになっているんだ。 断食で治ったなんて、デタラメを書くんじゃない!」 医学「狂育」による「洗脳」は底無しです。 ==================================== (引用終了) https://www.facebook.com/groups/1481972108701937/permalink/1687356198163526/ 【中古】 知ってはいけない!?医食住の怖ーい話 知らないあなたは“殺される”テレビも新聞も... 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月25日 19時49分43秒
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